ネット小説投稿交流サイト「小説カキコ」へようこそ!
オリジナル小説、ライトノベルや二次創作の小説や、イラスト投稿も充実!
投稿するのも読むのも無料!会員登録不要!初心者でも気軽に書きこもう!
小説を書けない人は感想やイラスト投稿でコラボもアリ!
→ BL・GL小説や社会問題系小説専門の姉妹サイト「小説カキコ 別館」はこちら
小説カキコがついにケータイ対応しました!!
これからはいつでもどこでも携帯から投稿!
http://www.kakiko.cc/m/
Yahoo!のブックマーク登録でカンタンお気に入り登録できるよ!

- 当サイト内で行った「2011年冬・小説大会」の投票結果を発表します!
小説投稿サイト小説☆カキコをご利用の皆様、いつもありがとうございます。
いつもたくさんの連載作品を投稿してくださり、まことにありがとうございます。
大変おまたせしました!!「2011年冬・小説大会」の投票結果を発表です!
- 【シリアス・ダーク小説 金賞】 パラノイア (作者/風(元:秋空 ◆jU80AwU6/. さん)
- 【コメディ・ライト小説 金賞】 小説カイコ (作者/ryuka ◆wtjNtxaTX2 さん)
- 【複雑・ファジー小説 金賞】 神々の戦争記 (作者/海底2m さん)
- 【二次小説 金賞】 [イナズマ]多分…私は、貴方を愛しています (作者/伊莉寿(元・西木桜) さん)
- 【社会問題小説 金賞】 リストカット中毒 (作者/黒紅葉 ◆uB8b1./DVc さん)
- 【BL・GL小説 金賞】 メイドと追っかけと職人と巫女と (作者/マッカナポスト ◆dDspYdvRLU さん)
入賞したみなさん、おめでとうございます!!たくさんのご応募・ご投票、ありがとうございました。
次回からまたよろしくお願いします!惜しくも今回入賞を逃したかたも、次回以降の大会で入賞するチャンスがあります。
次回大会もお楽しみに!

- 「小説☆カキコ住民お祭り企画」紹介!
小説カキコ住民の有志により立ち上がった『オリジナル企画』を、不定期にピックアップ!
思い立った皆さんで、自由に祭りを企画しワイワイ楽しんでください~!!
- ・【始動!】【紫 ◆2hCQ1EL5Uさん企画!!】紫の駆け出し感想屋【鑑定継続中】
- ・【始動!】【卵黄さん企画!!】【参加者】小説感想やってみるか・・【鑑定継続中】
- ・【開催中!】【秋原かざや ◆FqvuKYl6F6さん企画!!】かざやんの栞【小説紹介所】【募集】
- ・【開催中】【桜月 ◆//UrPiQv9. さん企画!!】◆詩◆大会◆【審査者募集】
- ・【開催中!】【ryuka◆wtjNtxaTX2さん企画!!】カキコ民プロフィールすれっど
- ・【開催中!】【夏樹 りん ◆IP0D6MCWdgさん企画!!】【アナログ参加者大募集】イラスト大会【〆切まであと12日】
- ・【開催中!】【月読愛◆ZFr8u7Aj7Eさん企画!!】 【第二弾】CVつけてみたいですの【一応締め切り】
カキコ住民がおすすめする小説をご紹介!!
当サイトをご利用の皆様から、ぜひ読んでみてほしいという小説を順次ご案内(毎月更新)(2012.4.21)![]()
4月は、お勧めの中から以下7作品を選んでご紹介!※「タイトル」か「続きを読む」をクリックすると小説スレッドに移動します
シリアス・ダーク小説
月下のクリムゾン
- 作者名: るりぃ さん
- 作品の長さ: 未定【連載中】
- 連載開始日: 2010/09/2
【カキコ民☆おすすめポイント】
リキャラクタの使い方がとてもお上手で透明感のある描写をなさっています。物語絵巻のようで読みやすいと思います♪】
【本文】
百鬼夜行、魑魅魍魎――――
そんな言葉が通用している、現在から400年後の京の都。
「紅様、ただいまもどった!」
「ああ、おかえりなさい、屡狐。」
都の北。伸び放題の雑草の中に紛れるように、一つの小屋が建っていた。
小屋の扉を開け、入ってきた少女に部屋の中の女性は優しい微笑みを向けた。
入ってきた少女に微笑む彼女は名を紅といい、少女は屡狐といった。
「…私は休む。」「了解いたした。」
「あなたも身体を休めておきなさい。…あの妖狐と戦うなら、生半可な気持ちでは喰われてしまう。」
紅は俗に言う陰陽師である。紅は当代一と謳われる道士であり、屡狐はそれに付き従う妖狐。
否、妖狐と言うよりも式神と言った方が近いかもしれない。……>>続きを読む
コメディ・ライト小説
アイドルな彼氏に猫パンチ@
- 作者名: め~にゃんさん
- 作品の長さ: 未定【連載中】
- 登録日: 2011/02/07
【カキコ民☆おすすめポイント】
ミントっぽくてさわやかーっっな100%!!でも文章がすごいんです。むずかしい言葉は一つも使っていないのに、意味がしっかりしていて、読んでてとっっても安心します。
【本文】
今どき 年下の彼氏なんて珍しくもなんともないだろう。
なんせ世の中、右も左も草食男子で溢れかえってる このご時世。
女の方がグイグイ腕を引っ張って「ほら、私についておいで!」ぐらいの勢いがなくちゃ彼氏のひとりも できやしない。
私も34のこの年まで恋の一つや二つ、三つや四つはしてきたつもりだが、いつも年上男に惚れていた。
同い年や年下男なんて、コドモみたいで対象外。
なのに なのに。
浅香雪見 34才。職業 フリーカメラマン。生まれて初めて 年下の男と付き合う。それも 何を血迷ったか、一回りも年下の男。それだけでも十分に、私的には恥ずかしくて、デートもコソコソしたいのだが、それとは別にコソコソしなければならない理由がある。……>>続きを読む
コメディ・ライト小説
キミがくれたもの。
- 作者名: ふたばさん
- 作品の長さ: 未定【連載中】
- 連載開始日: 2012/01/21
【カキコ民☆おすすめポイント】
・色々な展開があるところ。
・登場人物の気持ちがわかりやすいところ。
・決して、暗いお話ではないけど、切なくてドキドキするところ。
ふたばさんは、とても凄いと思います!!!!
【本文】
「春香、本当に大丈夫?送っていかなくても。」
「大丈夫だよ!!亜美がいてくれるし。それに、今日から私、高校生だよ!?自分のことは自分でするから。」
私はピカピカのローファーを履き終えると、お母さんにピースしてみせた。
「、、わかったわ。いってらっしゃい。」「いってきまーす。」
お母さんはまだ心配そうな顔をしてたけど、最後は笑って送り出してくれた。
「あ、おはよー!!春香!!」玄関のドアを開けると、亜美が家の前に立っていた。
「おはよう、亜美。」「あぁもうっ!!今日から春香と、毎日学校で会えるんだねっ!! 超感激~!!」
「私も嬉しい。これからは毎日学校通って、文化祭や体育祭、遠足も精一杯楽しんで、ちゃんと生徒らしくするんだっ。」
「・・・春香。」「これからもよろしくね、亜美。」
「うん!!よし、早く学校行こうっ。同じクラスだといいね!!」そう言って、私達は歩き出した。
道の途中、桜並木があった。「桜かぁ、、、なんか懐かしいな。」
中学の入学以来、私は病室からしか桜を見ていなかった。綺麗な桜も、病室のベッドからだとなんだか寂しくて。だから、今こうして桜のかおりを吸い込めたり、春風を頬に感じることができるのが、とても幸せに感じる。……>>続きを読む
二次(紙ほか)小説
【二次創作】泡沫【短編集】
- 作者名: 雲雀さん
- 作品の長さ: 未定【連載中】
- 連載開始日: 2011/11/08
【カキコ民☆おすすめポイント】
詩のような、歌のような、とっても綺麗な文章を書かれているお方です。まだの方は一度ぜひ読んでみてください!!短編なので短い時間でもお話にすっと入りこめるし、工夫されていて凄いと思いました。
【本文】
季封村に来てから、半月が過ぎた。今のクラスにもだいぶ馴染め、気軽に話しかけてくれる友達もいる。
今は放課後で、教室には私以外誰もいない。たまたま日直の日だったので、私が学級日誌を書いているうちに皆帰ってしまったようだ。拓磨は調べることがあるとかで、「一人で帰らないようにしろよ」とだけ言い残して、どこかへ行ってしまった。
一人で帰るなって言うくらいなら、一緒に帰ってくれればいいのに……。
半月も過ぎたのに、未だに守護者の皆からのけ者扱いされているような気分は抜けない。うーん……もう少し、カミ様のこととか知った方がいいのかなぁ……。
そんな事を頭の中で考えていると、窓の外からザーという音が響いてくる。「え?あ、雨っ!?」
慌てて外を見ると、空は黒い雲に覆われ、大量の雨粒が地面に降り注いでいる。
「どうしよう……傘持ってきてない……」……>>続きを読む
複雑・ファジー小説
妄想腐女子とボッチ女子
- 作者名: 緋賀アリスさん
- 作品の長さ: 未定【連載中】
- 連載開始日: 2012/03/22
【カキコ民☆おすすめポイント】
テンポ!がとっても楽しい♪♪今の世代の雰囲気を良く表現されているので大好きですw退廃的なムードが超LOVEwwみなさんにも自信をもってお勧めしますw
【本文】
鳴り響く目覚ましの音、締めたカーテンの隙間から差し込んでくる日の光、少し寝不足気味な体を起こして制服を着て、リビングに行って母の作った毎日特に変わりのない朝食を食べてから鞄の準備をする。
「今日は数学、リーディングに、…世界史か、それから…ウェヒヒww」
不気味に笑いながら彼女は机の上に置いてある本にブックカバーをかけて、丁重に鞄に入れる。
「よしwwじゃあ行ってきまぁす!」
いつもと変わらない日常、特に良いこともなければ悪いこともない充実してるわけでもしてないわけでもない日常の中、女子高生にしては地味な部屋の中に、異色を放っているものがあった。本棚の中にぎっちりと詰まっている、全体的に肌色を基調とした本達…そうBL小説だ。
そんな驚愕の本棚の影がひらりとはためく、カーテン?いや窓は閉めてある。どうやら人の影のようだ。
足まで届く長い髪…その影が笑ったのには、誰も気づくまい。……>>続きを読む
複雑・ファジー小説
陰陽呪黎キリカ
- 作者名: 風(元:秋空さん
- 作品の長さ: 未定【連載中】
- 連載開始日: 2012/01/01
【カキコ民☆おすすめポイント】
【陰陽師が主人公の小説です。四月十五日現在まだ闘ってはいませんが、ストーリーが進むと戦闘も始まると思います。キャラクターの個性も強く、物語りも壮大そうで、一話一話が長くて読み応えがあります。描写も丁寧で、場面の想像もかなり容易にできると思います。
【本文】
古の都、京都。そこには陰陽師という奇怪な術を使う輩が確かに存在していた。否、今も尚――
「よっ! キリカッ! 今日も相変わらず元気そうだな!」
聞き覚えのある声に少女は、振り返る。
目の前には、普通の女子より十センチ近く背の高いキリカと呼ばれた人物より更に背の高い女性。
彼女の良く知る人物だ。
名前を呼ばれ振り返った少女は凄まじい美貌の持ち主だった。
日本人離れした赤毛は艶やかで長いストレート。生まれてから、手入れを絶やしていないのが良く分る美しい光沢を放っている。キリッと開かれた二重瞼に栄える紫色と金色の瞳は。所謂オッドアイは、感情を宿しキラキラと輝く。
肌の色は、透き通るような健康的な白。体つきは全体的に細く、そして長い。
スレンダーながら胸部、腹部、腰部と異性の性欲をそそるラインは、魅力的で魅惑的だ。
そんな彼女は、何時も闊達で無邪気な、しかしどこか色か漂う笑みを浮かべている。
世界を愛し生を楽しんでいるのだろう。心底に。
彼女の名前は、キリカ。現在に生き残る陰陽師の系譜、魅剣家の次期当主と目される才女だ。……>>続きを読む
複雑・ファジー小説
Invincible ability―――最強の能力―――
- 作者名: 狒牙さん
- 作品の長さ: 未定【連載中】
- 連載開始日: 2012/03/29
【カキコ民☆おすすめポイント】
一人称小説が嫌いでなければ、きっと誰も自然に読めると思います!私のお気に入りの能力モノ小説です。
【本文】
能力、それはこの世界では、当然のようにそこに存在しているもの。
だが、所持者が居ればそうでない者も勿論存在する訳で、この世には俺のように持たざる者もいる。
持たざる者が蔑まれているか。その答えは『否』だ。別に、無い方が人として在るべき姿なのだから。
逆に能力者はどう見られているか、それこそ彼らが蔑まれているのだ。
強大な力と引き換えに、人の道を外れた者は。
武器なんて生易しいものではないんだ、この世にある能力っていうのは。
意志一つで何だってできるし、咎めも無い。
顔も合わせずに人を殺せるし、触れても無いのに全てを理解できる、そんな超が付くほどのチートだって、居る。
能力っていうのは、不可能を可能に変える……理想を現実に転換する摩訶不思議な力、一種の才能。
この世は、非能力者のために出来ている。持っている者は、持ってない者から人外の外道扱いされる。
いくら能力を無効化する装置が出来ても、彼らが強大であることに変わりは無い。
恐れた普通の大富豪は、動きだす。
ありとあらゆる手を尽くして能力者を滅ぼそうとする彼の一番の妙案は、彼ら同士で殺し合わせること。
毒を持って毒を制す。
能力者を完璧に殺せるのは能力者だけという訳だ。
そんな狂った考えを持った富豪が本当に現れるだなんて、これっぽっちも思いはしなかった。……>>続きを読む
小説図書館作品紹介
完結登録された作品から、古い順にご紹介していきます(不定期更新)。
過去の作品を回遊するのもまた一興。作者さんの今と昔を比べてみるのもいいものですね~。
今回ご紹介はこちら!(2012.3.16)![]()
コメディ・ライト小説
青春学報。
- 作者名: ヴィオラ さん
- 作品の長さ: 短編(完結)
- 登録日: 2011/02/26
講堂で俺・甘味 金時は生徒会選挙で演説をする(演説は一番最後、何て酷い運の悪さなんだ)、そしてすぐに僕は暖房が付けっぱなしの家庭科室から机の上にあるチョコレートをすぐさま冷蔵庫に入れないといけない。家庭部に所属している『甘味堂』15代目で料理で不味いとは言われたことのない俺が何で選挙に出るかという理由は。
俺の家族が大体生徒会に所属していたことがあったからだ。じいちゃんに「生徒会に入ることは、この『甘味堂』を引き継ぐ第一歩みたいなもんだ。」といわれたからとりあえず俺は今年だけかもしれないと思うが生徒会に立候補した。まずは原稿を読むだけだから大丈夫と思うが・・・噛んだときにどうすりゃいいのかパニックになるんじゃないのかと思って不安だ。
今回の生徒会立候補者は・・・元生徒会庶務であったイケメン(ヘタレ、言ったら女子生徒にブーイングされる。)男子生徒として中一のころから人気である安行 王也とか俺と同じ部活の子で髪の毛は二つ結びの立てロールで可愛いけれども本当にあの王也に一途な水川 美味だ。とにかく有名な子が多かったからか俺はあんまり存在感がないようだ。あ、そろそろ俺の前の子の番だ……
シリアス・ダーク小説
死神鬼ごっこ 完結です♪
- 作者名: ゆうさん
- 作品の長さ: 短編(完結)
- 登録日: 2011/03/05
信じるつもりなんて無かったのに、私『登川 裕香』(とがわ ゆうか)は、裏山に来ていた。
「あなた、20番?」ふいに声をかけられた。
「あ、そうです。出席番号20番の登川 裕香です」
「そうなんだ。私は出席番号20番の花崎 鈴華(はなさき りんか)」
花崎さんは、ニコッと笑って「よろしくね」と言ったら、巻き毛の女の子に喋りかけた。
「私は、花崎 鈴華。あなたは?あ、この子は登川 裕香さん」
「私ですか?私は、法皇時 風(ほうおうじ ふう)ですわ」
法皇時って…、あの法皇時??「そうですわ。法皇時財閥の一人娘ですわ」
「超お嬢様がこんなのに参加しないといけなくなったのね」
「えぇ。ですが、死ぬのは嫌ですもの」
そりゃそうだ。よし、私も死なないように戦わないと。私は、手元の時計を見た。え!?止まってる…どうして??け、携帯…携帯は電源が切れている。私は、一度裏山から出ようとした。後ろに下がって、えぃや!!
ドゴン。鈍い音がするだけ。何これ!?透明のバリアでも張ってあるみたいに一定の場所から前に出れない。どうして!?
「神の力だ。裕香…コードネーム@(アット)」
コード…ネーム?
「これから、お前らにコードネームを配る。鬼ごっこが始まったらコードネームで呼び合うように」……
複雑・ファジー小説
ジアース ~沈んだ大陸~
- 作者名: ハネウマ ◆N.J./4eRboさん
- 作品の長さ: 長編(完結)
- 登録日: 2011/11/07
寒い。
僕は冷たい大理石の床に横たわっていた。天窓から僅かにゆらゆらと揺れる光が差し、蝋燭を失ったシャンデリアを照らしている。痛む体を動かして起き上がるとかけられていた布がずり落ち、黴の臭いが鼻をつく。部屋を見回すが、暗くてよく見えない。裸の体は湿っていた。服は脇に広げて置かれていて、それもぐっしょり濡れている。
頭を掻くと長い耳が手に触れ、ぞっとする。僕はこんな耳だったか? 顔をなでると閉じられた左目が手を触れ、ぞっとする。僕の左目は開かなかった。
「気が付いたカ」静寂の中で初めて音が生まれる。くぐもるような奇妙な声がした方向へ振り返ると、人間の形をした何かがそこにいた。スキンヘッドで体色は青く、腕からは魚のヒレが出ている。高い鼻に切れ長で黒目の大きい瞳。
「誰だ」声が上擦る。
「おっト失礼した。コの姿では驚くのも無理はないか」声の主はズルズルと音を立てて青白い体の中にヒレを沈みこませ、人間の体色を取り戻した。
「コういう能力なんだよ」男は怪物の姿から人間の姿へ完全に戻っていた。
「聞いた事くらいアるだろ? 魔法使いダとか、魔人って呼ばれてイる人間の存在を」……
二次・映像
炎神暴君★リシタニア-銀魂×戦国BASARA-無事完結
- 作者名: 山下愁 ◆kp11j/nxPs さん
- 作品の長さ: 短編(完結!)
- 登録日: 2011/12/14
「どうでもいいが、働け翔」
坂田銀時は、目の前のソファで寝ている少年に向かって声を言い放った。歳は17か18ぐらいに見える。黒く長い髪の毛は、垂直に下へ向いていた。黒装束から見える白い細い腕は、やる気がないようにだらりと下がっている。少年は、その白い腕を持ち上げ、ひらりと振っただけだった。「この野郎……。給料、渡さないぞ!!」
「どこに給料を渡す金があるんだか。教えてほしいね、俺は」
翔と呼ばれた少年は、やる気がないように身を起こす。大きな欠伸をして、小指で耳をほじくる。今すぐこのだらけた少年を殴りたかったが、銀時は我慢した。何故なら、翔は死神だからである。その時だ。
ガッパン。と音がした。窓が壊れたとか、そう言うんじゃなくて。天井に穴が開いた。
――――天井に? 穴が? 開いた?
「「「「「うわぁぁぁぁぁぁ~~~~~~……」」」」」
ズドドッという効果音付きで、床に叩きつけられる穴からの来訪者。そいつらが武装をしていなければ、江戸の者だと分かったのだが……どうやらそうではなさそうだ。何故廃刀令のご時世に、武器なんか持ってんだ? いや、銀時も木刀を持っている時点でおかしいが。とりあえず、今やるべき事はただ1つ。
「翔、警察を呼べ」「あいあいさー」
翔はおもむろに窓を開けると、空に向かって「警察ぅぅぅぅぅ!!!!」と叫んだ。そういう原始的な呼び方じゃなくて。もっと普通に呼べ。すると、1番上に乗っかっていた青い眼帯の野郎が、口を開いた。
「Who are you? 誰だ、てめぇ」
「こっちが訊きてぇよ。何? 英語?」……
二次小説・紙ほか
明日【日和】~完結しました!!~
- 作者名: ゆん ◆dRWN/0OSEsさん
- 作品の長さ: 短編(完結)
- 登録日: 2010/08/31
さわやかな風がふくある日。「曽良くん、待ってよ~」
泣きそうな松尾芭蕉の声が、細い一本道に響いた。
「・・・・」
曽良くんと呼ばれた青年、河合曽良は、無言で歩き続ける。
「えっ、無視!?ねぇ!?」
ショックを受け、芭蕉は大きな木の幹に寄りかかった。溜め息をつきながらしゃがみこみ、大好きなぬいぐるみのマーフィーをいじりだした。「・・・ったく」曽良は舌打ちをすると、芭蕉の方へと歩を進めた。「・・・」
思わず黙り込む芭蕉を横目に、放り投げられた荷物をすっと持ち上げた。
「ちゃんと歩いてください。」
そう呟いて。
「おい、妹子!」今、ジャージを着て、腹を立てているのは、聖徳太子。
「何ですか、うるさいな・・」
めんどくさそうな目で、太子を見つめる小野妹子は、ふぅと溜め息をついた。
「私って、あんまり格好よくない?」
「あぁ・・・。」
突然鏡を見つめて言い出した太子の言葉を、妹子は興味なさそうに受け流す。
「あぁって何だよ!お世辞でもかっこいいと言え!バカ妹子ォ!!」
「バカはどっちです?・・・というか、今更そんな事に気がついたんですか?」
妹子はふっと息を吐き出し、自分の家に向かって歩き出した。
「妹子?!・・ちょ、帰んないでぇぇ!!!」
そう叫んだ太子の声が、辺りに大きくこだました。
芭蕉も、曽良も、太子も、妹子も、みんな・・・
こんな日々が続いていくと思っていた。いつまでも、ずっと、ずっと____。……
更新履歴
- 2012/3/18
- 「小説の殿堂」をサイト内にも追加しました。

当サイト内にライブドアブログ内にあった小説の殿堂ページを移しました(ブログは当面残します)。細かい調整は今後徐々にしていく予定です。小説の殿堂ページは小説図書館内にあります。
- 2012/2/15
- お絵かき掲示板(アップロード館)の後継板を設置しました。
レンタル先のサービスが3月末日をもって終了するため、先日後継用アップロード板を4号館として設置しました。使い勝手はほとんど一緒です。表示を切り替えることで投稿者名が分かる仕様です。
旧アップロード館は3月1日から新規アップロードができなくなります。3月中に既に投稿されている絵をできるかぎり新アップロード館に移せればと思います。 - 2012/1/30
- 新雑談掲示板についても携帯対応しました!!
大変お待たせしました!携帯からも、新雑談掲示板に書き込みできるようになりました。
したがって、古雑談掲示板の方は2012年2月11日をもって過去ログになります(閲覧のみ可能)。 お引越し作業等ご協力ありがとうございました。これからは雑談は新雑談掲示板にて交流をお願いします。 - 2012/1/8
- 『2011年冬・小説大会』の投票結果発表です!
自分が投票した作品は優勝したかな??
投票した人も、投票してない人も、素晴らしい作品が出揃いましたので是非是非読んでみてくださいね! - 2012/1/3
- 小説投票期間は1/4(水)23:59まで!!
『小説カキコ 2011年冬・小説大会』の投票可能期間は、明日で終了です。
読んで面白かった作品には、どうかお手数でも一票を投じてあたたかい拍手とエールをお送りください。どうぞよろしくお願いします! - 2012/1/3
- 新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
被災地へ祈りをこめて、当サイトなりにできることを地道にやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。 - 2011/12/14
- 新しい雑談掲示板を設置しました。※作成可能スレッド数の限界になったため
現行の古い掲示板は、新雑談掲示板が携帯対応完了後に過去ログ(閲覧のみ可能)化します。徐々に新雑談掲示板へお引越しをよろしくお願いします。 - 2011/12/3
- 「小説☆カキコ小説大会・2011年冬」が始まりました~!
投票所や参加ルールは>>こちらからどうぞ。(受付は終了しました) 投票期間は2012年1月4日(水)まで開催中!
読んで「おっ!」と思った作品にお気軽に投票していってくださいね! - 2011/12/1
- 「小説の書き方」ページをに項目記事追加しました。
- 2011/10/24
- 総合掲示板2板(なりきり・リク依頼)のサーバー移転を行いました。
よって、スレッドURLも変わります。管理人れんらく掲示板、ムービー掲示板も徐々に移転する予定です。よろしくお願いします。 - 2011/10/17
- 今年の冬(12月)に開催する小説大会ルールをアップしました!
「書き方・ルール」ページから入れます! - 2011/10/16
- 「目次テンプレ」ページを追加しました。
- 2011/9/30
- 「小説の書き方」ページに項目記事追加しました。
- 2011/8/28
- 2011年夏「小説大会」の結果が発表になりました!!
気になる結果は…? →小説大会の結果はこちら - 2011/7/23
- 2011年夏「小説大会」の受付が始まりました!投票は8月26日(金)まで受け付けています!
- 2011/6/20
- 二回目のサイトリニューアルを行いました!
サーバーが繋がりにくくなる問題は現在も対応中ですので、もうしばらくお待ちください。
ご不明な点は管理人れんらく掲示板へ。 - 2011/5/12
- お絵かき掲示板を増設しました。
主に、当サイトに投稿した作品について、扉絵や挿絵イラストのアップロード場所としてご利用いただけます。レンタル先は3号館と同じで使い方は一緒ですが、保存容量がパワーアップしています。「イラスト投稿」ページ内「5号館(アプロ版)」からお入りください。 - 2011/4/30
- 二次小説掲示板を増設しました。
くわしくは「書き方・ルール」内「小説カキコのルール」をご覧ください。 - 2011/4/24
- 画面レイアウトを一部変更しました。ご不明な点は管理人れんらく掲示板へ。
- 2011/4/4
- 「ソフトボイス」リンク設置しました!
ダウンロードすると小説を読み上げてくれます!くわしくはこちらから。
当サイトについて
当サイトの目的は、「小説が書くのが大好きな人、読むのが大好きな人、その両方が好きな人、いろんなタイプやレベルの「小説好き」さんたちが入り乱れる気軽かつマイペースに交流できる場所を提供する」ことです。外部利用ですが「イラスト」や「声」も合わせて投稿することもできますので、書き手さん同士で異種交流やコラボもたのしむこともできます。ぜひ自分ならではのいろんな遊び方をためしてみてくださいね。
また、小説☆カキコは「掲示板スレッド形式」です。はじめて当サイトをご利用になるときは、少し面食らうかもしれません。はじめて小説を書く時は、掲示板の「新規スレッドを作成」から進んでください。当サイトでは連載期間中の「交流」を目的としているため、掲示板を取り入れています。まとめ読みさんにはちょっと不向きですが、スレッド親記事に各作者さんの工夫による目次リンクが設置されていたりします。見つけたらぜひクリックして活用してくださいね。
なお、当サイトはログイン(会員)制ではありません。いつでも気軽に利用を開始したり中止したり再開できます。自分一人だけの専用空間は存在しませんが、そのかわりいつもだれかがいて見て読んでくれている空間です。この小説☆カキコで、応援やコメントをいただきながら執筆できたり、感想や指摘を作者さんに見てもらいながら連載をリアルタイムで追っていける楽しみを得られる方々が一人でも増えるよう管理人もがんばります!よろしくおねがいします。
[PR]おすすめ最新グッズ
人気作家6名(赤川次郎、あさのあつこ、有川浩、桐生操、西加奈子、森見登美彦 [五十音順・敬称略])がそれぞれの色のイメージで書きおろした約30ページの短編小説がついた入浴剤なんだそうです。そうそうたる顔ぶれですね~。
▼ありそうでなかった、入浴剤×小説の見事なコラボ新商品ですね▼

2011年8月3日より発売中。発売元がバンダイというのがまた一興!
入浴時間がいままでよりもっと楽しみになりますね!!入浴剤のみを追加で買えないのがちょっと悲しい…。
当サイトの各ボタンについての説明
当サイトのサイト構成です。
大きな5つの項目から、お好みにあわせて進んでいってくださいね。
- 小説を書く・読む
- おもに投稿する人用にご用意した場所です。
書き手と読み手がリアルタイムに交流しながら連載ができます! - 書き方・ルール
- 当サイトで投稿する際の注意点や、各種情報をまとめたページです。
広く一般に募集されている大手出版社様等の小説新人賞情報や、その他お役立ち情報もご紹介! - 小説図書館
- おもに読む人向けに各ノベルのあらすじをまとめた場所です。
はじめて当サイトを利用する読み専門のかたは、ここから入るのがおすすめです。 - イラスト投稿
- おもに絵を描く・見る人用にご用意した場所です。
1~3号館は当サイトのサーバ上にアップするタイプです(他号館は外部レンタル)。 - 総合掲示板
- 当サイトをご利用の皆様が自由にコメント交流できる場所です。
登録制ではありません。また当サイト内のご利用料はすべて無料です。
リンクについて
リンクについてはこちらのページをご確認ください。
相互リンクをしているサイトも紹介してますので、他サイトもチェック!!
相互リンク依頼のしかたは、トップページ→総合掲示板→管理人れんらく掲示板→相互リンク依頼スレッド
にて書きこむか、お問い合わせメールにてご依頼が可能です。
イラストギャラリー(不定期更新)
「イラスト投稿」へ投稿された作品からほぼ月1回管理人がピックアップ! また、こちらに掲載したイラストは「イラストギャラリー」にまとめて展示しています!
今回は(上から順に)やしろまんさん、わかめ伯爵さん、林檎さん、鈴森せなさん、茜崎あんずさん、〇〇さん、梓さん、雪乃音雛さん、〇〇さん、めこさん、〇〇さんの作品です。
※〇〇様、もしよろしければ管理人連絡掲示板(質問ご意見スレッド)までお名前をお知らせください。至急修正します!(2012/5/3)











魅力的な女性達ですね~!!男性イラストは小説カキコ 別館TOPに展示中!
今月(5月)の詩 NEW!
雑談掲示板へ投稿された詩歌作品からほぼ月1回管理人がピックアップ!こちらに掲載した詩は「詩集」にまとめて展示していく予定です!
第7回となる今回は、喰零さん、陽花さん、朝倉疾風さん、遮犬さん、月鈴さん、黎さんの作品をご紹介!(2011.5.3)
【 君に 】
君は 此処から
いなくなるのですか
君が 自分で
決めたことなのですか
君の 決めたことなら
止める事なんてしない
君を 苦しませるような
ことはしたくない
君と 過ごした時間が
どれだけ大切だったか
君へ 全て全て伝えられたら
どんなにいいだろう
君に 伝えたい事も
もう伝えられなくなるよ
僕は それがとても悲しくて
仕方ないんだ
僕が 君に酷いことを
言いさえしなければ
僕の 管理がもう少し
しっかりしていれば
僕を 置いて何処かに
行くなんてさせなかった
僕と 一緒に行こうとは
言ってくれなかったね
僕へ 笑いかけてくれる君は
もう何処にもいない
僕に 好きだと伝えてくれる
君はもういない
【 年輪 】
木は見つめる
輪ができる度
その瞳は黒く
深く静かに
木は語らない
言葉はあまりにも
不便だから
ああ幾千年でも
黙ろう
漆黒の眼で
深く静かに
【 命 】
人を殺してはいけないというのに
知らずに踏みつけている蟻を殺しても
なんの罪にも問われないのは
なぜかしら
命は大事にしましょうと
教えられたはずなのに
殺人が止まないのはどうしてかしら
くだらない争いに
巻き込まれて消える彼らを
ひとりひとり
覚えておくこともできないのに
表での出来事だけが
私たちに語り継がれて
その裏にあったひとりひとりの想いは
誰にも伝えられることはなくて
いまここでこうして息をしていることが
どれだけ当たり前のことで
どれだけ幸せなことか
忘れていると思うの 私たち
所詮は綺麗事なのねと
どこかで諦めてる自分もいて
とてもいやになるのだけれど
それでも
望まない死を迎え入れた
誰かのことを思って
いまという時間を生きていられるのなら
少しはマシになるのかしら
【 シャーベット 】
口の中でとろけていく
そんな曖昧な存在が
すぐには消えて、すぐには消えないで
あぁ、甘いな シャーベット
ミンミンゼミが鳴き出します
あぁ、夏だねと、君と話してた
何時間か前に 二人で見ようって
あの流れ星 見えたかな
彗星のような輝きで
君の 横顔はとても素敵で
ずっと眺めていたとしても
変わらず僕は君に恋焦がれてた
あの夏の思い出はきっと
冷たくてとろける シャーベットのようで
甘い甘い、甘酸っぱく
僕達の恋は そんなものだったはず
君の横顔はいつでも
僕にとってはとても大切で
彼女の隣にいたいのさ
ららら、僕はまた言えない
今日もまた暑いなって
君と話してた 彼女と話してた
肝心なことはいつだって
君とシャーベットよりも後回しさ
「一緒に花火に行こうよ」
そう誘ったその日はまた暑い
彼女は僕を驚いて見つめ
笑顔で頷いた のさ
あの夏の思い出はきっと
冷たくてきっと、とろけるアイスのようで
甘い甘い、甘ったるい
僕達の恋は、そんなもんじゃない
君の横顔はなんだか
僕から見れば悲しそうな目をしていた
何があったのか、どうかしたの?
ららら、僕はまた言えない
頭上には、ほら綺麗な明かり
僕達はそれを見上げてた、あぁ
何となしに虚しくなるような
そんな夏の終わりを感じてた
君の隣は僕がいたかった
そして毎年のこの夏には
僕が、手に持つシャーベットを
君に渡している、そんな画を見てたんだ
僕はまだ、子供だった
君もまだ、子供だった
僕達の恋は終わらないと、思ってた
純粋な冷たさと甘さの混じる
そんな、どんな味のシャーベット
君と、過ごした夏の思い出
今ではいい思い出です
さぁ、何回目の夏なのかな
僕は待ってる、シャーベット持って
何十回と過ごす隣に来た
彼女との夏の日を
【 桜夜 】
桜が咲き始めましたよ、と
限りなく白に近い薄桃の
早くもひらりと
風に銀に輝く花片
やがてその恋は終わるでしょう
桜が散りゆく頃に
桜が散りゆく様に
まるで春の蝶が人知れぬ木陰で
密やかに息絶えるが如く
されどそれはとても
風雅だと思われませんか
愛はそこに在り続けるのですから
桜の姿を
人が忘れることなどないでしょう
だからこそくる年も
私たちは桜に夢を見る
恐らくは愛を抱いたまま
恋をすることになるでしょう
辛いことでしょう
ただ
積もる愛の分その人は強かで
そして優しい
そんな人というものは
やはりどこか哀しい生き物で
心というものは ああ
その深淵はまるで春の深夜
今揺るる水面を縁取るはその花片
桜よ桜よ
ゆるりと落ちゆく花片よ
今しばし乙女に時間を
与えたまわんことを
その涙によって泉が満ちるまで
より清らけく月を映すまで
その恋はやがて終わるでしょう
桜が散りゆく頃に
桜が散りゆく様に
まるで春ニ番が人知れぬ果てで
ふと霧散するかの如く
君よ
今に微笑いましょう
今に涙しましょう
誰も見ぬ
ただ桜の舞う夜故に
(以上元スレッド:月泉亭ー渡る風のコトバを詩にⅢ)
【 万華鏡 】
くるくる回る 回る
メリーゴーランドのように
回る度に 残像は移り行く
きらきら光る 光る
暗闇に零れ落ちた 宝石のように
僕のいくつもの 目が
四方八方を自分で囲まれる
何処を見ても 僕 僕 僕
どの顔も今の僕と同じような顔
ああ なんだか気がおかしくなりそうだ
けれどもさ これも あれも
どれも 僕じゃない
じゃあどれが僕?
僕が僕を指差し出す
でも僕は指を差してなんかいない
僕は僕じゃないのだろうか?
僕は 笑顔で 泣き顔で 怒った顔で
悲しそうな顔で 僕を指差して
じゃあ君は誰?
さあ 誰でしょう
僕は分からないんだ 自分が
一人で抱え込むくせに弱く
そのくせ平然と笑って
だって分からないじゃないか
何を信じたら良いのか
自分さえも信じられなくなって
自分を否定したのだから
君たちみたいな喜怒哀楽の表現は
何処かに捨ててしまったさ
ああ 何だろう
喉から大きな掠れた声が出るよ
頬に温もりを感じるよ
僕はまだ僕でいられたのか
僕は腕を下げ 笑みを浮かべ僕に一言
そう 君は僕でしょ
なぁんだ 単純な事じゃないか
これも あれも どれも 僕だ
僕が否定した僕だ
僕が否定しきれなかった僕だ
万華鏡が割れる 割れる
光の雫はたった一人の僕に降り注ぐ
それは僕に触れると
雪が溶けるかのように消え去って
心にじんわり染み込んだ
僕は確かめるように 胸に手をあてる
僕は僕で それ以外のなんでもない
僕は僕だ
(元スレッド:真っ白なキャンバス ――詩投稿スレ――)
スポンサード リンク
