コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

魔界の姫と白竜・黒竜
日時: 2014/08/15 16:15
名前: メカニッカー

悪魔と人間の日常を描いた騒ぎがありながらもアクションあり、シリアスあり、コメディありというエキサイティングな小説です。最後の最後まで読んでいただけたらうれしいです。

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Re: 魔界の姫と白竜・黒竜(546) ( No.556 )
日時: 2017/03/14 22:55
名前: メカニッカー

竜安寺…
この4人の凶暴な近距離遠距離攻撃になかなか対応できず、防戦一方の篤。
その鬼は日本刀のみならず、銃火器や槍などのそれぞれ彼らが得意とする武器のコンボが展開されるので、紐でのトリッキーな攻撃を仕掛ける篤からしてみれば非常に厄介なものとなる。
「なんだ、あの野郎の家来にしてみりゃ大したことないじゃないか」
「あの23代目が継いだらもうお前の身は破滅だな」
「…」
「何だその目つきは。よっぽど死にたいらしいな」
「お望み通り地獄に送ってやるよ!!」
拳銃を構えたとたん、髪が伸びてきた。

Re: 魔界の姫と白竜・黒竜(547) ( No.557 )
日時: 2017/03/22 23:33
名前: メカニッカー

その髪は、マルシーのものだった。
「ちっ、またしても邪魔者が入りやがってきたか…」
憎らしそうに睨む熊童子。
「Oh?私はそんなつもりじゃないけど」
「やはりあの家は忌むべき一族だったか…お前たちを全員一人たりとも残さず冥土に送ってやる」
「ふぅん、やってみなよ。けど、できるものならの話だけどね」
いたずらっぽい笑顔で挑発した。
「くぅっ、俺たち陰の妖怪の力をなめるなよ!!」
彼らは劇場に駆られてそれぞれの武器を構えた。

Re: 魔界の姫と白竜・黒竜(548)(549) ( No.558 )
日時: 2017/04/03 23:03
名前: メカニッカー

さてそんな戦況だが、茨木童子たちもまた、400年ほど前は豊臣のもとで暗躍していた。
豊臣政権がわずか10年で完全崩壊した後、秀頼の力があまりにも秀吉とは遠く及ばないとした彼らは多くの人々を九尾の狐のための生贄を少しでも多くかき集めようとしていた。
そして、それは思った以上にその11年間で多く集まった。
それは高貴な一族の生まれから名に轟く猛将まで多くの力がそろっていた。
そのため多くの人々が片っ端から生き胆を失い、命を落とした。
しかしながら、それは破綻した。

というのもあの400年前にぬらりひょんたちが九尾の狐を打ち取ったからだ。
その結果主君を失った陰の妖怪の勢力は急激に弱まり、陽の妖怪たちの京都進出への足掛かりとなった。
茨木童子たちはそのあと、人間と交わるようになったことで陽の妖怪の仲間入りを果たした。
それ以降、酒呑童子の部下は例の4人兄弟たちとはたもとを分かつことになった。

Re: 魔界の姫と白竜・黒竜(550) ( No.559 )
日時: 2017/04/20 22:31
名前: メカニッカー

その後400年間は、陰の妖怪たちは江戸時代から今までの記録書に暗躍していたという記録を一切記されない状態で沈黙していた。
しかしながら8年前、ある者の参加によって力を回復させていった。
さらには多くの死霊で、この世に深い執念を持ったものを次々と転生させていった。
さらには1000年前の貴族の娘を転生させた上に九尾の狐の依り代とすることに成功したのだ。
その貴族の娘は、中宮として嫁ぎ、皇子まで生んだにもかかわらず、子孫を長く保てなかった娘である。
その彼女が陰の妖怪たちを取り巻て目、悪魔と関わりを持ち、ついにここまでの勢力回復を見た。

Re: 魔界の姫と白竜・黒竜(last) ( No.560 )
日時: 2017/06/18 17:45
名前: メカニッカー

これまでのお話をもってこの小説は無期限の凍結とさせていただきます。
これまでのご愛読ありがとうございます。
そしてこんな終わり方になってしまったごめんなさい。

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