コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

ラノアール学園
日時: 2016/02/01 18:42
名前: アンジュ

皆さんはじめましてアンジュです。

ここでは初めてです
なので、簡単に説明します。

この話は、全般が魔法です
恋愛も入り交じります
学園なので、恋愛面では、最大で、男女交際ありそれ以上は無しなのです
年齢は、4歳から20歳までおることができる。
魔法は、「とんがりボウシ」と言うゲームと似ているところが多少あります。
それは、楽しみにしてほしいですね


と言うことでよろしくお願いします
コメントなどもです


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Re: ラノアール学園 ( No.128 )
日時: 2017/09/23 15:27
名前: アンジュ

私はラッキーと思い、
すぐさま魔法使いに変身した。
佐藤も魔法使いに変身し、2人のバトルが始まろうとしたが、
「そこの2人待たんか。」
2人の仲裁に入ってきたのは、
「が、学園長先生!?、なぜ、ここに。」
学園長が現れたではないか、
「ホッホッホ、そう驚かんでもよかろう。」
「でも、なんで学園長先生がいるんですか?」
「ワシはさっきからおるわい。お前さんたちが気づいとらんだけじゃわい。」
確かに、言われてみれば、私はずっと佐藤のことしか見ていなくて周りを見ていなかった。
「ふん、私は気づいていたわ。」
佐藤が自慢気に私に言ってきた。
「あら、貴女、私に化けていたくせに、どうして気づいていたのかしら?」
実は、この変身の魔法は魔法にかかっている人には、他の人は見えず、何を言われているのか分からないのだ。さっきの佐藤がチェリに対しての暴言は、佐藤がチェリを何か物かに見えていたから言い返したかもしれない。
つまり、変身の魔法は、悪く言えば最悪の魔法と言える。
「うるさいわねぇ、そんなのどうだっていいでしょー!」
私はカチンときて魔法の呪文を言おうとしたとき、
「二人とも落ち着くのじゃ、ここで戦ったらこの初等部は潰れるわい。そしたら、お前さんたちは退学じゃ。」
私たちはその言葉に衝撃を受けた。
退学は絶対にしたくない。
「そこで提案なんじゃが、学園内にある決闘場でお前さんたちのバトルをしようと思うのじゃが、どうかね?」
「あ、私はそのー「はい!学園長先生に賛成です!だって、このまま私がやられっぱなしだと、私の立場は低くなります。」
私の返事は言っていないのに、佐藤が割って出てきた。
「マリニール君はどうかね?これも勉強になるぞ?」
「はい、ぜひやらせていただきます。」
「決まりじゃ!おーい皆のもの、早速中庭の修復作業に取り掛かるのじゃ!」
周りにいた人たちは一斉に返事をした。

Re: ラノアール学園 ( No.129 )
日時: 2017/10/08 20:56
名前: アンジュ

周りにいた人たちはせっせと壊れた壁の破片を片付けたり、魔法で修復作業に取り組んでいる。
その間私は佐藤と一緒に学園長先生のお話を聞いていた。
「さっきの話に戻るのじゃが、お前さんたちは学園内にある決闘場を知っておるか?」
「私はここに来て少ししか経っていないのでまだどこに何があるのか分かりませんわ。」
「私は、マリニールよりも年上だから決闘場があることは知っています。」
「ホホォ、チェリ〜〜君は知らないのじゃな。佐藤君はなぜ知っているんじゃ?」
「それは、私の運の良さだと思うんですが、私が入学したての頃、決闘場で学園長先生とリール先生が魔法で戦っているところを見ました。それを見た私はここに来て良かったと思いました。」
「懐かしいなあ〜あの頃はまだわしらは若かったわい。じゃが、わしと戦ったリールはパタリと姿を消してしもうてどこにおるのか分からんのじゃ。」
「私、リール・アガネスさんに会ったことがあります。」
私は瞬時に言ってしまった。
学園長先生はピクリとして私に顔を近づけた。
「それはいつの話じゃ?」
「き、昨日の夜のことです。でも、本人か分かりませんでした。」
「式のときじゃな。チェリー君の周りには誰がいたんじゃ?」
「えっとーリチェラード君と言う人がいて、私はその人と少しの間お話してました。」
学園長先生はびっくりした表情で私を見ていた。
「リチェラード君と言ったな、その子はリールの息子じゃ。確か、別の上級魔法学校におるらしいのじゃが。」
「私はリチェラード君の事はあまりよく分かりません。」
「そうかそうか。」
学園長先生は私の頭を撫でた。
手からは温かさを感じる。
「ちょっと、なに私がいない感じにしてるのよ。だいたいあんたさえいなければ戦わずに済んだのに。まっあんたと勝負しても私が勝つんだからね〜」
私はまたカチンときた。
「それはどうかしら?まだ貴方が勝つって決まってないですわ。なに決めつけてるの?そう言うのやめてくださる?」
私と佐藤は睨み合った。
視線がバチバチくる。
「またおまえさんたち喧嘩しておるのか。やめんか。ワシは悲しくなってしまうわい。」
私たちは一度睨み合いをやめて学園長先生の顔を見た。
「ゴホン、で、その場所で戦う日なのじゃが、1週間後にしようと思うんじゃが、よいか?」
私たちは頷いた。
「よかろう。おまえさんたち、勝負を賭けてしっかり魔法を使うのじゃぞ?」
「はい!」
そのあと、学園長先生は自分の部屋に行こうとパチンと指を鳴らして消えていった。
取り残された私たちはまたまた睨み合った。
「1週間後、私が勝つから、あんた負けなよ。」
「嫌ですわ、こういう時はご本で読んだ正々堂々という言葉で勝負をしましょうよ。それか、賭けをしましょうよ。」
「賭け?あんた、私より年下なのに言葉遣いが腹が立つ。うざい。」
「なんとでも言いなさいよ。その賭けは、

Re: ラノアール学園 ( No.130 )
日時: 2017/10/17 23:21
名前: アンジュ

その賭けは、もし、貴方が私に勝ったら、私を人形のように扱いなさい。逆に、私が貴方に勝ったら、私や、過去の暗い過去を消し、二度と私の前に現れないようにしてあげますわ。」
「ふーん、あんたの賭けはいいね。よし、私はあんたを人形にして喋れなくしてやる。ははははは!そしたら、あんたの後ろのいるルカ様は私の物!あー楽しくなってきた!」
「では、1週間後、また会いましょうね。」
私は佐藤にお辞儀をして、またルカの方に向かったって走った。
「ルカァー!!」
ルカは私に気づいたのか大きく手を振ってくれた。
さっきまで意識がどこかに行ったように私はルカを見てそう思った。
私はルカに飛びつき抱きついた。
「はあ、ルカァ。意識がどこかに行ったのかと思ったよ、さっき声かけたのに返事してくれなかったから。心配したよ〜」
ルカは私をしっかり受け止めてくれた。
温かい。
「ごめんね。心配かけて。でも大丈夫だから。」
「良かった!」
しばらくの間抱き合っていると、
「あのー話している途中すみません。」
私たちはびっくりして離れた。
声をかけてきた人は20歳代の男の人でスーツを着ている。私たちよりもずっと身長が高い。
「どうしたのですか?」
「あっ私、黒田哲郎の代理の者です。先程の戦いを遠隔透視魔法で見させてもらいました。それで、哲郎さんがあることを提案してくださったんです。」
「あるのことって何ですか?」
「そこの男の子はルカ君ですよね?」
「はい、僕がルカ・ブラウニーです。」
「ルカ君に関係してまして、今後チェリさんの身にこういう事が二度と起こらないようにチェリさんの側にいて欲しいとの事です。本人の口からは綺麗な言葉遣いは出ませんでした。ルカ君は引き受けてくれますよね?」
「はい。」
ルカは即座に返事した。
私は内心嬉しかった。
だってずっとルカの側に居られるもん。
「そうと決まれば私はすぐに寮に戻らねば。ではまた後で。」
代理の人はほうきに乗って私たちの前から消えてしまった。
「なんだったんだろうね笑」
「私、ずっとルカの隣に居ていいんだね!」

Re: ラノアール学園 ( No.131 )
日時: 2017/10/09 21:07
名前: アンジュ

私はまたルカに抱きついた。
すごく嬉しい。
体中から喜びが湧き出てくる。
ルカも嬉しそうだ。
「ねぇ、チエリ。」
「なに?」
「さっきの人の話何かおかしいんだよ。」
「どういう事?」
「チエリの隣に居て欲しいって言われて思わず返事してけれど、なんで僕なんだろう。」
「私の幼なじみだからじゃない?それかいつも私と居るからとか。」
ルカはうーんと腕を組んで悩んだ。
「とりあえず、すぐに私のいる寮に行こうよ!」

Re: ラノアール学園 ( No.132 )
日時: 2017/10/17 23:49
名前: アンジュ

私はルカの手をとって走り出そうとした時、
「おーい!俺を忘れるなんて頭どうかしてるぜ!」
周りを見ると、桜谷が走ってきた。
実は、私たちが佐藤をやっつけている間周りにいた人たちと一緒に見て応援してたらしい。
「ごめんなさいね、私、ルカしか見てなかったみたい」
私はてへっと舌を出した。
「てへじゃなくて、それよりも、さっきの話し聞いてしまったんだけど、ルカも、俺らの寮に行くのか?」
ルカはうんと頷いた。
「やめた方がいいぜ?」
「なんで君に言われなければならないんだ?」
「俺はチェリーと部屋が隣だからだ。」
桜谷はえっへんとルカに自慢してきた。
「僕は、チエリが好きだから、ずっと近くにいたい。」
二人の会話を聞いていた私は、イライラしてきた。
「俺だってチェリーが好きだ。だからルカ、お前はダメだ。」
「どうして?」
「それはー「あーもううるさいわね!」
私はとうとうイライラが頂点に達した。
「さっきからなによ!私が好きだの、近くにいたいだの、隣だからルカはダメだの!そんなの寮に行って哲郎に聞けばいいじゃない!私、まだこの世界のことは分からないけど、あなたたちがいわゆるおバカさんってことは分かるわ!もういい!私、1人で戻る!」
私は怒りながら寮まで走って向かった。
残された二人は、
「あーあ薫のせいで僕まで怒られたじゃないか。」
「ルカもだろ!全部俺のせいにするな!」
「全部君だろ?僕のせいじゃないよ。」
「分かった分かった。」
桜谷はルカがめんどくさい奴だと思い自分のせいだと認めた。
「これからどうしようか。」
「まだあるのか?」
「いや、チエリが先に寮に向かったから僕たちも行かなくちゃまずいんじゃない?」
「そうだな、よし、仕方ない。ルカと行くか。」
「僕はほうきに乗って行くから君は走って行きなよ。」
「お前はずるい奴だな。」
「謝れば乗せてあげるよ。」
「いや、俺は絶対謝らない。走る!」
桜谷は走って寮に向かった。
それを見たルカも次にほうきに乗って向かった。

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