コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

ラノアール学園
日時: 2016/02/01 18:42
名前: アンジュ

皆さんはじめましてアンジュです。

ここでは初めてです
なので、簡単に説明します。

この話は、全般が魔法です
恋愛も入り交じります
学園なので、恋愛面では、最大で、男女交際ありそれ以上は無しなのです
年齢は、4歳から20歳までおることができる。
魔法は、「とんがりボウシ」と言うゲームと似ているところが多少あります。
それは、楽しみにしてほしいですね


と言うことでよろしくお願いします
コメントなどもです


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Re: ラノアール学園 ( No.133 )
日時: 2017/10/21 22:17
名前: アンジュ

私は息を切らしながら寮に着いた。
学校からはそんなに遠くないと思っていたが、いざ、走るとなると結構遠い。
「どうしてこんなに遠いのよ!、はぁ、ほうきがあればなぁ。」
と独り言を言いながら玄関のドアを開けた。
「ただいま帰りました。」
中に入ると黒田とさっきの男の人が何やら話していた。
「あの、ただいま帰ったんですが、、、」
私が話すと2人は私の方を向いた。
「おう、おかえり!学校騒がしかったんか?」
「ええ、まぁ。」
「さっき、こいつからお前さんのこと聞いたんや、お前さん、なんや決闘申し込まれたちゅう話しになっとるがな、どうなんや?」
「ええ、来週に学園内にある決闘場で私と佐藤絵麗奈が魔法対決するんです。」
「お前さん、その決闘やめろ。」
黒田の言葉に驚いた。
「嫌です。」
「俺は反対だ。ろくに魔法語覚えとらんくせにやるって一丁前なことに言うて何様のつもりや!ボケ!そないなこというときは魔法、全部覚えてからにしろ!」
今朝酷いこと言われて今も同じようなこと言われて腹が立った。
「嫌だ!私は申し込まれた対決はなんとしててもやります!」
黒田は頭を掻いていた。
「あのなぁ、なんで俺がお前さんにそないな強いことを言うとるがか知っとるけ?お前さんが怪我したら学園内が大騒ぎになるんや、それで俺のせいになる。嫌や。」

Re: ラノアール学園 ( No.134 )
日時: 2017/10/28 21:48
名前: アンジュ

俺のせいになる?どういう事だ?頭の中はまたはてなマークを作ってしまった。
「どうしてですか?哲郎のせいじゃないです。」
私の言葉に黒田はピクッと耳を動かした。
「お前さん、誰に向かってそないなこと言っとるんや?お前さんのやらかしは俺の責任になるんや。それに、俺は、「ただいま帰りました!おい!はぁ、はあルカどけよ、はあ、邪魔で入れねーよ!」
「それはこっちの台詞だよ。薫邪魔、どいてよ。はぁ、はあ。」
黒田が話しの途中に2人が息を切らして中に入って来た。
どうやら私が先に寮に向かって走って行った後2人はどっちが早く着くか競争していたらしい。
そんなことは置いといて、黒田は、自分が言ってる最中に邪魔が入ったので怒っている。
「お前らー!話しとる最中に入ってくるこたぁどう言う神経しとんじゃい!このボケナスども!」
今日で1番イライラしてる。
しかし、イライラしている黒田だが、
「お?珍しいお客がいるなぁ。悪い、またやんちゃな奴らが来たと思った。」
ルカを見るのが初めてだそうだ。
「黒田さんこいつに話あるんでしょ?」
「桜谷黙っとれボケチビ!」
私は横で見ていたが、すごい言われようだ。
ルカは自分の事だと思い、自己紹介をし始めた。
「黒田さんですよね?初めまして、僕はルカ・ブラウニーと言います。今回は僕にお話があると聞きこの、おチビ君とどっちが早くこの寮に着くか競争していたところです。」
ルカは、大人っぽくお辞儀をした。
「お前さんがルカなんやな。俺はこの寮の館長であり責任者でもある黒田哲郎だ。ルカさんの噂は聞いとるぞ。まぁその、マリニールを助けてくれてあんがとな。」

Re: ラノアール学園 ( No.135 )
日時: 2017/10/28 23:47
名前: アンジュ

ルカは慌てた様子で黒田を見た。
「どうしたんや?」
「なんにも、ただ、黒田さんって素直に人に謝るんだなぁと思いました。」
「なにぃ!!!」
黒田は聞き返した。
「なんや?俺だって魔法は使えるが、人間だ。お前さんらとはちげぇんだよ。」
黒田はまた怒ってた。
この人1日に何回怒るんだろう。
そう思って私は見ていた。
「あ、ごめんなさい。」
ルカは即座に黒田に謝った。
黒田は怒りを抑えて元の顔に戻った。
黒田は腕を組んで、「分かればええんや。」と、片方の手を出してルカの頭を撫でた。
私はその光景に少し驚いた。
「なぁ、チェリー。」
私はびっくりして横を見た。そこには桜谷がいて私の顔をじっと見ていた。
「びっくりすんなよ。俺は佐藤じゃねーよ。」
「分かっているわ。でも、びっくりするじゃない。」
桜谷はごめんと謝ってくれた。
「で、何か用?」
「用というか、朝、黒田さんと何かあったのか?」
桜谷とこの話をするのは難しい。なぜなら、私は黒田に叩かれて痛い思いをしたからだ。
「い、言えない。」

Re: ラノアール学園 ( No.136 )
日時: 2017/11/11 22:25
名前: アンジュ

「分かった。」
え?私は桜谷の返事に驚いて聞き返した。
「だって、朝チェリーの顔赤かったし、目も赤かった。それに、チェリーが倒れた後、黒田さんなんか怒ってたし。だからなんとなく分かったんだ。」
と、サラッと答えた。
私は朝の記憶が曖昧なため少ししか分からなかった。
桜谷が気を取り直して、「ルカのやつ見ろよ。」
ルカの方を指さして私に言った。
私はルカの方を見ると、黒田と仲直りしたんだと思った。
「チェリー、2人に何があったんか聞きに行かねぇか?」
私は頷いた。寮の玄関は扉は狭いが、中は広いため、私たちがいる距離から離れて黒田とルカがいるのだ。
私たちは2人の方に行き、桜谷が最初に話しかけた。
「なぁ2人して何話してんの?」
「あ?見れば分かるやろ。ボケ。ルカが可愛くて頭撫でとったんや!なんか文句あっか?」
話しかけるなり、イカついた調子で黒田は返事した。
桜谷はその返事に困った。

Re: ラノアール学園 ( No.137 )
日時: 2017/12/07 22:15
名前: アンジュ

「あのー」
誰かからの声に私たちは一斉に振り向いた。
私たちの会話に入ってきたのはスーツを着た人だった。
「あのーお話の途中すんません。僕を忘れとりませんか?」
男の人は人差し指を自分の顔に差しながら言ってきた。
いきなりの関西弁に私は内心驚いた。
顔はカッコいいのにいざ話すと関西弁で残念だ。
とっさに黒田は気づいて、
「おーすまんすまん。ついこいつらと喋ってしまったんや。」
そう言った後ルカの肩を掴んで続けて言った。
「このルカってやつ俺が優しくないイカついたおっさんやと思うとってな。おっさん言うてまだ32やねん!おいルカ!」
「なんですかー痛いですよ。」
「ええか!俺はまだ若いねん!よーく覚えときー」
ルカは呆れた表情で聞いていた。
ルカにとっては32歳だろうが40歳だろうがまだお子様なためおじさんに見えるのだ。
「それは

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