コメディ・ライト小説(新)

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幸薬の副作用
日時: 2016/03/18 02:03
名前: あい
参照: フィクションです!

【プロローグ】

幸薬こうぐすり。それは人に幸せをもたらすと言われる薬。





私の家は、大昔何処かの国の偉い王様らしかった。
それが発覚したのは、この前。
物置の掃除を久し振りにしていると、奥に木箱が置かれていた。
気になって中を見てみると、巻物があった。

ーーーーーーーー
現在1539年。我は源氏ゲンジ 富手トミダ和議具ワギグ王国の国王である。
我国には素晴らしい薬がある。

幸薬コウグスリ

と呼ばれるものだ。これは幸せになる薬。しかし、副作用が強い。
その副作用とはーーーーー人をにする。
この薬をいつか我子孫に上手く扱ってほしいと思う。
占い師に聞いた事なのじゃが、源氏ゲンジ 歩美アユミという者が2016年に使うらしい。

この薬の作り方は、米粉に牛肉・豚肉・鶏肉を混ぜ、金を混ぜる。(金は木箱の奥に沢山入っている。)その金を300グラム混ぜ、醤油を混ぜる。そして、唐辛子を600グラム混ぜる。そうすれば薬は完成するだろう。
ーーーーーーーー

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Re: 幸薬の副作用 ( No.1 )
日時: 2016/03/29 09:14
名前: はずみ

題名に惹かれて見に来ました。これからの展開が楽しみです!
それから、今日はあいさんに報告があってきました。この小説以外でもルビが欠けて見えることがあり、一番最初に見たのがこの小説なので、あいさんの小説の名前を管理人様に例として伝えました。あいさんに管理人様から連絡がいくということはないと思うのですが、連絡掲示板に自分の小説のタイトルが載るなどということが不快に思うのでしたらお伝えください。即、コメントから消しますので!
事後報告となってしまい申し訳ございません。
またきますね!それでは!

Re: 幸薬の副作用 ( No.2 )
日時: 2016/03/29 23:58
名前: 管理人 ◆cU6R.QLFmM

こんばんは、管理人です。

管理人の環境からはルビが欠けて見えていないことから、
はずみさんのブラウザ環境によるものと思われます。

なお、「源氏 富手」のルビが正しく表示されていなかったので調べてみたところ、
ルビの中にスペースが入っていたためでした。

こちらは、はずみさんの報告とは関係ないものですが、
念のため修正しておきました。
修正方法として、「怠け者」の表記と同様、
「源氏」と「富手」それぞれにルビを記述しております。

Re: 幸薬の副作用 ( No.3 )
日時: 2016/04/03 17:22
名前: あい

はずみ様

管理人連絡掲示板に私の名前が載っても大丈夫です。
不具合を管理人様にお伝えして頂き、有難うございました。

……更新遅いです。

管理人様

色々と修正してくださり、有難うございます。
また何かありましたら、管理人連絡掲示板に報告します。

Re: 幸薬の副作用 ( No.4 )
日時: 2016/06/09 16:28
名前: あい

「へぇ……本当に金が入ってるのかな?」
私は箱の奥を見てみた……が何も入っていなかった。

私は期待を裏切られたような気がして、腹立たしく思った。
そして少しかび臭い木箱を川に捨て、手についたほこりを払った―――――

「……っははは!はははは!」
木箱を捨てて数秒後、私は狂ったように笑い転げた。

自分でも今の気持ちをどう説明すればいいのかわからない。
人を哀れんだ目で見た時の気持ち、嘲笑っている気持ち、馬鹿にしている気持ちが混ざった感じの、真っ黒な気持ちだ―――――。


私は自分を馬鹿にした。

―――いや、馬鹿にして哀れんでみるのも当たり前だ。
あんなヘンテコでファンタジックな手紙を、まるで幼稚園児のように信じきって、手紙の内容が嘘だったからってイラついている中学生(まだ小学校を卒業したばかりの春休みで中学校の入学式を迎えてないけれど)を見たら、周りの人は大笑いするに決まってる。

どうせあんな手紙、私が小さいころ落書きしたものに違いないのに。




私は大笑いした後、もう日が暮れかけているのに気付いた。

「!!みい!散歩行くよ!」
言い終わらないうちに、庭に放し飼いされている柴犬のみいは私に飛びついてきた。
みいの真っ黒な目に、真っ赤な夕日が映っている。

私はみいの茶色くてふわふわした頭を撫でて、首輪にリードを通した。
l、
「行こう!みい!今日はちょっと違ったルートでも歩いてみよう!」

みいは尻尾をフリフリさせてワン、と一回鳴いた。
あつああん
「じゃあ…行こうか!」


数分歩いてみいが急に立ち止まった。
「どうしたの…みい…ってみい、目が真っ赤!夕日が目に反射してると思ったら、そうじゃないのね。
後で病院に行こうか。じゃあ、早めに家に帰ろう。」

そう言ってまたリードを持ち、小道を歩き続けた。


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