コメディ・ライト小説(新)

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異世界になんて来たくなかった!  【キャラ募集中】
日時: 2016/03/20 22:09
名前: リュー
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11195

普通で平凡な高校生の俺・一村春哉かずむらはるや
「ハルヤ―、ごはんちょーだいよー。私、お腹ペコペコなんだけど」
「眠い………今から、四十八時間寝るね………」
「ハル―、うち、どないしよ!寝てる間にガラス割れてたんやけど!ねー、ハル―」
「ハ、ハルくん、た、大変です!その人、やっぱり怪物です!」
「まだ生きてたんですか、ハルヤさん。あーあ、はやくどこか逝っちゃえばいいのに」
こんな奴らと一緒にいる生活、普通………じゃないよな!?
俺はだから、異世界ここには来たくなかったんだ!
異世界いせかいなら、もっとほら、華やかな生活とか、ミステリに満ち溢れてたり、俺が主人公になれたりとか、あるじゃん!
でも、なんで俺がこんな目に………
じこちゅー少女の面倒見たり
眠る以外に脳のない精霊使いに実験台にされたり
怪力女の借金背負わされたり
箱入りお嬢様の護衛役にさせられたり
黙ってれば美少女の女の子に毎日罵倒されたり
あー、こんなことなら来なければよかった。
だから俺は嫌なんだ!
いつか、異世界ここから、日本もとのくにへ、帰ってやる!
そんな野望を持った俺と、個性豊かな仲間たちとの物語だ。


目次


キャラ用紙

【名前/読み】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
【サンプルボイス】「」「」「」






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Re: 異世界になんて来たくなかった!  【キャラ募集中】 ( No.1 )
日時: 2016/03/21 00:11
名前: リュー
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

ピロロロン~♪とメールの着信音が鳴る。
誰から送られてきたのか、わからないメール。
まあ、迷惑メールだろうと、とりあえず消去しておいた。
「春哉くん、どうしたの?みんな向こうで待ってるから、行こうよ?」
俺のほうへ振り向いた彼女のストレートなロングヘアーな髪はふわりと風に揺られてなびいた。
にしてもかわいいなー、繭ちゃんは。
この子は部活仲間の潮風繭うしおかぜまゆちゃん。
かわいいうえに、優しく優等生。
おまけにいいとこのお嬢様だから、欠点なしの女の子だ。
そんな繭ちゃんは、俺の所属している空手部に最近入部してきた。
なんと、小さいころから空手をやっていて、高校に入ってしばらくしたら絶対に空手部に入ると決めていたんだとか。
で、今はこの間あった空手の試合の打ち上げに行く最中だった。
「春哉くん、そういえばユーちゃん、結局来なかったね」
「だな。ユートのやつも、来ればよかったのに。打ち上げ、ほとんど部長のおごりだし」
さっきから会話に出ている「ユー」や「ユート」は、二つとも同一人物のことで「ユー」や「ユート」はあだ名で、本名「ユーユルット・ユルウユユユユイナールユルルルルナーンル・ユルナイトルユ〈以下略〉」

Re: 異世界になんて来たくなかった!  【キャラ募集中】 ( No.2 )
日時: 2016/04/03 20:39
名前: リュー

本名「ユーユルット・ユルウユユユユイナールユルルルルナーンル・ユルナイトルユ〈以下略〉」は、長すぎるため、出席名簿にも「ユーユルット・ユルウユユユユイナール〈以下略〉」までしか書かれていない。
ちなみに性別は男。
さっきの会話から、大体予想はついただろうが、同じく空手部所属のクラスメートだ。
また、『ピロロロ~ン♪』と、メールの着信音が。
「あ、春哉くん、今メール来たよ?見なくていいの?」
「あぁ、迷惑メールだろうし、別に良いよ」

Re: 異世界になんて来たくなかった!  【キャラ募集中】 ( No.3 )
日時: 2016/04/06 14:38
名前: リュー

すると繭ちゃんは人差し指を俺の目の前に突きだしす。
「ダメだよっ、春哉くん!」
そこで一息おき
「もし大事なメールだったらどうするの?ちゃんと見なきゃでしょ!」
繭ちゃんの髪が揺れ、眉毛が少しつり上がっている。
怒っている口調と言うより、語尾の声がただ高めになっているだけ、でも、とても心配している───そんな風な口調だった。

Re: 異世界になんて来たくなかった!  【キャラ募集中】 ( No.4 )
日時: 2016/04/12 06:52
名前: リュー

「わかったよ………すぐ行くから、先行ってて」
「うん、了解。部長達には言っておくねー」
空手部員のもとへ行きながら、こちらに向かって笑顔で繭ちゃんは手を振った。
俺も小さく、一度だけ、振り返す。
そして、近くの小道へと避け、メールを開いた。
そこには
『件名:助けて(/≧◇≦)
本文:貴方は我が国で勇者に選ばれました。
よってこれから、あなたをこの国に召喚いたします。
この国は、あなた方の言葉を借りるならすなわち───異世界です。
なるべく、持っていくものを考えていた方がいいです。
あ、お菓子は三百円までですよ?
あと、ガムはダメです。
履き慣れた運動靴で来ましょう。
あと、最後になりましたが。
名前は、個人情報ですので今は名乗れませんが、最初に‘カ’がついて、最後に‘ホ’のつく名前です。
向こうでお会いしましょう。
なお、今夜中にこのメールの一番したにある‘逝く’という文字を押してください。
そうすればいけますから。
今夜中に、お逢いしましょう。



逝く』
とかかれていた。
いや、ツッコミどころありすぎて困るんだけど。
まぁとりあえず一つだけ。
このメールの送信者、絶対俺を殺す気があるぞ!!!
とまぁ、本題へ。
こんな迷惑メール、見たことがない。
もっと、
『貴方は宝くじに当たりました!
受取金として、三十万円、前払いしていただきたいので、こちらの口座に───』
とか書かれていた方が自然体だ。
なのに、なんだよ、『異世界』って。
異世界───そんなものがあるなんて考えたこともなかった。
いや、俺だって憧れたことはあるぞ?
でもまさか行けるとは。
まぁ、そんな話信じちゃいない。
どうせ、『逝く』ボタンを押せば、『三百万円支払ってください』とかいう画面が出て、一生消えなくなるしかけなんだろう。
俺は絶対に騙されないぞ!
そう言いながら、俺の右手はすでに『逝く』ボタンを押そうと必死だ。


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