コメディ・ライト小説(新)

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まったり村のハチャメチャ日常
日時: 2016/03/31 19:50
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU


始めの挨拶

こんにちは!ほのあです!

今日から新しい小説を書いて行きたいと思います!

目標は、一日一回は更新する、と言う事です!

とにかく、皆さんに笑って楽しんで頂ける様な、明るい小説を書いて行きたいと思います!

良ければ感想等もお願いしますね!荒らしや悪口は辞めてください!

それでは、よろしくお願いします!


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Re: まったり村のハチャメチャ日常 ( No.1 )
日時: 2016/03/31 20:15
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU


キャラクター紹介

ほのあ…まったり村に越してくる意地汚い村長。前はまったり村に住んでいた。もみじと会った事が有る。下品な事が大好きだが、余計な所で神経質が出る。食いしん坊で大食い。でもお腹は普通。遊ぶのが大好き。頭悪い。

すずか…運動神経抜群で、運動の事なら誰にも負けない。と言っても勉強は1+1も出来ない程頭が悪い。口が悪く、よくほのあと喧嘩をする。風邪は引かない体質。

もも…村一番で個性的な女の子。と言っても、根は優しい。占いが得意で、その占いもよく当たるとか?化粧濃い。特にイベントの時には酷いと言って良い程濃い化粧をする。結構ケチ。

れいな…レイレイ煩い語尾野郎。語尾にレイが付く。一度話を振るとその事を全て聴くまでしつこい。凄いと言って良い程の綺麗好き。勉強はそれも足し算と引き算だけは一人前。実は酷い神経質で、汚い物を平気で触っているあんこが地上最大の苦手人物。

あんこ…食べ物の事では誰にも負けないくらいの大食いで、語尾には食べ物が付く。テンションが高く、沢山食べてもすぐにお腹が空く。そこら辺で食べ物をくれと言ってくるとしつこいので、無視するか腐ったあんこを投げておくと良い。汚い物が大好きで、悪趣味で汚い物コレクションをやっている。

ここあ…おっとりした目付きで、天然な子。皆からはちやほやされているが、実際はとても腹黒い。ぶりっ娘と言えばぶりっ娘だが、優しい心の持ち主。不老不死で不死身の身体を持っている。

ゆず…元々は幽霊だったが、ある理由が有り幽霊から人間になり、ももの弟になった。思った事をはっきりと言う。はっきり言えばウザったらしい。影が薄い。将来の夢は歌手を目指しているが、地獄の歌と言える程酷い音痴。何故だか知らないが影分身の術を使える。

もみじ…よく女の子と間違えられるが、男の子。ドMで、叩かれるのやら攻められるのが大好き。ちょっと変わった性格。リアクションが大きい。元々ほのあが好きだった。

よもぎ…動物や植物を大切にする優しい性格。まったり村を大切にしようとしている。まったり村の元村長。ほのあの秘書。誰にでもタメ口を使う。(敬語が使えない)落ち着いた性格。 たまに落ち着きが無くなった変態になる事も。

Re: まったり村のハチャメチャ日常 ( No.2 )
日時: 2016/04/01 00:34
名前: ほのあ ◆dLhHTZy8XU


第一話 まったり村に引っ越して来ました!編

ガタガタと揺れる一つの電車。その電車は、山も海も有り町も有る。田舎でも田舎過ぎない村、まったり村へと向かっていた。そこには、今日村長が君臨する日だ。と言っても、小学五年生の女性。今時の女性とは思えない程頭が悪い女性。名前はほのあ。持ちネタはほのあんぱんと言い、自分の名前のほのあ×あんぱんと言った意味だ。あんぱんは、単にあんぱんが好きだから、と言う平凡な意味。実際に理想のほのあんぱんも作った事が有るらしい。

そんなほのあが、今まったり村へと行く為に電車に乗っているのだ。よく電車に乗るからか、もう電車の乗り心地は慣れてしまっている様子。肩にはピンク色の兎が乗っているポーチを背負って下り、その中にはほのあが一人寂しく座っていた。

「今日からまったり村に行くぞー!エイッエイッオー!!」

と大声を出すほのあ。電車は静かだからか、大声を出せば一斉にその大声を出した人の方に視線を向ける。そして、ほのあの近くに居たエリートな会社員、OLの女性、無邪気そうな子供、その全ての人々がほのあの方に目を向ける。

ごめんなさい。と大声を出した事をこくりと頭を下げ謝罪した。しかしOLの女性には変な目で見られてしまい、ほのあは目を剃らす様に、ポーチから手作りのほのあんぱんを食べながら、まったり村に着くのを待つ事にした。

待つ事三十分後。さっきのOLの人とエリートな会社員の人は居なくなり、また新しい人が乗っていた。まったり村に着いたのか、アナウンスで目が覚めた。

「まもなく~まったり村~まったり村~。お出口は右側です~。」

「……ハッ!もうまったり村に着いたのか!早く降りないと……」

また大きな声を出してしまう。さっきの無邪気そうな子供も、まったり村に住んでいるのか降りて行った。ほのあはその跡に続きながら駅を降りて行った。

改札を通る為切符をポーチから出すのも面倒だが、そうしないと出れない。そう思いつつ切符を取り出し改札口に入れる。切符はスルスルと異常無しに吸い込まれて行った。ほのあはそのまま駅を出て、こんにちはーとさっきより大きな声を出した。

「こーんにっちわー!!この村の村長、ほのあでええぇーすッ!!」

その声は、村全体に聴こえるくらいの大声だった。まったり村には山も有るからなのか、そのせいで声が山びこの様に響いた。すると、パンッパンパンパンとほのあめがけてクラッカーが放たれた。ほのあの服には折り紙を小さく切った様な長っ細い折り紙やら、小さく切った折り紙が身体全体に付いていた。

「ちょっとちょっとーー!?」

「サプライズ、だーいせーいこーう!」

いきなりのサプライズに驚いたほのあだが、回りに居る人々もわいわいと騒いでいた。ほのあは服に付いてしまった折り紙を取りながらも、目の前を見た。

目の前に居るのは、右側から女性二人と、左側からは男性二人が拍手をパチパチとしていた。全員ほのあと同じく、小学五年生くらいの歳頃だった。

「いやぁ、はじめまして!ほのあさん!私はすずかって言うアホです!1+1も出来ないアホ何ですううぅ!」

「この子がこれから村長になるのねぇ~。まぁ、あたしが村長になってあげたい所だけど、今回だけは譲ってあげるわね!」

「貴方何処かで見た事有る気がするなぁ~……そして、攻められたいでええぇーすッ!!」

「失礼だよっもみじ!……ま、そう言う僕も敬語は使えないけど☆」

四人も人が居てペラペラと喋るからか、喋るターンが掴めないほのあ。

とりあえず四人は自己紹介をし始めた。右側の女性二人は、すずかともも。すずかはほのあの友達になりたいと言う事を代表して出迎えに来たらしい。ももはすずかに無理矢理やらされて仕方なく出迎えをしていると言うが、本当は代表をしたいと言う事で出迎えに来たらしい。そして左側の男性の二人はもみじとよもぎ。もみじは面白そうなので出迎えに来た。との事。見た感じ、ただのドMの様だ。そして最後の男性はよもぎ。元この村の村長だったらしく、ほのあが村長になると共に秘書になったと言う事で出迎えに来たと言う事。全員個性的だ。

「えっと……私はほのあ!理想のほのあんぱん作りを目指しているんだ!良かったら皆、お一つどう?」

そう言って、ポーチからは出せない様な量のほのあんぱんをそこら辺にばらまき、その出迎えの四人と村の人々は、そのほのあんぱんをネズミの様にかじった。

「……!!美味しい……!こんなに旨いもん食べたのは初めてだ!」

「私、あんぱんは苦手だけどこれなら食べれそう!美味しい~……!」

「絶妙な甘さと口に広がるこしあんがなめらか……見た目からは想像も付かない美味しさ……凄く美味しい!!」

ほのあんぱんを食べた全員は、全てほのあんぱんの味に虜になっている。さっき一口でかじっていたのが嘘の様にバクバクと食べ出した。不味い、と言う人は、この際一人も居なかった。もっとくれと言ってくる人は居ず、一つでお腹がいっぱいの様だ。ほのあは笑いながらそうだろうそうだろうと皆に自慢気に言っている。

「やっぱり、村長は村長に相応しい!こんな天才的なあんぱんを作るだ何て、村長の中の村長だっ!」

「村長村長うるっさいわよ!」

「まぁまぁ!ももだって美味しかっただろ?」

「うっ……まぁ、美味しかったわよ!また食べたいと思ったわね。流石にイチゴミルクチョコレートマシュマロには敵わないわっ!」

「ほのあんぱん……ネーミングセンスはアレだけど、味は美味しいから許してやるか!」

皆が笑顔になれる様なほのあんぱんを作っているから嬉しい。と皆に笑顔を見せるほのあ。

その後は、もみじが家を立てたらしく、村長になる為には家が必要としつこく言われながら、新築の新しい家まで行った。どうやらもみじは不動屋をやっているらしい。本当はもみじとよもぎ、そしてほのあで行くつもりだったが村長は人気者らしく、どさくさに紛れて着いて来てしまった。少し困ってしまうほのあだが、まぁ多くたって良いだろう。と許してしまった。

そして、歩く事数十分立つと、ほのあの家らしい所に辿り着いた。と言っても、村長をこんな住ませて良いのかと思える程豪華な家だった。

家の外観はジュエリーで、まるでお城の様だ。宝石や金属を贅沢に使っている家。これが百万円で住めるとすれば絶対に住むと言う人が出るだろう。

「えっ!?こんな家に住んじゃって良いの!?」

「あーこれは俺の家だよ!ほのあの家はあっち~♪」

「ん?どれどれー?」

豪華な家に住めるとは思い、少し残念な気持ちになったが、他の家でも良いか、と思いもみじが指を指した方を見ると、それは酷い家だった。

「ええぇっ……これが村長の家?とても村長の家とは思えないのだが……」

「まぁまぁまぁ!こんな家に住む何て恥を欠くのも良い所よ!もみじったらまたふざけたのねぇ!?」

「ダメダメ!こんな家に村長は住ませちゃいけませんっ!何なら僕が住んでやるー!」

「なっ……何じゃゴヤーー!!」

へへーんと鼻を鳴らし自慢気に家を見せるが、貧乏な家よりも酷かった。

外観は藁で出来ていて、中もワンルームでトイレもお風呂も無く、勿論ダイニングもキッチンも無い。タダで住めるとしても絶対に住みたくない家だった。

「へっへーん!感謝しなね、こんな高級でお城みたいな家に住めるんだからさー!」

「ソレハオ前ガ住ンデル家ノ事ダロウガアアアアァァ!!ギッタギタノメッタメタニシテヤルウウウウゥゥ!!」

「……え?」

「あっ、これヤバい……」

ほのあは狂った様に怒り出し、もみじを殴ったり蹴ったりとボコボコにしていた。後の三人は巻き込まれない様二人から離れた。

「人ガ期待スレバ調子ニ乗りヤガッテエエエエェェ!!」

「ぎゃあああぁぁ!でも大丈夫!ドMだから!……それでも痛いのには変わりないんだよーー!」

調子に乗るからあぁ言う事になったんだ。ふざけるから悪いんだ。こんな家住みたくない。等と他人事の様に口々に喧嘩をしている所を見てそう言っている。喧嘩をしている道を通る美人そうな女性が、その事を何やっているんだと言う目で見ていた。

そして十分後、漸くほのあは怒りが収まったのかもみじに暴力を振るうのを辞めた。もみじの頭にはたんこぶが二段のアイスクリームの様に立派に出来ており、服はボロボロになって倒れていた。

「どうだ、立てねぇだろ!」

「はい、立てません……」

(ほのあ/村長って怒らせると怖い……)

手をパッパと叩き、もみじは目を罰にして倒れたままだ。次はもっとちゃんとした家を作れ、と言い残し、わざと足をドンドンと床に叩き付けながら去っていった。すずかはほのあの事が気になるのか、ほのあに着いて行くが、ももは弟と遊ぶ約束が有るらしく、家に帰り、よもぎは夕方過ぎに村長が来た記念にパーティーをする事になっており、その準備をする為に役場に行った。

そして、誰も居なくなった家の前で、もみじか漸く倒れていたのを無理矢理立った。

「は、はあぁ……こ、これもドMの楽しみ所、とでも思えば良いのか……ガクリ……作り直すか。」

そのまま気絶するとでも思いきや、立ち上がって家を建て直すと決心した。さっきのほのあに叩かれた所で、左の腕を怪我してしまいそこが痛む。それでも、家は建てようと立ち上がった。


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