コメディ・ライト小説(新)

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約束 ~あの日、別れ~
日時: 2016/04/14 07:24
名前: みらい

「どこ、ここはどこ、ここは…」
3月11日東日本大震災。
「痛いよ~。ママ、パパ、めいちゃん
どこにいるの?」あぅぅっ。あぅーーんっ!向こうから犬の鳴き声が聞こえた。飼い犬のめいの声だ。
「めいっ!」めいは身体中真っ黒で、びしょびしょだった。
高瀬なる小学三年生。東日本大震災。
お父さんとお母さんは家にいて、家は海から少しも離れていなくて流されてしまったようです。
新聞にお母さんの名前が書いてありました。お父さんの名前も書いてありました。けれどめいの名前はどこにも書いていませんでした。
グラグラグラ。ガシャンガシャン。
小学校に避難するにしても地震が強すぎて移動できません。津波が来ました。「めい!どこにいるの?」
どうやらめいと離ればなれになってしまったようです。
避難所につくと、犬の声が聞こえてきた。
すると、避難所に一匹の犬が入ってきた。
「めい!?」
それはめいだった。自分で探しに来たのだった。これは二人の感動の再開だった

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