コメディ・ライト小説(新)

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新幕選の彼…………。 プロローグ
日時: 2016/06/19 11:56
名前: はちみつ女王様♪

初めましてはちみつ女王様♪です。読んで頂ければ幸いです。

御子柴 君菊
島原の花魁。京の都一の美貌の持ち主。将軍から縁談を誘われている。江戸出身。

土方歳三 
新選組副長。君菊の恋人。幕府派でありながらも将軍に命を狙われている。江戸出身。

沖田総司
新選組一番組組長。君菊の元許嫁。土方の事が嫌い。江戸出身。

友江
島原の芸子。君菊の親友。君菊に次ぐ人気。沖田の事が気になる。京出身。

プロローグ
「ようおいでになりはりまし。今日お相手させてもらいます。君菊どす。」

今宵も私は島原(かご)の花魁(とり)になる。そして、好いてもない男の側にいる花魁(とり)になる。いつもいつもその繰り返し。ああ、籠の外はどんな世界(とり)がいるのだろうか。

「そんな堅苦しくなるな。折角の酒とお前の顔が乱れるだろうが。」

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Re: 新幕選の彼…………。 プロローグ ( No.2 )
日時: 2016/06/13 01:38
名前: ニンジン×2

やっほ~!ニンジン×2です!
えっと、小説カキコではプロローグとか第一話とかは同じところに書きます!

プロローグの次に第一話など何か書きたいのがあれば、このページの一番下のあるコメント欄を使ってね!

また、もう投稿したお話・コメントを修正・削除したいのであれば、そのコメントの右下にある灰色のボタン『修正・ロック』または『修正・削除』を押してください!

先ほどのロックされた小説は私が削除依頼を出しておきますのでご安心ください!

あと(は全角じゃなくて半角で打つと. 男子うざいみたいになるよ!わから無ければお母さんに聞いてみてね!

Re: 新幕選の彼…………。 プロローグ ( No.3 )
日時: 2016/06/12 12:34
名前: ニンジン×2
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=20714

あと上の参照クリックしてみてください!

Re: 新幕選の彼…………。 第一話 ( No.4 )
日時: 2016/07/01 23:23
名前: はちみつ女王様♪

第一話 突然の巡り合わせ………(前編)

 え、…え、…この人って…。

しかも、この袴の色…。

逃げなきゃ、逃げなきゃ後戻りだ。

「わい、用事思い出したどす。失礼どす。」

ーー三年前
 私は江戸の町娘だった。
 
親同士の約束でわたしは向かいの家の総司さんとの見合いが予定されていた。

総司さんも頻繁に私の家に訪ねてきた。

だが、それからだった悪夢が始まったのは……。

見合いを済ませた後は毎日毎日暴力を振るわれる毎日、

そんな中、一日の中で必ず言う言葉があった。

それは、

「そんな堅苦しくなるな。折角の酒とお前の顔が乱れるだろう。」

必ず毎日お酒を飲むあの人、総司さんは優しくニヤッと目を細めて毎日言っていた。

そんな生活に耐えられない私は総司さんが居ないとき、京にいる友達の友江をたよって逃げ出した。

友江は仕事先の島原を紹介してくれて、私の父が幕府の重臣だったことを理由に花魁という芸子でいう最高位の位をてに入れた。

それからは、将軍様から求婚されたりしたり父が将軍様からのお便りのおかげで会っていたりして、穏やかな日々を送っていた。



ーーお番頭さんを呼んで他の芸子さんに相手してもらわないと、私が…!

「後少しで控え室…。」
私の小さく呟いた。

 その時、後ろから足音が聞こえてきた。しかも、走っている。

怖い…。総司さんだったら何を言われるだろう……?。

お願い、総司さんじゃない人にしてください。

「おい、待ってくれ。家の総司が何かしたのか?」

手をぐいっと捕まれた。振り替えると総司さんでは、なかった…。

その方は、美しいお顔で鋭い目付きをしていて、それはまるで鬼のようだった。

この方は噂の新選組副長土方歳三様…?

「あんさんは?」

「いきなり悪かったな。俺は新選組副長、土方歳三だ」

土方様は掴んだ手を放して、頭を下げまた問いかけた。

「総司があんたに何かしたのか?」

「え~と……。」

どう説明しよう?

江戸での話を言う訳にも行かないし。


「どうしたの?君菊」

友江ちゃん!

「友ちゃん、あのね」

私が言う前に友江ちゃんは察したみたいで、

「すんまへん、只今君菊先客がおるんどす。代わりわいが行く予定さかい、さあお部屋へ。」

友ちゃんは土方様とお部屋へ向かう途中で私の方を向いて笑顔で

「早く逃げて!」

と、指図した。

そうして私は急いで控え室へと向かったのだった…。









 

Re: 新幕選の彼…………。 第二話 ( No.5 )
日時: 2016/07/04 23:52
名前: はちみつ女王様♪

第二話 命の危機

「はぁっ、はぁっ、」

やっと、控え室だ。

私はそこで友ちゃんを待つ事にした。



ーーーーここは…、三年前の嫁いだばかりの日?

「おいっ!聞いてるのか、馬鹿!!」

バシッ!

私は総司さんに勢いよく殴られる。

「…い、痛い……。」

さっき会った総司さんとは違って怖い…。

こんな毎日を送っていたの…?  

私は……




ーーーーはっ!

夢………?

ここは、私の自室?

一体誰が……

ガラガラ…襖の開く音がする。

「おはよー、君菊。早く準備しないと、遅れるよ。」

「友ちゃん、おはよー。あの人は帰った?」

分かっていたが、心配になって問いてみた。

「あぁ、あの真面目くさい男?あの人はすぐ帰ったわよ。
 だけど沖田さんここまで来るとはね。新選組に入隊してたのは知ってたけど……」

「うん、それは知ってたよ、だけど何故ここが分かったのかな…。」

総司さん江戸で情報を得たの…?

もしかして新選組に忍びがいるの…?

Re: 新幕選の彼…………。第三話 ( No.6 )
日時: 2016/07/09 09:08
名前: はちみつ女王様♪

第三話 再会

「いないはず、だけど観察型がいるらしいわ。
 あだ名は、幕府の犬の目 だって、

 それとか新選組三番組組長、斎藤一も怪しいわ。」

…あ、角屋の常連客の…。

「なんで?ただの常連客じゃない。」

「いや、それが違うの。

 あの人は副長の土方の一番の手下であだ名は 鬼の左腕 、だから忍びにもなれる。
 
 まあ、あの人はここの用心棒をやってたから、ここの信頼も厚いし。」

もしかして、二年前までいた山口さんかな……?

私は山口さんから貰った簪を思い出した。


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