コメディ・ライト小説(新)

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君のいちばん。
日時: 2016/06/21 23:57
名前: 氷鷹 ◆yHI6xiwhrk




放っておけない。そこが、好き?


世話焼きおかん系女子、仁科志鶴にしなしづる
気だるげニート系男子、設楽伊澄したらいずみ

凸凹な2人が織りなす、甘酸っぱい青春ラブコメ(??)、スタート―――。




✽ ✽ ✽

はじめまして、氷鷹と申します。

どうしても青春恋愛小説が書いてみたかった!!!ので、投稿させていただきました。 


◎読みにくい、訳わからないところがあったら、本当にごめんなさい…

◎更新が遅めです。

◎荒らしはご遠慮ください。なにこいつ…って思ったらブラウザバックで…。


↑オールOK!!という方、読んでいただけたらとても嬉しいです…!

よろしくお願いします(*_ _)♡




Page:1



Re: 君のいちばん。 ( No.1 )
日時: 2016/06/22 17:57
名前: 氷鷹 ◆yHI6xiwhrk




春。

暖かい風、満開の桜が踊る。

澄み切った空には、雲ひとつない。

彼に出会うまでは、今までと同じ、春だった。


その出会いが、

すべてを変えたことに気づくのは

もう少し、後の話……




✽ ✽ ✽

「ねむ……」

仁科志鶴は、大きなあくびをしながら、公園で幼馴染の桜井遥風を待っている。志鶴は、時計台を見て、ため息をついた。

「はる、遅い……」

待ち合わせ時間は8時。もう10分遅刻だ。わざわざ携帯をいじる用事もなく、ただぼーっとして道行く高校生を眺めている。

志鶴と遥風は泉谷高校に通う高校2年生。生まれた頃から家族ぐるみの付き合いで、2人は、毎朝一緒に学校に行っている。
遥風は時間通りが常なので、待ち合わせに遅れるのは珍しかった。

先に行こうか、と考えたのも束の間。

「志鶴」

「はる!」

「ごめん、弁当作ってて遅くなった」

なんだなんだ、と志鶴は安心したように笑う。それを見て、つられて遥風も微笑む。

「今日はクラス発表だし、ちょい急ぎ足ね」

「うん」

2人は並んで、歩き出した。



✽ ✽ ✽

「やっぱみんな早いね……というより、どっかの誰かさんのせいで私たちが遅いのかな?」

「はいはい、ごめんって。根に持つなぁ」

クラスは、下駄箱の向かいの掲示板に貼られていた。人をかき分けつつ、掲示板に目を凝らす。

「仁科、仁科は……」

なかなか見つからない。

「あ、志鶴いた」

「どこ!?」

「5組。俺と一緒。」

「え」

「何だよ」

ふふ、と志鶴は笑った。

「だって4年間連続って気持ち悪くない?」

「何で」

「え?なんとなく……」

「俺は志鶴いると楽しいし、嬉しいよ?」

(なんだこいつ。デレ期か?)

でもそう言われると、満更でもないのか少し口角が上がる。

「あ、千咲も雪乃もいる」

「ん、七瀬?」

「そうそう」

堀川千咲と七瀬雪乃。
2人とも高1からの志鶴の友達だ。千咲はしっかり者、雪乃はマイペースで全くタイプは違うが、2人とも優しいので、志鶴はいつも励まされ助けられていた。

「ますます安心じゃん、志鶴」

「うん、よかったよかった」

ひとまずほっとする。

「他に知ってる人いないかな……」

「後ろ詰まってるし、自分たちの分かったんだから行こ」

(!手……)

幼馴染といえど、手を繋ぐのはなんだか恥ずかしい。
なんて。

遥風に手を引かれて、教室の方へ進むのだった。



Re: 君のいちばん。 ( No.2 )
日時: 2016/06/22 18:02
名前: 本家&亞兎

初めましてでーす!
読みやすいデスよー!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*←


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