コメディ・ライト小説(新)

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華と獣
日時: 2016/07/29 08:26
名前: 小夜

「おい中夜、行くぞ」
「え、本当に行くのか?」
「ったりめーよ!!!」

江戸の街。二人の侍は"何処か"へ向かっていた。

「うわ...マジで来ちゃったよ...」
「お前には吉原随一の別嬪べっぴんさんを用意してある。ほら、行ってこい」

二人がやって来たのは、夜の街、吉原遊郭よしわらゆうかく
中夜という男は、一際大きな店へと押し込まれた。
最初から気乗りしていなかったのだが、親友の熱意に負け一度だけ行くことにしたのだ。

店の中は豪華な金箔貼り。
一人の女性が中夜の許へやって来て、座敷まで案内された。
襖を開けると、其処には一人の美女が、澄まして座っていた。

「ようこそお出でしんした。わっちの名は紅華。以後よしなに。」

優しく微笑みながら、紅華という美女は軽く頭を下げた。
中夜はぎこちない動きで紅華の前に座った。紅華の後ろの襖、少し開いており其の隙間から布団がちらりと見えた。ごくりと唾を飲み込む。

「俺は伊東 中夜だ。友人に連れられ此処へ来た。...その、何もする気はないから...安心してくれ」
中夜は視線を逸らしながら言った。

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Re: 華と獣 ( No.1 )
日時: 2016/07/30 19:36
名前: いろはうた

最高にそそられる題名にひかれてやってまいりました←
いろはうたと申します。
以後お見知りおきを!!


花魁と吉原遊郭が舞台なのですね!!
カキコではこれを題材に書いているお話がなかったので
とっても新鮮です!!
文章も丁寧でさらりと読めるところが魅力的です!!


中夜さんがオクテ系ボーイのようでかわいい(笑)
かなり好みです(///∀///)
これから中夜さんの素敵な一面を
見られたらいいなと思います!!


更新がんばってください!!


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