コメディ・ライト小説(新)

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鏡音☆日記
日時: 2016/10/20 16:55
名前: 山音 音葉

これは俺のつけてる、

いわゆる日記だ。

鏡音記。

俺はそう名付けている
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「レン?宿題教えてぇ~!仮は返すからさぁ」

「は?教えるけど今の言葉言い直しまーす!!
 
 仮は返さない主義なのぉ~!のイイマチガイだろ?」

「違うもん。チャンと返すもん(~_~;)」

リンは、ふくれて俺の方を向く。

白くて小さな手にはピンクのシャーペンが握られている。

幼馴染みの俺達が宿題を教え合う(教える)のは、普通の事だ。

大体、リンが低い点をとって補習で宿題がドッサリ。 

この宿題の山を俺が教えるって訳だ。

「レンの言う、論理的な考え方の意味がさっぱり分からん.....(+_+)」

「えーっとな、.......」

リンさん、勉強しなかった罰だと俺は思いますよw

「そう言えばさ......。
 何か楽しいね、幼馴染みと話すの。
 クラス一緒でもあんま話さないし.....」

確かに。

リンの言う通り。幼馴染みだからと言って、

クラスで一緒にいるわけではない。

「ある意味、久しぶりって事だなw」

「そゆこと♪」

リンは、見ないうちに大人っぽくなった(胸は小さいが)

綺麗になったと思う。(言わないが)

「レンってさぁ~!いつの間にか
 たくましくなって、かっこよくなっててさぁ。
 追い越されちゃったよ.....」

リンもだけどな......。

「リンちゃぁ~ん!
 ご飯食べてきなっ!」

かぁちゃん、余計な......

「オバサン、ありがとう~」

「良いのよ~♪リンちゃんは家族だから(^.^)」

リンが笑ってるから、いっか。

「レーン?」

ドキッ

いつからだろう。

こんなにリンを意識するようになったのは........。

「レン、どうかした??」

「いや、とくに.......。
 
 あ、リン!!サボらない!
 
 お喋りタイム終了。」

「はぁーい(-_-;)」

リンが問題集をのぞきこむ。

「ギブ.......(+_+)」

「え?はやっ」

「細かい文字とか頭痛くなるし、
 
 辛いし(勉強が)

 レンと居られること以外全然楽しくない(-_-;)」

最後の一言が可愛かったから許す。

「リン、頑張れよ~」

「レンやってよ~」

「ダーメ。自分の身につかないでしょ」

「はぁ(-_-)」

リンが頭のリボンをゆらゆら揺らす。

『耐えろ、俺の理性?!』

これはヤバい

リンが可愛すぎる

無防備なリンに手が出てしまう。

「もう、限界。」

ドサッリンを押し倒す

「レン、何?ふぁっ」

「無防備なリンが悪いんだよ.....

 俺とのキスはヤダ?」

「イヤじゃ......ふぇっ.....ないっ......でぇすぅ」

リンの唇に俺の唇を当てる。

「ふぁっ、はぁ、いゃっ」

リンさん......

さっきから、理性が壊れてる俺に対して涙とか

余計そそるんですけど。

「れぇんっ......苦しっ」

どんなに強引でもいい。

嫌われるかもしれない。

愛なんて恋なんてくだらないって

思ってたけど

恋したら分かるんだな 

「好きだ.....」

リンが抱きついてきた。

「私もだよ。レンとのキス、イヤじゃないよ^_^;」

終わりじゃなかったー

めでたしめでたし?

後ろから殺気がぁ

「レ―ン?」

「母さんっ!?今の見てたの!?」

                  つづく

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