コメディ・ライト小説(新)

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未知のキャンパスに
日時: 2016/11/20 11:52
名前: たらば

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 清く流るる

 水の底

 光り輝く

 空見れば

 手に届くよな

 星屑ら

 背には

 愛しき我が君

 目に見えるよな

 やがて

 我行く

 天の世の

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 どうも、神無月たらばと申します。
 毎週水曜と土、日、祝日の更新を目指して頑張りたいと思います。
 どうぞ、宜しくお願いいたします。

コメントは大歓迎です(´~`)モグモグ

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Re: 未知のキャンパスに ( No.1 )
日時: 2016/11/18 16:41
名前: たらば

「私ね、お父さんの眼を見れなくなったの」

突然、美嘉多みかたは落ち着いた口調で呟くように話し始めた。

放課後の裏庭。
爽やかな春風が草の上を駆ける。
隣には、いつものように君、美嘉多がいる。

「どうして?」

幼い頃からお父さん子なあきらは、父親との微妙な距離というのはよく理解できず、思わず聞き返した。
そして、後悔した。
何か深い重い理由ワケがあるのに違いないというのに、聞いた自分は本当に最低でデリカシーのない男だ。

「あのね」

美嘉多はゆっくりと口を開いた。

「今、徹、自分は最低って思ったでしょう?」

美嘉多は予想外の言葉を口にした。
驚きを隠せず、「えっ?」と声が漏れる。

人差し指で徹の額を突っついて、美嘉多は続ける。

「自虐は徹の悪い癖。
 いい加減、治しなよ?別に、気にしないでいいんだから。
 言い出したのは私なんだしさ」

美嘉多は徹の額から人差し指を離し、背中を向けて歩き出した。
俺は美嘉多の背中に向かって叫んだ。

「ごめ…ん。
 悪い癖…治らなくて。このまま十数年経っちゃって…。
 本当、俺…「言ったそばからっ!!!!」

美嘉多の鋭い声に、全身が震えた。
彼女は徐に振り返る。
絶対なんか言われる!
無意識にそう感じ、心臓の動きが速くなる。

だが、完全にこちらを向いた美嘉多は、柔らかな笑みを浮かべている。

「私達、ずっと、一緒だよ!」



Re: 未知のキャンパスに ( No.2 )
日時: 2016/11/20 11:51
名前: たらば

貴方の美しい姿を

そのままに




君の美しい姿を

そのままに




私のペンで力強く

俺の筆で儚く




描く――――――――――――――――――――――――


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