コメディ・ライト小説(新)

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月と太陽
日時: 2016/11/30 15:40
名前: だ~す

簡単なプロフィール

天原大輝 16歳 175cm
少々荒々しい所もあるが、仲間思いのいい奴。月菜と幼馴染み以上の関係を望んでいる。

夜星月菜 16歳 165cm
少し暗いが、優しい性格。
黒髪のポニーテールがよく似合う。
大輝の様子が最近変だと思い始めている。

~プロローグ~〈本〉
『月は女を意味し、太陽は男を意味する。その2つが合わさった時、この世は美しくなる。美しくなった世界は、合わせた者の物となる。
その方法は未だに分かっていない。
ある有名な専門家によると、
“合わさる事は1000年に1度とも言われているため、不可能に近いだろう。もし、世界の美しさが欲しければやるがいい。そのやりたいという強い意志が、月と太陽を合わせると思われている。”
つまりは、人間の強い意志が月と太陽を動かし、合わさるという訳だ。
悪く言えば自己中心的な事だ。』
ここまで読み終わり、天原大輝は
首を動かした。かなり長い時間本を読んでいた為、首が硬くなっていた。ポキポキポキと音が鳴る。
(これなら…)
……To be continued

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Re: 月と太陽 ( No.1 )
日時: 2016/11/30 19:27
名前: だ~す

俺は片想いをしている。
相手は幼馴染みの夜星月菜だ。
大好きだ。
だから俺はあいつを独り占めしたい。あいつだけは…
そこで調べていた事。
月と太陽が合わさる時、世界が美しくなる事。通称“worldearth”だ。
これをすれば、俺が思った通りに物事が進む。やり方はこうだ。
①月と太陽の文字が入った人を探す。
②その相手の髪の毛を、了解を得て
1本抜く。
③世界にある水(浄化されてない)
で円を描く。これは乾くため、スピードが命。
④円の中心に立ち、真夜中、もしくは真昼に、“太陽(昼の場合月)よ、
彼女(彼)と合わさるのだ”と叫ぶ。

これだけで上手くいくのだ。
早速実行する。
「なあ月菜、お前の髪の毛1本くれない?」
「また髪の毛燃やすの?小学生の時それで怒られたじゃん。」
「違うから!いいから早く」
「…分かったよ」
真昼にやりたいので、11時に髪の毛を貰う。ここは難なくクリア。
問題は水。丁度近くに川があるが、間に合うか?
俺はダッシュで、もう全力で走った。時刻は11時23分。
間に合っている。ペットボトルに水を入れ、走りたいが、疲れた。
歩いて儀式を行う場所に行った。
着いた。時刻は11時58分。
ゆっくり歩き過ぎた。
俺は急いで水で円を描き、
真ん中に立って叫んだ。
「月よ、彼と合わさるのだっ!」
…何も起こらない。
何分待っても何も起こらない。
何故だ?何百年か前にもう既にされていたみたいだ。
「こういう事だったの?大輝」
月菜の声がした。
「よっ、よお月菜。こんな所で…ぐ、偶然だな…」
「たまたま通りかかったの。それにしてもこの儀式をやるって…自己中にも程があるよ」
「ごめん、月菜…」
「大っ嫌い」
こう言ってそっぽ向いて帰って行った。俺が声を掛けても知らん顔で…
次の日から俺は無視された。
俺はもう月菜に見捨てられた。
この儀式は、する代わりに、
バレたら周りから嫌われる。
自己中心的の象徴と言われる儀式だから。
もう月菜に見捨てられて、生きる意味なんてない。
ここは学校の屋上。
フェンスをまたいで前に出る。
とてもいい景色だ。
覚悟はもう出来ている。
「見とけよ、月菜」
俺は飛び降りた。
the end…


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