コメディ・ライト小説(新)

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フラットゲーム  一章作 〜始まりの地〜
日時: 2017/01/28 23:55
名前: ゆるりゆるりるり


  その地に生まれたものはないた。
   枯れ果てた草花。
   変色した水。
   まぁ大変どうしましょう・・・・ってね‼️

  俺は騎士飛遂。職業ゲームプロデューサー。色々免許も持ってて、部屋にこもってひたすらパソコンに向き合うニートとはちょっと
  違う。俺は世界を変えるゲームを作ってみせる。見てろよ‼️
 
 「先輩〜今日も残業ですか」
 「まぁな」
 「別にいいですけど先輩、たまには飲み会に顔だしてくださいよ」
 「そうだな」
 「・・忙しそうで何よりですが体にはきおつけて」
 「忙しい。ああ忙しい。」
 「お疲れ様っした〜」
 
  今は6月、俺の嫌いな時期だ。むしむししてるくせに冷房つけるとまだ寒くて、ジメジメしてて
  気持ち悪い。だからこんな時は会社の一室に引きこもって一日中ゲーム作ったりしてる方が楽だ。
  
 「プロデューサー。これ頼まれてた案件です。後・・・」
 「なんだ❓」
 「いや・・ですね・・」
 「いやっほー元気かい我が息子よー」
 「げっチホさんっ」
 「あんた全然実家帰ってこないからきちゃった♪」
 「きちゃったって・・・親父は❓」
 「ああ、シンガポールに三週間出張。」
 「あっそ。別にいてもいいですけど、俺いえ帰んないから帰った方がいいよ」
 「ま〜たぁ引きこもりぃ〜」
 「べ、別にいいだろガキでもないんだしっ仕事してるだけだし」
 「そう❓あっこれまだ大事にしてくれてたんだ」
 「えっああそれか・・・持って帰っていいよ。」
 「いいの❓てか彼女にもらったんじゃないの」
 「多分別れた彼女だからいい」
 「多分て・・せめて人間関係だけは大切にしないさいよ。じゃあ私あんたの部屋借りるから」
 「おいっ何勝手に・・・・・って聞いてないし。」
 「はぁやるか」

  俺は今作ってるゲームを結構自信持って言える。『スゴイッ‼️』って。でもそんなこと言わない。
  俺はゲームクリエイターじゃない。ゲームプロデューサーだ。あくまでプロデューサー。
  別に作っちゃいけないなんて規則はないが俺はダメだ。二度と人に見せないと決めているから。
 
 「コーヒー・・・切れてるし」

 [ありがとうございましたー]
  
  ヒソヒソ (ねぇねぇ金髪だよ。)
       (なんか怖いねぇ。)

  深夜11時。
  金髪にピンクのヘアピンて結構世間的には目立つし、チャラいイメージがあるみたいだが俺の場合地毛だからなぁ。
  どうしようもない。

 「ただいまぁ」
 
  誰もいねぇーけどな。
 
  チカチカッチカチカッ

 「ん❓なんで起動してんだ・・・・ってえっうぉ‼️」

  腕がパソコンに引き込まれるぅぅぅ〜

  ガチャン

 「あーあやっちゃったよぉもうブレスレット忘れるなんて。ねぇーえ飛遂〜いるんでしょ〜

  お袋っ⁉︎ちょうどいいところにってうおっ‼️は、早くきてくれっ
  あーもうダメだ力はいんねぇ。とりあえず俺のカバンってうわぁぁぁぁぁぁ‼️

 「飛遂❓あれいないってパソコン付けっぱなしじゃないのよってか家に帰らないとか言って帰ったのねぇ‼️
  薄情な息子。・・あっ、あったブレスレット‼️帰りましょっ」

 

   俺はどこに行くんだーーーーーーーー⁉︎









                                      続く

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Re: フラットゲーム  一章作 〜始まりの地〜 ( No.1 )
日時: 2017/02/01 20:50
名前: ゆるりゆるりるり


  ・・・・うーん。俺あれからどこに行ったんだ❓
  てかやけにふかふかしてんなここ。

 「陛下」

  うわぁ陛下とか呼ばれてるし、ここって日本・・だよな。
 
 「陛下、全て口に出ておりますよ」

 「ふにゃ」

 「おはようございます。陛下」

  おいおい嘘だろ・・・・・ここって。

 「はい。陛下のお作りになさったゲームの世界です。」
 「・・・・君」
 「命名されました。カルファです。」
 「やっぱり・・ってことはノーザンも近くに・・・」
 「ええいますとも。ノーザン隠れてないで出て来なさい」
 「ひゃっ////へ、陛下‼️お、おひゃようございまひゅっあ噛んじゃった」
 「あはは、キャラそのままだっ」
 「ええもちろんでございます。この世界は陛下、いや騎士飛遂が作った世界・・・・


    『Follow earth』の中でございますから、生みの親である陛下が王様でおかしくありませんから」
 「へぇーそっか・・・で俺のカバンわ❓」
 「今お持ちします。大事に保管させていただきました」
 「おー気がきくな」
 「あっ陛下みっけ‼️」
 「その声は・・・ファナかっ」
 「はい‼️雪の公国第一姫ファナ・フローラです。」
 「僕も僕もっ」
 「おお、ラルクじゃないか」
 「陛下、僕のこと知ってるの❓」
 「もちろんファナの弟で第二王子のラルク・フローラだ」
 「こらっ私が目を離した隙に陛下に」
 「いいよ」
 「自己紹介してたんだ‼️」
 「そうなのですね。申し遅れました。
  わたくし・・・・・やはり後日ということで」


  続く


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