コメディ・ライト小説(新)

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浅野が私をからかってくる
日時: 2017/03/10 00:21
名前: なぎ

☆☆

〜第一章〜
「なあ〜。ひより〜!あっ!!ひよこかぁ・・・!ごめんなぁw」
朝からこの第一声。
イラッとして朝から声を荒らげてしまう。
「私の名前は花宮ひよりだってば!間違えないでよ!!」
「ごめんごめん!」
私は、はっきり言ってこいつ、浅野翔和のことが嫌いです。それには理由がある。一週間前の入学式のこと。

〜入学式〜
私は、晴れて高校一年生になれたので、気分は上昇!
友達作りに気合いを入れていた。
・・・なのに!!
朝、教室に座って隣を見ると男子がいて、その浅野の第一声が、
「隣女かよ。最悪〜!」
私は、イラッときて怒った。
結果、友達0。
笑えるわぁ・・・。

そして、今に至る。
もう、第一印象『ウザイ』だからね!
ということで、私は浅野翔和が大嫌いです。

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Re: 浅野が私をからかってくる ( No.1 )
日時: 2017/03/10 00:59
名前: なぎ

〜放課後〜
「なぁ、ひより〜!今日、一緒に帰らねぇ?」
いきなりアイツに言われた。そう、浅野に。
私は、『ひよこ』と言われなかったことに嬉しく思って、浅野と一緒に帰ることにした。
どうせ、友達いないし!泣

帰り道。
「なぁ。ひより〜」
「・・・・」
「ひよりちゃぁん」
「・・・・」
「ひよこちゃ」
バシッ
思い切り浅野の肩を殴ってやった。そうすると、浅野はいってぇとずっと言っていたのでもう一発殴った。
そして、無言になった。
そう思ったけれど、その沈黙はすぐ破られた。
「お前、クラスに友達いなくね?」
私は、爆弾を投げてきた浅野に対してイラつきが生まれた。そして、また怒ってしまった。
「友達いないというか、出来なかったのよ!あんたのせいでね!!」
あぁ、私は短気だなと思いこんな事を言ってしまって後悔した。
そして、浅野は少し悲しそうな(?)顔をして、一言『ごめんな』と言い、私は一人残された。
「・・・・・言い逃げ!?」
言い逃げされたことに気づくのには時間がかかった。そして、私は浅野のことなんか気にすることも無く家に帰った。

Re: 浅野が私をからかってくる ( No.2 )
日時: 2017/03/10 09:57
名前: なぎ

だから、そのまま帰った。

「ただいま」
勿論、誰も返事を返してくれなくて。私は、一人暮らしをしていて、誰も居ないので毎日一人だ。

私は、まだ早いと思いながらも夜ご飯を食べて、お風呂に入り、すぐにベッドにダイブした。
すると、ケータイの着信音が鳴った。私は、知らない番号に恐る恐る電話に出た。
「・・・もしもし?」
「ひよこ〜」
「・・・何で浅野が私の番号知ってんのよ」
「お前の友達に聞いたw」
「友達なんかいないし!」
今すぐ殴りたい・・・。
「ひより。ごめんな」
「はっ?」
いきなりの謝罪に素っ頓狂な声が出た。そして、浅野が言った。
「だって、俺無神経な事言ったし・・・」
「ふふふ〜っ」
なんか可愛いと思いわらってしまった。
「浅野、ありがと。」
「・・・おう」
「てか、私友達いるよ?」
「はっ?誰だよ?」
「浅野だよ!とゆことで、おやすみ!」
そう言って、私は電話を切った。
何で、浅野が私の電話番号を知っているのか不思議に思ったけれど、眠いせいかすぐにな眠りに落ちた。

Re: 浅野が私をからかってくる ( No.3 )
日時: 2017/03/10 10:21
名前: なぎ

その後は、毎日浅野と帰ったり、喋ったりしている。
女友達が居なくても案外楽しくやっていける。

浅野は私の事をからかってくるけれど、それも今となっては意外と楽しい。

浅野にお礼言おうかな。
照れくさいから今度言おっ!

そして、私は言った。
「浅野!友達になってくれてありがとね。」
そう言うと、浅野はばーかと意地悪そうに笑った。
end


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