コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

金曜日のまかない屋
日時: 2017/03/25 18:07
名前: カヅキ


プロローグ

大通りから二本の小道を挟み川の橋に建つこじんまりとしたお店こそ、
私の憩いの場所。
女子高生になったらきっと楽しいことがたくさんあると思ってた。でも現実はそううまくいくものではないと知ったのは
ある雨の降る朝。学校は行くと、私の靴がなかった。始め、失くしたのだと思ってみたがなくすような場面は思いつかない。
友人とも呼べるような人はいない私にとってすぐに気づいた。これは『いじめ』なのだと。本などによくあるシーンだが、まさか自分がやられるとは思っても見なかった。その日は学校へ行かなかった。教室に入ることに恐怖を覚えてしまった。まだいじめと決まったわけではないが、怖かった、とにかく怖かっただけなのだ。
母が時間になっても部屋から出てこない私を心配してか様子を見に来たがその時の私には聞こえなかった。しばらくすると母は買い物に出かけた。そのすきに私は服を着替えて家を出た。あてもなく歩き続けると
こじんまりとしたお店の前に出た。何をするまででもなく、財布もあるし…とお店の扉を開けようとすると、扉が開き私は勢いでつい転んでしまった。
「ごめん大丈夫⁈ケガしてない?」
「あっ大丈夫です。こちらこそすみません」そう言うと私は男性の横を通って
店に入ろうとしたが、突然腕を掴まれ
はっと顔を上げると…
「ねぇ君の名前は?」「は?」
「いやぁ君、今からここで食事するんだろ?それだったらお詫びにご馳走しようと思って」「け、結構です!」「そんなに嫌?」「嫌なんじゃなくてっていきなりあなた誰ですか⁉︎」「あっそうそう、俺の名前は、憩良 星 『私だけの家』ここの店長だ」 私はこの時からここが憩いの場所になったのです。




ハロハロ〜カヅキです‼️
『金曜日のまかない屋』始めました。
よろしくね〜
ちなみに憩良 星 は、 いこい そら
って読みます!星はあて字ですけど(笑)

Page:1




スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。