コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

デストロイな姫草の日常
日時: 2017/03/31 21:13
名前: 姫草ユリ子

つまらん自伝です。1人語り、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。

Page:1



Re: デストロイな姫草の日常 ( No.1 )
日時: 2017/03/31 22:31
名前: 姫草ユリ子

姫草ユリ子と申します。偽名にも程がある!月の砂漠と化した過疎地域であるA森県から私の日常をお届けします。
昨日、友達数人とカラオケに行ったんですよ。イかれたメンバー紹介するぜ!

姫草:黒髪ぱっつんのサブカルクソ女。知覚過敏。テニプリが生きがい。
キモヲタ:姫草の親友。某ブンブンハロー系youtuberに酷似。身長168cmのスレン
ダー喪女。
エルサ:友達。アナ雪をまだ引きずってる。アレルギーが異様に多い。
小野田:小野田ではない。(佐藤)普通の人。

私達はファミマでゲットしたファミチキをポケットに隠し持ち、カラオケに入った。受け付けを済ませ、微かに頭皮っぽい匂いのする311号室に入る。
ちょれーちょれーと口々に言いながら、ファミチキを頬張る。カラオケは持ち込み禁止だってことも知ってるし、監視カメラの存在も知ってる。キモヲタはカメラに向かってケツをペシンと叩いた。
姫草「ファミチキうめぇ。」
小野田「最初歌う人〜?私ファミチキ食べるからパス。」
キモヲタ「南高梅おにぎりうめぇ。芳醇な酸味と上品な甘み。」
エルサ「商品紹介、w」
キモヲタ「ブンブンハローユーチューブwwどぅもw(本名)ですww今回の商品紹介はーwwww南ww高wwww梅wwwwww(イェーイ!)」
小野田「似すぎワロス」
エルサ「コンニチハー!木下(本名)デス!キョゥハネー!ファミチキ100、無理して食べたいと思いまーす!」
姫草「無理すんなww好きなことで、生きていく。じゃなかったんか。」
キモヲタ「もうこのノリうざい。誰か歌え。」
姫草「えぇ…」
そこからは先ほどの地獄のような盛り上がりと打って変わって、みんなお通夜のように黙りこくってしまった。喪女4人がゴルゴ13みたいな険しい顔して誰かが一曲目を入れるのを待っている。この4人、仲はいいが揃ってカラオケに来るのは初で、気持ち悪い照れがあったのだ。あれ、銭湯で知らんおばさんと風呂に入るのは平気だけど、友達と会うのは気まずい みたいな。
キモヲタ「あ、じゃ、私。」
キモヲタが一曲目に入れたのは…!みんなが生唾を飲んだ。息を吸う音が聞こえた。
キモヲタ「這い!!!より!!ますかっ!!生のうねり!!!!」
姫草「ハッ!!!!!!!!!」
夢中でマイクを取って合いの手を入れた。這いよれ!ニャル子さんの「恋は渾沌の隷也」。これを合いの手なしで歌わせるのは拷問でしかない。私は萌え豚スキルを発動させ、全力でキモヲタをサポートした。
SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!
SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!SAN値ピンチ!
もう、私のSAN値が、ピンチだった。(SAN値=平常値、平静)

続く


























Re: デストロイな姫草の日常 ( No.2 )
日時: 2017/04/01 07:28
名前: 姫草ユリ子

アニメ声で熱唱のキモヲタ。因みに彼女は物凄く歌が上手い。(私は声質が野太い)脳内再生するなら、大原櫻子ちゃんと『こち亀』の大原部長である。W大原っつってか。しかし、はたから見ては黒髪ロングのオタサーのややブスとスリムなヒカキン。彼らの姿は地獄絵図だった。
もうね、理性が切れる瞬間〜の部分とかね、多分うちらのこと歌詞にしてんのかな?とか思ったね。
キモヲタ「這い!より!ますかっ!生の!うねり!!」
姫草「ハッ!!!!!!!!」
…完璧だ。完全に盛り上げることができた。俺たちよく戦ったな!とキモヲタにウインクをした。多分、あぁ!みたいな返事だと思うがキモヲタも踏み潰されたバナナみたいなくしゃっとした笑みを私に返した。
小野田「えっと〜」
小野田が曲を入れる。あれ、ごっつ平静。先程の代々木体育館ライブみたいな熱気は何…?
小野田「大好き〜言葉にできなくて〜それでも届けたい」
小野田はびっくりするくらいのハスキーボイス(インフルエンザ治りかけ)で大原櫻子の『大好き』を歌った。平泉成かと思った。
ここまでで分かったことが一つ。私とキモオタは選曲を間違えたかもしれない。やり切った!と感じてはいたが、予想以上に現場は冷め切った!室温を2つ上げた。それから先はあまり覚えていない。確かエルサが懲りずにレットイットゴーを歌ったり、小野田がgreenを歌ったり、キモヲタがグラスを割ったりしか気がする。が、私はやってしまった感で蝋人形のように座っていた。唯一しっかり覚えてるのは、ドリンクバーの味噌汁の味だけである。少ししょっぱかった。















Re: デストロイな姫草の日常 ( No.3 )
日時: 2017/04/01 12:27
名前: 姫草ユリ子

最近ね、太ってきた。
太ってきた。
や、ね、まぁ今もまさにサラダチキン鷲掴んで食べてるんですけどね。舌で奥歯に挟まった肉とかくそーっつて探ってんだけどね。
もともとぽっちゃり(デブ)ではあったんだけどさ、でもちょっと前まで10の位も今より一個下だったんだけどさ。
いかんせん肉が好きで。主に鶏肉。お母さんとかにやめとけ〜ってね、言われても いや、筋肉になっから 的なノリで返してたらこのザマだよ。もう軽くシュレックみたいな体型です。肌は緑じゃないけど。
書き込んでるくらいなら走れって感じか。

コンビニまで行ってきます。


Page:1



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。