コメディ・ライト小説(新)

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桜希(サクラキ)学園~恋色教室~
日時: 2017/04/05 20:51
名前: 優里花

こんにちは!どうも、汐風優里菜です!今日からここ、桜希学園に通う花のJKですね!(身長は中学生並みだけど)学園に来るまで少し迷いましたが無事来れました!そんな私の幼馴染み、小野美月ちゃん。ニックネームがミッキーと中々凄い子です。此方は身長が標準より高いので私の小ささが際立ちます。
まあ、二人でクラス発表の紙を今眺めているわけです。三組から。
「居ない、居ない・・・あ、居たよ。一年一組」
一組ですか。紙を見ても知ってる人は少ないですね。中学同じ人が数名。
まあ何はともあれ教室に向かいます。
「おはようございます!」
ドアを開けた。第一印象。人少なっ!人が全然居ない。とりあえず座席表通りに座る。隣の方は、杉原静音ちゃんだそうです。アジアンビューティーと言うのかな?静かで美人の子です。教室を見回すと、男子3名、女子7名。集合時間三分前になりました。全員揃ってません。危ないんじゃないですか?一人、また一人。だんだん登校してきました。
「おはようございます!」
元気良い系の声が聞こえ目をちょっとあげてみます。声の主と目が合う。こちらと目が合いニコッと少し笑いました。格好いい。その一言しかでません。
「何なに、もしや恋に落ちちゃった?」
私の前に座った男の子、近所に住んでる佐々木翼ささきたすく通称タスタスが勢いよく振り返り話しかけてくる。
「え?誰が?」
そう、返してしまいました。
「え?いや、ゆりなが」
私が?私が恋?

その日から、というか高校生活初日から、私は恋?をして、彼を少し意識し始めたのです。これから高校生活、私の人生日記高校編は何色に染まるのでしょう?

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Re: 桜希(サクラキ)学園~恋色教室~ ( No.1 )
日時: 2017/04/06 10:53
名前: 優里花

第二話
集合時間を三分すぎて全員が揃いました。朝のHRが始まります。今年の担任の先生は、先生は・・・庄司洋子先生でした。先輩方によると鬼。人生日記が黒く染まった気がする。
「まずは自己紹介から!やれる人からどんどんやって!」
まさかの自分から!?えっ、どうしよう行くべき?言えるけど・・・
「あ、じゃあ俺行きまーす」
行ったぁーー!?タスタスがこの雰囲気の中突っ込んでった!
「えーと、佐々木翼でーす。・・・」
なんとか言って終わった。次、よし!もう行くしかないね!挙手する。周りを見る。もう一人手を挙げていた。そぅ、察してる人いるかもだけど、朝の男の子。
「あっ、先いいですよ」
譲ってしまった。自分が保てないよ!?
西川駿さいかわしゅんです。えっと、テニスが好きです・・・・・(略)」
質問などなど終わったので次行きます。
「汐風優里菜です!えーと、趣味は歌と読書です。得意教科は国語と社会です。うーんと、好きな動物は鳥です」
質問何が来るんでしょう。変なの来ませんように!
「はいはいはい」
誰だろ?とりあえず指す。
「牛肉豚肉鶏肉何が好きですか!?」
・・・はい?めちゃくちゃ変な質問来ちゃったー!?特に好みとかないし、私魚介類の方好きですが?
「これで鶏肉言ったらオモロイよな」
ちょっとー!?大丈夫ですそんなこと言いませんから!
「私は、魚介類の方が好きです・・・」
謎の空気に包まれる教室。女子からはその解答があったかのような、男子は鶏肉って言えよって空気が。もうヤダこのクラス。
どんどんみんなが言ってって、後の人は出席番号順に紹介します。
石田昴、上原美緒、及川理沙、大宮海乃、小野美月、川上美香、角風果、神野そら、西川駿、佐川勇人、佐々木翼、佐藤隆也、汐風優里菜、杉原静音、高橋翔馬、高橋響、千葉春乃、千葉杏子、成宮洋、浜坂愛華、広瀬雄一、藤井沙希乃、本間龍馬、三浦桂斗、八重瀬亮、和田粋。
こんな感じのメンバーです。これから一年、一緒に過ごしていきましょう!

桜希(サクラキ)学園~恋色教室~ ( No.2 )
日時: 2017/04/07 12:30
名前: 優里花

第三話
今日最後の授業。部活&委員会決め。ズラァーッと黒板に書かれた委員会名と部活名。私の第一希望はソフトテニスと放送。中学でやったソフトテニスを続けたいので。
「委員会から決めます。生徒会」
タスタスしか居ない。少したっても居ない。
「居ないの!?学校に関わる仕事だから始めに決めてるんだよ?」
説教ムードです。仕方ないです、さようなら放送。
「やりますっ!」
「はい、優里菜さんね」
三人なのですが現れず。三分たっても現れず。誰も折れない。早くしましょうよ。
「うーん、私やります」
美しく手をあげたのは風果ちゃん。中学は違ったけど私の人生初の友達です。ありがとう風果ちゃん。説教なしで済んだ。
続いて部活。ソフトテニス入れるかな?
「まず陸上!」
「はい」「はーい」「はい」「はい」
多い。
「次はバスケ・・・」
どんどん呼ばれ決まります。バスケだけ一枠余りました。
「次ソフトテニス」
「はい」「はいっ!」「はい」「はい」
声が被った。四人。枠は三人。後ろで決めます。
やっぱり居ちゃいました。西川君。まあ、ジャンケンで決めるんですよ。
・・*・・
華麗に一人負けしました。渋々バスケに入ります。

「さようならー」
『さようならー!』
ぞろぞろとみんなが教室から出ていきます。
「ミッキー助けてぇぇ・・・初日だけどこのクラスやだよぉ」
ミッキーの肩に手をかけ体重をかけます。軽いからどうってことないらしいですが。お喋りしながら帰る道筋は今までより、長く感じました。

桜希(サクラキ)学園~恋色教室~ ( No.3 )
日時: 2017/04/09 17:50
名前: 優里花

昨日は帰った後、私の秘密の場所である近くの森の樹の上で私の楽しい高校生活返してくださあああああああああい!と叫び、家に帰り眠りにつきました。
「おはよ!ミッキー」
「ああ、おはよゆりゆり」
いつも通り他愛のない話をしながら学園に向かう。
「今日席替えあるらしいよ?」
「えっー!また変なやつとあたりませんように!」
そう、私は小学校から席替えをするとろくなやつに当たらない。お世話係だったのだ!
「まだ一緒に通学してんのかよお前らさー」
後ろからタスタスが話しかけてくる。
「私達がどうと関係ないっしょ?タスタスは大人しくりっちゃんと一緒に居たら?」
りっちゃん。安藤梨瑠。今回は別クラスだけど、タスタスが小学校でフられた相手。ちょっとからかいダッシュで学園まで行く。
・・・*・・・
「席替えするよ!名前呼んでくからね」
・・・
はい。席が決まりました。廊下側にあたるを一部、真ん中を二部、窓側を三部としましょう。二部の前から二番目。隣は中学校がエリート校の残念系ナルシドM。高橋翔馬君です。後ろは見た目はキノコ、頭脳はぶっ飛び、その名も成宮洋!君です。芸術センスが素晴らしいそうで。斜め後ろはそんな洋君のボールペンを勝手に盗り改造している浜坂愛華ちゃん。斜め前は茶色メガネが似合っていて、プーさん大好き千葉春乃ちゃん。そして前は、まさかまさかの西川駿君。変に心臓が動いています。急に止まっちゃったらどうしよう。
でも、この席なら、楽しそうだし、少しは高校生活が良くなるよね!人生日記、希望の淡いレモン色!
けど、こっから私の色々ぶっ飛んだ高校生活も始まるわけで。


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