コメディ・ライト小説(新)

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笑った顔が好きだから
日時: 2017/04/23 20:26
名前: 結縁 ◆U.8TbdshhA

あらすじ

いつも静かで1人でいる女の子

清水雪しみずゆき

そんな雪の事が気になる同じクラスの人気者

浅野晴あさのはる

接点もなく話したこともない2人だったが――
とある休日に、偶然にも晴は雪の姿を見かける

咄嗟に声を掛けようとして、雪の手元に目が止まった

雪が持っていたのは、恋愛ゲームだったのだ
晴に気づいた雪はその場から逃げ出して――

この時から、晴の奮闘は始まった



登場人物>>1

【第1話】知られちゃった
>>2 >>4


◆【読者様】
てるてる522様

Page:1



Re: 笑った顔が好きだから ( No.1 )
日時: 2017/04/20 15:48
名前: 結縁 ◆U.8TbdshhA

登場人物

清水雪しみずゆき
高校1年生
黒髪のセミロングで、眼鏡をしている。身長157cm
学校では地味系のガリ勉ぼっち。だけど、本当は、恋愛ゲームが大好きでブログをやってたり、コスプレ活動をしてたりするオタク


浅野晴あさのはる
高校生1年生
焦茶のショートヘアで細めの体格。身長171cm
明るく素直で、コミュ力が高い。クラスの中心にいるような存在で、いつも1人でいる雪がきになっている。運動神経がめちゃくちゃいい


浅野千花あさのちか
中学3年生
麦色の髪でポニテ。身長154cm
晴の妹でゲーマー。様々なジャンルのゲームをやっていて、雪のブログの読者でもある。自由奔放な性格で、兄である晴をよくからかったりする

Re: 笑った顔が好きだから ( No.2 )
日時: 2017/04/20 15:51
名前: 結縁 ◆U.8TbdshhA

第1話【知られちゃった】

雪side

無事に高校生になって、最初の休日。
私はずっと、どこに行くかを決めていて、朝早くから家を出た。

よく晴れた空を見て、顔がほころぶ。
今日は高校受験を受ける前から楽しみにしていたゲームの発売日なのだ。
高校生になるまでは、と大好きなゲームを封印して早数ヶ月、勉強も頑張っているし今日くらいは我慢せずともいいだろう。

そんなふうに考えながら、よくゲームを買っているショッピングモールへと足を運んだ。

……そこまではよかったのに。
どうして、こんな事になってしまったんだろうか。
無事に買えたゲームがやけに重く感じるのはきっと、気のせいではない。

レジで、支払いを済ませたすぐ後のことだった。
私を知る人に見つかってしまったのは。

「どうしよ、さっきのって、同じクラスの……人、だったよね」

声を掛けられて、とっさに逃げ出してきてしまった。
それはもう後悔しても仕方ないから諦めもつくけど……。

「あの人、買ったゲームに気づいてた、気がする」

それが問題だった。
同級生でなければ、見られたり何か言われたとしても気にしないけど。
同じ学校の、しかもクラスまで同じ人にみられるなんて。

「絶対、学校で噂される……」

それどころか、中学の時みたいにイジメられるかもしれない。
そんな考えが脳裏をよぎったが、考えを振り払うように首を振ると、さっきまでとは違い憂鬱な気分で帰宅した。

Re: 笑った顔が好きだから ( No.3 )
日時: 2017/04/22 22:33
名前: てるてる522 ◆9dE6w2yW3o
参照: http://From iPad@

こんばんはー!!
題名に惹かれてやってきました←

あと「結縁」という名前を見て、初めましてじゃ無いような気がしてなりません(((;°▽°))
もしやっぱり初めましてじゃなくても、初めましてでも……すみませんm(*_ _)m


最初のあらすじからすごく面白そうだなぁと思っていたら、雪ちゃんサイドのストーリーから始まっていて「これは……!!」とワクワクしてしまいました笑

あまり親しくない知り合いに趣味を知られたくないっていう気持ち、わかる気がします←
なんだか恥ずかしいし、気まずいし……(/-\*)


まだ序盤の序盤ですが、晴くんの奮闘楽しみにしてます!笑

更新頑張ってください~♪

byてるてる522

Re: 笑った顔が好きだから ( No.4 )
日時: 2017/04/23 20:21
名前: 結縁 ◆U.8TbdshhA

晴side

高校生になってから、俺には気になる子ができた。
同じクラスの清水雪さん。静かでいつも1人でいる女の子だ。

何度か声を掛けようとしたんだけど、どうにもタイミングが悪いのか、結局話せないまま気づけば最初の休日になってしまって。

「はあぁぁ」

深いため息をリビングのソファでついたときだった。

「ちょっと、兄さん朝から重苦しいため息つくのやめてよね」

玄関の方からそんな声が聞こえてきた。

「別にいいだろー」

適当に返事をしてから、再びため息をつく。
今まで、こんなに誰かと話すのに苦労することなんて無かったっていうのに。

「……上手くいかない」

ブツブツと独り言を呟いていると、玄関にいたはずの妹、千花がいつのまにか傍に来ていて、腕を引いた。

「辛気臭い顔して、兄さんらしくない! 考えたってどうにもなんないなら、体でも動かしたらいいでしょ!」
「え、いや俺は……」
「いいから、行くよ! 今日は限定ゲームの発売日なんだから!!」

俺が返事をする前に、千花は強引に家から俺を連れ出して。
気が乗らないままに、千花がゲームを買うのに付き合うこととなった。

Re: 笑った顔が好きだから ( No.5 )
日時: 2017/04/23 20:25
名前: 結縁 ◆U.8TbdshhA

てるてる522さん

私も初めましてじゃないような気がしてます((o(*゚▽゚*)o))
きっと、お久しぶり! ですね(笑)

そうなんです、晴の方が主人公なんですが、雪の語りから始まるという←
雪にとっては、ちょっとした秘密だったりするので、そこから始まる2人の関係をお楽しみ頂ければなと思ってます(笑)

ありがとうございます、頑張ります!


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