コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

12月の彗星
日時: 2017/05/02 18:19
名前: ちょぼす

登場人物紹介

八雲(やくも)彼方(かなた)

宍戸(ししど)杏奈(あんな)

室井(むろい)高広(たかひろ)

ムーン・ウィリアムズ



起きると、いつもの肉の香りがした。
フライパンで、ソーセージを焼いている音もした。
そして、母が起こしに来る。
「彼方、早くいらっしゃい。今日はお肉が高級なのよ」
これがいつもの日常。
なんの変わりもなく、毎日のんびり過ごしていた。

あの悲劇が、おこるまでは・・・。


朝ごはんを食べ終えると、宿題があったことにようやく気がついた。
いそいでやろうとしたが、遅かった。
今の時刻(じこく)はもう7時30分。
今から宿題をやったら、8時になってしまう。
学校に行ってやるしか方法はない。

家を出ると、友達の杏奈が高広と仲良く歩いていた。
(カレカノみたい。いいなぁ)
そう思いながらも二人に話しかけた。
「おはよう彼方!今日もいい天気だね!」
今日は雨だ。
「は?頭おっかしいんじゃねえの?杏奈」
(なんかうぜ、さっさと行こっと。)
スタスタ
「あ!待ってよぉ彼方!」

校門まで来た時、校長先生に話しかけられた。
「八雲さん、大きくなったねえ。5年生になって、急に
 大人っぽくなったって感じ。」
(なんだよ。なに近所のジジババみてえなこと言ってんだよ)
『ありがとうございます・・・。』

キーーーンコーーンカーーンコーーーーーン

「じゃあ今日は、宇宙について勉強するぞ。」
先生が話し始めたところで、避難訓練が始まった。

「地震です。地震です。すぐ、机の下にもぐりなさい。」

バタバタバタバタ






今回は以上です。またお会いしましょう











Page:1



Re: 12月の彗星 ( No.1 )
日時: 2017/05/02 20:28
名前: 雪うさぎ

初めまして。雪うさぎといいます。
「12月の彗星」っという題名につられて読ませていただきました!

彼方くんが校長先生の言葉に対して思った事、分かります。私も思った事がありました^^

続き、とても楽しみにしています!

Re: 12月の彗星 ( No.2 )
日時: 2017/05/04 09:53
名前: ちょぼす

雪うさぎさん、コメントありがとうございます。
これから話は本題に入っていくので、ぜひ読んでくださいッ!!

Re: 12月の彗星 ( No.3 )
日時: 2017/05/04 10:28
名前: ちょぼす


「地震はおさまりましたが、理科室で火災が発生しました。
 児童のみなさんは、校庭の真ん中に集まりなさい。
 避難開始!」

ばたばたばた・・・


(はぁ、彗星の話聞きたかったのに………。)


キーンコーンカーンコーン

「これで今日の授業を終わる。きりーつ」
ガタガタ
「さようなら!」
「さようなら!!」

『長い一日だったよ・・・。』
家に帰ると、母がいなかった。
(買い物かな?彗星のこと聞こうと思ったのに。)
母のタブレットで検索してみようと、テーブルを探した。
だが、母のタブレットはなかった。
『なんだよ、今日の自主学習にしようと思ったのに。』
キョロキョロ
(あれ?)
家の中が妙にすっからかんになっていた。
(ええ!?ノートパソコンがなくなってる!)
テレビのリモコンもなかった。
(あれ?俺のお財布は・・?)
台所の物はすべてなくなっていた。
だが、包丁が一本残っていた。
『もー、気味悪いよ・・・。』
と、その時、玄関のチャイムが鳴った。
(あ!お母さんかも!)
ガチャ
外に立っていたのは、体中真っ白の女の子だった。
『ど、どなた?』
女の子は黙っている。
よーく見ると、女の子は片目が青色だった。
(きれい)
[わたし、家出したの。入れてくれる?]
すごくキュートな声で、女の子はそういった。
『君の名前は?』
[ムーンよ。]
『素敵な名前だね。俺は彼方。』
と、言ったところでムーンはズカズカ家に
入ってきた。
『そ、そこの椅子いすに座って待ってて。』
[あら、ありがとう。お母様はいらっしゃらないの?]
『う、うん。買い物に行ってて・・・。』
彼方は紅茶を入れた。
[まあ、美味しそうね。]
『おかわりが欲しかったら言ってよ。』
彼方は心臓が破裂しそうだった。
(こんな可愛い子、見たことがない。外国人かな?)
[ねえ、彼方くん。]
『な、なに?』
[彗星って興味ある?]
『あるあるあるある!教えて!』
ムーンはクス、と笑った。
[いいわよ。実はね、もうすぐ彗星が見られるのよ。
 ここからね。彗星は、太陽系小天体のうち、主に氷や塵(ちり)
 でできていて、太陽に近づいて一時的な大気であるコマや、
 コマの物質が流出した尾(テイル)を生じるものを指すのよ。]
彼方はゴチャゴチャだった。
『塵(ちり)?尾(テイル)?コマ?太陽系小天体?大気?』
[ふふっ、まあ分からなくて当然よね。]
ムーンは玄関に向かった。
『あ、今日はありがとう。彗星のこと教えてくれて。』
[こちらこそ、聞いてくれてありがとう。ごちそうさま。]

ムーン・・、あの子は一体何者だろうか・・・。







以上です!またお会いしましょう



Re: 12月の彗星 ( No.4 )
日時: 2017/05/04 10:41
名前: ちょぼす

こんにちは、ちょぼすです。
今回はオリキャラ募集祭をやろうかと思います!
どんどん応募していただけたら嬉しいです。

①名前(フルネームで。ふりがなも)

②性別(男・女)

③容姿(髪型もね)

④性格

⑤登場人物たちとどのような関係か

⑥人間か人外か

⑦どのような力を持っているのか(人外の場合)

よろしくお願いいたします!!


Page:1



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。