コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ルシラル冒険物語
日時: 2017/06/25 19:34
名前: 青桐

私は知らない。
キラキラと輝く世界の素晴らしさも。
深く、深い世界の、人間の闇も。
私はまだ、何も知らないでいる。
だから、扉を開けよう。
私は、知らなければならないのだから。


*目次(随時更新)

序章 >>001


*登場人物など(随時更新)


*作者プロフィール

青桐
 昔よくカキコでカキコしてました。
 最近スランプで書いてなかったので久々の投稿です。
 かなりの長編、そしてグダグタとなりますが皆さんに暖かく見守られながら頑張っていきたいと思っています。
 アドバイス、ご指摘等よろしくお願いします。


Page:1



Re: ルシラル冒険物語 ( No.1 )
日時: 2017/06/25 17:53
名前: 青桐


0.

 世界は宝石のようだと、アンや婆やは私にいつも聴かせてくれた。
 もともと光る原石のように価値を持った場所なのに、それを技術者や、魔法使いや、剣士、国王、たくさんの職人が時間をかけて磨く。
 それこそがこの世界なのだと。
 その磨く作業というのは今でも続いていて、磨けば磨くほど、宝石は輝く。
 もちろん、傷が付くこともある。
 磨く職人が交代したときに、うまく引き継げなかったり、何かに利用しようと普段とは違うもので磨いたりなんかすると、宝石はボロボロに崩れてしまう。
 世界は脆くて、それでいて美しい。

 まだ幼い私には意味なんてわからなかったけれど、それでも、私はその二人の話を聞く時間が特別に大好きだったんだ。


Page:1



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。