コメディ・ライト小説(新)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

高槻中学放送部のお昼の放送を始めます
日時: 2017/06/26 19:27
名前: ぽかり


6月 25日 12時ちょっと過ぎ 放送室にて。


「あーあーあー、あーあー、聞こえる?このマイクも大分古いわね」

「ちょ、先輩音量……」

「大きいかしら? えーとこのねじを……これで……いやっ!」

「大きくなりすぎです!逆です!逆です!」

「……っと、コレぐらいが丁度いいわね!カンペ貸しなさい」

「今の声も聞こえてるんですよ! 少し静かにし」

「さぁ!昼食中の高槻中学の生徒諸君!」

「僕の警告はスルーですか!」

「もーガタガタうるさいわね。 放送中は内輪揉めはしちゃ駄目なのよ」

「そういうニュアンスの事を警告してたんですけど」

「まーとりあえず、改めまして生徒諸君!私は放送部部長、成瀬よ!」

「僕は副部長、加納です」

「突然だけど今日からこの二人でお昼の放送をやっていくからよろしく頼むわ!」

「本当突然過ぎますよね」

「放送委員長が機材にシチューこぼして壊して委員会についてた先生共々校長先生に怒られまくって、だったら部活にすれば予算が出て壊れても直してくれるとか思い立った先生のせいね」

「委員長はどうなったんでしょうね」

「さあ、停学じゃないかしら。 あるいはボランティアとか」

「機材の罪重い……」

「しばらくチャイムとかその教科の先生が口で言ってたし色々影響はあったんじゃないかしら」

「そういう理由で、今日から放送部の昼の放送を始めたいと思います。 基本的な内容は校内ニュースなんですが、クイズとか物語の読み聞かせもやっていきたいと思っています」

「何か無い限りはほぼ毎日やってくわ! ただ私達のどっちかが風邪とか休んでるとかあと忘れてたとかだったらやらない日も出てくるかも知れないわ」

「まあ十割十分忘れるのは先輩の方だと思いますけどね」

「今日はお試しって事で勘弁しておくけど明日からはビシバシ放送していくから生徒諸君覚悟しておきなさい!」

「そんな激しい内容じゃ無いですからね。 それでは生徒の皆さん、楽しい給食の時間をお過ごし下さい。それでは」ぶちっ


>>1 バックナンバー
>>2 ご挨拶

Page:1



Re: 高槻中学放送部のお昼の放送を始めます ( No.1 )
日時: 2017/06/26 19:43
名前: ぽかり

バックナンバー

Re: 高槻中学放送部のお昼の放送を始めます ( No.2 )
日時: 2017/06/26 19:46
名前: ぽかり

ご挨拶

まず、こんなスレッドを開いてくださりありがとうございます。
さらには>>0の訳の分からん会話を見てまたご挨拶までクリックしてくださり本当にありがとうございます。

ぽかりと申します。これでも華の高校生です。

この小説(?)は高槻中学の放送部のお昼の放送を私たちがただただ聴くだけのものです。
というわけで会話文ばかりで描写はありません。馬鹿みたいですね。

あと内容はノリだけで考えてて頭からっぽにして作ってます。うぇいうぇい

細かいストーリーは>>0で成瀬が言ってた通りです。

と言うわけで「高槻中学放送部のお昼の放送を始めます」略してひるほう(笑)よろしくお願いします。

6/25

Re: 高槻中学放送部のお昼の放送を始めます ( No.3 )
日時: 2017/06/27 16:34
名前: ぽかり

6/26


ぷちっ「こんにちはー!生徒諸君!今日から高槻中学放送部のお昼の放送を始めるわよ!」

「えーとまずは……今日の給食からです。ご飯、牛乳、赤味噌の味噌汁、ハンバーグ、キャベツの千切りです」

「ちなみに私達は放送が終わったら5分で食べるわ!」

「昨日はゆっくり食べれたんですけど今日はどうなるんでしょうね」

「じゃあ次は校内ニュースよ! ……えーと、2年3組の渡辺唯くんが……なんと!あの鬼畜と言われる小牧先生の小テストで100点を!凄いわね!」

「校内ニュースってそういうニュースなんですか⁉︎ てっきり部活とかで賞を貰ったとかかと」

「今時はこーいうくだらないニュースしか流さないのが業界では流行ってるの」

「放送部業界でですか? ていうかくだらないって渡辺くんに失礼ですよ」

「まあそんな毎日大ニュースなんてある訳ないから仕方ないのよ」

「じゃあ次は……えーっと、お便りコーナーですね。お便りなんてきたんですか?」

「ええ、きたわ!各クラスにお便りボックスを置いて放課後に回収しに行ったのよ。記念すべき最初のお便りは3年5組の釧路莉子さんからよ! 読み上げてちょうだい!」

「『はじめまして! 放送委員会の放送はつまらなかったのでこれからの放送部の放送に期待しています釧路莉子です! 早速質問です、お二人は先週名乗ってましたが下の名前を言ってなかったので教えて下さい! これから応援します!』……以上です」

「そういや下の名前言ってなかったわね」

「僕も先輩につられて名字しか言ってなかったかも……」

「私のフルネームは成瀬 鈴よ。あんまり私っぽくない名前って言われるわ」

「僕は加納 悠二です。兄は悠一です。」

「じゃあ弟はゆうさんね」

「弟にさんづけしませんよ! しかも弟いませんし。 先輩は兄弟いるんですか?」

「ずっと一人よ」

「あー、なんかそれっぽい……」

「……なんかうざいわ」

「え! いや馬鹿にはしてないですからね」

「ふーん、まあこの事は覚えておくわ。 じゃあ次の質問どうぞ」

「なるべく忘れて下さいね……えーと次のお便りは1年1組の鈴村里乃さんからです。『初めまして、放送部の皆さんこんにちは。少し気になった事があったので投稿させて頂きます。お二人は随分仲が良さそうですが友達同士なんですか?それとも恋人同士なんですか? きっとそうであると願っています。』……なんだこりゃ……」

「結論から言っちゃえば全く違うわ。 私達は家が近いから幼稚園の頃から仲が良くてね。いわば幼馴染ってわけ」

「えと、え……と。結構仲良いので間違えられますが恋人ではありません! 本当ですよ! 本当に違いますからね!」

「あなたはそのぐらいで動揺しすぎよ! 堂々としなさいよ、友達なんだから」

「そうですね、すぅーーーーー、はぁーーーーー」

「じゃあ最後のお便り。3年2組森凌くんからよ!」

「『前みたいに曲かけたりしないんですか、リクエストしたいCDがあるんですけど』」

「そうねぇ部長としては……喋り疲れたらかけたいと思ってるわ」

「完全に僕達の都合ですか⁉︎」

「そうよ!曲かけるより私達が喋ってた方が面白いと思うのよ」

「いやそれは無いですって、この人みたいに好きなアーティストの曲聴きたいっていう希望は結構あると思いますよ」

「じゃあ家で好きなだけ聴いてなさい!はいこのお便りおしまい!」

「うわ勝手に終わりにされた!」

「そんなこんなで放送時間もあと2分を切ったわ!」

「本当ですね。あぁ長かったぁ」

「今日はこんな感じで大声が飛び交っちゃったけどどうだったかしら」

「少しでも給食の時間が楽しいなって思えるようにこれからも頑張りますね」

「お便りも引き続き募集すると共に、こんなコーナー作って欲しいってのも募集してるわ! 各クラスに設置してある私が牛乳箱で作ったお便りボックスにルーズリーフでもトイレットペーパーでもなんでも良いから書いて入れてちょうだい!」

「ボックス作るために牛乳何箱飲んだんですか⁉︎」

「それじゃあ生徒諸君! また明日ね!」

「スルーですか……それでは、これで放送部のお昼の放送を終わります。明日もお楽しみに」ぶちっ


Page:1



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。