コメディ・ライト小説(新)

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生徒会”執行部”と”捜査部”~短編集~
日時: 2017/07/20 09:56
名前: 雪姫







皆さん、こんにちは。雪姫と申します。


ここでは、『生徒会”執行部”と”捜査部』の小話をちょこちょこ書いていきたいと思います。
完全に雪姫の遊び場と化していますが。ご容赦下さい(笑)

もし物語に関するご要望等あれば、ぜひ仰って頂けると嬉しいです(*´▽`*)
どうぞよろしくお願い申し上げます。



…………………………


†登場人物紹介†
割とどうでもいい登場人物詳細>>03




【その他の執筆もの】

・生徒会”執行部”と”捜査部”~舞い散る桜STKとの出会い~《コメライ》
記念すべき一作目。
笑わない少女春と変人だらけの捜査部との出会いと初めての捜査から事件解決までのお話。

・生徒会”執行部”と”捜査部”~饅頭売りの花嫁~
二作目。
あんこ問題で捜査部解散の危機!?結婚を控えた花嫁さんとお饅頭を売って売りまくるよ!
貴方はこしあん派?それともつぶあん派?

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「おもい日」 ( No.1 )
日時: 2017/07/19 08:54
名前: 雪姫

※ほぼほぼセリフ小説になってます。季節は夏です。
 登場人物……捜査部メンバー
 切り抜き作品ですオチも谷も山もありませんm(__)m





捜査部、今日のお仕事は体育倉庫の整理&お片付けです。すっごく生徒会っぽい仕事ですね!
でもこいつらと来たら……

智子「アッツーーイ!!」

背伸びをしながら智子は叫んでいます。
でも気持ちは分からなくありません。だって外の気温は三十度以上、体育倉庫なんて蒸し風呂、サウナ状態です。ダイエットなるかな…? とかいうレベル超えた暑さなのです。

餡子「がんばって~終わったら~アイスおごるから~」

智子「ホントッ餡子姉!?」

餡子「本当よ~、ジュンちゃんがね~」

潤「はぁ!? オレかよ!」

智子「ゴチになりまーす、センパイ!」

潤「チッこんなときばっかり元気になりやがって…アイス分働けよな!」

「「はぁーい」」


跳び箱、マット、バレーボールやバスケットボール、その他諸々体育倉庫からいったん外へ運び出す作業中。

女子が多い捜査部にこんな力仕事をさせるだなんて、先生方はなにを考えているのでしょうか?
そもそもこんなめんどくて臭い依頼を受けきやがった張本人の会長は何処へいったのでしょう?
物語が始まる以前からいません。

智子「ねーコガジュン先輩ー!」

潤「なんだー?」

智子「なんで私たちがこんな重労働しないといけないんですかー?
  
   これって本来は体育委員がすることですよねー? 百歩譲っても生徒会の仕事ですよねー?

   捜査部なのに捜査とぜんぜっん関係ないんですけどー!」

潤「…オレ達も一応”生徒会”捜査部だけどな…」

春「…茨音さん。手伝うれす」

智子「えっ? 春はいいよ! 休んでて」

春「……でも」

智子「でももだってもないの! 無理して倒れた方が迷惑なんだから…ね?」

春「…はいれす」

主人公なのにやっと出て来たと思ったら即退場ー。智子の優しさが身に沁みます。
華奢な春にこんな熱帯で重労働なんてことしたら、熱中症で倒れるに決まってる! だから倒れられる前に春は別の日陰で出来る楽な仕事を担当してます。
なぜかちゃっかり餡子もそちら側についてます。

肉体労働は男子なんだし…の潤とスポーツ系なので割と力持ち智子が担当。会長はまだ姿現れず。

智子「コガジュン先輩って本当、力持ちですよね。さすが男子って感じです!」

潤「鍛えてるしな。茨音もあんま無理はするな? 重いもんがあったらオレが運んでやるからよ!」

腕を曲げて力こぶを出し自慢げに言う潤とそれをキラキラ顔で見ている智子の前に

彩乃「フンッそこまで言うのならそのチカラ見せて貰おうかマン!」

満を持してご登場! 捜査部 部長兼生徒会の彩乃だ!
部員二人から絶対零度の眼差しを受け止めながら潤の元まで行き






彩乃「サァ! ボクを運んでみるんだな! なんたって今日のボクは【おもい日】だからな!」

お姫様抱っこをしてもらう。今日は月の使者が赤い液体を持参する日、しかもおもいのだからツライワー

潤「……重量オーバーです」

彩乃「にぶぅぅぅ!!?」

もたれていた腕を放され、彩乃は地べたにドサッと落とされ

潤「辛いなら木陰で休んでろ馬鹿!」

止めの一撃を浴びせられ、体育の授業をするために体育倉庫にやってきた生徒達に発見されるまでずぅーとその場に放置されましたとさ











                                    おわり

饅頭売りの少女前編 ( No.2 )
日時: 2017/07/19 10:12
名前: 雪姫


※ほぼほぼセリフ小説になってます。銀魂のクリスマスサンタネタのパロディです。季節はたぶん冬。
 登場人物……捜査部メンバーとその他
 切り抜き作品ですオチも谷も山もありませんm(__)m




それぞれの役柄。

饅頭売りの少女… 茨音 智子(いばらね ともこ)
少女の母…    小林 餡子(こばやし あんこ)
ストーリーテラー…風月 春(ふうげつ はる)
ツッコミ…    古賀 潤(こが じゅん)
ゲスト…ゴ……   その辺を歩いていたまるで駄目なおっさん(マダオ)




潤「……………………」

智子「ジグルベール、ジングベール、クリスマース♪」

今日はクリスマス。
ポニーテールの女の子が楽しそうにジングルベルの歌を歌いながら、茶色い植木鉢に片足を入れて両腕を横に伸ばしている

【ジュンツリー】飾り付けをしてるれす。

潤『ちょっと待てぇぇぇ!! ジュンツリーってなんだァァァ!!』

両耳にはメガネをかけて腕にはフサフサでチクチク痛いのを、そして頭にはやっぱり大きな金色のお星さま。
それ以外はシマシマのトランクス一丁で飾りは十分なのれす///

潤『照れてる? 照れるんだったたら助けてくれ風月!! 

  広場のど真ん中で観客がいるなかパンイチってどんな罰ゲームだ!!』

暖炉があるのでパンツだけでも大丈夫れす…たぶん。

潤『たぶん!? たぶんってなにが!?
 
  暖炉ってセットのヤツだろ! 紙で出来てんだろ! それでどうやって暖をとれと?』

…会長が見られると体が熱くなると言ってた…れす。

潤『それ! アイツと特殊な性癖の元主だけぇぇぇ!! 一般人には無理だからァァァ!!』

パンツ一丁で案山子のように植木鉢の中で立っている、こが……ジュンツリーに飾り付けを終えた少女は…れす。

潤『諦めて匙投げた!?』


………めんどくなったので『』は潤のツッコミ。[]は少女の心の声。


智子「出来たわ♪ ママー、ジュンツリーの飾りつけ終わー♪」

餡子「まあ~素敵ね~♪ やっぱりぃ~無理してでも用意してよかったわ~」

「「あはははは♪」」

親子は楽しそうに笑いニコニコ笑顔れす。

智子[ここはどこかの国の極々ありふれた平和な家庭]

『どこがありふれた平和な家庭だぁぁぁ!! パンツ一丁の男が案山子してる家なんて狂気以外の何物でもねーだろ!

 サイコパスなのか! こいつらは!?』

サイコパスじゃなくてごく普通の何処にでもいる親子れす。…あと案山子じゃなくてジュンツリーれす。

『いやっこんな狂気に満ちた親子、その辺にホイホイ居たら怖いわ!
 つーかそもそも、ジュンツリーってなんだ!? 新しいジャンルの変態!?』

………。

『無視!? せめて否定してくれよ! 
 あとなんでオレのセリフ「」じゃなくてわざわざ変換して『』の中に書いてあるんだよ?
 これじゃあまるで心の中で叫んでいるだけみたいじゃねぇーか!!』

その通りだかられす。

『その通りだったのかよ! チクショーめ!』


少女はジュンツリーを眺めながら

[今年も私たちは、極々ありふれた平和で穏やかなクリスマスを過ごしていた]

『なに一時停止っぽく動きとめてんだ! 腹立つな!!
 こっちはこれから先ずっと案山子として一方も動けねぇーんだぞ!!』

案山子じゃないれす、ジュンツリーれす。

『だぁぁくそぉぉぉう!!』


………潤の怒りとは裏腹に物語は進んで行く。



智子「ママ、今年こそはサンタさん来てくれるよね?」

少女の質問に母親は悪戯っ子っぽく笑ったあと

餡子「パーティ用のお饅頭ケーキをつまみ食いしちゃうような~、食いしん坊ちゃんのところには来てくれないかも~しれないよ~?」

と言う母親に対して少女は頬を膨らまし

智子「もぉー! ママったら~!!」

餡子うっふふ~♪ ジョークよ~サンタさんには内緒にしておくわ~」

膨れる少女のおでこをツンとつつき、つつかれた少女はおでこを押さえて

智子「もう、ママったら」

と言いつつ

「「あっはははははは♪」」

少しむくれた表情をしたれすが、すぐに笑いみんなハッピー幸せ気分れす。

『腹立つ……もうアメリカン子芝居はいいから、さっさと寝てサンタ待ってろ! クソガキ!』



「はむっ。ハハッ無理もないさ、ママのマンジュウケーキはテキサスで一番美味いだからなぁ」

『ここテキサスなのここ!? つーかアンタ誰だぁぁぁ!!』

黒いサングラスをかけたおじさんれす。

『あ…その辺を歩いてたっていうゲストさん? たしか少女の”親父役”をするって言ってたな…』

「サンタにもぜひ食べてほしいものだ。
 あぁっ! おおっと! あれ以上太らせたらトナカイから苦情がくるかな? あーはははははっ」

『親父までうぜーよ!! この家族全員ウィットにとんでてスゲェーうぜーよ!』

黒いサングラスをかけたおじさんを見つけて少女は叫びまふ。

智子「見てママ!! ゴキブリがおまんじゅうケーキに集っているわ!!」

餡子「あら~大変だわ~♪」

バシッ

「ウグッ」

小林せんぱ……母親はスリッパでGの頭をおもっいっきり、下手したら致命傷になりそうな角度で叩き…殴りまふ。
素敵な笑顔で。Gはそのままお饅頭ケーキに顔をうつぶせ、虫の息れす。

『ゴキブリかいぃぃぃ!!!! どんだけ、ウィットにとんだゴキブリだ!?
 あの人親父役をするんじゃなかったのかよ!?』

餡子「きっと~最近出てたゴキブリの親玉さんだったのね~」

『まさかのゴキブリの親父!? そんなの出演したいみねぇーだろ!!
 …じゃあ、本物の親父は何処に?』

餡子「このお饅頭ケーキはパパの仏前に供えておきましょうね~」

『なんでテキサスに仏壇?』

智子「パパ、ママのおまんじゅうケーキ好きだったから喜んでくれるね♪」

『喜ぶわけねぇーだろ!! 今やそのケーキただのゴキブリパイだろ!!』



………物語は後編へと続く。


潤「これでもまだ前編!? オレをツッコミ疲れで殺す気かァァァ!!」






饅頭売りの少女後編 ( No.3 )
日時: 2017/07/19 11:16
名前: 雪姫

※ほぼほぼセリフ小説になってます。銀魂のクリスマスサンタネタのパロディです。季節はたぶん冬。
 登場人物……捜査部メンバーとその他
 切り抜き作品ですオチも谷も山もありませんm(__)m




それぞれの役柄。

饅頭売りの少女… 茨音 智子(いばらね ともこ)
少女の母…    小林 餡子(こばやし あんこ)
ストーリーテラー…風月 春(ふうげつ はる)
ツッコミ…    古賀 潤(こが じゅん)
ゲスト…ゴ……   その辺を歩いていたまるで駄目なおっさん(マダオ)






[私のパパは、ぺトサム戦争の英雄。
 五年前のクリスマス、戦地から私の元に届いたのは約束したプレゼントではなく、パパが戦死したという知らせだった――]

ヒューーーーーードカドカッ

舞台背景は少女の家から、ぺトサム戦争の戦地へと変わわるれす。
戦地では迷彩柄の軍服を着た少女の父親役の、ちょび髭が生えたおじさんその二がアレを持って追いかけて来る敵の攻撃をかわし、反撃と撃ち返しながら自分の帰りを待つ家族ã

饅頭売りの少女後編 ( No.4 )
日時: 2017/07/19 11:21
名前: 雪姫

※ほぼほぼセリフ小説になってます。銀魂のクリスマスサンタネタのパロディです。季節はたぶん冬。
 登場人物……捜査部メンバーとその他
 切り抜き作品ですオチも谷も山もありませんm(__)m




それぞれの役柄。

饅頭売りの少女… 茨音 智子(いばらね ともこ)
少女の母…    小林 餡子(こばやし あんこ)
ストーリーテラー…風月 春(ふうげつ はる)
ツッコミ…    古賀 潤(こが じゅん)
ゲスト…ゴ……   その辺を歩いていたまるで駄目なおっさん(マダオ)






[私のパパは、ぺトサム戦争の英雄。
 五年前のクリスマス、戦地から私の元に届いたのは約束したプレゼントではなく、パパが戦死したという知らせだった――]

ヒューーーーーードカドカッ

舞台背景は少女の家から、ぺトサム戦争の戦地へと変わわるれす。
戦地では迷彩柄の軍服を着た少女の父親役の、ちょび髭が生えたおじさんその二がアレを持って追いかけて来る敵の攻撃をかわし、反撃と撃ち返しながら自分の帰りを待つ家族の居るあの家に帰るため一人戦っていたれす。

『なんか無駄に重苦しい話しになって来たな……』

[敵と交戦中、懐から何かを落としたパパは、それを取りに戻り蜂の巣にされた――

(蜂の巣
銃で撃たれまくって体中に銃弾が撃ち込めれて穴だらけになってそれが蜂の巣みたい…なこと)

 パパの死体は原型が分からなくなるほどおまんじゅうまみれだったという――]

『それただのパイ投げ祭りじゃねぇ……饅頭投げ祭りじゃねーか!! って饅頭投げ祭りってなんだ!?』

饅頭投げ祭りとは…かりんとうまんじゅうを投げ合うお祭りれす。

『あぁ…かりんとう饅頭ね。外側がカリッとしてるから当たりどころが悪かったら戦死もあり…えねぇーよ!

 いったいどんな英雄だったんだよ、少女の親父はよ!?』

ノリツッコミれすか?

『……それに、蜂の巣になってねぇーし』

ちゃんとなってまふよ?

『は? どこが?』

かりんとうまんじゅうを投げつけられた、父親はおまんじゅうの中から飛び出したあんこまみれになったれす。
そのあんこの匂いに誘われた蜂たちが父親の死体を自分達の巣として再利用したのれす。

『………』

ね? ちゃんと蜂の巣になったでしょう?

『蜂の巣ってそゆう意味? 想像しちまった…オエ。

 そうゆうのさらっと平気な顔して言えるなんて。風月。おまえもしかしたら結構な大物なのかもな…』

……はい?
    
[パイまみれのパパの腕には私へのプレゼント、約束したおまんじゅうケーキだった――]

『そこもぉぉぉお饅頭ぅぃ!!? つーかそもそも饅頭ケーキってなんだ!?

 さっきからずっとつっこまないでいたがもう限界だ!

 アメリカンっぽい設定でやってんのになんで饅頭? 全然アメリカンじゃーし! 和菓子なのか洋菓子なのかすらわかんねーよ!!』

  


  


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