コメディ・ライト小説(新)

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蒼と翠のオッドアイ
日時: 2017/07/30 19:22
名前: ジュリア

初めまして、ジュリアです。
実は、カキコでは以前も投稿してましたが、名前を変えてまた投稿してみたいと思います!これを開いてくださった皆さん、ありがとうございます!ちなみに、中1女子です。どうぞお友達になってください!

これから投稿していくので、コメントなどどんどんよろしくお願いします!

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Re: 碧と翠のオッドアイ ( No.5 )
日時: 2017/07/29 11:07
名前: ジュリア

では早速!!


0.プロローグ

はあっ、はあっ、はあっ…
俺は必死に森の中を駆け抜ける。
後ろから…黒いフードを羽織った女。
こいつ…はやすぎる…
女の手にはナイフが…
俺の短い人生おしまいか俺地獄に行くのかな、神様お願いだから天国にして下さい…
俺は斬られることを覚悟し、目をつぶった。


…が、目を開くとそこは…さっきと変わらぬ森の中。ただ、違うところは…目の前に少女が黒いフードの女に向かって立っていた。少女が杖をひと振りすると、女も不意を突かれたのだろう、飛んできた木の枝が女の頰をかする。
「くっ…」
「消えろ」
少女はぼそりと呟く。
俺はその少女の言葉に恐ろしいものを感じた。
が、女は少女が次の攻撃をする前にフッと消え去った。
俺は呆然として少女をじっと見つめる。
左の目に眼帯をしており、右には青く澄んだ瞳。艶のある白銀の髪の小柄な少女は歯を噛み締めている。そしてこちらを向き、少女は自分が俺に見つめられていたことに気づいた。すると彼女は頰を仄かに赤らめた。
「お前は誰だ?」
小野寺光おのでらこう、光だ」
俺がそう答えると、少女は首を傾げた。
「コウか…変な名前だな。私はウィル・サティー・ド・アリスだ。みんなからはウィルって呼ばれてる。」
ウィルはそう答えた。
「コウ、私達の仲間に入らないか?」

Re: 碧と翠のオッドアイ ( No.6 )
日時: 2017/07/29 12:39
名前: 四季 ◆7ago4vfbe2

こんにちは!
お話、読ませていただきました。スピード感のある冒頭でラノベっぽい(個人的な見解ですが……)雰囲気ですね!かっこいいです。私は迫力のある文章を書くのが苦手なので凄いなぁと思いました。
それに、それほど長くないのに、少女との出会いがしっかり盛り込まれていて、いいと思います!いきなり、私達の仲間に入らないか?と言われるという展開も王道っぽくて先が楽しみになりました。
拙い感想ですみませんが、また読ませていただきますね!

Re: 碧と翠のオッドアイ ( No.7 )
日時: 2017/07/29 12:56
名前: 羅紗

なんか、凄いドキドキワクワクする冒頭でした!臨場感があって、それもジュリアさんの手腕なんだろうなぁ、と思いました!(何この小学生みたいな感想)

あと送り仮名間違いで一つ大きな誤解が……。僕の名前、羅紗るしゅなんですw間違えてすいませんでしたw誤解と言えば、僕の作品も誤解から始まってるので是非良ければ見に来て下さい!(露骨な宣伝)

これからも頑張って下さい!続きが楽しみです!

Re: 碧と翠のオッドアイ ( No.8 )
日時: 2017/07/30 14:20
名前: ジュリア

1.出会い

俺は眼帯の少女、ウィルに連れられ、森の中を歩いていた。しかしこのウィル、とても足が速いのである。彼女からはどうにも歩いているようにしか見えない余裕が感じられるが、スピードは俺が走る速さに匹敵する。俺は息を切らしながらも懸命に「走って」いた。…誰か俺を褒めてくれ。
「着いた」
ウィルはこと短く告げると、先程の杖を取り出した。
おいおい、ここには何もないじゃないか!そこにはただ草原が広がっていた。が、ウィルが杖を振ると、穴が現れた。
「入って」
「はぁ?」
地面が遥か彼方にありそうなこの穴に入れと?お前俺を殺す気か。
「じゃあ無理にでも入れる」
そう言うと、ウィルは俺の手を強く掴み、自分から穴に入っていった。えーと、つまりだな、ウィルは俺の手を掴んでいるわけだから…お、俺も道連れに…!俺死ぬ!俺死ぬ!俺は無意識のうちに目を閉じた。

「あの、コウ、そのだな…」
「ふぇ?」
ここは小さな小屋(だと思われる)。そして、俺はウィルを見て絶句した。
彼女の体をがっしりと掴んでいたのだ…俺の手が。
俺が顔を真っ青にし、慌ててウィルの体から手を離したのを面白そうに数人の連中が見ている。こいつらがウィルのいう仲間か。2人の少年に、1人の少女。
1人目の少年は、見事な金髪に茶色い目、すらりとした長身。一言でいうと、かっこいい。こんなのがいたら、告白が殺到するだろう。
2人目は、まるで子供のような背の高さで、目にはまだ幼げが残っている。黒い髪は日本人らしさをかもしだしていた。
少女は、低い位置に2つに結んだ紫色の髪に澄んだ黒色の瞳、高い鼻、微かに微笑んだ桃色の唇。背は低くはない。
「アリア、こいつ…コウに飲み物を持ってきてもらえるか?」
「うん、分かった」
アリアと呼ばれた紫色の髪の少女は頷くと、奥に入っていった。俺は2人の少年も挨拶をした。金髪の方はダノン、黒髪の方はフユト。
今日、俺は4人と仲間になった。ただ、この時まだ俺は知らなかった…4人の「仲間」となることの意味を…。

Re: 碧と翠のオッドアイ ( No.9 )
日時: 2017/07/29 17:07
名前: ジュリア

コメントありがとうございます!!

四季さん
ありがとうございます!かっこいい…いえいえ!でもホントに嬉しいです!個人的にラノベのつもりでした!四季さん、天才ですか?(当たり前だ)

るしゅさん
るしゅ、ですね?分かりました!!
はい、コメントさせていただきました!面白かったー!みなさまも是非是非!
頑張ります!ありがとうございます!


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