コメディ・ライト小説(新)

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中学三年生、私と受験と毒親と。
日時: 2017/11/09 16:36
名前: ピザポテイトゥ




 迫りくる受験と進撃の毒親。


 サイコパス診断テストとリア充と非リアと両片思い。


 楠楓の受難は続く。

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中学三年生、私と受験と毒親と。 ( No.1 )
日時: 2017/11/09 17:05
名前: ピザポテイトゥ

第一話 怒涛の修学旅行班決め。


 「くすのきぃぃぃぃ!」


 と、自称・長年の大親友である栗山大樹に新学期の一番の楽しみであるクラス替えのネタバレをされて早二週間。テストとかテストを経て私は現在東あずま中学校の三年六組に在籍している。
 特に不満はないが強いて言うなら四組が良かった、二階だし階段に近いし。


 「梅ちゅんおはよー」
 「おはよーでんちゃん」


 お前らネーミングセンスないよな、とどこかから突っ込みが飛んできたが気にしない。梅ちゅんことうめまち旬は必死に宿題を始めた。あー、やってねーわ我。
 

 「おーい、岩見宿題やった?」
 「やってない」
 「知ってたー、委員長見せて―」
 「宿題とは自分でやるから価値があるものです、家庭学習の――」
 「分かったー、りんりん見せて―」
 「やだ」
 「うわ皆酷い」

 
 仕方ないので梅ちゅんのように答えの冊子通りに書き写していくとなっちゃんに取られたので自分で思いついた合っている可能性のない答えをひたすらに書いていく。
 どうせあのハゲ、宿題細かく見ないだろーし。

 
 「すいません!」
 「いーよー!」
 「いいんかい!」


 中学生男子のノリって相変わらず意味不明だよなあと思いながら私は再びドリルに向き合う。純白。
 ――てか、なんだっけあれ、新喜劇?
 
 「先生ッ、おはようございますッ」
 「おはようじめ

 
 八時十五分が来るとともにかんが滑り込んでくる。アレ遅刻じゃないのかな、と梅ちゅんが言う。今回ばかりは右に同意です、梅ちゅん。
 

 「起立!礼!」


 委員長、神庭君は今必死にカバンをロッカーに仕舞っています。


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