コメディ・ライト小説(新)

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アート力戦隊!(美術部の奇妙な日常)
日時: 2017/11/12 22:53
名前: ラブコリック

アート力戦隊!~美術部の奇妙な日常~

ここは芸術学校中等部の一角にある美術棟。
これは、ここにいる9人の美術部のとある能力のお話。

「こんちゃー・・・」
開口一番やる気のない挨拶をするのは、私。
ラブコリック。学校ではメイという名を使っているが、戦隊のなかではラブコリックピンクとして日々、敵を倒している。
「やる気ねーじゃん。なになにー?またリア充発見ー?」
くだらなそうにいつもの疑問を投げかけるのは、パインブックオレンジのアカリ。
能力としては、大地と音を操る能力を有する。戦うときに使うとすれば、音波を使って相手の耳を破壊したり、落とし穴や壁を作ったり。
「暗いよ、表情。憎しみが顔に出てる。BLは?読んだの?」
さらっと私の趣味を口にしたのは、フィールドヤードスカイブルーのソラ。
能力としては、吹雪、まぁ所謂雪を操る能力だ。戦うときは相手の視界を遮るのに有効。
私の親友ともいえる存在で、BLの話をしては二人して鼻血を出すような心許しあえる仲だ。そんなときは、他の人から血を抜き取り供給する。
あ、言い忘れていたが、私の能力は血液や亡者を操るといったもの。
BLは好きだが、NLやGLはお断り主義だ。リア充こそ真の敵である。
「あれー?コリックさぁーん?いつものあざとさはどこ行ったー?」
のそのそと顔を出すのは、炎を操るセンターテイルレッドのアヤノ。チート神とも呼ばれる彼女は覚醒したら無敵。皆の頼れるリーダーだ。
大体、私は敵を惑わせるべく「きゃぴきゃぴ」系のキャラなのだが、リア充に会うとどーも調子が出ない。
BLを補給すると戻るのだがw
「あー!先輩、またケガしてるじゃないですか!ちょっと能力使わせてくださいね。」
「うん・・・ごめんね、ホノカちゃん」
奥の方では、ケガをしたらしい戦う司令官こと、自然を操るミサ先輩と治癒能力と光の力を有するホノカがいた。
まだ二人の通り名は教えてもらえていない。あと、この三人もだ。
今日は欠席だという、アキフミとアオイとナツキ。
アキフミは影と闇の力を有する。アオイは水の力、ナツキは毒の力を操る。
これで、全員説明し終わったであろう。
あ、そういえば敵の奴来てないな・・・。
敵の名前は「ダーティキャンバス」名前の通り、汚いキャンバスだ。
それを綺麗にアートして倒すのが、このアート力戦隊なのだ。
「あーBL足りねー。かわいいショタの死人とかいねーの?ホノカの能力と私の能力があれば生き返らせることができるのにー。」
「でたショタコン。そういう裏の顔どうにかしようよ、コリックー」
「あ?文句あんのかよ、パインブックめ」
「何よ?裏があるのはそっちじゃない。それを直せって言ってるの!」
「てめーもロリコンのくせにさー。ひとのこといえねーよw」
「なんですって!私は公表してるから裏の顔じゃないもの!」
「喧嘩やめろー!」
ドン、とみぞおちストレートが一発。
「「すみません、チート神様ー」」
「だ、だからチート神っていうのやめろよ・・・!」

今日も始まった。美術部の奇妙な物語が。

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