コメディ・ライト小説(新)

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しゃもじーず
日時: 2017/11/28 18:18
名前: ラビ2



こんにちは皆さん、ラビ2でございます。m(_ _)m

今回は、しゃもじをテーマにしました。

良かったら見てくださいませ。


コメントは必ず返信いたします。



〜お客様〜
Nobody has come yet.

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Re: しゃもじーず ( No.1 )
日時: 2017/11/28 18:19
名前: ラビ2





「しゃもじってさあ、なんかダサくね。」
「わかる〜、ただ凸凹でこぼこしてるだけっていうか。」
「それはどうかと思うが…、なんか主婦が使うっていうのが嫌なんだよなあ。」
「なんだそりゃ」

なぜ、誰もがしゃもじを嫌うのだ?
毎日の生活に欠かせないわけではないが、ご飯を装うときに必要だ。

そしてあるお店では
「ギャハハハッ、なにこのしゃもじ、マジウケるんですけど〜。ツイッターに載せるわ。」
「誰もいいねしてくれないかもね。こんな地味なしゃもじだから」
「言えてる〜!」

きっと、こんなことを言われたしゃもじは辛いであろう。
だが、しゃもじも諦めない。裏では、こんな会議が開かれている。

議長「なにか案があるか」
しゃも「コホン」
もーじ「えーとね、そのね、ほら、あれよあれ。あー、ほら!あれだって」
議長「いい加減やめてくれないかそれ。しゃもは意見あるか?」
しゃも「コホン。ずばり言うと、もーじにパス。」
見ての通り、しゃもともーじはこんな性格だ。
しゃもは真面目だが、頭は良くない。
もーじは単なる馬鹿である。

そしていつも、議長が案を出す。

議長「考えたんだが、しゃもじの色を変えるのはどうだろう。それと、持ち手をつければ客も喜ぶんじゃないか?」

次の日、売買の戦は始まる。


Re: しゃもじーず ( No.2 )
日時: 2017/11/29 17:56
名前: ラビ2



しゃも「いいかいもーじ。この持ち手をつければ、お客さんに買ってもらえるんだぞ。」
もーじ「別に、買ってもらわなくていいし、持ち手つけたら重いし。」

しゃもはもーじをひっぱたいた。

しゃも「ばかもん!この店の目標を言ってみろ」
もーじ「え?そんなのあった?」

しゃもはもーじをひっぱたいた。

しゃも「ばかもん!店に来るとき教わっただろ」
もーじ「売却売却」

またしてももーじをひっぱたいた。
そして、アザのせいかもーじの顔は青くなった。

しゃも「青しゃもじか」
もーじ「新商品になるかな」
と、バカバカしい話をしている時、遠くで議長の声がした。誰かと話している。

議長「すみません、今日の件は、見逃していただけないでしょうか。」
だが、二人はこんな話聞いちゃいない。

しゃも「商品名」
もーじ「青ざめた青しゃもじ」

「そのままやないかい」と、しゃもはまたしてももーじをひっぱたいた。

二人が話している間、今度は話し声ではなく、落下音がした。
さすがに大きい音だったから、二人は気づいた。

しゃも「核ミサイルだ…」
もーじ「天国、本当にあったなんて。」

そしてまたしても、ひっぱたく。

しゃも「痛みがあるんだ、まだ死んでねえ。あっちだ、行こう。」

二人は走った。
だが途中で、またさっきの落下音が。
聞こえたのは、二人の真後ろだった。

もーじ「核じゃないみたいだ。だって生きてるんだから。」
しゃも「いや、案外天国だったりして。」

振り向くと、そこには超絶美女2人が立っていたのだ。
と言っても、この場合は人間ではなく、しゃもじである。

もーじ「君達は天使かな?」
美女2人「何言ってるの、今議長がお叱りを受けているのよ。」
しゃも「議長が、お叱りを?え、議長って、そんな立場下だった?」

美女2人は少し間を開けて、「そうよ」と頷いた。

もーじ「なに、議長より上が…いたのか。」
しゃも「なあ、その上の人たちって、しゃもじ?」

美女2人「コメよ」

美女2人「さっき遠くで落下音がしたでしょ?あれは、私達の仲間が、議長の様子を見に行こうとしたしゃもじ男達を止めたのよ。」

しゃもともーじは、顔を見合わせた。

しゃも&もーじ「議長の様子、見たらどうなるの?」
美女2人「さあね。ここから追い出されるか、捨てられるか、燃やされるか。バラバラにされるか…、とにかくあの米共は残酷なのよ。何をしでかすかわからない。だから私達は、あの人達に逆らってはいけないの。」

世の中、食べ物世界も残酷なのだ。

もーじ「なんで、しゃもじより米の方が立場が上なの?」

「それは」と美女が口ごもると、遠くで議長の声がした。
美女2人「行くわよ、アンタ達。議長の様子を見たいんでしょ?今なら大丈夫」

4人は猛スピードで走っていった。

議長は、号泣していた。

議長「なんで……今日も…」

どうやら、米にひどいことをされたらしい。
それを聞こうとすると、美女に止められるからやめた。














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