コメディ・ライト小説(新)

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くろわっさん!・改**コメ大歓迎!**
日時: 2018/02/19 16:31
名前: みかんさいだーくろばー

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

はじめましてorこんにちは!
まず、この小説(?)を開いて下さりありがとうございます!
だいぶ、久々ですがみかんさいだーくろばーです!無事受験終わりました!もうなんか忘れられてる気がするんですけどそこは気にしなーい(*゚∀゚*)
さて、これは私が前に書いていた、『くろわっさん!』の結構手直しした版です!どうぞ、よろしくお願いします!

*登場人物* >>3

*1* >>4-5
*2* >>9 >>11
*参照100突破記念〜レオン目線〜* >>13
*3* >>15

*コメを下さったお客様*
・ましゅ様
・桃色様
・虎徹様

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Re: くろわっさん!・改**コメ大歓迎!** ( No.10 )
日時: 2018/02/15 19:39
名前: 虎徹

やっほー(^^♪ 元・つむぎだよ! 覚えてる……?
更新楽しみにしてる~~~~~~~~☆☆☆☆
頑張れ!!!!!!!!!!!!

Re: くろわっさん!・改**コメ大歓迎!** ( No.11 )
日時: 2018/02/15 20:58
名前: みかんさいだーくろばー ◆EJ0MB3jlw2

...そう思ったのはいいものの、全っ然アイデアが思いつかない。お姉ちゃんの気持ちが少し分かるような気がした。うちの親がやっている『ブラックリング』というパン屋さんはクロワッサンが人気のお店。だから、お姉ちゃんはそのクロワッサンをアレンジして売り出そうって考えているらしいんだけど...。トマトは無いっ!って大分、脱線してる...。えっと、策略策略...。
「おーい!日菜!」
窓の外から誰かの声が...。窓を開けて見てみると、橘姉弟がこっちを見ていた。...ピンポンすれば良いのに...。
「お店、手伝いに来たよ!」
「ありがと〜!今、開ける」
私は急いで下の階に下りてドアを開ける。私はいつもありがとう、と言いながらお店の制服を渡す。やよいと優君はいつも通りその服に袖を通した。それと同時に、待ってましたと言わんばかりの勢いで裏から出て来た。
「お、やよいちゃんに優治君。いつもありがとうね」
「いえいえ。楽しみでやってますから」
「そうか。なら良かった。今日はパン生地をこねてくれるかな?」
「「はい!」」
2人が元気良く返事をする。本当に2人が手伝ってくれるのはありがたい。梨花も時々手伝ってくれるけど、梨花のママが病気がちだからなかなか出来ない。だから、基本的に2人が手伝ってくれている。私もやろうと思い、肌色の生地をこね始める。での全体ではなく、一部に力を入れてこねるのがコツ。そして、ある程度こねたら麺棒で平らに伸ばす。この作業は割と得意ですぐに終わった。その後、ラップで包み、冷凍庫で一定の時間冷ます。その作業まで終わればひと休み。
「ちょっと待ってて?紅茶持ってくる」
私は自分の部屋からお気に入りのアップルフレイバーの紅茶のティーパックを持ってくる。そして、お湯につけてコップに注いで、2人に差し出した。
「どうぞ?」
「「頂きます!」」
...似てる。やっぱり姉弟だなと思いつつ、自分の分の紅茶を一口。そして、ため息を一つ。...どうしよう、策略。お姉ちゃんに頼ったらすごいことになりそうだからなぁ...。
「どしたの、日菜?何かあったの?」
「あ、えへへ。実は、ね」
私はついさっきまでの出来事をやよいたちに話した。一通り話した後、やよいはにっこりと笑って言ってくれた。
「大丈夫!私も梨花もいるし、優治だっている。なんでも相談乗るから。私、ここのパン好きだし」
「ホント⁉︎ありがとう!」
この時、私はホントに友達がいて良かったと思った。

Re: くろわっさん!・改**コメ大歓迎!** ( No.12 )
日時: 2018/02/15 21:00
名前: みかんさいだーくろばー ◆EJ0MB3jlw2

>>10 虎徹!コメ、ありがとう!
更新頑張ります!!!!
これからもよろしく!

Re: くろわっさん!・改**コメ大歓迎!** ( No.13 )
日時: 2018/02/15 22:25
名前: みかんさいだーくろばー ◆EJ0MB3jlw2

参照100突破!!!
ありがとうございます!
というわけで記念にレオン目線のお話を。



...なんなんだあいつはっ!
人がわざわざ挨拶に行ってやっているのにいきなりライバル宣言かよっ!
つーか、ライバルにもならないくらいのレベルだ、あの店...。
俺は今、美菜ってやつの事を思い出しイライラしている。
『やっぱり!何でここに来たの?ここにお店を構えてこの『ブラックリング』のお客さんを奪おうとしているんじゃないの!』
意味がわからない。俺はイライラを落ち着かせようと思い、外に出る。
「ありがとう、2人とも!」
「「じゃあねー」」
確か...日菜って名前の奴が姉弟らしい2人を見送っていた。そして、振り返って...。あ、目が合った!
「あ、レオン...」
いきなり名前呼び捨てかよっ!まぁいいや。
「何」
「やっぱりご機嫌斜め?...これ食べる?」
日菜に渡されたのは焼きたてホカホカのクロワッサン。なんとなく、口に入れてみる。...美味しい。
「...美味しい」
「ホント⁉︎それ私が作ったから後から不安になったんだけど。よかった!『ブラックリング』のクロワッサンのレシピだよ」
「...っ!」
あんなオンボロ機械でこれだけのものが作れるってすごい...。でも、なんだか素直に認められなくて日菜から目をそらしながらボソボソつぶやく。
「あ、ありがと、な」
「もし良かったらお互いの看板パン、食べ合おう?今度」
じゃあねお向かいさん、日菜はそう言って自分の家へ帰って行った。
なんだ、この気持ちは。このクロワッサンくらい心が温かくなる。
...この『ブラックリング』、なめちゃいけないな。俺ははっきりとそう思った。

Re: くろわっさん!・改**コメ大歓迎!** ( No.14 )
日時: 2018/02/19 16:29
名前: みかんさいだーくろばー ◆EJ0MB3jlw2

*3*

レオンが来てから2日経った。
いつも通り家に帰るとそこには何と...!お姉ちゃんの隣にはイケメンが...!まさか、お姉ちゃん...!

「お姉ちゃん...?」
「あ、日菜!お帰り〜!」
「と、隣の人は...?」
「若葉留衣君。私と同じサークルなの!...まさか日菜、若葉君が私の彼氏だと...?」
「え、嫌、その...」
「違うよ〜!こんなイケメン私の彼氏な訳ないじゃん!バイトしに来てくれたの」

なあんだ。勘違いして損した。まあ、確かにこんなイケメンお姉ちゃんにはもったいない!...って、バイト?

「今日から『ブラックリング』でバイトさせて頂きます、若葉留衣です」
「そういうことよ。これで『パン・オ・ショコラ』に対抗できる!」
「どういうこと?」
「あんまり認めたくないけど、レオン?あいつ、イケメンでしょ。だから、あいつ目当てで行くお客さんもいるはず。なら、こっちもってことよ」

お姉ちゃん、そこドヤ顔いらない...。でも、それ、なんだかすごく悪い予感が...。

*(*^o^*)

「ありがとう、2人とも!」
「「じゃあねー」」

また、お手伝いに来てくれた橘姉弟を送り出した後、家に帰ろうとするとレオンと目が合った。

「あ、レオン...」

少し怒っている。お姉ちゃんのせいだな、多分。ふと、手元にクロワッサンを持っているのに気付く。...あげたらご機嫌直してくれるかな?

「何」
「やっぱりご機嫌斜め?...これ食べる?」

勇気を出してレオンに焼きたてのクロワッサンを渡す。私が作ったクロワッサン。美味しかったら良いんだけど。

「...美味しい」
「ホント⁉︎それ私が作ったから後から不安になったんだけど。よかった!『ブラックリング』のクロワッサンのレシピだよ」
「...っ!」

レオンがそのことを聞いて驚いている。なんだか認められたようで少し嬉しくなる。恥ずかしそうにレオンは私から目をそらしてボソっと言った。

「あ、ありがと、な」

ドキッ...。
ポッと心が急に熱くなった。何かよく分からない感情が私にわいてきた。...なんだろ?

「もし良かったらお互いの看板パン、食べ合おう?今度」

私はじゃねお向かいさん、と言って急いで家へ帰った。


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