コメディ・ライト小説(新)

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僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!)
日時: 2018/06/16 21:22
名前: 夕月アイム

注意
駄作(クオリティを求めないでー)
不定期更新
ネタアリ
コメントカモン(屮°□°)屮
リクエストは('-^*)okやるかは分からん
では、大丈夫な方はどーぞ!

キャラ紹介!

庵掟あんじょう 春馬
今作の主人公。 
16歳
見た目は、少し長髪。亜麻あま色。身長は小柄。
ツッコミ気質で、子供っぽい。サンタさんをまだ信じてる。
人に好かれやすく、男女隔てなく人気。(友達として)
見た目は、それなりなのだが、親友の坂月さかつき 理音りおんの方はアイドル並のイケメンなため、薄れている。
学年のマドンナ、相楽さがら 璃梦りむが好きだったが、彼女のある秘密を知ってしまいそれどころでは…
並の女子より女子力高い。
最近の悩み。 庵掟を案条と間違えられる。身長もう伸びないのか心配。



第一章「僕の好きな人はヤクザでした。」>>01>>53
番外編「涙と雨音と傘と、貴方の笑い方。」>>55>>80
第二章「渋谷連夜大抗争編」>>82


新章入れようと思ってるキャラ

極蓮ごくれん 善左衛門ぜんざえもん
敵組織の頭。
79歳
芸能事務所を経営。

コメント頂いた方

てるてる522さん
ホークスファンさん
一青色さん

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Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.91 )
日時: 2018/06/11 16:48
名前: 夕月あいむ

第十話『突飛な、話の真相。2』

 エリスンという男と、初めて会ったのはチャットいわゆる雑談掲示板である。

 話すうちに嵌まっているゲームが同じだったことが、分かった。
 
 すぐフレンド登録をし、共闘した。
 その時に、分かれば良かったのだあの男は、普通の領域を超えていると。
  
 その時、共闘した彼は、

 凄く、強いなんて物では無く。

 異常に、強かったのだ。
  
 プロとかなのかなぁと軽く思ってた。
 ゲームで強くなれてラッキーぐらいに捉えていた。

 いつしか彼と話すと、安心していた。
 自分を認めてくれた。
 そう思った。

 ある日だった。
 話したのだ。

 りんが虐められてたことを。
 アカウントに従ってりんのふりをして。

 彼は、同情してくれた。

 そして、こんな話をだした。

 【復讐したいなら、やり方を教えてあげましょうか?】

 最初は、なんだコレと思った。

 疑っていた。だから、試しに送った。

 【お願いします。】と。
 
 それが、その一言がのちに俺を溺れさせることになるとは、思っても見なかった。

 

 

 

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.92 )
日時: 2018/06/15 23:09
名前: 夕月あいむ

第十一話『後悔行きの切符』

 彼は、りんを虐めた奴等を貶める方法を幾つも載せた。
 その一つを試してみた。
 そうすると、奴等の個人情報やさっき検索した物などが出て来た。
 
 あ…これは駄目だ。
 これは、してはいけない。 

 直感した。
 直感を、舐めてはならない。
 人は死ぬことさえも悟る。

 でも、引き下がれなかった。

 それから、俺は奴等の情報を違法に調べていたのだが、彼からまた、連絡が来た。

 【試しで、仕事やってみませんか?】

 仕事?
 話によるとハッカーというものらしい。
 違法に、違法を重ねてた俺はそれを応じるのに罪悪感は無かった。
 またここでも、【はい。】と。

 後に来る、後悔が重くなる。

 

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.93 )
日時: 2018/06/17 21:46
名前: 夕月あいむ

第十二話『抜け出せたと思ってた。』

 誘いを受けて二カ月。
 俺の仕事は最早、小遣い稼ぎ程度を遥かに超えてしまった。
 
 それからだ。
 中村 結衣が来て。
 庵掟 春馬が来て。
 また、笑えて。

 戻れたと思った。
 また、此処に。

 戻れたと思ったのに。
 いや、そうなれば良いと思っていた。

 りんを失って。
 取り戻せない過ちを犯した。

 最初は、水溜まりだった後悔は、あっさり俺を溺れさせるぐらいの海になっていた。

 後先が無いな。
 仕事をこなすたび、罪悪感は増える。
 罪悪感が増えるたび、依頼の悪意は増す。
 
 だから、せめて。
 るまだけは。
 

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.94 )
日時: 2018/06/18 07:19
名前: 夕月あいむ

第十三話『一日だけだ。女の子に為ってくれ。』

 「って事でさぁ、俺はもの凄ーくシリアスな人生を送ってきた訳よ。だから、るまくん一日だけ女の子のるまちゃんになって?」
 さっきの話にかなりカバーをかけてるまには話した。
 「やだ。無理。死ね。」
 「即答っ!?ってか、死ねって何?俺の心が、今砕け散ったゼるま!」
 砕け散ると言うか、跡形も無く消されたんだけどな。
 
 つまり、るまに何をしてほしいかと言うと、女装しりんの振りをし、あの男【エリスン】とあって欲しい。
 と言うことだ。 

 「他の人に頼めば?なんでわざわざ男の僕なの?」
 「春馬君。貴方をむさ苦しいリアルの男と一緒にしてはなりませぬ。
 貴方は、男の娘という…」
 「はいはい、涼木さん割って入って来ないで。あと、るまに腐った用語教えたら駄目ですよ。」
 危ない。危ない。
 るまは、純粋だからなぁ。
 家にエロ本無かったし。

 「おっと。話がずれてごめん。一応言ったんだよ。相楽とか勿論、涼木さんもね。
 でも、二人とも駄目。相楽は、ハッカーっていうのをやってる以上関われないって言って。
 涼木さんは…」
 「私には、好きなことについては日本語は、流暢になりますが、普通の会話です。しかも、台本があるならともかくアドリブでは、無理です。」
 「と、言うわけだ。」
 本当は、こんなことをやってるまに、貰いたくないんだが。
 あのエリスンはなんで、このタイミングで急に俺に会いたいなんて言ったんだ?
 今の俺は、ヤクザという組織に入った以上、あの男に俺がネカマ野郎だと言うことを知ったらこの組織全体に被害が行く可能性がある。

 そのための、会合だ。 
 
 
 

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.95 )
日時: 2018/06/20 22:25
名前: 夕月あいむ

第十四話『只今ただいま、女装を強いられて泣きそうです。』
 
 僕は、理由を聞いて絶句した。
 二人とも、筋が通っている。
 
 ん?じゃあ、飯島さんがやれば(女装を)?
 いや、絶対駄目だ。
 あの人身長二メートルぐらいある。
 いやいやそんな、女の子居ねぇよ。がたい良すぎるわ。

 ならば、坂月がやれば?
 とも思ったのだが、流石の僕とて親友の女装姿は見たくない。
 想像するのも嫌。

 でも、それは逆説的に考えると坂月は俺の女装姿なんて見たくないだろ。
 よし勝った、坂月を思う優しさで女装を辞めたと思われる=女装なんてしなくて良い。+思いやりのある良いやつと思われる
 まさに一石二鳥だ。
 この作戦を使おう。
 「坂月、無理しなくて良いよ。お前が僕の女装姿なんて見たくないことぐらいちゃんと分かって…」
 「いや、逆に見たいけど。」
 
 なん…だと。
 駄目だ、失敗だ。忘れてたコイツは変態なんだった。

 「じゃあ、涼木さんよろしくおねしゃす。」
 体育会系らしく、短く大きな声で坂月はそう言った。

 え?

 「了解した。」
 涼木さんは、口角を吊り上げた。
 否、格好よく言ったが本当のところただ、にやけただけだ。

 そんなどうでも良いことを考えていると、涼木さんは僕の肩の関節をピンポイントに押した。
 僕の重心は傾いた。
 
 あ…もうこれは駄目だ。
 


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