コメディ・ライト小説(新)

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僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!)
日時: 2018/06/23 15:09
名前: 夕月アイム

注意
駄作(クオリティを求めないでー)
不定期更新
ネタアリ
コメントカモン(屮°□°)屮
リクエストは('-^*)okやるかは分からん
では、大丈夫な方はどーぞ!

キャラ紹介!

庵掟あんじょう 春馬
今作の主人公。 
16歳
見た目は、少し長髪。亜麻あま色。身長は小柄。
ツッコミ気質で、子供っぽい。サンタさんをまだ信じてる。
人に好かれやすく、男女隔てなく人気。(友達として)
見た目は、それなりなのだが、親友の坂月さかつき 理音りおんの方はアイドル並のイケメンなため、薄れている。
学年のマドンナ、相楽さがら 璃梦りむが好きだったが、彼女のある秘密を知ってしまいそれどころでは…
並の女子より女子力高い。
最近の悩み。 庵掟を案条と間違えられる。身長もう伸びないのか心配。



第一章「僕の好きな人はヤクザでした。」>>01>>53
番外編「あの景色をもう一度。(坂月目線)」>>55>>80
第二章「渋谷連夜大抗争編」>>82


新章入れようと思ってるキャラ

極蓮ごくれん 善左衛門ぜんざえもん
敵組織の頭。
79歳
芸能事務所を経営。

コメント頂いた方

てるてる522さん
ホークスファンさん
一青色さん

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Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.97 )
日時: 2018/08/27 08:51
名前: 夕月あいむ

第十六話『僕が、美少女になった件について。』

 僕の目の前、即ち鏡には、いわゆる美少女と言われるよな、少女がうつっていた。

 髪の毛は、明るめのカラメルのような色で、髪型はふんわりとしたボブ。
 まとまってはおらず、天然パーマのような感じだ。
 瞳は、まつげは長くかといっておっとりとして、少し垂れ目だ。
 唇は、ぷっくりと、紅すぎずピュアなピンク色だった。
 
 あと、言っとくが、僕は自意識過剰でも、女装が趣味という訳じゃない。
 違うから。間違えても、変な誤解しないで。

 ともかく、メイクは終了した。

 この女装の下りが、レギュラーにならないことを祈る。

 


 
 
 

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.98 )
日時: 2018/07/23 11:18
名前: 夕月あいむ

お知らせです。

私は、この作品の続編を長い間放置しておりましたが、これからは決まったペースで書いていこうと思います。

二週間に一回位です。

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.99 )
日時: 2018/07/30 16:12
名前: 夕月あいむ

第十七話『戦場前の支度にて。』

 そして、涼木さんに目にもとまらぬ速さで着替えさせられた。
 脱がされた時の恐怖が半端ない。
 女装していても、僕は男だ。
 
 話は変わるが、例の坂月の友人の男だ。
 どんな人だかは、知らないが怪しい事他ならない。とはいえ、今更行くという選択肢選ばざる得ない。
 そんな不安を抱えていると、
 「大丈夫だって、るま。万が一男って、バレても女装が趣味なんです。って言えばいいだろ。」
 「これ以上お前は僕に恥じをかかせる気か?」
 殺すぞ?という言葉を発しかけて、遮られた。

 メールが来たのだ。男から。

 内容は、簡単。
 場所と時間である。
 ファミレスで三時半集合で。
 以外に、普通だな。
 これじゃあ、どういう人なのか全然分からん。
 
 それから、坂月にを話せば良いのかをおしえてもらい。
 準備を整えた。
 時間なので、小走りでファミレスに向かった。
 

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.100 )
日時: 2018/08/16 23:57
名前: 夕月あいむ

第十八話『女装少年は、強かすぎた。』

 「すみませんっ。遅れてしまって…」
 僕としたことが、遅刻してしまった。
 僕が、頭を下げると、その男は優しそうに微笑んだ。
 この男が、例の…
 「リアルでは、初めまして、僕がエリスンです。リンさんですよね?」
 「あっ、はい。そうです。」
 男は気の良い感じで、眼鏡をかけている。
 雰囲気的には、飯島さんに近いな。自然と警戒心が薄れてしまいそうになる。
 初対面でも、親しみやすい印象だ。
 「大分息乱れてますけど、大丈夫ですか?」
 「大丈夫です。言い訳かもしれませんが、電車で痴漢に遭って…」
 「えぇっ!それ言い訳じゃないですよ。大丈夫でしたか?」
 「はい。話せば長くなるんですが…」

 時間は、三十分程前に遡る。
 
 エリスンっていう人が、どういう人なのだろうか。
 行き先の電車に、ボーと乗りこむ。
 悪い人じゃないと、いいけど…と思ったが、相手はハッカーだった。
 そんな事を考えていると、足に寒気がした。
 うぇっ…触られた?
 足を?
 あ、僕、今女だった。
 後ろに振り返ると、中年の男が気持ち悪いにやけ顔をこちらに向けていた。
 えっ、キモっ。
 ドン引きだわ。
 再度、足を触ってきた。
 あー、ウザい。気持ち悪い。
 僕は、用事があるんだよ。
 「キモオヤジ死ねっ!」
 そう怒鳴ると、僕は、このキモオヤジの急所を思い切り蹴った。
 「はがっ……」
 ヤバい。目立ってる所じゃない、スマホで撮られてる。
 やだなぁ、お昼のニュース速報で、【衝撃!!女装少年、痴漢を撃退!】とか流れるの。
 「あの、ぼ…私、痴漢にあってて…怖くて…」
 涙目で、そう訴える。渾身の演技だ。
 だが、周りは混乱している。それはそうだ、本当のか弱い少女は、男の急所を狙い撃たないし、罵声も浴びせない。
 そこに、神の救いかと思う。
 電車のドアが開いた。
 やった、逃げられるぜっ!と、思ったのも数秒、誰かが呼んだのだろう。
 警察が来た。そしてガシッと捕まえられてしまった。
 警察から見れば、痴漢に遭った少女を保護したんだろうが、僕からしたら捕獲である。
 「とりあえず、大丈夫かい?お嬢ちゃん、よくやったねぇ。あの男常習犯だったんだよ。ありがとさん。」
 感謝されたわ。えー、お金貰えるのかな。
 というか、あのジジイ常習犯だったのかよ。
 ろくでもないヤツだな。
 「とりあえず、お母さんに連絡さして貰うよ。」
 えっ!?いやいや、アウトアウト。
 男との、約束も破り、母さんに女装がバレる。趣味だと思われたら、あの家に帰れない。
 「やっ…えっと、遠慮しますっ!」
 駆けだした。スカートよ、荒ぶらないでくれっ。
 そのまま、勢いで電車に乗り込む。よしっ!逃げ切れたぜ。
 駆け込み乗車をしてきた、女子に皆驚きを通り越して、ビビっている。
 ごめんなさい。
 内心懺悔しながら、平然を装う。
 この後、僕は時計を見て絶望する。
  
 

Re: 僕の主人は、指名手配犯です。(コメント募集中!) ( No.101 )
日時: 2018/08/30 13:11
名前: 夕月あいむ

第十九話『溶け込む会話と友人の焦燥感』

 「ーということだったんですよ~」
 「警察を振り切るとか、凄いことされましたね」
 エリスンさんが、引き気味で言う。
 さっきの話の女装という部分を抜き話した、話している自分も何してんだと思う。
 「あの…本名とか…言います?」
 「えっ…」
 あ、唐突ですね。
 「あっ…駄目ですよね!すみません。軽々しく、名前とか聞いちゃって…」
 エリスンさんは、焦って謝る。
 だが、好都合だ。名前とか、何言って良いか分からないし。
 「そんな謝らなくても大丈夫ですよ。でも、名前はちょっと…」
 控えめにやんわりと断る。
 「はい、失礼でしたね。ネッ友が名前を聞いちゃうとか、しかも、男からとか嫌な気分になりますよね。すみません」
 「いえ、少しびっくりしただけで…」
 予想以上に謝るなぁ。
 そんなに、キツく言ってしまったのかと、少し反省する。
 少しの沈黙を置いて、エリスンさんは話す。
 「なにか、飲み物でも頼みます?」
 そういうと、メニュー表を渡してくれた。
 こういう気遣いが出来る人がモテんだよ、貴様は見た目だけだとイケメンの無駄遣いでしか無い坂月に心の中で告げる。
 「じゃあ、僕はコーラで」
 わぁ、普通だ。最近、ジュースを飲むとしたら、相楽さんの好きなファンタしか飲めなかった。
 まぁ、でも僕は好きな物を頼もう。
 「えと、私は抹茶ラテで」
 慣れない女の子口調で、頼む。
 僕は、甘い物が好きな人間だ。コーヒーはブラックが好きだが、抹茶ラテは別だった。
 嫌なことを受け持ったが、良いこともあった。
 そんな、小さな幸せに浸っていると、
 「可愛い物を、頼みますね」
 と、微笑みながら言われた。
 いや、女子だと思って褒めてくれてるんだろうけどさぁ、素で頼んだんだ。
 こんな状態じゃなきゃ、泣いてた。
 取り敢えず、曖昧に微笑み返す。
 
 そんな、他愛ない会話が店の雰囲気に溶け込んだ。

 同時刻
 ー某所

 「クソっ!こっちも塞がれてる」
 少年は、焦った。大切な親友の安否が不明な事に、もう一度大切な人を失うかも知れない事に
 
 


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