コメディ・ライト小説(新)

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神様のダンジョン脱出ゲーム!(お知らせ更新!)
日時: 2018/05/16 18:11
名前: たぐばぁ&ぐちたろう
参照: http://taguba to guchitarou shousetsu

プロローグ

あぁー、疲れた。

テストとかマジだりぃ。ただでさえ成績悪いのに、めんどーだから勉強してないんだよな。

「おーい!カーズキー!テストどーだったぁ?」

「大声で叫ぶなって!恥ずかしぃ…」

カズキというのは俺の事だ。呼んできたのは幼馴染みのフウカ。

この学校で一番可愛いんじゃないか?って噂になっている。

まぁ、入学したばっかだから知らねぇけど。

いくら幼馴染みだっていったって、大勢の同学年の前で大声で呼んでほしくない。

最後の方は聞こえてないと思うけど…。俺は一応思春期なんだ!中学生ってそんなもんだろ?

そのあとは一緒に帰る。俺には友達がいない。寂しいとは思わない。

ボッチって、気楽だぜ!人の事を考えなくていい!

『ふーん。ボッチ極めてるんだぁ!珍しいねぇ』

突然俺の頭の中にいたずらっ子のような声が聞こえた。

『ってことはぁ、その隣にいる子も必要ないってことかな?』

いやいや、こいつは友達じゃないし!幼馴染み!家が近所だから一緒にいるだけだし!

『じゃあ、いなくなってもいいよね!ボクと遊んでくんない?面白いよ?』

誰がお前となんか遊んでやるか。バカじゃねぇの?

『遊戯の神に向かって酷い言い方!もう怒った!おこおこ!』

俺の頭の中には、こいつの姿がありありと浮かんでくる。あたまは悪くても、想像力ははたらくんだ!

幼稚園児ぐらいの、口を尖らせた生意気な男の子を想像できた。

絶対、俺の想像あってるでしょ。 

『じゃあ、ボクのとっておきのゲームをしよう!名付けて、“ダンジョン脱出ゲーム!”ボクの創った脱出ゲームをクリア出来たら、何でもひとつだけ願いを叶えてあげるよ♪童貞卒業とかいいんじゃない?』

こいつ…子供の癖にぃぃぃぃ!

そう思った瞬間、俺の意識はいきなり途絶えた…

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Re: 神様のダンジョン脱出ゲーム! ( No.4 )
日時: 2018/05/13 13:45
名前: たぐばぁ&ぐちたろう
参照: http://taguba to guchitarou shousetsu

第四話 必要の無いもの排除!サヨナラ教科書!? 後編

あとは、縄跳びとビニール袋×2だ。

縄跳びは武器として使えそうだな。鞭みたいに。

二つ折りとか、長さを変えれば攻撃範囲を広げられるしな。

必要なもの決定。

ビニール袋は拾ったものとか入れられるし、大事かもな。

とりあえず採用。

捨てたのは、教科書とノートか。

さっきから動きにくいと思ってたけど、制服だったからか。

ゴワゴワして動きにくい。

下に体操服来てるからとりあえず制服を脱ぐ。

制服どうしようかなぁ。

ラノベ先生に助けてもらおう!

なになに?フィールド層が組み込まれてることもあるのか。

暑かったり、寒かったりするらしい。寒いときには着るとクソ暑い制服は必要だな。

制服はバッグにつめてっと。

俺はリュックを背負った。

学校指定のバッグは、斜めがけバッグにも出来るしリュックにも出来る。スグレモノだ!

両手があくリュック型にしてみた。

さっき制服を入れたとき思ったけど、リュックってあんな大きかったんだな。

制服あと十枚は入ったな。見かけによらず、性能のいいバッグだなぁ。

俺がリュックのことに気づくのは、もっとあとのことだった。

Re: 神様のダンジョン脱出ゲーム! ( No.5 )
日時: 2018/05/13 14:16
名前: たぐばぁ&ぐちたろう
参照: http://taguba to guchitarou shousetsu

第五話 地下百階層をウロウロ。お、お前!?

パタパタパタ。

このダンジョンって足音もろに響くな。

なんも、魔物とか出てこなきゃいいけど。

この階はすごく静かだった。

ボッチ極めてる俺にはすばらしい場所だった。

鼻歌を歌いながらスキップで移動する。

カチッ!

ウゲ!お、俺としたことがぁ!!!!

ゲーマーの俺がトラップの存在を忘れるなんてぇ!!!!!

『んん~、なんのようだあぁーい。ボク、さっき寝始めたのにぃぃぃ…』

は?何でお前が出てくるだよ!!!!

『だって、ボクを呼んだでしょ?その四角いスイッチを踏んだでしょ?』

改めて足元を見てみると、四角いスイッチを押している。

「何でこいつを押すとお前と話せんだよ!」

『え?己の書、呼んでないの?ボッチくん。君、ゲーム始めるとき説明書読まないタイプでしょー』

「べ、別にいいだろ?それより教えろ!」

『はぁ、めんどくさぁぁーい』

ため息をつきながら神は教えてくれた。

このスイッチは、毎回層ごとにどこかに設置されているらしい。

歩いて探せるところにあるときもあれば、隠し部屋にあるときもあるらしい。

で、このスイッチを踏むと神と話が出来る。

そして、ひとつだけなにかを教えてくれるらしい。

例えば?って質問したら、もうこのスイッチのことについて教えたからヤーダヨ!とのことだった。

ムカつくなぁ!!!!!!!

『あれ?ボッチくん…。ここは、チュートリアルだから、問題も何もないんだ。速く地下九十九階にいきな。ひとつ教えたいことがあるけど今は言えないから、次に見つけたときにボクに質問して!じゃあねぇ♪おやすみー』

ったく!なんだよ!俺のことをボッチくんって呼ぶなんてムカつく!!

クッソ!速く脱出してぇ!!!!!!

Re: 神様のダンジョン脱出ゲーム! ( No.6 )
日時: 2018/05/14 15:55
名前: たぐばぁ&ぐちたろう
参照: http://taguba to guchitarou shousetsu

第六話 神様通話スイッチ探し はじめてのなぞなぞ パンがクソマジぃ!!!

とりあえず、地下九十九階にきた。

あんまり百階とかわんねぇな。石の壁に囲まれてる。

あー、何か腹減ってきたなー。そういえば、チェストに入ってたパンがあったな。

神に言われたスイッチ探しながら、パン食うか。

リュックをガサガサやってパンが入った麻袋を取り出した。

「ゲッ!このパン真っ黒じゃねぇか!!!!」

墨汁みたいに真っ黒なパンが大量に入っていた。これ、食えんのか?

俺は恐る恐るかじってみた。

ガリッ!!!!

クッソカテェ!!!これ、歯ぁ折れっぞ!

でも食うもんこれしらねぇか。水でもありゃ、マシだったかな。

あんま食いたくねぇや。

パンを食いながら、スイッチを探す。

ウロウロウロウロ。

目の前に、看板を発見した。なになに?

『我の問題に答えろ。メッチャ難しい問題があった。高校生、中学生も解けない!でも小学生は解けた!だから答えは簡単なのだ!なぁーぜだ!』

うわぁー、こいつがなぞなぞかぁ!

考えんの苦手だよ。どうするか。他人には聞けない。

とりあえず、もう一回読むか。

……………………………………………………なぁーぜた!

わからんわからん…

第一、問題になってねぇだろ!?問題文になってねぇんだ!

どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう!!!!!!!!

“己の書”を読んでみるか。

ぬぉ!?百一ページ以降にヒントがぁ!!!優しすぎかよ!!!

なになに?

『バァーカ!答えは問題文にあるのさ!そんなのもわかんないなんて、人間の恥だな。フッ。』

いやいやいや、何でディスリ入れてくんのぉ!

ってか、メッチャウザいんだけど(オコ)!

中学生なめんな!次からヒント見ないでやったるよ!

とりあえず答えは…簡単だな。

ホントにカンタンなのだ。なぜ気づかなかったんだ、俺。

問題文に答えは簡単なのだって書いてあるやん!

「アンサー、簡単!!」

“己の書”にかいてあった通りに答えると、クイズ番組みたいなピンポーン!って音が聞こえた。

さっきディスられたのが嘘みたいに平和だな。

扉が開いて先に進めるようになった。

その先の部屋にはチェストと、スイッチがあった!

Re: 神様のダンジョン脱出ゲーム!(お知らせ更新!) ( No.7 )
日時: 2018/05/16 18:15
名前: たぐばぁ&ぐちたろう
参照: http://taguba to guchitarou shousetsu

お知らせ!

『神様の脱出ゲーム!』をお読みいただき、ありがとうございます!

今回、題名を変更させていただきます。

この小説を長く楽しんでいただくために、ダンジョン編などとわけさせていただきます。

ダンジョンを脱出したあとの物語を楽しんでいただきたいです。

ご理解お願いします。

Re: 神様のダンジョン脱出ゲーム!(お知らせと第七話更新) ( No.8 )
日時: 2018/05/16 20:11
名前: たぐばぁ&ぐちたろう
参照: http://taguba to guchitarou shousetsu

第七話 ゴミチェスト、今日だけいい神

うぉー!見つけたぜ!

まずはチェストから!

ギギギギギ!嫌な音だぜ、まったく。

どれどれ、中は?

き、木の槍ぃ!?

もっといいの入ってねぇのかよ!?槍より剣だろ剣!

ゲームだと装備とか武器。主に剣が出んだけどな!ゴミか…。

はぁ、気を取り直してスイッチ押すかね。

カチッ!

『やぁ!げぇーんきぃー?ボクは元気さ!いいこと教えてあげよう!ボクと会話できるようになるスイッチって、神様通話スイッチって言うんだ!覚えとき!』

こいつ、日本語安定しないな。覚えときって笑うわ。

おっと、忘れないうちに聞かなきゃ。

「なぁ、いいことってなんだよ!?」

『ふふふん!教えてやろう!それはねぇ。特殊能力スキルがてに入れられるんだ!《ホントは“己の書”を読めばわかるはずなんだけどなぁー》スゴいよぉ!』

な、なに!?特殊能力スキルだってぇ!?

マジゲームみたいじゃん!今日だけいい神だな!?

「スキルってどうやっててにいれるんだ!?」

『まぁまぁ、落ち着いて。“己の書”の四百ページを開いて』

俺は“己の書”を開く。おっ!最後のページじゃん。俺の予想合ってたな。

!?メッチャスキルあんじゃん!?スゲー!これ、もしかして全部もらえるのか!?

“己の書”に書いてあるのだけでざっと百個はあった。

これ、全部俺のもの~♪

『そんなわけないでしょ。そん中から三つだけさ』

何か、態度変わってきてねぇ?


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