コメディ・ライト小説(新)

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橘家のほのぼの日記
日時: 2018/06/22 21:58
名前: キムチ

こんにちは。キムチです。
「橘家のほのぼの日記」を頑張って書きますのでよろしくお願いいたします。
ジャンル ホームコメディ・日常


あらすじ 
 国府市こくふしで暮らす、とある一家。 それは、橘家たちばなけ
元気で明るい一家。この一家はいろいろと凄いのだ。

目次 「橘家の夜」 >>1
   「橘家の朝ごはん」 >>2
   「橘家の衣替え」 >>3
   「橘家の夏休み旅行計画 その1」 >>4
   「橘家の夏休み旅行計画 その2」 >>5  
   「橘家の七夕」 >>6

登場人物紹介 (読むときの参考にどうぞ)

橘 博幸(たちばな ひろゆき)
橘家の主人。51歳。DIY好きな大工。下らないひらめきが多い。

橘 恵子(たちばな けいこ)
博幸の夫。49歳。若い頃は通訳の仕事をしていた。料理が得意。

浅見 麻衣(あさみ まい)
橘家の長女。26歳。結婚していて夫と共に橘家と同居中。陽気な性格。

浅見 健(あさみ たける)
麻衣の夫。26歳。理系で穏やか。妻以外なら、特に直也と仲が良い。

橘 直也(たちばな なおや)
橘家の長男。23歳。芸能界でモデルを経て俳優として活動。素直な性格。語学に優れている。

橘 美咲(たちばな みさき)
橘家の次女。19歳。絵が得意で穏やか、暴れる家族を抑える。美大生。

橘 圭介(たちばな けいすけ)
橘家の次男。17歳。サッカーが得意で好奇心旺盛。高2。

橘 汐里(たちばな しおり)
橘家の三女。14歳。男子より運動が出来るが、勉強(特に理系)が苦手 活発で麻衣と波長があう




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Re: 橘家のほのぼの日記 ( No.3 )
日時: 2018/06/14 22:04
名前: キムチ

第三話 「橘家の衣替え」

 もう六月。衣替えの季節がやって来た!
「衣替えするよー!」
お母さんの声で衣替え開始。
今日は、日曜日だったので仕事も学校も休み。直也も休みが取れたよう。
「まずは自分の服を出して、まとめておいてね」
「はーい!」
家族全員で衣替えをする。
「この服はリサイクルに出そうかな」
「これは洗濯しよう」
「汐里! 遊ばないで!」
「兄ちゃん、芸能人はオシャレだねー、だから服の管理教えて」
「えー、俺は教えられない」
「あなた、今年もクリーニング沢山出すわね」
「そうだな、今年は健くんもいるし」
皆さん、テキパキと今までの服の整理。

 「みんなー、服を出したなら、捨てるもの・洗濯するもの・しまうものに分けてここに出してね」
「分かったー!」
すぐ服が山積み状態になった。洗濯物もすごいことになりました。
「これだと、コインランドリー何台か使わなきゃね」
「クリーニング屋さんより自分たちでやっちゃいましょう」
いままで着ていた服の整理は終わり。
これから着る服の整理を始めます。
「じゃあ収納の中から箪笥やクローゼットに服を移してー」
約一時間するとみんな服の整理が終わりました。

お母さんが皆に言いました。
「みんな、お腹空いたでしょ。これから、国府スカイタウンに行ってご飯食べましょう。
そこで買い物もしちゃいたいし」
国府スカイタウンとは、国府市最大のショッピングモール。
そこでお昼ご飯を食べて、買い物もします。
「おお、いいね!」
「お義母さん、行きましょう」
「あたしいきたいいきたい」
みんな大賛成。国府スカイタウンに行くことになりました。

 丁度八人乗れるミニバンに乗って、国府スカイタウンに出発です。
「直也、いつも思うけど変装しないよね、芸能人のくせに」
「だって変装したら暑苦しいし、やましいことはないんだから」
「おお、そう返したか......」
およそ15分ほどで到着です。
国府スカイタウンはとても広いです。ドッグランがあったり、公園があったりします。
「レストラン街は二階にあるわ」
「汐里、どっか行かないでよ」
美咲、汐里に強く言いました。
昔、汐里がここで迷子になって自宅まで帰ってしまったことがあるからです。

 「橘直也さんですか?」
一人の女性が直也に声を掛けました。
「はい、橘ですが。どうしましたか?」
「ファンなんです、サインしてもらえますか?」
「はい、この用紙ですね。スラスラスラ――」
「握手のおまけ付きです」
強くその女性と直也は握手しました。
その女性はとても嬉しそうに買い物をしていた。
「一分で女性を喜ばせてる、まるでアイドル級、ナオは俳優でしょう?」
「ファンの子はわかるわよね」
「あたしのクラスで、あんちゃんのファン多いんだぞー」
「へえ、汐里のクラスは俺のファンが多いんだ」
「僕の会社の新人も、直也くんとか、ジョニーズ好きだけど」
「ファンを悲しませることはしない! が大切だよね」

 レストラン街に着きました。
ここには、ハンバーグ、ラーメン、クレープ、海鮮丼、そばなどが食べられます。
「あたし、ハンバーグ500g!」
「えーーーーーっ」
汐里が食べる数字に驚きを隠せない美咲。
「あんた食べられるの?」
「うん!ご飯とスープにサラダつけるー」
「あたいは、この天丼で」
「僕は、ざるそば」
「父さんは、味噌ラーメン」
「私は、海鮮丼で」
「俺も海鮮丼」
「母さんはかけうどん」
「俺は、五目チャーハンで。事務所の先輩とここ寄ったんだよね」
みんな、ご飯を頼みに行き、ご飯が出来上がるまで待ちます。
その間は、学校の話などで盛り上がりました。
 
 約20分ほどでご飯が出来上がりました。
明らかに汐里のハンバーグは量がすごいです。
お父さんの味噌ラーメン、お母さんのかけうどん、麻衣の天丼、健のざるそば
直也の五目チャーハン、美咲と圭介の海鮮丼、汐里のハンバーグ、どれも美味しそうです。
「せーの、いただきます!」
みんな美味しそうに食べます。(こっちまで食べたくなるよ)
汐里はバクバク食べて美咲に叱られます。
圭介は、遠くにあるゲームセンターに興味津々。
「ごちそうさまでした」
昼食を食べると、夕食の買い物。圭介は汐里と直也の付き添いでゲーセンで遊びます
「お小遣い使いすぎるなよー、俺は二千万円は年収あるから遊べるぞぉ!」
「いいの、クレーンでゲームソフト獲ってやる」
「あたしも応援するよ!」

 一方、買い物組は......
「今夜は焼き魚にしようか」
「お母さん、シャケ安いわ」
今夜は焼き魚にするようです
男二人衆はタイムセールのもやしの確保。

衣替えした橘家。今後は何をするのでしょうか?


Re: 橘家のほのぼの日記 ( No.4 )
日時: 2018/06/17 14:40
名前: キムチ

第四話 「橘家の夏休み旅行計画 その1」 
 もう、六月半ばになりました。健の会社ではクールビズが始まりました。
橘家では、八月に旅行する計画を立てています。
「みんな、今年も旅行の時期がやってきたよ!」
お父さんが会議を始めます。
「えー、今年の夏休み旅行の計画を立てます」
「では、意見を出してほしい」
「はいはいはいー!!」
「はい、汐里、どうぞ」
汐里が一番最初に手を挙げました。
「あたし、キャンプがいい!」
「キャンプかー、ふむふむ」
「みんなー、キャンプに反対ですか?」
誰も反対しない様です。
「黙っているということは、キャンプでOKだな」
キャンプで決定した様です。

 これから、どのキャンプ場にするかを決めるようです。
「ここなんかどう? 静かな高原らしいよ」
美咲が検索してスマホを見せました。
「確かに。いいところだねー」
「森林でもいいなあ」
高原か森林のキャンプ場に決定しました。
「ちょっと待ってくださいねー、検索するので」
健も検索し始めました。
「ここなんかいいと思うけどなー」
「どれどれ.......?」
「この、美杉高原キャンプ場というところです。涼しい高原で近くにお店や観光施設もあるみたいです」
「しかも、このキャンプ場がある美杉村は国府市と姉妹都市で、村の観光施設の利用料金が安くなるみたいです」
「おおー!」
「健くん、ここ良さそうだね!」
「健兄ちゃん、私も賛成です」
「周辺も良さそうなところだわ」
ということで、美杉高原キャンプ場に行くことになりました。

 

Re: 橘家のほのぼの日記 ( No.5 )
日時: 2018/06/19 22:17
名前: キムチ

第五話 「橘家の夏休み旅行計画」 

美杉高原キャンプ場に行くことになった橘家。
これから、アウトドア用品店に行くことになります。
「今日はテント買うかもしれないから、車二台で行くぞー」
お父さんの指示で、車二台で行くことになりました。
橘家は、八人乗りのミニバン・直也の五人乗りSUV・街中で使う軽ワゴンがあります。
今回は、ミニバンとSUVで向かいます。
「いや、みんなで押しくらまんじゅうして、シートしまえば乗れるか?」
「お父さん、シートベルトしないと法律違反」
美咲の指摘で、お父さんの思いつきは潰れてしまいました。

「じゃあ、国府スカイタウン行くぞー」
また、国府スカイタウンに向かいます。スカイタウン内にアウトドア用品店があります。
ミニバンには、お父さん、お母さん、美咲、圭介が乗っています。
SUVには、直也、麻衣、健、汐里が乗っています。
約15分ほどで国府スカイタウンに到着です。

 国府スカイタウンの二階にアウトドア用品店があります。
「しーおーり! っておとなしくしてる」
「美咲姉ちゃんはいつもうるさいんだぞ!」
「はぁ、なんですって?」
「美咲ちゃん、汐里ちゃん、落ち着いて」
健が仲裁し、喧嘩は終了。

アウトドア用品店に着きました。とても広いお店です。
「まずは、テントを買います!」
「あなた、テントはうちにあるでしょ、要らないじゃない」
「今年は、健くんもいるし、汐里や圭介がゴロゴロ回れる位の広いテントが欲しいんだ」
「だったら、今のテントみたいなものをもう一つ買えばいいじゃない」
「それだと、八人で寝れないじゃん」
「八人で寝るのがそんなに大事? みんなに聞いてみるわ」
「大きなテントを一つ買って、八人で寝たい人ー!」
「はーい!」
「七人ね......」
「じゃあ、大きなテント買いましょう」
「わーい! テント買おう」
お父さんとお母さんのテント問題は解決。大きなテントを一つ買うことになりました。
「といっても、10人用テントですか、お義父さん?」
健がでかすぎないかと聞きます。
「ゴロゴロ出来るのはそれぐらいだからな......」

テント売り場に着きました。
一番大きいサイズを探します。
「お父さん、八人用はあったよ、大きそうだけど」
「直也、八人用は捨てよう。直也は身長185cmだし、狭いんじゃない?」
「父ちゃん! あっちに10人用のテントあるよ! しかも、実際にテント設営出来るみたい」
購入前にテントを設営できるスペースがあるので、そこで設営することに。

「では、引っ張るよー!」
ドン! 展開しました。
「本当はここをペグで打つ!」
「お父さん、うまーい!」
「父ちゃん上手ー」
「あなたはアウトドア大活躍よね」
お父さんは、大工さんなので、建築系は得意。
テントの設営も上手です。

次は、ライトを買うことになりました。
前使ってたものが、壊れてしまったからです。
「よし、バッテリーライトを買うぞ」
「お父さん、あたいはこのガス式ランタンというのが明るくていいと思う!」
「あー、ガスとかガソリン使うやつじゃなくて、バッテリーライトがいいんだよね」
お父さんは、買うライトがもう決まっている様です。
「これ、このライト買いまーす」
「わかりましたー」

 お会計を済ませ、家に帰ります。
「テント重いよ、父ちゃん......」
「お父さん、汐里だからって持たせるのは可哀想」
いつもは、汐里の味方じゃない美咲がお父さんが訴えます
「悪かったな、汐里。父ちゃんが持つよ」
車の荷台に乗せるのも一苦労。
ランプはすぐ乗せちゃって楽チン。

家に帰ると、男四人(お父さん、健、直也、圭介)でテントの設営の練習。
「ペグ打っちゃおう!」
「ペグ打ち、お義父さん上手ですよねー」
「圭介ぇ...... 重いよ」
「兄ちゃん頑張れ!」
練習が終わるとへとへとの男四人でした。

夏休みのキャンプが楽しみです。

Re: 橘家のほのぼの日記 ( No.6 )
日時: 2018/06/22 19:11
名前: キムチ

第六話 「橘家の七夕」

 今日は七月七日。七夕です。
お父さんが笹を用意して、汐里と圭介は友達を呼んで、近所の人達も橘家に集まります。
何代か前から、橘家では、友達や近所の人達も呼んで行事を行ってきました。
「汐里、圭介、友達呼んだ?」
「うん、竹内と翔太と崚と小野が来るよ」
圭介は、友達を四人
呼んだようです、
「あたしは、ゆうちゃんと沙織と美樹と、あやめさんと......」
「汐里、呼びすぎよ」
「みんないた方が面白いじゃん」
汐里、友達を沢山呼んだようです。

 「おーい、笹出来たぞー!」
笹の設置が終わった様です。
お父さんの声で庭に集合。
「汐里、圭介、じゃあ、友達を呼びに行きなさい」
「はーい!」
汐里と圭介は、友達を呼びに行きました。どの家も半径200m以内にあります。
「では、私と麻衣は、ご飯作りましょうか。スイカ買ってきたわ」
「うん、作ろうかお母さん」
「健くん、ビール飲む?」
「飲みましょう、お義父さん!」

「あれ......」
「どうしたの?」
「ナオがいない。どっか行っちゃった」
美咲が、直也がいないことに気付いた様です。
「えー!」
お父さん、お母さん、健が美咲の方を振り向きました。
「私が電話するよ」
お母さんが直也に電話をかけました、

「もしもし、直也?」
「え、お母さん? どうしたの?」
「あんた、どこにいるの?」
「国府駅」
「なんで国府駅にいるの?」
「マネージャーさん呼んだ」
「いつもお世話になってるから、七夕会に招待した」
「あら、そうだったの、一言かけてから行ってよね」
「ごめんなさい」
「大丈夫。笹出来たから」
「了解」
直也の失踪事件は解決。国府駅にいました。

 お母さんと麻衣は、ご飯づくり、
「暑いから、素麺にしましょ」
「そうね、食べやすくていいわ」
「あとは、サラダを作って、唐揚げも作ろうか」
「作るのは、鈴木さんちと、池田さんち、坂倉さんちの分......」
「ほかにも、大貴さんの家と彩夏さんとこも」
「えー、そんなに来るの?」
「そうなの、みんなで呼んじゃったからさ」
お母さんと麻衣は、わいわい言いながら料理づくり。
大人数なのでとても忙しいです。

 「ただいまー」
圭介と汐里が帰ってきました。
十人程来てしまいました。
「こんばんはー!」
勢いよい挨拶が帰ってきました。
「汐里、圭介、沢山呼んだねぇ」
汐里と圭介が呼んだのは十人。
他にも、直也のマネージャーさん、五軒の家もきて、三十人程がくるパーティーになります。

「マネージャーさん、連れてきたよー」
直也がマネージャーさんを呼んで来ました。
「はじめまして。マネージャーの高橋です」
マネージャーさんの名前は、高橋さん。
「いつも、息子がお世話になってます」
「いいえ、いつも直也さんには元気付けてもらってます」
お母さんと高橋さんでおしゃべり。
麻衣が「お母さん、戻ってきてよ」という目で料理しています。

しばらくすると、池田さんち、坂倉さんち、鈴木さんち、大貴さんち、彩夏さんちが来ました。
子供や夫と来ている家もいて、大人数になりました。
 
 橘家の庭は結構広くて、橘家の誰かが家にいるときは、小さい子の遊び場となっています。
そのため、橘家は地域ではそこそこ有名で、汐里は小さい子と遊んだりしています。
料理が出来るまでは、知り合い同士で話したり、願い事を書いたりします。
「橘、お前の兄ちゃん、橘直也なんだな」
「あれ、その事言ってなかった?」
「俺には言ってたよ」
「妹がファンなんだよ」
「へぇ、兄ちゃんにも伝えておくよ」
圭介たち、高校サッカー部員たちは、おしゃべり。

坂倉さんちのれんくん、池田さんちのゆいちゃんなど、ちびっこ達は鬼ごっこをして遊んでいます。
「れんくーん、捕まえた」
「捕まっちゃった」
「汐里お姉ちゃんこっちだよー!」
「ゆいちゃんそこに!」
汐里。いいお姉さんとしてちびっこ達の遊び相手となっています。
それを遠目で見る美咲。にっこりしていました。
ゆうちゃん、沙織ちゃん、美樹ちゃん、あやめさんも、ちびっこ達と遊んでいます。

 「みんなー、短冊に願い事書いてくださいー」
お父さんの指示で一同、願い事を短冊に書きます。
みんなみんな、書いていることが違います。
ちびっこ達の字がとてもかわいく見えます。
「かめんらいだあになりたい」
れんくんの弟、ゆうまくんの願いです
小さい頃に書いた人もいるのではないのでしょうか?」

他には、高校サッカー部員たちは、
「国府東高校 サッカー大会優勝!」
と書いていました。

中学生女子たちは何を書いたかな?
あやめさんは今年受験生。汐里より一個年上。
「志望校に合格しますように」
と書いていました。無事、合格できるといいですね。
他には、美咲や汐里やゆうちゃん達は
部活のことや学校のことを書いていました。

大人達は仕事のことや家内安全を書きました。
直也と高橋さんは、 直也が芸能界で活躍できるように書きました。
お父さん、健など旦那さんたち、大貴さんは、仕事のことを書きました。
お母さん、麻衣、その他奥さんたちは、家内安全や子供達の成長を願っていました。

 「さて、みんな、ご飯が出来ましたよ」
お母さんが声をかけました。
近所の奥さんたちが集まり、五人で料理したため、すぐご飯が出来ました。
「いただきます」
たくさんご飯を作ったので、みんなでテーブルを囲みます。
みな、家族や友達や近所の人達と食事をとり、交流が深まりました。
とても美味しそうな、素麺にサラダ、唐揚げ、デザートのスイカ。 どれも美味しそうです。

 「ごちそうさまでした」
ごちそうさまをしてから、みんなで外に出ました。
外では、星が見えました。
この街は、都心に近くて、明かりが多いので星がなかなか見えませんが、今日は見えました。
「デネブ、ベガ、アルタイル...... 夏の大三角」
「高橋さん、これからもよろしくお願いいたします」
「直也くん、よろしくね」
高橋さんと直也はこれからの進路か何か話しています。

「健くん、飲んじゃうよぉ!」
「お義父さん、いきましょう」
「坂倉さんちも鈴木さんちも池田さんちも大貴くんも飲みましょう!」
「おー!」
旦那さん達でお酒を飲んでいます。
大貴さんとは、近所に住む、大学生です。
「大貴くんも結婚したらね......」
人生の先輩たちが大貴さんに色々教えています。
「へぇ、そうなんですか。 覚えておきます」
素直に聞いてしまう大貴さん。
話題は、奥さんの話題になりました。
「うちの妻がね......」
「麻衣もですよ」
「かみさんもそうですよ、みんなそうですよね」

「あれ、あなた、何て言った?」
「健くん、後でおしお...話し合いが必要ですね」
「あーなーたー!」
「かみさんやめて!」
奥さんの愚痴は終了。旦那さんはおしお......話し合いした様です。

 今年も夏が始まりました。

Re: 橘家のほのぼの日記 ( No.7 )
日時: 2018/06/24 18:40
名前: キムチ

第七話 「橘家の卒アル」

 七夕も過ぎ、そろそろ梅雨明けしそうなある日。
今日の橘家の皆さんはどうかな?

 「ただいまー!」
汐里が学校から帰ってきました。
「おかえりー」
お母さんと麻衣が返します。
すぐさま、階段をドタドタと階段を上がる汐里。何をしているのでしょうか?
「ボールないかな、後で遊ぶボールはどこかな」
汐里は、男子と遊ぶためにボールを探している様です。
しかし、なかなかボールが見つからないみたいです。

 「あ!」
汐里が声をあげました。
「なにこれー」
それは、誰かの卒アルなのか幼い頃のアルバムです。
「母ちゃーん、アルバムあるよー」


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