コメディ・ライト小説(新)

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仲良しへの道、虹星への道
日時: 2018/07/08 11:52
名前: 奥野優翔

注意
・私は初投稿
・文才がない
それでもお楽しみできるかたはどうぞ!






私はずーっと独りぼっち

小学生の時いじめを受けてそれっきり

大好きだったギターに八つ当たりして

ああ

自分は最悪だ

中学生になって

ようやく歌とであったが

それを生かせるところなんてカラオケだけ

しかも独りで

それしかやれることはなかったのだ

いや、やることがなかったのだ

高校生になり、第一志望校に受かった

そこは難関校として知られていた

中高一貫であり、私は馴染めるかどうか心配だった

暗い暗い闇の中

やっぱり、私に話しかけてくれる人などいないだろう

クラスの1年D組に入る

私以外にも転入生が3人いるらしい

名前は

確か、桜満おうまん 夏夜かよに、

希崎きさき 春見かすみと、

大門おおかど 美弥みや

だったっけ。

みんないい名前だな。

私は、白石しらいし 希望のぞみ

でもまさか、この3人が私の運命を変えるなんて思ってもいなかった。

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仲良しへの道、虹星への道 NO.2 ( No.1 )
日時: 2018/07/08 13:01
名前: 奥野優翔

今私がいる学校は、市立赤陽しりつせきよう高校。

数々の有名な音楽家を育てている。

今年の1年生は、127人だ。

その中で転入生は17人らしい。

どうせ、いじめられるんだろう。

もういやだ。

今は7時25分、まだ時間はある。今いる転入生待機室であるホールにも誰もいない。

私は息をスゥっと吸った。

「せーので弾け出してしまうこの気持ち

絶望から希望へ変わってく

不思議な感覚~♪

あなたも私を信じてよ!

私もあなたを信じるよ!」

私は、believe me and my という、自分で作詞作曲を手掛けている歌を歌った。

まだ途中だけれど。

すると...パチパチパチと拍手がなった。

誰?

「あ、迷惑でした?すいません!私は、1年D組に転入する希崎春見といいます!素晴らしい歌ですね!」

希崎、春見...か。

「ありがと。私は希望。1年D組に転入するんだ。同じクラスだね。」

一応名乗った。一応(..)だけれど。

「よろしく!希望さん!」

するともう一人人が来た。

「あら?もう人が来ていたのね。私は美弥よ。大門美弥。あなたたちは..?」

この人が美弥か。

「私は白石希望。」

「私は希崎春見。」

二人で自己紹介。

「のんちゃんにかすみんね、よろしく。」

のんちゃん?かすみん?

あだ名、か。

憧れのあだ名をつけてもらって嬉しい!( ≧∀≦)ノ

とりあえず転入生3人集合。ただ残りの一人はとんでもなくヤバいやつだった...!

仲良しへの道、虹星への道 NO.3 ( No.2 )
日時: 2018/07/08 14:38
名前: 奥野優翔

「で、みんなは私の事をどう呼ぶの?」

転入生3人集合したあと、私たちは話をした。

まず話しているのはあだ名。

私はのんちゃん、春見はかすみんで決まったんだけど、美弥は決まってないの。

「みゃーちゃんは?」

最初に提案したのは私。

みやからみゃにしてつけた。

「なかなかいいですね。よろしく、みゃーちゃん。」

「まあ、なかなかの物ね。」

そうして、みゃーちゃんになった。

「あ、のんちゃん。そういえばさっき歌ってた歌は...?」

するとかすみんは質問した。

聞かれたら答えるのがポリシーだ。

「あれは、believe me and my。私が作詞と作曲をしていて、意味は『私の事を信じて』だよ。」

「すごくいいじゃない。歌ってみて。」

歌うのをリクエストか。

今までそんなことなかったから...嬉しいな...

「う、うん。せーので弾け出してしまうこの気持ち。」

「ドゥクドゥクデンツデンツデンツデンツ」

「デーンジャーンジャジャジャーン」

「っ?絶望から希望へ変わってく♪」

「ドゥドゥデンツデンツデンツデンツ」

「デーンジャーンジャジャジャーン」

「!!!不思議な感覚~♪」

「ドドドドドドデンツデンツデン!」

「ジャジャジャジャジャジャジャジャ!」

「あなたも私を信じてよ!!」

「デンツツデンツツデンツデンデンドィクドォクデン」

「ジャンジャンジャジャンジャンジャンジャジャジャジャーン」

「私もあなたを信じるよ!!!」

「デンツツデンツツデンツデンデンドィクドォクデン」

「ジャンジャンジャジャンジャンジャンジャジャジャジャーン」

歌い終わった。久し振りだな、誰かと一緒に歌うのって...

「ふぅ、やっぱり、口ドラムは疲れるな...」

「本当、口でベースは疲れるわね。」

ん?口でベースとドラム?

「実はね、私は昔ドラムをやっていたの。小学生の頃かな?」

回想ーーーーー

幼春見[ねー見てー!かすみねー、ドラムはじめたんだ!]

男子A[は?かすみ何強きになったようにしてんの?]

女子B[そーだよ!あたしよりも音楽のせーせき悪い癖に!]

幼春見[う、うぅ...]グスン

女子C[こんぐらいで泣くの?]

男子D[やーい、弱虫虫螻!ついでに泣き虫!泣き虫かすみ!]

男子A[まあ、けつろんとして、かすみはドラムはうまく出来ないってこと。]

幼春見[ひどいよ...。うぅっ...]グスングスン

女子B[あ、かすみの本領発揮だ。泣き虫だね。]

ーーーーー
その話を一通り聞き終わった私達。

「辛かったわね。私にもその気持ち、分かるわ。」

Re: 仲良しへの道、虹星への道 ( No.3 )
日時: 2018/07/08 17:43
名前: 奥野優翔

回想2ーーーーー

幼美弥「ねぇねぇおねぇちゃん、私もベースやりたい!」

幼美世(美弥の姉)「分かったわ。じゃあ、誕生日に...ね?」

幼美弥「わーい!ありがとう!」

誕生日

幼美世「結局お父さんとお母さんは仕事でいないかぁ...あ、はい!ベース!」

幼美弥「わぁい!ありがとう!弾きかた教えて!よーし!早くおねぇちゃんのバンド、レインヴォウサンに勝ってやる~!ジャカジャーン」

幼美世「あはは、弾けてるじゃん。よーし、おねぇちゃんも!」

二日後

美弥母「なんでベースなんかをやっているの!?」

美弥父「お前たちは由緒ある大門家の子孫として立派に生きていくんだ!」

幼美世「お母さん!私もう耐えられない!この家を出てく!もう縛られたくないの!」

幼美弥「あ、おねぇちゃん、私も!私も行く!」

ーーーーー

美弥「で、私は今姉と二人暮らしをしているの。」

春見「レインヴォウサンって、この前虹星バンド選手権で準優勝したバンドだよね。その美世さんが美弥さんの姉だなんて、びっくり...!」

それに大門家の子孫ってところもびっくり。

と、そこにもう一人の転入生が来た。

「あたしは桜満夏夜!桜に満ちる、夏の夜だよ!
かよちゃん参じょー~~!」

「「「......。」」」


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