ダーク・ファンタジー小説

放棄
日時: 2015/03/21 20:33
名前: みーこ

たくさん掛け持ちしています。おかげで、更新が遅くなることがあります。
ご了承ください。
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1・コート

日向莉緒(ひなたりお)

朝から、さんさんと光が降り注ぐ夏の朝。

莉緒は、学校へ向かう。

教室に入ると、親友の未彩弥(ミサミ)が話しかけてきた。

「リオ、コートの怖い話知ってる?」

「何それ」

「電信柱にね、コートがかかる話・・・聞く?」

「うん・・・」

「いつかは決まってないんだけど、コートがかかる日があるの。コートは2種類あって赤なら、死ぬ。白なら幸せになる」

「ふーん。」

ーーーー帰り

帰りの会が終わって、リオは学校を出た。

いつも通り、まっすぐ歩く。

「あっ・・・」

電信柱に白いコートがかかっていた。(やった!)

その時、バシャ!

赤いペンキが、コートにかかった。

ちょうど、隣で看板の色ぬり作業が行われていた。

「ああああああ!」

リオは、慌てて走り出した。

プゥー

ハッとして前を見ると、大きな塊が迫ってきていた。

「トラック!」

逃げようとした時、転んでしまった。

「あっ・・・」

グシュリ・・・

嫌な音がして、目の前が真っ暗になった。

道路には、赤い血が広がっていた。

・・・・・いかがでした?怖かったですか?怖くないですか?
これからも、よろしくお願いします。



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Re: ホラー(多分)です短編集【コメ募集中お題募集】 ( No.20 )
日時: 2014/12/21 20:56
名前: みーこ

えっ!!!ライドさん、そうなんですか?そんな時に、こんなこと書いちゃって申し訳ないです・・・
でも、今から、謝っちゃいましょう(^∇^)

Re: ホラー(多分)です短編集【コメ募集中お題募集】 ( No.21 )
日時: 2014/12/21 21:05
名前: ライド

はい!今からあやまります、、、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs((うるさい

Re: ホラー(多分)です短編集【コメ募集中お題募集】 ( No.22 )
日時: 2014/12/21 21:53
名前: みーこ

ライドさんってすごく楽しい方なんですね!もう、許してくれるでしょうね!
………………………………………………………
13・食虫植物
猪田 薫

カオルは、植物園に来ていた。

沢山の植物が咲き誇る世界的に有名な植物園。

その植物園の目玉。それは西館の裏にある温室の中の食虫植物。

人も食べられそうな大きな植物。

カオルは、ふざけてその植物に登った。

友達も、一緒に登ったため、安心感があり平常心を失っていた。

「ねえ、この中に入ろうよ!」

一人が叫ぶと、皆賛成した。

スルスルと花を滑り降り、中の水を触って遊んだ。

「何これ!はははー」

しかし、それは溶かすための『水』だった。

「ねぇ、なんか・・・手が熱いし・・・溶けてる・・・」

恵の手が溶け、骨がむき出しになっている。

キャーーー

逃げようとした時、花ビラが閉じてしまった。

「死ぬの?」

みんな覚悟を決めて、手を繋いだ。

「今まで、みんな仲良くしてくれてありがとう」

・・・ゴクン・・・

それから、数日。

その植物が枯れた後、子供の骨が出てきた・・・

・・・イタズラは、時には大変な結果を生み出します。皆さん、気をつけてくださいね。


14・古い傘
坩堝 翼

翼は、傘をその日は忘れていた・・・・

慌てて、走りながら帰る。

住宅街に入った時、電柱に古い傘がかけられているのを見つけた。

(後で・・・返しに来たらいいよな・・・)

翼は、傘を取ってさした。

バサッ・・・なんか重い・・・

ふと、上を見上げた。

「ガァ!」

傘には、知らない女が張り付いていた。

「やっと・・・拾ってくれた・・・」

傘がいきなりしまった。

ギュウウウウウ・・・

「くっ・・・苦しい・・・」

ブシュッ・・・

血が吹き出した・・・

体が、真っ赤に染まった。

スポン・・・翼が消えた。



また、少女が傘を拾った。

バサッ・・・

傘に顔があるのに気がついた。

しかも、二つ。

しかし、一つには、見覚えがあった。

翼・・・

その少女の友人だった。

「翼・・・ここにいたの。」

傘がフワリと宙に浮いた。

「翼・・・帰ってきてよ。」

雨が降り出した・・・

翼と、友人の心の涙の雨ーーーーーーー

「翼ァァ!帰ってきてよぉ〜」

翼は、帰ってこない・・・

「翼ァァァ好きだったのに・・・どうして消えちゃったの?」




Re: ホラー(多分)です短編集【コメ募集中お題募集】 ( No.23 )
日時: 2014/12/24 13:33
名前: みーこ

間違って完結ボタン押しとったーーーー
でも、まだ終わんない!!
………………………………………………………
15・影踏み
里田 千花

「影踏みしよ〜」

チカが叫ぶと数人の女の子たちが集まった。

「じゃんけんぽん!」

鬼は、マミになった。

「マミなら、足遅いから楽勝だね!」

マミは、学年で1番足が遅い。

「こっちまでおいで!」

みんなふざけながら校舎の影に走った。

「ラックショ〜マミ足遅すぎ!」

みんな笑った。

キンコーンカーンコーン

チャイムがなって休み時間が終わった。

下校ーー

マミは、走る練習をしていた。

「みんなを捕まえれるようになるんだ!」

しかし、走っている途中ダンプカーに引かれた。

ダンプカーのタイヤのしたから細い手が見えた。




「影踏みって覚えてる?」

中学生になった千花達は影踏みを久しぶりにした。

「じゃん・・・」

「私もいれて」

小学生の女の子だった。

髪を右と左で結んだツインテール。

「いいよ〜」

一人が言った。

千花は、何処かで見たことがあると思った。

鬼は、その少女。

「私に捕まったら私の言ったことを再現してね!」

そう言った。

その子は、足が早かった。

あっという間に一人捕まった。

「じゃあ、鎌を持った人にお腹を裂かれて。」

みんなふざけてると思った。しかし、いきなり男が現れその子のお腹を裂いた。

ブシャ・・・血が飛んでその子はしんだ。

「まさか・・・全員こうやって殺すんじゃ。」

「つっかまえーた!」

少女は、千花の背中に触っていた。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

すると、千花は、高速道路に立っていた。

「ここ・・・どこ?」

ドスン!!!!!!

何かが千花にぶつかり道路から飛び出した。

体を見ると、下半身はなくなり血が吹き出していた。

「これが、私の体験した事。他のみんなも死んだよ。」

千花は、そのまま茂みに落下した。

目を閉じると、みんなが死んで行く映像が見えた。

首を切られた・・・頭が爆発・・・殴られて首を絞められて・・・

もう嫌ァアァァ!!

助けてよ・・・


「少女の遺体高速道路下から発見」

そんなニュースが全国に放送された。

「被害者は・・・里田千花さんーー」










16・死者のバトンタッチ
真坂 拓真

『いよいよ!6年生紅白対抗リレーです!』

アナウンスが入ると、生徒達は整列した。

今回の主人公はタクマ。

足が早いのが取り柄の小学6年生。

『よーーい、スタート!』

一斉に第1組が走り出す。

タクマは、第2組の赤組。

「よし来たァァ!」

前を行くのは紅組だ。

バトンが差し出される。

タクマは、受け取ってしまった。

その瞬間、さんさんと降り注いでいた太陽は消え暗闇の中にタクマはいた。

「・・・ここ、どこだよ。」

『あなたは・・・第2死者です。』

そういえば、第一走者が変だと思った。

骸骨のように細い腕・・・骸骨!!

『やっと、気がつきましたか・・・でも、もう手遅れ。貴方は死にました。』

俺は・・・死んだ?

『これからは、ここで走者として頑張っていただきます。」

そこは、墓場だった・・・








Re: ホラー(多分)です短編集【コメ募集中お題募集】 ( No.24 )
日時: 2015/02/01 09:30
名前: みーこ

17・(テキトーに作りました。チョー短編)お化けっているの?
天河 美裕 (赤いカチューシャがお気に入り)
白姫 将也 (いつも、グリーンの上着をきている)

「ねぇ、心研(心霊研究部)作って早8ヶ月だけど、1回も化け(お化け・化け物)に
あってないよね。」

「そーそー。しかも、部員は2人。1年とか運動系部活行ってるしなぁ。」

「このまま、3日後までに部員増えないと廃部だよ?」

「なんか、スクープとかあればなぁ。」

「いっそのこと、ここが心霊教室だったらねぇ。」

「んな、わけないだろ。そんなの夢物語だよ。」

「アノゥ、シンケンの新入部員デス。」

その瞬間、二人の顔がパッと明るくなった。

しかし、

「ワタシ、新入部員の口裂け女です。」

「同じく、新入部員のゾンビです。」

2人の顔は一瞬のうちに固まった。




「ねぇ、『心研』って知ってる?」

「あぁ、心霊研究部?」

「そこの部員、全員死んじゃって廃部に先週なったって。」

『あのぉ、心研入りませんか?』

「えっ!?」

振り向くと、痩せこけた赤いカチューシャの女とグリーンの上着をきた男がいた。

『シンケン入りませんか?』

「廃部になったんじゃ・・・」







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