ダーク・ファンタジー小説

私は普通だから……
日時: 2016/02/28 17:33
名前: いか糖 ◆BkZ9MKvKeo

私は普通だ。

少し暗めに染めた茶髪に黒い目。顔もスタイルもちょっと良いくらい。
友達はいるが彼氏はいない普通の女子高生だ。

それなりに、人間関係の良い私はクラスの中心でもあった。
いつも自然に見える綺麗な笑顔をはりつけて、テストも平均以上は取れるようにしたり、髪の毛がサラサラになるように気をつかったりもした。

だからか先生や生徒に親にも愛された。
やはり普通が一番。
そんな私を可笑しいという人なんていなかった。

だが、そんな普通は“アイツ”によって打ち砕かれることになった。


「ねぇ! 君って頭可笑しくない?」

「……は?」

“アイツ”は突然私の前に現れた。
そして、なにより不気味だった。

白い。全てが白かった。
髪の毛も肌も睫毛も。神秘的を超えて恐怖を感じる。
ただ白くないのは、ほんのりと色づいた唇と、淡く深くまるで宇宙のようなよく分からない蒼色だった。
顔立ちも日本人離れしていて、目がパッチリとしていて顔の彫りが深いのに幼く感じさせる。髪の毛はふわふわとしていて短く見た限りは“少年”だ。

「というか、貴方誰? 会ったことないわよね」

「あぁ。会ったことないよ。僕は君のことを知っているけど」

「え……。なんで私のことを知っているの? そもそも私に何の用?」

「…………君を知っているのは、僕が君に興味が沸いたからさ。」

なにを言っているんだこいつは。
私の頭が追いつかない。頭の中が整理できなかった。
いきなり私の前に現れて、急に「君って頭可笑しくない?」と言われた。

訳が分からない。

これが“アイツ”と私が出会った瞬間だった。

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Re: 私は普通だから…… ( No.1 )
日時: 2016/02/28 20:06
名前: いか糖 ◆BkZ9MKvKeo

どうも、挨拶が遅れて申し訳ございません。

いか糖と申します。


今回、小説カキコに投稿するのは初めてです。
使い方がまだよく分かりませんが、そこら辺は調べながら小説を書こうと思います。


再び遅くなりました。注意事項です。

作者はまだ学生で未熟です。誤字・脱字があるかもしれません。

知識面で間違ったものがあるかもしれません。

また、小説カキコのシステムが今のところよくわかっていない状態です。
コメントには返せないかもしれません。


登場人物紹介は、後々します。

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