ダーク・ファンタジー小説

黒ウサギとクロックワールド
日時: 2017/03/11 20:27
名前: 94虎

どうも。94虎です。ダークファンタジー頑張ります!


登場人物

華山 瑠奈(ハナヤマルナ)12歳
無口で、その為学校でいじめにあっている。黒ウサギの被害者。

容姿
肩ぐらいの髪型で、目はオレンジに光っている。猫耳のパーカーに黒のスカートを身に付けている。

黒ウサギ
クロックワールドの支配人。

容姿
赤い眼をしている。左目には眼帯。赤いベストに黒のネクタイ。チェックのハーフパンツ。黒いウサギの耳をつけている。腰には人形がぶら下がっている。


〜オープニング〜
それは奇妙で、恐ろしく、でも黒ウサギにつれてかれるのは、特定の子供があることを思ってしまうから。……クロックワールドは名前の通り時計の国。時計の国からは早目にめに"帰る"事をオススメします・

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Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.1 )
日時: 2017/03/12 10:34
名前: 94虎

チュンチュン――

「朝かぁ……」

私の朝は鳥の鳴き声から始まる。両親は共働きで朝は誰も起こしたりはしない。だから、いつも独りぼっち。……こんな事を毎日毎日考える。

「いい加減にしなよ……自分……」

まったくその通りだ。自分に言い聞かせてどうにかなる分けでは、まったくないのだから。
朝起きて、身支度を整えて、学校に行く。これの繰り返し。でも私は学校にいきたくない。



「あっれぇ???瑠奈ちゃんだぁ!!こなかいかと思って机の上にごみおいちゃったぁ!でも、お似合いだよっ!」クスクス


そう。コレが原因。私が何をしたっていうの?こいつらは私になんの恨みがあるの?そんなことよりこいつらはこんなことで楽しんでるの?馬鹿なんじゃない?

「瑠奈ちゃん?クロックワールドって知ってる?噂によると、死んだひとはそこにいくんだってぇ!瑠奈ちゃんも其処につれてかれちゃうかもねぇ???
キャハハ!!!!」

うざいうざいうざいうざいうざい。私は死んだ前提かよ。

「あのさぁ、席に座れないから、そこ退いて?」

「ごみの分際で!!なめた口叩いてんじゃねーよ!!」

ハァ、面倒くさい。

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.2 )
日時: 2017/03/12 10:52
名前: 94虎

「あんたいい加減にしなさいよ?ごみが気安く話かけんじゃあないわよ」

「……あのs」キーンコーンカーンコーン

チャイムが鳴る。助かった。慌てて席につく。朝のHRが始まる。先生が今日も頑張ろうって言った。馬鹿なの?何が"頑張ろう"?何を頑張ればいいの?教えてください先生。……私は何?心の中で一人突っ込んだ。

―――放課後―――
「やっと終わった……」

面倒くさい学校がやっと終わった。毎日学校が終わると早く家に帰る。家に着くと窓を開けて換気をしながらTVを見る。

「ニュースばっか……ん?」

「XX小学校の女子生徒が行方不明になりました。女子生徒はいじめにあっており、警察は行方を探しています。いじめに詳しい……」

「うちの学校じゃん………」

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.3 )
日時: 2017/03/17 14:02
名前: 94虎

驚いた。うちの学校で事件があったなんて……。しかも、いじめにあってた。私と一緒……?

「クロックワールドに連れてかれちゃったかもね……。」

……え?……私は何を言ってるの?あいつらから聞いた話題を口に出すなんて……。

「寒っ…!そろそろ窓閉めよう……って!?なにコレ……。」

机に手紙が置いてあった。

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.4 )
日時: 2017/03/18 11:43
名前: 94虎

「手紙……?風にのってきた?……ってんな分けないよね。馬鹿馬鹿しい…」

でも、どうして手紙なんか…不思議に思いながら手紙を手に取る。手紙の内容は、

アナタハ、エラバレタ。クロックワールドノジュウニンに。イッショニクラシマショウ。 クロウサギヨリ

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.5 )
日時: 2017/03/20 12:32
名前: 94虎

「はっ…カタカナばっか……新手のイタズラかな?」

それか、あいつらの仕業だろう。私の驚いた顔を拝見したいだけ。くだらない。

?「なんだ、結構かわいい子じゃん!その手紙イタズラじゃないかもよ?」

「…え?…」

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.6 )
日時: 2017/03/21 13:15
名前: 94虎

声のする方を見ると、身長は、少し高い青年が立っていた。

「だっ、誰!!」

「そんなに怯えないでよ。傷ついちゃうなぁ。」

いきなり部屋に見知らぬ人がいたら、驚くに決まってる。…落ち着け自分。

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.7 )
日時: 2017/03/23 12:08
名前: 94虎

「まーた、自分に言い聞かせてる!やっぱり落ち着くの?」

!なんで、わかったの?…それよりも、

「アナタ、誰?泥棒?」

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.8 )
日時: 2017/04/07 11:55
名前: 94虎

ナレーター

そう彼女が問い詰めると、青年は笑顔で答える。だが、その笑顔は奇妙だった。

「よくぞきいてくれた!僕の名前はクロウサギ!その手紙の差出人さ!まぁクロって呼んで!」

彼女、瑠奈は思った。頭おかしい人だ、と。でも、まだ聞きたいことがある。だがそれを見透かしたかのように話題を提示する。

「質問したいことがあればぁ、どんどん聞いて!僕お話するの大好きだから!瑠奈ちゃんはお話するの好き?」

Re: 黒ウサギとクロックワールド ( No.9 )
日時: 2017/04/09 21:05
名前: 94虎

「ッ〜!うるさい!うるさい!あなた、私の何を知っているの?!」

黒ウサギは驚く。ただ単に質問しただけなのに怒られてしまった。でも何故怒ったのか、何故取り乱したのか。黒ウサギは俄然興味が沸いてきた。

「そんなに怒らないでよ!てか、僕は誰かとお話するのか、好きかって聞いたんだよ?なのにいきなり怒るんだもん。」

正論を口にする。

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