ダーク・ファンタジー小説

転生⇔魔法少女 ※閲覧注意
日時: 2017/06/07 21:23
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM

どうも、おはこんばんにちは。
萌夏といいます!

初期ストーリーで10レスくらい
投稿してましたが、
書き直すことにしました。

不定期・亀更新で
修正も度々ありますが、
こんな私の趣味に付き合って下されば
とても嬉しく思います(´ω`*)

○あらすじ↓

中学校でいじめにあっていた
松山 詩織(まつやま しおり)は、
謎の少女・冥夢(めいむ)と出会い
魔法を手に入れる。
『魔法少女』として生まれ変わり
復讐を始めた詩織だったが…

詩織の周りに次々と現れる、
新たな魔法少女達。
忍び寄る絶望の影。
そして、詩織達に魔法を与えた
少女・冥夢の目的とは…?

※キャラ設定書いた方が
分かりやすいというコメントを
頂いたら、キャラ設定を書きます。

○作品に関する注意事項>>1

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Re: 転生⇔魔法少女 ※閲覧注意 ( No.60 )
日時: 2017/06/28 03:49
名前: 四季 ◆7ago4vfbe2

こんばんは!いつも雑談で仲良くしてもらっている四季です!
初めから読んではいたのだけど、コメントを書いたことはなかったと思う……。魔法少女もの好きなので楽しみにしてるよー!
時間停止能力、いいね!かっこいい!

Re: 転生⇔魔法少女 ※閲覧注意 ( No.61 )
日時: 2017/06/28 23:52
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM

Oh……しきっちだ(泣)
ありがとうー(⊂д`°)。
最近忙しくて更新出来てなくてさ……
って言い訳になっちゃうね

うん、頑張る…!
少なくとも今週末には…進める…と思う…((

Re: 転生⇔魔法少女 ※閲覧注意 ( No.62 )
日時: 2017/07/03 17:05
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM

それから私達は、いつも一緒に過ごすようになった。

移動教室は綾と一緒に。
昼食は、今までみたいに
一人でいそいそと食べるんじゃなくて
綾と千里と一緒におしゃべりしながら食べた。
何でも話せる友達がいることが、
誰かと笑いながら食べることが
こんなに素敵だってずっと忘れていた。

私と千里は部活に入ってないから
休日もお互いの家に遊びに行ったりしたし、
塾で忙しい綾も時間をみつけては
三人で勉強会の予定を企画してくれた。

私は、久々に充実していた。

Re: 転生⇔魔法少女 ※閲覧注意 ( No.63 )
日時: 2017/07/03 17:16
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM

「おはよう、詩織ちゃん」
「おはよう!……今日も雨、か……」

リビングの窓から見える地面には、
もう水溜まりが出来ている。

「ああ、先日からか?梅雨入りしたらしいぞ」
「ふーん……」

雨は嫌いだ。
服は濡れるし、空もどんよりしていて
なんだか暗い気持ちになるから。

「あーあ、梅雨なんてなきゃいーのになー……」

「そうか?父さんは雨嫌いじゃないぞ」

誰に言うでもなく口に出した言葉だったが、
お父さんは相変わらずニュースを見たまま答えた。

「あなたが会社に遅れても
言い訳が出来るからじゃなくて?」
「優子にはバレちゃったかー、なんてな」

そんなことを言って笑う二人。
私は両親が喧嘩しているのを見たことがない。
自分の親ながら、素敵だなぁと思った。

Re: 転生⇔魔法少女 ※閲覧注意 ( No.64 )
日時: 2017/07/03 18:36
名前: 萌夏 ◆IrmWJHGPjM

「……ってことがあってさ……」

時間は過ぎて、現在、食堂にて。

「仲良くていーなー!
詩織ちゃんのお母さんかっこいいし!
『詩織ちゃん』って呼んでくれるんだ……
私なんか、どっちも『綾』って呼び捨て……
っていうか、怒鳴られてるし」

苦笑いする綾は、両親が嫌いだ。
千里がぽろっと漏らしたことからも察するに、
自殺した理由も両親らしいけど。

「私は……雨、嫌いじゃないよ」

千里が口を開いた。

「だって……読書出来るし、
静かだから落ち着く」

「……って、千里ちゃん晴れてても
読書してるじゃん〜
んー……でもやっぱり、私は晴れてた方がいいかな」

そう言って、私はもう一度窓から外を眺めた。

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