ダーク・ファンタジー小説

不思議な雨、降れ降れ
日時: 2017/10/12 01:46
名前: 濡濡

 雨が降る。「シルベル」という雨が降る。
いつ降るか、何時間降るか、どのくらいの激しさなのか。様々な技術が進化してもわからないとか。
「シルベル」に当たりすぎると今の自分が抱える悪い感情を放出するらしい。
──そんな雨がポツ、ポツリと降ったようだ。「シルベル」は透明でなく闇のオーラで淀んでいる。
 そうだ、傘をさそう。君も傘をさしなよ。



 「え、傘、ささないの? 」



 僕がそういうと君は体全身から闇のオーラを放出させて目の前にいる僕に襲いかかろうとしている。
 あぁ、困ったものだ。雨からも、そして君からも逃げないと、だ。









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 どうも、スレ主の濡濡です。この板での長編となります。
テーマは「雨」。打たれ過ぎると負の感情を放出する「シルベル」という雨が降る世界です。
 雨によって隠していた感情を露にする人間たち。そうしたところで何になるのか……。



 のんびり見ていただけたら幸いです。








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