ダーク・ファンタジー小説

少年L
日時: 2018/08/07 16:54
名前: 猫宮白猫  

面白くなかったら申し訳ございません。
(1.少年Lの噂)
「少年Lに出会ったら逃げなさい」
そんな噂が、私の街にはありました。何故、少年Lに出会ったら逃げなければいけないのか、私はずっとそう思っていました。
 そんなある日私は、暗い夜道を歩いていると、赤いパーカーを着て七分丈の、ジーンズを穿いている、12〜13歳位の男の子がいました。
「どうしたの?
お母さん、お父さんはどこなの?。」
私は、男の子に聞きました。
 すると男の子は、
「おねーさん、何かお困りだね。」
と、謎の返事が返ってきました。
「はぁ、ねぇ僕。
年上の人をからかったらいけないよ。」
「僕の名前はL。
さぁ、おねーさん何でも言ってよ。僕が、叶えてあげる。」

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Re: 少年L ( No.2 )
日時: 2018/08/09 21:47
名前: 猫宮白猫

続きです。感想・意見はたくさんください。お願いします


「ねぇ、君。
本当にLくんって言うの?。」
「だから、そう言っているじゃないか。あと、叶えせ屋が抜けてるからね。叶えて欲しくないの?。
だったら、僕もう他の所に行くよ。」
「…………………………………………ま、待って!
叶えて欲しい夢があるからちょっと待って!。」
私は、叶えせ屋を引き留めた。
「じゃあ、おねーさん。
叶えたい夢はなんだい?。」
「それは…………
可愛くなりたい!」
私は、そう答えた。
「何でだい?
今でも、充分可愛いじゃないか。
おねーさん」

Re: 少年L ( No.3 )
日時: 2018/08/09 17:36
名前: 猫宮白猫  

続きです。


◆ ◆
「お世辞を言ったて、お菓子も何も出ないわよ。」
「別に、お菓子は欲しくないよ。
で、具体的にはどんな風に可愛くなりたいのかい?」
難しい質問がきた。
「誰もが、一度振り向くような可愛い人にして。」
「うーん、難しいけどまぁいいか。
で、お代には何を貰らえるのかい?」
「………………………………嗅覚、嗅覚をあげるわ。」
叶えせ屋は、一瞬驚いた顔になった。
「へぇ、
すごいおねーさんだ。五感の一つ嗅覚をくれるなんて、すごいや。


で、本当にいいんだね?
嗅覚を貰って」
「……………………えぇ、いいわ。」
私は、少し迷った。だけどそれで可愛くなれるなら、安い代償だ。
「じゃあ、
少し目を閉じていて。絶対に僕がいいって言うまで目は開けないでね。」
「えぇ、わかったわ。」
「じゃあ、始めるよ。」




私は、その日をさかいに嗅覚を失った。

Re: 少年L ( No.4 )
日時: 2018/08/11 19:24
名前: 猫宮白猫  

続きです。
      ◆   ◆
 嗅覚の代わりに、可愛さを手に入れたのは嬉しかった。
だけど、それと同時に味覚さえも失った。
そう言えば前に聞いた事があった、味覚のほとんどは匂いだと言う事を。
どうりで、あの子は驚いた訳だ。
 バカな男どもは、私をおとそうとディナーや、おしゃれなパーティなどに誘うが、味覚がなければそんな事無意味だ。
そして、友達もいなくなった。最初はみんな嫉妬したりしたのだ。
新しく友達もできたが、すぐにいなくなった。
理由は明白。
だって、一緒にいても楽しくないからだ。
 そんな中、とあるパーティでとある金持ちと出会った。私はすぐにその金持ちと結婚した。
が、その金持ちは浮気症で私と言う女がいながらすぐ別の女の所ばかり行っている。
そのくせ私が浮気をするととてつもない暴力の嵐だった。
今の私は、可愛くて何不自由もないがまだ、可愛くない頃私の方がいいと思う。こんな事になるくらいなら…………

Re: 少年L ( No.5 )
日時: 2018/08/13 10:43
名前: 猫宮白猫  

続きです。

◆ ◆
「それにしても、すごいおねーさんだったなぁ。
五感の1つ、しかも一番大事な嗅覚を代償にしたんだから。
あっ、名前を聞くのを忘れていたなぁ………………………
まぁ、いっか!名前を聞かなかったぐらいで死ぬ訳、じゃないしね!
いいよ、いいよ名前くらい
そう言えば、結局あのおねーさんどうなったんだろう。可愛いさなんてただのゴミ同然なのに。
 求めた所で、あるのは破滅だけなのにね!
さーて、コレを書いたら次の街に行こうかな?次は海辺の綺麗な街にでも行こう!」
         (悩み少女→破滅)

Re: 少年L ( No.6 )
日時: 2018/08/16 16:19
名前: 猫宮白猫  

(ゲーム少年)
「あー、クッソ!ゲームしてぇ……」
俺の名前は電子光。
好きな物はゲーム、嫌いな物は勉強。ただちょっとゲームが好きなどこにでもいる高校生だ。
それなのに、俺の母さんは
「ゲームなんて、やらなくていい!」ってよく言っているもんだからこっそりやっていたら、あのババア俺が居ない間にゲームを捨てやがった。ムカついたからかんしゃく起こしてやったらあのババア家から追い出しやがった。
「あークッソ、
誰かあのクソババアを消してくれねーかなぁ」
「その願い、叶えてあげようか?」
謎の声が聞こえた。声がする方を見ると、そこには12〜13ぐらいの赤いパーカーに、七分丈のジーンズを穿いた男の子が立っていた。

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