ダーク・ファンタジー小説

ログインディメンジョン
日時: 2018/09/05 18:02
名前: にゃあこ

職業・魔法使い、種族・人間、彼女の名前をルーチェ、現実では内気な少女・小鳥遊美耶。
美耶もといルーチェがいるのは異世界である。現実と異世界を行き来できるタブレット
『ディメンジョン』、何かが起こり異世界から戻れなくなってしまった彼女や現実世界の
人物たちはどうにか脱出を試みる。やがてそれは異世界も巻き込んだ大戦へと繋がる。

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住所 ( No.1 )
日時: 2018/09/05 18:57
名前: にゃあこ

ルーチェとはイタリア語で光を意味する。内気である美耶だがここでは自由なのだ。
この異世界、名をパラディーゾ。イタリア語で楽園を意味する。この世界には人間だけでなく
様々な種族が存在する。長く尖った耳を持つエルフ、獣耳や尻尾など動物の特徴も持つ
獣人、などなど様々である。因みにルーチェは人間である。
ルーチェ彼女に付き添う青年アルバ(アルバ・イタリア語で夜明け)はダークエルフという
種族である。エルフと同じ長い耳を持つが褐色肌である。華奢なエルフとは違い接近戦を
得意とする者が多い。
「で、アルバ。今、私たち何処に向かってるの…?」
「様々な種族が共存する町、モルタ」
モルタ、多いという意味を持つイタリア語だ。どうやらもう到着したらしい。
レンガ造りの家や道、落ち着いた雰囲気でルーチェは好みだった。
アルバが言った通り様々な種族が町を歩いている。彼によると人間との共存も目標に
しているらしくこの町、いや国の王なら喜んでくれるだろうということだ。
どうやらその王とアルバは知り合いらしいのだ。
「お、アルバじゃないか」
「ラージさん、久しいな」
水色がかった白髪の少年、名をラーバ。スライムらしいがルーチェ的にはスライムも
強いのではないかと考えていることを自己紹介してから話した。
分裂できれば自分がたくさん現れ諦める人だっているだろうと思っているからだ。
「なんか君とは仲良くなれそうな気がするよ!」
「ラージさん、そこで頼みなんだがここに俺たちは住むが構わないよな?」
「勿論、人間もいるとならば断る理由もないよ」
そしてルーチェはラーバに住むことになった。

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