ダーク・ファンタジー小説

復讐の始まり
日時: 2018/09/14 13:01
名前: 水晶アメンボ

僕は、今までみんなに嫌われ、いじめられてきた。


でも、ある時から僕の人生は急変した。


僕が<相棒>に出会ってから。

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Re: 復讐の始まり ( No.1 )
日時: 2018/09/15 15:23
名前: 水晶アメンボ

第1章 幼少期(1) 友輝(ともき)編 


「小さい頃は、<あいつ>とあんなに仲が良かったのに。」


と、僕は最近、頻繁に考えるようになった。


<あいつ>とは、僕の旧友 桐島奏多(きりしまそうた) のことである。


奏多は昔から、少々気は荒かったが、友達思いの優しい奴だった。


僕達が幼稚園に通っていた頃は、僕はとても気が弱くて、泣き虫だったので、


よく奏多に助けられていた。


「チビ」とからかわれては泣き、つまずいて転んでは泣いていた僕を


「友輝、男だろ。泣くなよ、ほら、立って。」


と手を差し伸べ、満面の笑みを僕に向けて、励ましてくれた。







僕達は、3歳の時、幼稚園で出会った。


仲良くなったきっかけは、僕が入園式の翌日、お母さんと離れるのを嫌がって


駄々をこねていた時、


「行こう!」


とパッと晴れた笑顔で、奏多が僕の手を引いて、園の教室に


連れて行ってくれた事だ。


仲良くなってからは、ずーっと一緒にいて、園に来てから家に帰るまでの時間を、


おしゃべりしたり、遊んだりして過ごした。


まぁ、僕は毎日のように泣いて、奏多になぐさめられての繰り返しでもあったのだが。





僕は幼稚園のお泊り会の事を思い出した。


思い出したら,僕がいかに泣き虫だったかを思い知らされ、思わず苦笑してしまった。


楽しいはずのお泊り会なのに、僕はご飯をこぼした、部屋が暗くて怖い、


寝る時に、お母さんが隣にいない、と言って何回も泣いていた。


でも、やはりそんな時は、奏多が助けてくれた。


「大丈夫。僕がいる。そばにいてやる。」


と不器用ながらも、一生懸命に励ましてくれた。


僕は、明るくて、優しい兄のような存在の奏多に憧れていた。


僕のにはできない と思っていたけど、


奏多に助けられ、励まされるうちに泣くことよりも、笑うことが多くなり、


僕は憧れに近付いていった。
















Re: 復讐の始まり ( No.2 )
日時: 2018/09/14 14:42
名前: 水晶アメンボ

皆さん、こんにちは。


水晶アメンボです。この作品は私が初めて書く作品です。


「ここはこうした方が良い。」


などと思ったらコメントで教えて下さい。


感想やアドバイスお待ちしてます。

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