ダーク・ファンタジー小説

sweet・love・story 〜もどかしいこの想い〜
日時: 2018/09/24 05:29
名前: 小川ミント  

ちょっとダサすぎてヤバいと思います。
読む方、それを了承の上で読んで下さいね?
Bb、but、悪コメ×でよろです。
メンタル弱くて傷つくんでw
でも別にいいたいひとは言っても良いですけど、相手しません。
所詮ただのどこにでもいるような人間が書く小説なんで、期待はしないで下さい~~~~~~!!!!

で、毎回違う話を載せようと思ってます。
次から載せてくんでヨロデスッ!
あと、コメディライト小説の方の、
・ チェリー・ドロップス
・ まめなんて要らない煎らないっ!
も、よろよろ〜〜

Page:1



Re: sweet・love・story 〜もどかしいこの想い〜 ( No.1 )
日時: 2018/10/09 04:06
名前: 小川ミント  

# 一話目((1、4、7話は、詩です


  〜アマオト〜

 _ぽちゃん。水溜まり、どんどん広がってゆく。
まるで私の心の中みたいに。
ぽちゃん。雫が落ちる。
木々の葉の中から滴(したた)る。
涙も、それと化す。
 この雨が止まぬなら、てるてる坊主とでも作ろうか。
心の雨を止ませるのは_、アマオト。
ねぇ、アマオトよ、止んで。違う、
このまま永久に続いていて。
交差する。
これは、恋の象徴とも言える雨。
止んで欲しい。でも…
やっぱり、今は、このまま_。
 いつか、止むときには…。
隣。アマオトと替わり、いるのだろうか。
彼。でも、今は。
雨の中、耐えるから。
木々のように、雨で、育ってみせるって。
でも、やっぱり、傷は癒えない。
とりあえず、傘を開こう。
今だけの、傘を_。
 もうすぐ、この傘はジュミョウだね。
そうやって、思うよ。
_ぽちゃん。最期に近づく音。
今日こそは_。
 アマオト、これも恋の象徴のひとつだから。
あと、もう少し、止まないでいて_。



  〜解説〜
・雨がないと、木々は育たないように。
恋も、悲しみを経てからじゃないと、育たないってコト!!

Re: sweet・love・story 〜もどかしいこの想い〜 ( No.2 )
日時: 2018/10/14 20:33
名前: 小川ミント  

# 二話目


 〜瑠璃色。秘密の放課後〜

 ちょっとドアから覗いてみたりして。私は少し開いたドアの隙間から、顔を覗かせる。
 あっ、いた!
 心の中でそう叫ぶ私の胸は今、ドキドキを音をたてるようだった。
 優しい眼差しで、また利用者と喋ってる。悠くん。
 私はその少し瑠璃色の瞳に恋をした。深く、深く、吸い込まれてく。そうして私は、ちゃんと幾度も息を吸って_図書館という楽園へと、足を一歩、踏み入れた_。

 「あ、夢ちゃんだ。今日も借りてくの?」
 夢ちゃん。その声が脳内にやけに残り、離れない。ポンッと、胸が弾けそう。
 「うっ、うん。悠くんも、お疲れ様…っ!」
 「ありがと。あっ、そうだ。今日、夢ちゃんにお薦めしようと思ってたんだ。これ」
 彼はそう言うと、鞄の中から一冊の本を取り出す。分厚い、星の本を。
 私、それをマジマジと見つめてた。
 もしかして_なんてね。期待してみたりして。
 そしたら。
 「これ、俺が選んだ、夢ちゃんへの、お薦めの本。夢ちゃんよく、星とか天体観測の本読んでるから、好きなのかなぁ、って」
 え、そんなこと思ってたんだ_。私が、星ずきなこともお見通しで……。
 私の顔は自然と綻ぶ。
 「あっ、ありがとう…!!大事に、するね」
 そう言うと私は恥ずかしさとこそばゆさで、悠くんから顔を背けて図書館を後にしようとしてた。
 なのに。
 「バイバイ。夢、ちゃん!また来てよな?」
 振り向かざるを得ないよ。こんな_。
 私は火照った顔のまま、彼に笑いかけ_。
 「うんっ。また、来るよ!」
 と、瑠璃色の瞳の君に。
 染み込んでゆく、甘い甘い、私と君だけの、恋。秘密の時間。
 
 まだまだこの恋、始まったばかり。でも、結ばれるのも、そう先じゃあないかも?
 そう思った、夕暮れ時。

Re: sweet・love・story 〜もどかしいこの想い〜 ( No.3 )
日時: 2018/10/28 04:19
名前: 小川ミント  

# 三話目


 〜リンゴとキウイとメロン〜 前半

 「リンゴちゃーん。おっはよ〜」
 「リンゴ。おはよう」
 登校中。すれ違いざまに友達がリンゴ、と挨拶をしてくる。
 私はそれに対し、「みんなおはよ。今日もマジ眠いわー(笑)」と返した。
 ところでリンゴとは、私の本当の名前ではない。あだ名である。しかしそこには全うな理由もある為、私もそう呼ぶことを許していたのだった。
 まあ、率直に言えば、頬。私の頬は赤くて、丸い、というなんとも単純な理由で、そう呼ばれていた。
 しかし。
 一人だけ、例外がいた。私のことをちゃんと名前で_廉花(れんか)ちゃん。と、呼んでくれる人が_。
 そう。学校一のイケメンと言われ名高い先輩。“高安功”(たかやすこう)先輩。
 彼の周りにはいつも人が取り巻いており、キラキラとオーラを放っていた。
 私なんて、ホンット次元が違うよね。
 いつもそんな気分に浸ってしまう自分がいた。だが_。
 放課後。
 私は軽音部のドアをそっと開ける。すると、そこに彼の姿はあった。
 _高安先輩…!
 私ははち切れそうな想いを何とか胸の中におさめて、中へと入った。
 そう。私と先輩は、同じ部活な訳…!!
 
 「先輩。すみません。ここ、どうやるか分かりますか?あ、そうここです。二小節目の」
 高安先輩は、男らしい大きい手で楽譜を持つと、私に説明をしてくれた。私はそれに見とれそうになってしまうのをギリギリで止める。
 こんな私にも優しく教えてくれる先輩は、やっぱりかっこいい。
 「分かりにくくてゴメンね」
 「いえっ…何から何まですみません…!!」
 そう言うと彼は、顔をくしゃっとさせて笑った。こんなの…。
 私の心はキュッと締め付けられ、鼓動が速くなっていく。
 先輩。先輩。
 本当に、好き。
 先輩を果物に例えるなら、メロン。私は、ずっとそう思ってた。
 今日のこの出来事で、やっぱり高安先輩はメロンだな、と最実感した。
 甘い甘い、彼がどうしようもなく、好き。
 次の日。
 学校へ着くと、登(のぼる)が声を掛けてきた。
 「リンゴ、おはよー。てか髪ボッサボサだぞ?ww」
 「嘘!」
 「嘘じゃねーよ」
 登、と言うのは、私の幼馴染みである。昔は人懐っこい子ザルという感じだったのに、今じゃクラスのうるさい男子。と化してしまった。
 私はこんな彼を内心ウザいと思っている。
 「てかさぁ、勝手に私の席座って男子と話さんでよ。マジ何様ー?」
 「登様だけど?」
 しれっと返され、私は何も言い返せなくなった。
 私は登にボッサボサと言われた髪を半分イラつき気味で直しながら、いろいろ考えていた。
 登ってホント昔と変わんない。子ザルみたいな性格。よく食べるとこ。
 でも……。声は?身長は?
 意識もしてなかったけど、よく見ると身長がいつの間にか高くなっちゃって。声もハスキーがかってる。
 って、何考えてるの私!
 私が好きなのは高安先輩。他の人は眼中になんかない。少なくとも、アイツだけは……(?)

〜後半に続く〜 お楽しみに!

Re: sweet・love・story 〜もどかしいこの想い〜 ( No.4 )
日時: 2018/11/08 04:20
名前: 小川ミント  

# 三話目


 〜リンゴとキウイとメロン〜 後半

 _それは、本当に信じがたい出来事だった。だがしかし、それは、偽りのない真実で。
 私はどうしようもなくなり、号泣をする他はなかった。
  *
 時は今日の朝に遡る。
 私はいつも通りの時間に学校へ行き、いつも通り、部室へと、軽い足取りで向かっていた。
 ちなみに、朝練は、週二回(月木)ある。私の高校では、これでも多い方で、かなりハードとも言える。
 そして私は、部室の前につくなり、毎日恒例の深呼吸をして、部室に入ろうとした、というか、入った。刹那だった。
 言葉では言い表せない程の感情が私の脳内を、体中を、渦めく。
 目の前には、先輩!なんて胸のトキメキを感じているどころでは、到底なかった。
 なんと先輩は、部室の奥のカーテンの裏に隠れ、女と居た。それも、ハグだかなんだかは不明瞭だが、二人は凄い格好に。とにかく日が入ってくるおかげでカーテンに人のシルエットが浮かびあがり、いること、丸わかりといったところだ。
 二人はというと、私が入ったことに気づかず、イチャついたままだった。
 おまけに、声なんかも聞こえて。「功ぅ。大好きぃ〜」「俺も。ずっと、イチャついてよーな?」なんて言っていた。
 まあ、私は苛立ちでそれどころではなかった。普通に、嫉妬感情を抱いたから、という理由もある。だが、私はそれだけに苛立っていた訳じゃあない。
 _何で、部室でなの?彼女か何か知らないよ?でも、そういうのは普通、人目のつかないとこでするっていうのがマナーってモンじゃないの!?いや、そうだろ……っっっ!!
 私の感情はどんどん加速していき、気がつけば部室を飛び出し、気がつけば、廊下で思いきり叫んでいた。他にも生徒がいたことなんか、お構い無しに。
 私は、今まで、何に期待していたの?
 私が恋をしていた相手は、あんなクズで、最ッ低な男だったの?
 私は、、、あんなのに、片想いをずっとして、美容とかに何円も費やしてきてたの?
 そう思うと、自分がとても情けなく思えてきた。何故、私もこれ程迄に夢中になれたのだろうか、途中でチャラ男と気づくことは出来なかったろうか。と、考え、涙はボロボロと溢れ、溢れ、暫く止まらなかった。
 止まらない涙は、廊下の古い床に、水溜まりを作っていく。

 放課後。あれからとても長く感じた一日を背に、校門を抜ける。今日は数人の女子友達に、「なんかあった?大丈夫?目、晴れてる!」等、温かい言葉を投げ掛けてくれたが私は……。もう、返す気力すら残っていなかった。
 そうして、一人とぼとぼと帰ろうとした。その時だった_。
 私の頭上から、いつもの声が降りかかってくる。
 登。
「な、一緒にかえろーぜ!」
 彼は、笑顔いつも通り過ぎて、逆に私をもっと気落ちさせた。鈍感な登に。
 どうせ、私がなんかあったなんて、気づいてないんでしょう?なんて思って。
「それどころじゃないの。私、今日、塾な訳…っ。じゃ、じゃあね!」
 私は足早に、登から顔を背け、一人帰ろうとする。
 だが。
 それは、不意打ちだった。私の中の、時が止まる。
「え…」
 唇に広がる温かいもの。私は思わず目をみはった。
 キ、ス!?何で………。
 単刀直入にいうと、私は男子に、生涯初、唇を奪われた。ファーストキス。
 私の頬はどんどん火照っていく。
 何故だろう。好きなんかじゃないはずなのに。意識なんて、微塵もしてなかった君なのに。
 その味は_先輩のただ甘くてくどい性格とは、なんだかま逆のように感じた。甘酸っぱい、っていうのか。
 キウイ味。
 その単語が浮かんできた。
 って……え?
「何で、の、登っ!?」
「あ、あぁ…///これは、とりまお前を黙らせるために…。いや、違ぇ!!」
 彼は、視線を私だけに向け、息を思いきり吸う。
 もう、元から言うことが決まっていたかのように言った。
「俺、お前が、、、廉花が、好きだ。だから、朝、お前が泣いてて、本っ当に悲しくなった。俺が守ってやろうと思ったんだよ。事情も知ってる。どうせ、憧れの高安先輩に、失恋したんだろ?あの人、チャラ男で有名だからな……。」
 そこまで言うと、登は大きく、先程よりも大きく息を吸って、言った。
「悲しい時は、俺が守ってやりたい。こんな俺じゃダメかも知んないけど。頼りねーかもだけど。それでも。俺は、一応お前の幼馴染みだし、それに…。好きだ!ただただ、好きなんだ。だから、もし、こんな俺でも良かったら、俺と、付き合いませんか………??」
 私は、今、とてつもなく嬉しい。
 近くにいると、大切なものに、気づかない。これは、案外当たっているかも知れない。
 先輩なんかより、登のほうがよほどいい。
 まず、比べ物にるものではない。
 私は、迷いもなく、だが、か細い声で…。こう言う。
「登が、格好良すぎるので…。まずは、友達から、よろしくお願いします……」
 私と登の間には、沈黙。といっても、それは、濃密な沈黙が流れていた。
 綺麗な綺麗な夕焼け空が、背景には、広がっていた_。
「ああ。それでもいい。とにかく、俺は、廉花を守りたい(笑)もう、リンゴなんて言わねーよ?廉花、だからな」


「それより、友達からって…今までの俺たちはなんだったんだよ??(笑)」
んー。
「ただの、幼馴染み。だったんじゃないのー?」
「わっ、サイテーだコイツ」
「もー、だーかーら、今日からは友達。いったんだから、ちゃんと私のこと守ってよ?ww」
「……おう」





*****感想*****
なんか、方向性がああああ!
ベタ甘恋愛にいいいい!
なんでえええええ!

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