ダーク・ファンタジー小説

アップルパイ
日時: 2018/11/29 21:37
名前: 有栖

私はある日彼女と出会った。  彼女は私にたくさんのことを教えてくれて、
たくさんのものを貰った。 その中でも私は彼女が作ってくれた アップルパイが大好きだ。
彼女の家に行く度に作ってくれた。 
今日も彼女の家に行く。
そして扉をあけた。「え、、、、」
そこには血まみれの彼女がいた。 近くの机は真っ赤に染まっているのに
そこに置かれているアップルパイは なぜか血が付いていなかった。
私はその
アップルパイを手に取った。皿の後ろに紙が付いていた
紙をとり、中を見る。

今までありがとう。
さよなら

と だけ書いてあった。
涙がぽろぽろとあふれる。
「あぁ。。」床に座り込む。 もっと早く来ていたら彼女は助かっていただろうか
自分を責め続けた。   「もう二度とこんなことはしない」
失敗はしない。そう誓った


              「次の人生でだけど」






私から血があふれる。
「今から、行くね」
私はそう言って彼女に近づき
私と彼女の口にアップルパイを押し込んで私は倒れた。





                 「馬鹿なやつ」

彼女の声がした。うっすらと目を開けた   「う、、、そ、、」
「あたし、しんでないからw」
嘘、、うそうそうそ  
「あんたのこと殺したかったんだよねw」
「もうじき死ぬかな〜w」


私と一緒に笑ったのも演技?
私といて楽しいっていうのも嘘?
「あ、、あ、、、ああああ、、あああああああああああああああああああ」
「な、なに。きもいんだけど、、w」
「お前のこと、、呪ってやる、、、、、ふふふふふ」
「ハッ、そ、無理だろ、」
「1週間後に死ね」


「し、死んだか」
「きもちわりー」



        「死ね」








                                   完

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