ダーク・ファンタジー小説

wish comes true
日時: 2019/07/01 19:58
名前: 小説家「た」

こんにちは

これが初作品になると思います
ここではいろいろな話をしようと思いますが、最初にそんなこと書かれてもつまらないと思いますので、最後らへんにおまけ感覚で書くことにします

この小説は、初投稿ということもあり短くなると思いますが、短く手短に読めるのがいいか、長くじっくり読めるのがいいか、と考えた場合、ダーク・ファンタジーものは長くじっくり読めた方がいいのは必然。なのですが、投稿ペース、投稿内容が短くなるのはご了承ください(土日とかは普段より多くなるかも)

アドバイスをいただけたら幸いです

さてこの作品、題名を見れば分かる通り(題名訳:願いが叶う)人生で一度は見たことあるであろう『願いが叶うデスゲーム』系

キャラクターは

1度目、5度目の主人公はタイチ、平凡な中学生と書いても作中ではキレッキレに考えが冴えます
2度目の主人公はカナエ、美人です
3度目の主人公はタクミ、頭がよく人当りもいいです
4度目、6度目の主人公はカミ、このデスゲームを開催した張本人です


基本的にモブも登場しますが、大抵死ぬのでモブが出て来たら「あ、こいつ死ぬな」と思って下さい

物語は主人公視点、キャラは全員クラスメイトで自宅から始まります

ご不明な点がございましたら教えてください

それでは、物語を

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Re: wish comes true ( No.19 )
日時: 2019/07/27 21:00
名前: 小説家「た」

前回、訳350字にわたって無駄な葛藤をしたわけだが
いやこれ、マジでうまい

遅延性の毒かもしれないけど
なんか、まぁ、もういいかな

……さて、飯を咀嚼しながら考える

今の俺の状況は
デスゲームの中、
2人の死体(1人は死体というか腕だが)を見て、
美味い飯を食ってると

「……あれ、なんか飛ばしてた?」

……飛ばしていない…

よく考えたらすごい状況だった……
そうか、俺は今こんなすごい状況だったのか……

そして、明日にはまた新しいゲームが始まるのだった
やだなぁ…
デスゲームやだなぁ…

あーやだやだ
こんなんほったらかして異世界転生したい

もう一度部屋の中を見回してみる
ちゃぶ台、漫画の入った本棚、ベッド
あ、switch

……娯楽は本当にそろっていた
すげぇ…ゼルダまであるよ…
      
           翌日

いや、時間がわからない以上翌日かどうか分からないのだが
まぁたっぷり寝た

ベッドはふかふかだった

この部屋のことはともかくとして俺は部屋を出て最初の部屋につく

見れば、馬鹿さんの死体はなくなっていた
……待てよ、この部屋が前の部屋だとは限らないのでは…
いやでも、ほかの部屋につながる道はあるし…

なんかミステリみたいになってきたぞ……

      こんなことを考えてるうちに数時間後
高理さんと田奈華ちゃんは来なかった

「え、まさか床割れの餌食に…」

「違う…」

呆れた感じのあの声が聞こえてきた

「!?、じゃあいったい何が!?」

「ほかに可能性はなかったのか…?」

選択肢が少な過ぎだろ…
と、もう、本格的に呆れたような声が聞こえてきた

「まぁいくら考えても無駄だけど」


「あの二人…高理くんと田奈華ちゃんは来ないよ」

Re: wish comes true ( No.20 )
日時: 2019/07/28 21:45
名前: 小説家「た」

「………え?」

来ない?
もう先に行ったってこと?

……いや、普通にこいつがなんかしたんだろうな

「その通り、二人は別の部屋で他のゲームをしてもらうよ」

「要はここからは一人でのゲームをするってことか」

「あーちゃうちゃう、メンバー変更ってこと」

メンバー変更?
何か意味があるのか?

例えば男しか参加できないとか?
…それだったら高理さんは変更する必要ないはずだ

性別じゃなかったらいったいなんだっていうんだ…?

他の変更理由を考える

身長?
いや、200人ぐらいで同じ身長のやつがそろってることはあんましないはずだ
年齢?
いや、僕と田奈華ちゃんは2つ違いだから変更する理由はないか…

……うーん全く分からん
ギブで

「じゃあヒント、最初らへんを思い出してみ」

最初?なんか変なことしゃべってるやつがいたな…
小説とか主人公とか…

「違う違うどこまでさかのぼってんの」

もっと先?…唐揚げおいしかったなぁ

「お前わざとやってんじゃねえだろうな」

学校についたときのことを考えてみ、とあの声は言った

……………分からん

           数分後
「あー!もう、さっさと分かれや!答えは!お前の教室にいるやつ!」

「もうちょっと待ってほしかった」

もしくは答え言わないでほしかった
それでもゲームの進行者かよ

「なんで俺が怒られてんだ…まあいい、次のゲーム会場はそこだよ」

例によって例のごとく音もなく出現した扉の先を進む

今度は、今までと違うやけにぼろい横引きの扉が現れた
……うわ、開けるときギギィッってなったぞ…

「……あ!」

--------------------------------------------------------
次回から第2の主人公、カナエ編に入ります
こんなの後5回も続けるのか…

Re: wish comes true ( No.21 )
日時: 2019/07/29 10:57
名前: 小説家「た」

願いが叶うデスゲームをやるかと言われたら、ハイまあ当然至極真っ当な意見としてやらないでしょ

むしろやる奴いんの?
デスゲームぞ?

こんな意見言うぐらい私は普通…とは思うわけないぐらいの美貌を持った少女なわけだが、主人公としては普通と言わざるを得ないんだろう

とりあえず可愛い顔でも想像してこの話を進めてくれれば
声も花澤香菜あたりにしてくれれば

「行ってきます」

多分親に聞こえないぐらいの音量で挨拶をし、家を出る
思春期だよ、思春期

学校は、家から滅茶苦茶遠いから朝は早いのだ
家、高級住宅街だし

          数分後

やーっと学校につく

あーしんどっ
休もうかな

そんなこと思いながら足を進める(もちろん玄関ではなく教室に)

まぁ顔のおかげと言っちゃあなんだがスクールカーストは上位のほうだ
教室に入ればほとんどの女子は挨拶してくれるはず…

「おはよー」

……挨拶は、返ってこなかった


何故?そう思い改めて教室を見回す

「………!」

教室を見回すことはできなかった

なぜなら、教室には、
否、教室は、


無かったのだから

Re: wish comes true ( No.22 )
日時: 2019/07/30 17:47
名前: 小説家「た」

お知らせ
インターネット関連の問題でまた近々投稿できない日が来るかもです
無論その後は1日2回投稿します
--------------------------------------------------------

……なんか前の終わり方見たことあるような気がするけど
まぁ気のせいでしょ

しかし、教室が消えている……?
まさか学校休みたいという願いが具現化したとでも……

いやでも、本当消えたという表現が正しいぐらいすっぽりなくなっていて
ギリ外には見えないぐらいかな?

「……ん?」

なんだあれ?名札?
首に下げる系の名札が廊下に落ちている

「……え、私の名前書いてあんじゃん…」

この教室、いや、この学年でカナエは私だけだ
流石にほかの学年は知らんけど

………付けろってことなのかな

「いやいや、流石にこんな怪しいのつけるわけn…うがぅぁ!?」

ズキンと
いや、ズキンなんてものじゃないぐらい、
尋常じゃない頭痛が襲ってきた

血でも出てるんじゃないか

思わず膝をつく私、そこに何故か、本当何故か、
名札が降ってきた、首にかかる感じで

「いや、物語として都合良すぎじゃ……」

私の意識はそこまでだった

気が付けば、

全く知らない部屋に、閉じ込められていたのだ

Re: wish comes true ( No.23 )
日時: 2019/07/31 11:45
名前: 小説家「た」

またしても同じ終わり方をした気がするが、そんなはずないだろう
うん、気のせいかな

にしても、まったく見慣れない
なんだこの部屋

「あ、起きたー」

後ろから唐突に声がしてビクッとしてしまった
振り返ると幼稚園児ぐらいの女の子がいた
そのすぐ近くに20代の女性も

なんか話している

「あ、あの…ここっt」

バァァァァァァァァァァァァンゥ

言葉を遮るように部屋が怒号を立てて揺れた

「シンクロ率すご……3人そろったのでデスゲーム始めまーす」

シンクロ率とは何の話をしているのかわからないが…いや、

「デスゲームってなんじゃぁぁいぃ!」

思わず叫ぶ私
まぁこの場には女しかいないみたいだし、猫かぶらなくてもいいか

「んじゃルール説明」

話を聞かないのか……

「……といっても前と同じだから別に話さなくてもいいか」

「おいちょっと待てや」

          数分後

「とまぁこんな感じ、なんで2回も説明せなあかんねん」

知るか

「それでは早速、最初のデスゲームは……こちらぁ!」

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