二次創作小説(紙ほか)

【ポケモン】ヒビキたちの物語 *12000参照感謝!!
日時: 2017/09/24 10:04
名前: ゆーい
参照: *コメント返信については、お客様のコメント返信欄に返信しています。

お知らせ>>438
天乃ちゃんに返信>>352

12000参照ありがとうございます!!!これからもどうかよろしくお願いします!!

クリックありがとうございます!!いつも見てくださってる方、初めて来た方、感謝感謝です!!
*作者は読者様を神だと思っております。

―この小説は、「みんなの人生を応援する!」というアホな作者が発想したものからできました。

では改めまして……
皆さんおはこんばんにちは!ゆーいです!! 作者プロフィール→下のURL
この話が初投稿で、私の第1作目です!ですが、駄作です(・ω・`)
見てくれる優しい心の持ち主さんが沢山いるので、頑張って書くことが出来ています。
完結したら全て修正するつもりです。色々話の中でおかしいなって思う部分もあるかもしれませんが、
この話が完結するまでお付き合いよろしくお願いします!


† 項目一覧 †
Attentionー注意書き
Goalー目標
Self-introductionー自己紹介
Noticeーお知らせ
Reference breakthrough Dateー参照突破日
Writing start dateー執筆開始日
Writing end dateー執筆終了日
Recommended novelーおすすめ小説
About updateー更新日程
Guestーお客様
Comments Replyーコメント返信
Table of contentー目次


∬――Attention――∬
♯小説の投稿については、更新日程をお読みください。
♯スマホじゃなくてPC、WiiU、iPad向けに書いてあります。スマホでも読めなくもないですが、
 文が読みにくいと思いますので、PCやWiiU、iPadで読むことをおすすめします!!
♯本編は繋がっていますが、一編一編ずつでも読むことができます!
 ですが、今時間あるーっていう人は最初から見ることをおすすめします!!
♯原作とは違う部分がたくさんあります。私設定な部分もあるのでご注意ください。


∬――Goal――∬
1.コメント貰えるように頑張ろうと思うよ!
2.皆から読まれるような話を書けるようにするよ
3.1話に1000文字以上は書きたい…か・き・た・い
4.次目標はちゃんと完結できるようにすることです!


∬――Self-introduction――∬
−ゆーい−
名前:ゆーい(別サイトではAlice、ありすで活動しています)
一言:頑張って投稿していきます!応援よろしくお願いします!!どうか感想コメくださいな!
役割:イラスト以外のすべて
−此花−
名前:此花(Aliceから変更しました)
一言:これからよろしく御願い致します!!
役割:挿絵・記念絵係


∬――Notice――∬
《2016年版》
†4月〜5月   【>>233 >>327
†6月〜7月   【>>334 >>389
†8月〜9月   【>>409
†10月〜11月 【>>418
†12月     【>>429

《2017年版》
†1月〜2月   【>>431
†7月〜8月   【>>439
†9月〜10月  【>>441

《2018年版》
†3月〜4月   【まだです】
†5月〜6月   【まだです】
†7月〜8月   【まだです】
†9月〜10月  【まだです】
†11月〜12月 【まだです】


∬――Reference breakthrough Date――∬ 100参照ずつはこちら【>>276 >>437
●2015/11/21 1000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/01/17 2000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/03/14 3000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/05/08 4000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/06/19 5000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/08/14 6000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/10/14 7000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/12/08 8000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/01/04 9000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/02/09 10000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/??/?? 11000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/08/24 12000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!

∬――About update――∬
受験勉強モードに入りますので、更新は受験後だと思います。


∬――Guest――∬
○天乃 さん 「初めてコメントくれてありがとう!!天乃ちゃんにやる気をもらったよ!!」
○雪 さん 「いつもコメントありがとう!!雪ちゃんのコメントにはいつも笑わせてもらってるよ!」
○シロマルJr.さん 「いつもコメントありがとう!!またシロマルさんの小説にも行かせてもらうね!」
○そぴあ さん 「雑談掲示板でお世話になってます!!そぴあさんの発言最高に良い!!」
○ヒトミ さん 「コメントありがとう!!ヒトミの小説面白くて好きだよ!お互い頑張ろうね!!」
○冬夜 さん 「コメントありがとう!!コトネちゃんの登場数が多くなるように頑張るよ!」
○コデマリさん 「コメントありがとう!!凄いって言ってもらえて嬉しいよ…!私感激…」
○クリーミィさん 「コメントありがとう!!ヒビキとコトネちゃんの関係を楽しみにしててね!」
○榊115さん 「ジバコイルゲスト出演しました!【>>263】 コメントありがとうございました!!」
○山内さん 「コメントありがとうございます!Aliceは無事です!!安心してください!!」
○まりさん 「コメントありがとうございます!!コトネちゃん可愛いよね!わかる!!」
○霧霊さん 「コメントありがとうございます!!ポケモンは馴染み深いので大好きです!」
○いつも見てくれる読者様方 「いつも見てくださって本当にありがとうございます!感謝してます!」
○ルイージさん 「コメントありがとうございます!!オリキャラ待ってます〜!ありがとうございます♪」


∬――Comments Reply――∬ 【>>351-363
○天乃ちゃん                       【>>351 >>352
○雪ちゃん                        【>>353
○シロマルさん                      【>>354
○そぴあさん                       【>>355
○ヒトミ                         【>>356
○冬夜くん                        【>>357
○クリーミィ                       【>>359
○コデマリさん、榊115さん、
              山内さん、まりさん、霧霊さん 【>>363
○ルイージさん                      【>>434


∬――Table of content――∬
普通の目次 【>>371
本編だけを一話ずつ見たい方用 【>>278-283


∬――URL――∬ *URLの部分に貼り付けてお使いください

*作者プロフィール
www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940
*雑談
www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=19937
*相談
www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=427
*イラスト
www.pixiv.net/member_illust.php?tag=HGSS
*カキコイラスト
www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=article&id=131&page=1
*ブログ
arialice.hatenablog.com/
*青い鳥
@arialice2490

別ウィンドウで出したい方用 【>>0

↓以下、試した結果文字化けしなかった記号一覧
TUVWXYZ[\]
@ABCDEFGHIJKLMNOPQRS
~順合紫括ba`go


∬――Recommended novel――∬
★ポケットモンスターXY 〜灼熱の炎〜  作者、雪 さん
★マリオとマジカル*マスターズ    作者、シロマルJr.さん


Writing start date 2015/01/20
Writing end date

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78



Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 ポケモン×東方編 ( No.252 )
日時: 2016/04/10 14:00
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→>>243


96話:霊夢&妖夢VSレミリア


レ「ちょっとちょっと。そろそろ疲れ始めてきてるんじゃないの? 私はまだまだ遊んでたいのだけど」


ちょろちょろ動くレミリアに対し、霊夢と妖夢は怒りを抱いていた。


霊「…ちっ…腹立つわね。レミリア、挑発したって無駄よ。あなたは私たちに負ける」

レ「根拠、というものがないわね。そういう事は息を切らさずに言うものよ」

妖「レミリアさんって…こんなに強かったんですか…?」

霊「…予想外だった。まさかレミリアがあくタイプとひこうタイプ持ってるとは思ってなかった。
  てっきりあくタイプだけかと思ってたから私のタイプじゃ楽に勝てると思ってたんだけど…
  相手がひこうタイプ持ってたんじゃかくとう技がなっかなか当たらないのよね。本当に予想外だわ」

妖「霊夢さん、私って何タイプなんですか? わあ! …っとあぶないですねえ!」

レ「よそ見してないで私と遊びましょうよ。弾幕ごっこではないけど、これはこれでいいわ」

霊「妖夢はできるだけ戦わない方がいいのよね。タイプ、相性悪いから」

妖「だから何タイプなんですか!」

霊「…っぶな! 妖夢は多分ゴーストとはがね。妖夢あくタイプ効くから気をつけなさいよ…!」


レミリアは霊夢と妖夢がしゃべっている間攻撃を繰り返している。
これはポケモン勝負ではない。あくまでただの闘いだ。バトルだ。ポケモンのルールなんてものはない。
体をはって闘うのだ。ポケモンの技のようでポケモンの技ではないのが特徴だった。


レ「これはポケモンで言うと何の技なのかしら。あくのはどうみたいなものかしら?」

霊「そらをとぶでやりたいとこだけど…怪我しないのか心配だなあ…」

妖「剣使ってるんですけど、あくのはどうってなかなか切れない…!!」

霊「っていうか、あくのはどうって切るものではない気がするんだけど。どうなの?」

妖「やっぱそういう、もんなんですかね…!! っく…、やばいですよ霊夢さん。押されてきてます」

霊「ああ、もう!! レミリアのくせに強いわね!」

妖「レミリアさんもともと強いと思うんですけど。…シャドーボール!」


耐え切れなくなった妖夢が口から自然と声を上げていた。すると、妖夢の剣から変な塊が出てきた。
その塊は運よくレミリアにあたった。しかし、レミリアは何ともなかったように服を掃った。
そう、あくタイプにゴーストタイプの技は効果がいまひとつなのだ。折角あたったのにショックだった。


レ「妖夢、だったかしらね。何なの今の攻撃…馬鹿にしてる気? 痛くもなんともなかったわよ…?」


レミリアは馬鹿にされてるのかと、静かに喋った。その場の攻撃が収まる。
霊夢は攻撃しようと思ったのだが、足を掴まれているようで動くことができなかった。
それはまるで、レミリアが足を掴んでいるような感じだった。


霊「…まずい…妖夢、大丈夫? って、妖夢!」


妖夢は力尽きようとしているのか、それとも何なのか…妖夢の体が消えようとしていた。煙のように。
なにかがおかしいとは思いながらも、霊夢はそれを呆然と見つめることしかできなかった。


妖「霊夢さん、どうしましょう。体が、消えていくんですけど…どうしたら、いいんですか」

霊「どうしたらいいって…言われても…」


答えることもできない。だって、霊夢の体は石のように固まっているから。動こうとしても動けない。
レミリアも動いていなかった。霊夢と妖夢をじっと見つめているだけだ。
レミリアは怒っているのか、何も思わずにただ見つめているのか。意思はまったくもってわからない。


霊「妖夢…逃げて」

妖「逃げて…? 逃げられませんよ、こんな状態じゃ。何もできないんです。力が、入らないんです」

レ「………………」


霊夢は唖然とした。博麗の巫女が、吸血鬼なんかに負ける? 何回も勝ったのに? ここで敗北する…?
負けたことがなかった霊夢にとっては衝撃的だったのだ。思考を何とかしようとしてもダメだった。


霊「妖夢…私たちは、この吸血鬼に負けたわ。…敗北よ」


その言葉と共に妖夢は消え、霊夢は膝をついた後に体の態勢を崩して倒れた。気絶はしてなかったが倒れた。
レミリアは表情を変えず、自分の力で、力尽きた霊夢を自分の後ろへと動かした。


レ「一人でも消さなきゃね…霊夢」



続く


あとがき

いやー、短編投稿しまくって全然本編投稿してませんでしたよ。
霊夢と妖夢は残念ながらレミリアに敗北しました。これはポケモンの力なので、限界が来るのです。
霊夢が負けたところは見たことがないので…いや、霊夢が相手側だったら見たことがありますが。
それよりもツッコむ妖夢が可愛くてツッコみ場面を多くしました。今は消えてしまいましたけど…
次回は助けが来るのか、シーンが変わるのか。どうなるんでしょうか!!
あ、今気づいたけどあと3話か4話くらいで100話いきます!まだまだ道のり長いけど!!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>254

Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 ポケモン×東方編 ( No.253 )
日時: 2016/04/10 06:43
名前: 冬夜 ◆H5dNs51qrM

本編キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
シルバーの哀歌終わった後の本編は最高だな。やっぱり一番楽しみなのは本編!
他のも楽しみだけどな。シルバーの哀歌の続き楽しみにしてる。頑張れよー!

あ、シルバーの哀歌に対して質問いいすか?
シルバーの哀歌で結局何が欲しかったんだろうってあんだけど、
これは見返したってことか?返信くれると嬉しい

霊夢と妖夢…
俺、こいつら頑張ったと思う。アニメでのサトシはスーパーマサラ人だから
ピカチュウの10万ボルト撃たれても大丈夫だけどさ、やっぱりくらうときついよな

次回どうなるんだ!続き全裸待機!更新頑張れよー

Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 ポケモン×東方編 ( No.254 )
日時: 2016/04/12 20:09
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

>>253 冬夜くん
やはり君は本編を楽しみにしていたのか!私はそれを予想していたぞ冬夜氏!!
まあ、短編ではコトネちゃんが死んでるからね…本編ではバリバリ生きてるから今のところ心配ない。他の話を楽しみにしててくれると嬉しい!おなしゃーっす!
次はヒビキ視点だけど投稿するのは相当先かな!それまで待っててね!!
質問に対しての返答!
Q. シルバーの哀歌で結局何が欲しかったんだろうってあんだけど、これは見返したってことか?
A.シルバーは見返したんだよ。
スーパーマサラ人って、もう人間じゃねえ!って思うのは私だけ?(;´・ω・)
続き全裸待機だと…!?ありがとーござまーす!更新頑張るね!!


前回→>>252


97話:駆ける魔法使い


パチュリーは不機嫌になりながら水晶を見つめていた。そのパチュリーの居る病院に魔理沙とアリスも居た。


魔「なあ、パチュリー」

パ「何よ。今集中してるから話なら後にしてほしいんだけど。…まあいいわ」

魔「あのさ、霊夢と妖夢は今エンジュシティにあるスズのとうにいるんだよな?何も見えないんだが」

パ「さっき着いた筈だと思うんだけど…何処にもいないのよ。だから今探してる途中」

ア「それって…まさか霊夢と妖夢が負けたってことになるんじゃないの?」

魔「霊夢と妖夢が…? そんなわけないだろ!? あの霊夢と妖夢、実力者二人が負けるわけない!」

パ「いや、負ける可能性だってある。今あの二人はポケモンの能力しかもっていないから」

ア「つまり、どういう事よ」

パ「…相性が悪いって事。妖夢は多分ゴーストとはがねってところじゃないかしら?」

魔「だから相性はよくないって事か。あり得なくもないけどさ…」

ア「霊夢が負けたところなんて見たことないわよ。一回魔理沙に負けたって話は聞いたことあるけど」

パ「でも相当レミリアとの相性が悪くない限り負けることはないと思う。でもなんで誰もいないの…?」


魔理沙 、パチュリー、アリスの三人には不思議で仕方なかった。霊夢と妖夢は実力者だからだった。
パチュリーは机を指でトントンと叩く。パチュリーがイラついているときの仕草である。
魔理沙は部屋の中をうろうろしているし、アリスは水晶を睨んでいた。誰もが焦っている。
その時、魔理沙が何かを気付いたかのようにあっと声を上げた。


パ「い、いきなりどうしたの? なにかあった?」

魔「スズのとうに誰もいないってことはどこかにいるんじゃないか!? そこを探し当てれば…」

ア「なるほどね! 魔理沙珍しく頭回転してるじゃない!」

魔「珍しくってなんだよ…年中頭回転してるっての」


しかし、魔理沙の意見にパチュリーは首を振った。そして、こう答えた。


パ「ごめん、魔理沙…そのことなんだけど、これは霊夢と妖夢の二人を見ているのよね。だから…その…
  霊夢と妖夢がいるのは、今この水晶に映っている場所。霊夢と妖夢は絶対にここにいるのよ」

魔「嘘…だろ? じゃあ、霊夢たちは姿を消されたってことになるんじゃないのか…?」

ア「ちょっ…! そんなこと言ったら誰一人レミリアに勝てないわよ!!」

魔「そんなこと言われても困るぜ! だって仕方ないじゃないか。そういうことしか考えられないもん」

パ「いきなり女の子口調にならないでくれる? 魔理沙だと違和感あるのよね。だからやめて」


魔理沙をさりげなく侮辱すると、水晶から目を離した。魔理沙はというと、大分ショックを受けている。
これは魔理沙の言う通り、霊夢と妖夢はレミリアに姿を消されたということになってしまう。
でもよく考えてみる。レミリアにそんな能力はあっただろうか? ポケモンにそんな能力はあっただろうか?
そろそろパチュリーの頭も回転しなくなってきてしまった。どうしたらいいんだろうか。


パ「あー、まったくわかんないわ」

魔「じゃあパチュリー、私が見てこようか?」


パチュリーはその言葉に呆れてしまった。魔理沙はいったい何馬鹿なことを言ってるのだろうか。
確かにそういう考えもありだ。魔理沙が確認しに行くという考え。でもパチュリーは再び首を振った。


パ「あなたまで消えたらどうするのよ。もし消えたとしても私、責任はとらないけどいいの?」

魔「大切な親友と友達だからな! 助けに行かないわけないだろ」

ア「なら私も行く。霊夢には世話になってるし、妖夢にお菓子の礼を返してないから」


ここまで言われたから、もう止める気にもなれなかった。パチュリーはゆっくりと頷いた。


パ「もういいわよ…行ってらっしゃい。水晶でアドバイスでも出してあげるから、頑張りなさいよ」

魔「パチュリー…! ありがとな、恩にきるぜ!! 行くぞアリス!」

ア「ええ!」


ここまで必死な二人はあまり見たことがない。新鮮な感じだったから見ていて楽しかったのもあった。
部屋を出て聞く二人の背中は、駆け付ける正義のヒーローのようだった。



続く


あとがき

どもでーす!ゆーいです!!二年生になって最近全く宿題がないから人生得してる気分になってます。
それよりもですね…なんか更新停止期間が遠くなくもないんですね、うん。
少しの間更新停止期間になるかもしれませんしならないかもしれません。考えておきます。
パチュリーが怒ると怖そうなのは私だけですか?魔理沙が怒ると怖そうなのは私だけですか?
アリスが怒ると怖そうなのはわt((ry
最後のはカッコよく出て行ってるっていう表現だったんですけど、伝わってたら嬉しいです!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>256

Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 ポケモン×東方編 ( No.255 )
日時: 2016/04/11 06:47
名前: 冬夜 ◆H5dNs51qrM

おい、今回パチュリーがやけに優しく見えたんだがどうすればいい…!?
魔理沙とアリス勇敢すぎだろ。俺だったら絶対ってくらい無理だな
まぁー、このスゲェー3人が怒ったら怖そうだな

俺ら宿題あんだけど…悲しすぎるわ
更新停止期間!?なんかあったのか!?か、考えておいてくれ

更新頑張れよー!次回も楽しみにして待ってる

Re: 【ポケモン】ヒビキたちの物語 ポケモン×東方編 ( No.256 )
日時: 2016/04/13 21:02
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

>>255 冬夜くん
確かに97話のパチュリーは何気に優しかったかもしれない!!協力性のあるパチュリーだったね。
私も強くなって逃げ出しそーだわー!でも逃げたらコトネちゃんに怒られちゃうからダメだね!!
宿題が…あるだと!?まあ今日私もあったけどね。やだね、宿題。
更新停止期間については検討してますのでしばらくお待ちをー!
更新頑張るね!ありがとう!!


前回→>>254


98話:消える人間


一体全体どういう事なのだろうか。コトネといった少女は力なく意識をなくし、フランの腕の中で眠っている。
早苗には訳がわからなかった。いきなり部屋から出てきて、何か変なことを言えばフランの姉が出てきて…
どういう反応をすればいいかもわからない。姉が出てきた事に対してフランはどうなのだろう。
コトネを見つめているフランに声をかけて見る事にした。


早「あの、フランさん…フランさんはどう思うんですか…?」


フランはこちらの質問に対して何も答えなかった。早苗は嫌々ながらももう一度訊いてみた。


早「あの…フランさん、聞いてますか? お姉さんが…」


フ「わかってるよ〜」


いきなり答えるから驚きだ。フランの表情を見て見る事にした。正面へと回り、顔を覗く。
その表情にギョッとした。想像したのと全く違ったからだ。早苗の予想はニコニコした顔だと思っていた。
しかし、実際のフランの表情は激怒を隠しきれていない様な雰囲気を漂わせていた。憎む様な顔をしていた。
早苗は後退りした。その理由がその顔が怖くて退いてしまった…こんな事フランには言える訳がない。
こうなったフランの対処法は好きにさせるがモットーなのだろう。早苗は溜息を吐いて優しく言った。


早「もうフランさんの好きにしていいですからね。こんな事する様な人私は許せませんけど。フランさんは?」


フランはそっと答える。


フ「嫌に決まってる。多分コト姉は魔理沙とアリスの友達なんじゃないかなって思うの。だから許せない」


それの考えは早苗と全く同じだった。先程のコトネの話からして魔理沙らへんの人はコトネと友人と考える。
もしそれが合っていないのだとしたらコトネと魔理沙はどういう関係なのだろうか。そこは考えない。
それよりも早く行動しないとまずいのではないかと思う。あのレミリアの様子では何かを仕出かす筈だ。
頭の中で考えを練る。レミリアがエンジュシティというところに行ったのだとしたらこちらも行けばいい。
少し心配なところもたくさんあるが、今はそんな事考えてはいられない。とにかくこの世界の人間を守る。
それが今一番優先する事ではないだろうか。よし! と心に決め、立ち上がる。しゃがんていたら腰が痛い。
背伸びをして肩を回した。これからが本番だ。もうレミリアの好きにさせてはいけない。


早「フランさん! 私エンジュシティに行きます。フランさんはここにいても良いですけど、私は行きます」

フ「……………」


フランは何も言わない。黙って俯いているだけだ。


早「すみませんが、フランさん。もうあなたのお姉さんの好き勝手にさせたくないんです。だから…」

フ「私も行くに決まってるよ。ここは幻想郷じゃない。本来私たちが住む場所じゃない。許せない」

早「そうと決まったら行きましょう! もう好き勝手にさせられないんです! 早く行って止めなきゃ!」

フ「でもね、心配な事があるんだ。お姉様を止められるかどうかってところ。今は絶対強い筈だもん」


確かに噂では強いとかなんとか。とにかく強いらしい。その時、扉の向こう側から人が入って来た。
その人物は、アリスだった。アリスはスズのとうに向かうのでは? と疑問に思った。


ア「二人とも! 無事だった!?」

早「大丈夫ですけど…なんでここに?」


アリスの話によると、パチュリーがここに行けと連絡をよこしたという。なるほど、と納得する。
しかしどういう理由でここに来させたのだろう。それも聞くと、理由は特にない…との事だ。


ア「ねえ…フラン、あなた気づいてるんじゃないの?」


フランは黙っている。早苗は何の事かわからなかった。気づいてるって何をだ。


フ「そうだね。とっくに気づいてるよ」

早「えっと…どういう事ですか? よく分からないんですけど…」

フ「コト姉をよく見ればわかる」


よく見れば…?
早苗はじっとコトネを見た。コトネを見てわかることは、特にない。しかし、数秒経ってやっと気づいた。
…コトネの体が透けている。まずい、まずいまずいまずい。これはコトネの体が消えているのと一緒だ。
ヒビキ、シルバーと呼ばれた男二人も見るが、コトネと同じように体が透けていた。アリスは頭を抱えていた。


フ「さっきからずっと消えてってるの。でも、もう対処法がないの。きっと…お姉様が力を奪ってるから」

ア「止められない…もう何が起きているのかさっぱりわからない…」


早苗たち三人が俯いて困っていると、コトネらしき声が聞こえた。


コ「体、消えてるんだ…」

フ「コト姉! どうしよう。コト姉の体透けてってるよ…!」

コ「この世界は終わりなんだよ。雨が降り続いてるときから気づけばよかったんだね…」


さっきよりも声が出ている。しかし、コトネが苦しそうだから力を振り絞ってるのだと思う。


コ「何もできなくて、ごめんね。人間は消える。………お願いがある…私たちを助けて」


コトネは静かにそう言って、姿を消した。…消えた。アリスの拳がふるふると震えている。この世界の人間は…
もう誰一人いないだろう



続く


あとがき

ネタがないんじゃありません。危機というものを伝えているんです。危機というものを伝えているんです。k((
はい、最近忙しくて疲れが溜まりに溜まってるゆーいです。部活の時間が長くて死にそう。
やめて!これ以上私の時間をとらないで!!このままじゃ死んでしまう!小説書く時間少ないんだから!
今回短かったかなー?いや、結構書いた!1800文字はいったはずだぞ!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>257

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


URL


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。