二次創作小説(紙ほか)

【ポケモン】ヒビキたちの物語 *13000参照感謝!!
日時: 2018/01/01 08:46
名前: ゆーい
参照: *コメント返信については、お客様のコメント返信欄に返信しています。

クリーミィに返信>>359

13000参照ありがとうございます!!!
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!

クリックありがとうございます!!いつも見てくださってる方、初めて来た方、感謝感謝です!!
*作者は読者様を神だと思っております。

―この小説は、「みんなの人生を応援する!」というアホな作者が発想したものからできました。

では改めまして……
皆さんおはこんばんにちは!ゆーいです!! 作者プロフィール→下のURL
この話が初投稿で、私の第1作目です!ですが、駄作です(・ω・`)
見てくれる優しい心の持ち主さんが沢山いるので、頑張って書くことが出来ています。
完結したら全て修正するつもりです。色々話の中でおかしいなって思う部分もあるかもしれませんが、
この話が完結するまでお付き合いよろしくお願いします!


† 項目一覧 †
Attentionー注意書き
Goalー目標
Self-introductionー自己紹介
Noticeーお知らせ
Reference breakthrough Dateー参照突破日
Writing start dateー執筆開始日
Writing end dateー執筆終了日
Recommended novelーおすすめ小説
About updateー更新日程
Guestーお客様
Comments Replyーコメント返信
Table of contentー目次


∬――Attention――∬
♯小説の投稿については、更新日程をお読みください。
♯スマホじゃなくてPC、WiiU、iPad向けに書いてあります。スマホでも読めなくもないですが、
 文が読みにくいと思いますので、PCやWiiU、iPadで読むことをおすすめします!!
♯本編は繋がっていますが、一編一編ずつでも読むことができます!
 ですが、今時間あるーっていう人は最初から見ることをおすすめします!!
♯原作とは違う部分がたくさんあります。私設定な部分もあるのでご注意ください。


∬――Goal――∬
1.コメント貰えるように頑張ろうと思うよ!
2.皆から読まれるような話を書けるようにするよ
3.1話に1000文字以上は書きたい…か・き・た・い
4.次目標はちゃんと完結できるようにすることです!


∬――Self-introduction――∬
−ゆーい−
名前:ゆーい(別サイトではAlice、ありすで活動しています)
一言:頑張って投稿していきます!応援よろしくお願いします!!どうか感想コメくださいな!
役割:イラスト以外のすべて
−此花−
名前:此花(Aliceから変更しました)
一言:これからよろしく御願い致します!!
役割:挿絵・記念絵係


∬――Notice――∬
《2016年版》
†4月〜5月   【>>233 >>327
†6月〜7月   【>>334 >>389
†8月〜9月   【>>409
†10月〜11月 【>>418
†12月     【>>429

《2017年版》
†1月〜2月   【>>431
†7月〜8月   【>>439
†9月〜10月  【>>441
†12月    【>>443

《2018年版》
†1月〜2月   【>>444
†3月〜4月   【まだです】
†5月〜6月   【まだです】
†7月〜8月   【まだです】
†9月〜10月  【まだです】
†11月〜12月 【まだです】


∬――Reference breakthrough Date――∬ 100参照ずつはこちら【>>276 >>437
●2015/11/21 1000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/01/17 2000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/03/14 3000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/05/08 4000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/06/19 5000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/08/14 6000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/10/14 7000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/12/08 8000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/01/04 9000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/02/09 10000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/??/?? 11000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/08/24 12000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/??/?? 13000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!

∬――About update――∬
受験勉強モードに入りますので、更新は受験後だと思います。


∬――Guest――∬
○天乃 さん 「初めてコメントくれてありがとう!!天乃ちゃんにやる気をもらったよ!!」
○雪 さん 「いつもコメントありがとう!!雪ちゃんのコメントにはいつも笑わせてもらってるよ!」
○シロマルJr.さん 「いつもコメントありがとう!!またシロマルさんの小説にも行かせてもらうね!」
○そぴあ さん 「雑談掲示板でお世話になってます!!そぴあさんの発言最高に良い!!」
○ヒトミ さん 「コメントありがとう!!ヒトミの小説面白くて好きだよ!お互い頑張ろうね!!」
○冬夜 さん 「コメントありがとう!!コトネちゃんの登場数が多くなるように頑張るよ!」
○コデマリさん 「コメントありがとう!!凄いって言ってもらえて嬉しいよ…!私感激…」
○クリーミィさん 「コメントありがとう!!ヒビキとコトネちゃんの関係を楽しみにしててね!」
○榊115さん 「ジバコイルゲスト出演しました!【>>263】 コメントありがとうございました!!」
○山内さん 「コメントありがとうございます!Aliceは無事です!!安心してください!!」
○まりさん 「コメントありがとうございます!!コトネちゃん可愛いよね!わかる!!」
○霧霊さん 「コメントありがとうございます!!ポケモンは馴染み深いので大好きです!」
○いつも見てくれる読者様方 「いつも見てくださって本当にありがとうございます!感謝してます!」
○ルイージさん 「コメントありがとうございます!!オリキャラ待ってます〜!ありがとうございます♪」


∬――Comments Reply――∬ 【>>351-363
○天乃ちゃん                       【>>351 >>352
○雪ちゃん                        【>>353
○シロマルさん                      【>>354
○そぴあさん                       【>>355
○ヒトミ                         【>>356
○冬夜くん                        【>>357
○クリーミィ                       【>>359
○コデマリさん、榊115さん、
              山内さん、まりさん、霧霊さん 【>>363
○ルイージさん                      【>>434


∬――Table of content――∬
普通の目次 【>>371
本編だけを一話ずつ見たい方用 【>>278-283


∬――URL――∬ *URLの部分に貼り付けてお使いください

*作者プロフィール
www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940
*雑談
www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=19937
*相談
www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=427
*イラスト
www.pixiv.net/member_illust.php?tag=HGSS
*カキコイラスト
www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=article&id=131&page=1
*ブログ
arialice.hatenablog.com/
*青い鳥
@arialice2490

別ウィンドウで出したい方用 【>>0

↓以下、試した結果文字化けしなかった記号一覧
TUVWXYZ[\]
@ABCDEFGHIJKLMNOPQRS
~順合紫括ba`go


∬――Recommended novel――∬
★ポケットモンスターXY 〜灼熱の炎〜  作者、雪 さん
★マリオとマジカル*マスターズ    作者、シロマルJr.さん


Writing start date 2015/01/20
Writing end date

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Re:【ポケモン】ヒビキたちの物語 *笑いけ学生24時!!編 ( No.420 )
日時: 2017/01/21 19:29
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→ >>419


117話:自己紹介



ヒ「いやー…俺たち大丈夫かなあ…」



不安が募る中、ぞろぞろとクラスメイトが入ってくる。これから、いつ笑ってしまうかわからない。
こそこそ笑いたくても、すべて監視カメラで見られているから油断はできない。トイレは知らないけど。
本当はどうすればいいのかなんてわかりやしないけど、耐える! ただそれだけ…でも難しいわ。



コ「変なクラスメイトが入ってきたらどうしよう…さっきのハヤトさんみたいな」


グ「おい! コトネ止めろ!! 俺ほんっ…とにあれ苦手なんだって! アフロ止めてくれよ!」


シ「あの下ネt…ゲフンゲフン…あのバスネタは酷かったな。本当に酷い単語しか出てこなかったからな」


コ「シルバーの言葉を聞く限り酷そうだからあえて訊かないようにしとくよ」


ワ「うん。コトネちゃんは絶対に訊いちゃだめだ。内容がわかったら元には戻れないからな」


コ「止めておくことにしまーす! 戻れなくなるのは怖いんで」


ヒ「訊く訊かないの問題じゃねえから! ここは未成年も集まる場所だからな!?」


コ「ヒビキくんメタいって! そういうことは番外編でやってよー! 作者に怒られちゃうよ!!」


ヒ「お前も十分メタいぞ」



駄弁っていると、前のドアから先生が入ってきた。…え? …レ、レッドさん!?
ドアから入ってきたのはまぎれもなくレッドさんだった。マネージャー=担任ってことかよ! 聞いてねえ!
と、とりあえず落ち着け俺! ここで油断したら負けだぞ! いつネタぶっこんでくるかわからないからな!
レッドさんが教卓の前に立つと、ざわついていた教室が一気にしーんと静まり返った。うん、静かだ。
妙な気分になりながら前を向く。レッドさんが辺りをきょろきょろと見まわして、話しを始めた。



レ「今から出席とるから。ちなみにクラスの人数は十三人程度。はい、ヒビキ」


ヒ「はい」


レ「コトネ」


コ「はい」


レ「シルバー」


シ「はい」


レ「グリーン」


グ「はい」


レ「ワタル」


名前呼びと返事の繰り返しが続く。いつ終わるのやらと思う。あと三人というとこまで来たところで…
俺らの腹筋が崩壊するようなことが起こる。ガラッ! と大きな音を立てて入り口が開いた。そこからは…



ハ「遅れてスンマセンしたー」


ヒ「くはっ! なんでいんだよー!」


コ「ぷくくくくっ…! 死ぬ…! もうやめてえ…」


シ「ア、フ、ロ、消えろよっ! www」


グ「なんで何回も出てくんだ! www 使い回しすんなー!」


ワ「同じクラスだったのかwww」


レ「あとで説教だから覚悟しといたほうがいい。次は気をつけて。席に着いていいよ」


ハ「うーっす!」



ハヤトさんが席に着くと、黒服団が来て俺らに仕置きをくらわした。めちゃくちゃ痛いし…腹も痛い。
なんで使い回し!? 人材いないの!? 人材不足で困ってるの!?



レ「はい、ハヤト」


ハ「はーい」


レ「ツクシ」



ツクシ…? ツクシってあのジムリーダーのツクシくん? 嘘だろ!? ツクシくんいるなんて聞いてねえ!
右を向くと、ツクシくんが座っている。ツクシくんは小さく返事をした。…いつものツクシくんか?
えっと…次で最後か。



レ「…最後…アカネ」


ア「はーい! アカネやでー!」



アカネさん!? アカネさんも入ってんの!? 豪華ジムリーダー勢揃いだな。あんまり会えないしなあ。
…ってこの笑ってはいけないってポケモンリーグ本部がやってるんだった!



レ「これで全員かな。じゃあ自己紹介でもしてもらおうかと思う。ヒビキから順番にどーぞ」


ヒ「俺!? な、何を言えばいいんですか…?」


レ「うーん…名前、好きなもの、嫌いなもの、一言…くらいでいいかな。好きなことでもいいよ」


ヒ「わかりました。…ヒビキです。好きなものはポケモンバトル、嫌いなものは悪いことしてる奴です。
  どっちかっていうとツッコミのほうが多いんですが、よろしく!」


コ「えっと、コトネです! 好きなことはポケモンを育てることで、嫌いなものはうざい人…かな。
  人見知りかもしれないけど、よろしくね!」


シ「シルバーです。好きなものは…たくさんのポケモン、嫌いなものは…ヒビキと一緒です。
  面倒くさいかもしれないけど、仲良くしてやってくれるといい」


グ「グリーンだぜ。好きなものはポケモン全般、嫌いなものは特にねえ! まあ、頑張るわ!」


レ「グリーン…あとで指導室来て。…ハヤトと一緒に指導してあげるから」


グ「なんで俺!?」


ワ「ワタルだ。好きなものはドラゴンタイプのポケモンで、嫌いなものはヒビキくんとシルバーと同じ。
  困ったことがあったら訊いてくれていいぞ」



…それからクラス全員の自己紹介が終わる。俺的にインパクトあったのはカイヤって奴。
『好きなものは女の人で嫌いなものはニューハーフ。自分はバイだから、男も女も気をつけろよ!』
と言っていた。誰一人ツッコミはしなかったけど、俺はツッコミたくなった。笑うところだったし。
そもそもなんでバイがいんの? おかしいだろー! いつ襲われてもおかしくないじゃん!
とりあえずコトネは守ろう。



レ「みんなの自己紹介終わったみたいだし、休み時間入ろうか。朝の会はまたあとでやるつもり」


ツ「レッド先生! 今日の時間割ってありますかー?」


レ「時間割か。じゃあ言うよ。知りたかった人、聞いておきたい人は紙とかにメモしといてね。
  一時間目国語。二時間目理科。三時間目数学。四時間目体育。五時間目特別授業。
  六時間目音楽。七時間目美術。八時間目社会。九時間目英語。…今日の予定はこんな感じかな…」



…待て待て待て待て!! なんで七時間目とか八時間目とか九時間目とかあんだよ! おかしくない!?
しかも特別授業とか怖すぎるから! 何するかわかんないのに!! まさかずっと授業ぶっ通し!?
やだなー…



レ「あ、一つ言うこと忘れてた。この窓側五人以外は、六時間目終わったら帰っていいからね」



はー!? レッドさんそれおかしいって!! 俺ら五人以外帰っていいってどういうこと!? なんでだ!?
だったら俺らも帰らせてくれて…ってこれ笑ってはいけないじゃん! 二十四時間だった…



レ「担当の先生は来てからわかるから。それじゃ、休み時間にしていいよー」


…絶望に浸りながら席に座り尽くす。クラスメイトが話しながら、ぞろぞろと教室を出て行った。
レッドさんも教室を出て行く。グリーンさんとハヤトさんの二人を連れて。



ヒ「何するか」


コ「ねえ、今気づいたんだけど…」


シ「気づいたって…なのに気づいたんだよ。なんか気づくことあるか?」


コ「机にさ…引き出し、あるんだよねえ…」


ワ「ま、まさか…!?」


ヒ「引き出しネタがあるって…ことか?」



コトネが俺の言葉に、うんと大きく頷く。笑ってはいけないだから何か仕掛けてくるとは思ったけど…
ここからは笑いとのガチ対決になる。



続く


あとがき

どもです、最近忙しい日々が続いて散々なゆーいです。本当に学校ってなんなんだろうね!やだね!
今回長かった!書いてたらいつの間にか2500文字超えてたよ!!おっかなびっくり!
さて、次回はアレとの対決になるわけですが…一体ヒビキたちを何が待ち受けているんでしょうか。
グリーンはちゃんと帰ってきますよ!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→ >>421

Re:【ポケモン】ヒビキたちの物語 *笑いけ学生24時!!編 ( No.421 )
日時: 2017/01/21 19:29
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→ >>420


118話:引き出し 1


さて、今から俺らは引き出しと戦うことになる。激しい戦いだ。腹筋との戦いでもある。
しかし、笑ってしまったら罰ゲームを受ける。絶対負けられない。因みに、グリーンさんはぐったりしていた。
五人が集まり、どうやって引き出しの中を見ていこうかと議論される。結局、俺が一番先だが。



ヒ「…えっと…引き出しは四つあるんだよな。入っている個数はみんなそれぞれ違うと考えると…」


シ「もしかしたら全部の引き出しに入ってるかもな。ナイフとか藁人形とか、な」


ヒ「怖いからやめろ! ナイフトラウマだし! それまったくもっていじめだからな! 俺に対するいじ…め…」



シルバーがハッと鼻で笑う。こいつ馬鹿だなと数秒間が空いた後に思う。何でもないように笑うなよ…
シルバーも俺が気づいた数秒後に気づいたようだ。本当に馬鹿だ。


シルバー、OUT!!


往復ビンタをやられて可哀想に思ってしまうが、そんな風に思ってたらこの先、生きていけない。
俺はシルバーを横目で見ながら一つ目の引き出しを開けた。みんなが息をのみ、見守っている。



ヒ「……なんだこれ」


コ「どうしたの?」



興味が沸いたのか、四人が俺の机に集まってくる。机の中には変な封筒が入っていた。なんだこりゃ。
封筒には紙が貼ってあった。紙には変なフォントで書かれている文字。


『プレゼント(ハート)』


少し腹が立った。…プレゼントまではいいよ、プレゼントまではいい。何で最後にハートマークつけてんだ。
しかもちょっと厚いし、重いし。重量と厚さはあるから中身は雑誌とか本とかだろう。
ひとまず置いておくことにする。俺は二つ目の引き出しを開けた。



ヒ「…よし、何も入ってない! あと残り二つ…」



あと二つがとても長く感じる。これもしょうがないことだよな。小さい引き出しの一つ目を開ける。
あ、さっき開けた一つ目の引き出しは大きい方の引き出しだぜ。
引き出しを開けた瞬間、なにかが俺の目の前に飛び出してきた。なにかと思えば…なんと……



ヒ「うわあああああああああああああああ!!!!! ゴ、ゴ…! ゴキブリイイイイイイイイイイ!!!」


コ「きゃああああああああ!! ゴキっ、ゴキブリはやだあ! ひいっ!」


シ「こっちくんな!! あああ…! ワタルの方に行ったぞ!」


ワ「ちょっ!! 来るな来るな来るなあ! 神様仏様俺たちをお助けください! ぎいあああああ!!」


グ「何でゴキブリで出てくんだああああああああ!! こんなの聞いてねえぞレッドオオオオオ!」



ゴキブリの登場によってその場が一気に騒がしくなる。そりゃあそうだ。いきなり出てくるんだから。
俺も生理的にゴキブリは無理だから机の上に逃げる。みんな教室の高い場所に逃げていた。

かさかさと動くゴキブリはまるで俺らを怖がらせているように思えてきて…俺は殺意が沸いてしまった。
しかもみんなを困らせているのも許せなかったわけで、ロッカーから箒と塵取りを取り出す。
コトネたちは、俺が今から何をするかわかったようで、じっとこちらを見ている。

俺は止まっているゴキブリを素早く箒でとった。すぐさま窓に放り出す。そんなに乱暴にしてないけど。
みんなは「おー!」と歓声を上げた。…なんで俺こんなことしてんだろ……



ヒ「た、助かった…! よし、気を取り直して続きいくか…って、これで最後じゃん」



俺はラストの引き出しをそっと開ける。最後くらい何も入ってなくて、安心しながら終わりたかった。しかし、現実はそうも簡単にいかないようだ。中にはボタンが入っていた。
服のぼたんじゃない。スイッチの方だ。



ヒ「…えっと、なになに…? このボタンは五つのボタンが集まったら一斉に押してください?」


コ「なんかよくわからないアイテムが出てきたね。これで全部だ! ゴキブリは怖かったなあ…」


シ「あれいじめだろ」


ヒ「さっきまで俺に対して恐ろしいこと言ってたやつが何言ってんだ。ナイフも藁人形も怖いわ」


シ「ゴキブリ入れられてた方が嫌じゃねーか?」


グ「あ、俺それ同感するわ。虫入れられるのって嫌だよな」


ヒ「そんなこと言ってたらむしポケモンが可哀想なんですけど。むしポケモンも虫…」


グ「わかってねえなー、むしポケモンはむしポケモンで別なんだよ。つまりゴキブリとかは単品ってことさ」



俺、ゴキブリが気の毒になってきた。



ワ「そういえば、さ…このボタンあるじゃないか」


グ「おう。あるけど、それがどうしたんだワタル。別に何もおかしなところはないぜ?」


ワ「このボタンは五つのボタンが集まったら一斉に押してくださいって書いてあるじゃないか…ってことは」


コ「五つのボタン…五つのボタン……あ! そういうことか! って、え?」


シ「あー…五つのボタンって…なるほどな」


ヒ「俺以外にもこのボタンがあるってことだよな。…みんなの引き出しの中にもあるってことか」


コ「なんか謎が多いなあ…正体不明のボタンだよ。このボタンって色とかも関係するのかな」


グ「関係するかどうかはわからねえな。とりあえず次いこうぜ、次」



グリーンさんがコトネをじっと見つめる。それに合わせて俺らも見つめた。そう、次はコトネだから。
コトネはゴキブリが突然出てくるのに恐怖を覚えたのか、苦笑いをしながらカタカタと体を震わせている。
俺はコトネの肩をポンッと優しく叩いてやった。



ヒ「大丈夫大丈夫! 心配すんなって!! (きっと俺だからやられただけで)お前はやられないよ」


コ「ゴ、ゴ…ゴキブリ出てこないよね…?」



コトネは自分の席へと戻る。俺らは見守った。この中で唯一の女の子だ。守らなければ。



続く


あとがき

どもです、ゆーいです。最近忙しくて頭が回りません、死にそう。
ヒビキがナイフがトラウマなのは、89話:ヒビキVS咲夜>>222を見てもらえばわかると思います。
まあネタバレしちゃうと、ヒビキは咲夜に殺されかけたっていうのがあるんで…ね(´・ω・)
ゴキさんはポケモン界でも出ると思ってる。だってインドぞうだって出てくるんだもん!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→ >>422

Re:【ポケモン】ヒビキたちの物語 *笑いけ学生24時!!編 ( No.422 )
日時: 2017/01/21 19:29
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→ >>421


119話:引き出し 2


コトネがゆっくりと自分の席へと戻っていく。俺らはそのあとに続いて、近くに立った。
男が女よりビビッてどうする。しかも俺はやり遂げた(自称)勇者だ。
みんな感動しただろ? え? 感動するわけがない? ゴキブリとるのって勇気いるんだぞ!?

まあそんな話は後に置くことにしようか。まずはコトネの引き出しを終わらさなればならないからな。
さっきのゴキブリのせいでまだ心臓がどきどきしてる。一生恨んで…やらない。
コトネが一つ目の引き出しを開けた。



コ「ふう…中身からっぽでよかった…」


シ「多分コトネだからそんなに物は入ってないんじゃね? 女だしさ」


グ「女だからって容赦ねーと俺は思うけどな。ポケモンリーグ本部はサドだからさ。いじるの大好きなんだよ」


コ「ポケモンリーグ本部ってどんなことしてるんですか?」


グ「いやっ、それは言えない…! 今撮影中だし。ってあ、やっべ。俺言っちゃったよ…」


ワ「ポケモンリーグ本部ってな…俺らだってポケモンリーグ本部なんだぞ。ジムリーダーとチャンピオンだ」


ヒ「俺らもSってことですか?」


ワ「いや、本部は管理人とかがSなだけだよ。鬼畜だからね」


コ「それって言って良いことなんですか…? よし、次いこうっと」



コトネが気遣わしげな表情を浮かべ、こちらを見た。すみませんでした。コトネが二つ目の引き出しを開けた。
すると、コトネが固まる。隣にいた俺らでもその中身はわかった。中身は───・・・



コ「さっきと似たようなボタンだ! …だけど、なんかデザインが違う…なにこのキラキラ光ってるボタン…」



そう言って、ボタンを持ち上げ裏を見ようとしたその時。衝撃的なものを見て俺らの腹筋は死んだ。



ヒ「ぶっはあっ!! ちょっ、やば、やばいってそれwwwwww めっちゃウケるんだけどwwwwww」


シ「wwwwwwwwww まずいまずい! それはまずいってwwww ってかキモ過ぎだろwww」


グ「ああああああwwwww それくそ笑えるんだがwwwww 何そのっwww ああ、腹いてえwww」


ワ「ちょっ、誰だコレ合成した奴! ポケモンリーグ本部の奴か!? 何でこんなことして!」


コ「み、みんなどうしたの? なにがそんなにおかし…くっwww そういうことねwww」


ヒビキ、コトネ、シルバー、グリーン、OUT!!



〜お仕置き中〜



くっそ、お仕置きされた。痛い。…まあ今ので分かったと思う。本当にやめてほしい。
ボタンの裏にはワタルさんとグラビアアイドルだと思われる水着の写真が合成された写真が貼ってあった。
コレ出来が凄い。本当に凄い。ワタルさんの顔とグラビアアイドルの顔がすげえうまくMIXされてて…
俺はもう一度見た。あっ。



ヒ「ふっ…www」


シ「ちょっ! お前笑うなってwww」


ヒビキ、シルバー、OUT!!



〜お仕置き中〜



これ見ちゃダメなやつだった。見たら尻も腹筋も壊れる仕組みのやつだ。



ヒ「こ、これ…裏見ないようにちゃんと置いておこうぜ…すげえ危ない」


シ「お前…道ずれしやがって…でも二回も三回も見ちゃいけないな。ほうっておこう」


コ「そ、そだね…じゃあ次いくね」



三つ目の引き出しが開かれる。…何も入っていないみたいだ。みんなは安心して胸をなでおろした。
続いて、最後の引き出しが開かれることとなる。まあ、この時俺らは何もないって思ってたんだよ。
引き出しが開かれる。…何か、入っている。



コ「な、なにこれ…裏面に見たらどうなるかわからないって書いてあるんだけど…」


ヒ「厚紙…なんか書いてありそうな感じするけど、あとに置いておこうぜ」


コ「これで全部終わっちゃったんだけど…あー…なんか一気に安心したよー」


シ「ボタンの裏に合成写真が貼ってあるのは予想外だったけどな。あ…なあ、もしかしてさ」


グ「シルバー、俺も多分同じこと思ってる」


ワ「待て待て、同じこと思ってるって…多分俺も同じこと思ってると思うんだけど…」


コ「…ヒビキくん」



「「「「ヒビキ(くん)のボタンの裏にも合成写真はってあるんじゃね? / ない?」」」」



ヒ「…えっと、何言ってるかよくわからないんだけど。…これに貼ってあるって?」


コ「み、見てみよ―よ! すっごく気になるし! ねっ、ヒビキくん」


シ「絶対なんかあると思う。ほら、裏見ようぜ、裏」


ヒ「ちょっ、おい!」



シルバーがボタンの裏を見る。そこにはグリーンさんとグラビアアイドルの合成写真が。腹筋崩壊レベル。



シ「くっそwwwwwww やっぱり貼ってあったwwwwww」


コ「え? 貼ってあったって…wwwwww 本当だ、貼ってあるwwwww」


グ「…はー!? なんだよこれ! すっげえ腹立つんだが!! おい笑うな!」


ワ「ざまあないなwwwww 俺のこと笑うからそうなるんだよwwwww」


ヒ「無いと思ってたのにwwwww ひー、グリーンさん面白すぎて最高wwwww」


グ「ワタルと一緒にするなああああああああ!!」


ヒビキ、コトネ、シルバー、ワタル、OUT!!



〜お仕置き中〜



ヒ「いやー、面白すぎ。作るのうますぎて…もう見るの止めよう。死ぬ」


シ「仕上がりが凄いよな。感動して凄いとしか言えなくなるくらい。これ誰が作ったんだろうな」


コ「完成度高いよね。えっと、次はシルバーかな」


グ「くっそお…絶対痛い目見せてやる。シルバー早く引き出しやるぞ」


ワ「もう終わりたい」



引き出しネタが多すぎてツッコむのも疲れてくる。でも合成写真は面白かった。出来が凄い。
それでも、早く終わりたいからシルバーの背中をたたいた。だって本当に早く終わりたいし。
次回、俺とコトネとシルバーとグリーンさんとワタルさんと引き出しネタの決闘。



続く


あとがき

どもです、ゆーいです。グラビアアイドルとの合成写真はご想像にお任せだ!( ^)o(^ )
確かこんなネタなかったけ…?って思いながら書いてた。そうしたらこうなった。反省はしてる。
しかし、後悔はしてない!因みにコトネちゃんの合成写真はないよ。ないよ?ないからね!?
ってことで、次回はシルバーが戦います。シルバーをいじり倒したい。

ではまた次回!!さよなら!!


次回→ >>423

Re:【ポケモン】ヒビキたちの物語 *笑いけ学生24時!!編 ( No.423 )
日時: 2017/01/21 19:29
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→ >>423


120話:引き出し 3


俺を合わせた五人がシルバーの席を見つめる。さあ、俺らの引き出しネタ三回戦目が始まる。
…ってかシルバーとっとと引き出し開けろよ!! いつまで引き出しとにらめっこしてんの!?
俺こんなことしてたら飽きちゃうんだけど!! さっさとしろー!

俺のあっつい思いが伝わったのか何なのか、シルバーの顔がこちらを向く。
だが! その顔は心配そうな顔をしていた。何が心配なんだ。俺だってコトネだって出来たんだぞ。
お前にできないわけがないじゃないか。しかしシルバーは顔を歪ませた。笑ってんのか? なんだんだ。



シ「あのさ…静電気とか、あったらどうするんだ…?」



は?



シ「だから、そのさ…静電気とかきたら嫌じゃんか。だからそこらへんどうなのかと」



なんでそんなこと言うかなあっ! グリーンさんとかワタルさんが! 止めろよシルバー! 俺もビビるわ!
静電気って驚き要素たっぷり☆なんだから本当にお願いします止めてください。
でもこれで本当に静電気きたら凄い。そうしたら褒め称えてやるよシルバー…ツッコミと共にな!

シルバーは漸く引き出しに手をかけた。そして思いっきり引き出しを引っ張った。



シ「……な、なんだこ、れ……」


ヒ「え? どうかしたかシルバー。なんか変なもの入ってたのか?」


シ「変なものっていうかなんというか…くっそwwwwww クオリティ高すぎだろwwwwww」


ヒ「シルバー人形wwwwww こんなの笑うわwwwww」


コ「え? シルバー人形? ほ、本当だwwww 確かにクオリティが高いwwwwwww」


グ「ふはっwwwwww なんだよその人形www シルバーそっくりすぎて笑えるんだがwwwww」


ワ「本部大丈夫かwww そっくりすぎてある意味怖いwwwww」


全員、OUT!!



〜お仕置き中〜



ヒ「あー、腹痛い…それにしてもうっまいなあ。これは絶対的に俺らを笑い殺すつもりでいるな…」


シ「なんか愛着が沸きそうでこええ。もし愛着沸いて色んな所に持ってったらごめん」


コ「やっ、やめてよシルバー! 本当に死んじゃう!! 死因が笑いなんて恥ずかしいじゃん!」


グ「死因が笑いってwww」


ワ「確かにそんな死因じゃ死んでも知られたくないな…あ、グリーン…」


グリーン、OUT!!



〜お仕置き中〜 「ぎあああああああ!!!」



ワ「何で普通に笑ってんだ…これ笑ってはいけないだから本当にしっかりしてくれ…俺まで笑っちゃうから」


グ「もう痛い…なんか意識がなくなると笑っちゃうんだよな」


ヒ「それわかります! 笑っていいんじゃね? って思っちゃうと笑っちゃうんですよね」


グ「本当にそれ」


シ「もう開くからなー」



シルバーは二つ目の引き出しを開けた。



シ「いったあ! なっ、なんだよいきなり!! ほらみろ! やっぱり静電気きたじゃねえかよ!」


「「「「………………」」」」



いや知らねーよ! お前に静電気がくるとかきたとか特に何でもないんだけど! なんでもなくないけどさ!
しかも俺ピカチュウの10まんボルトくらってるレッドさん見たことあるからね!?
それにしてみればお前が受けた静電気なんてどうってことないから!! 安心していいんだぞ!?



シ「いってえ……しかも中身入ってるしさ…ってこれさっきのボタンじゃねえか!」


ヒ「やっぱあるんだな! しかもなんか星のマークかいてあるし!!」


シ「ちょっと裏見てみたいからさっさととる…っだあ!!!!!」


ワ「シルバーwwwwww 今の顔メチャクチャ面白かったwwwww もっかいやってみてくれないかwww」


グ「ワタルに同感wwww すげえ面白かったわwwww あんな変顔みたいな顔されたらやべえwww」


コ「本部さんも静電気大好き過ぎだよwwwww シルバーが可哀想になってくるwww」


ヒ「ひーwww そんなこと言いながらコトネも笑ってんじゃんかよwwwww あー、本当に面白www」


シ「お前ら潰したい」


ヒビキ、コトネ、グリーン、ワタル、OUT!!



〜お仕置き中〜



ヒ「お前がびっくりしてぽかーんってなったときの顔本当に面白いわけよ」


シ「人の顔で笑うな」


コ「しょうがないよー、だってあの顔は本当に面白いんだもん」


シ「このボタン静電気強すぎだろ…裏見よ……って、なんっwwwwwwwwww」


グ「ど、どうしたシルバー…なんか面白いものでも貼ってあ…くくっwwwwww」


ヒ「なに笑って…ってwwwww 確かにこれはwww やばい笑い止まらなくなるwwwww」


コ「……ふふっwww コレ反則だってwwwww 何でこんなの作るのwwwww」


ワ「…………………まった俺ええええええええええええ!?」


ヒビキ、コトネ、シルバー、グリーン、OUT!!



〜お仕置き中〜



ワタルさんはいじられ過ぎる。今回もボタンの裏には合成写真が貼ってあった。でも今回は少し違う。
筋肉もりもりの人とワタルさんの顔が合成されている。グラビアかと思ったらこれだ。笑える。
本部には悪気しかないのだろう。うん、悪気が無いようには見えない。



ヒ「本部怖すぎだな」


シ「今回の場合は筋肉野郎とワタルの合成か…グラビアと同等に面白い」


コ「次出てくるボタンにもまた合成写真が貼ってあってそうでどきどきするね」


グ「いつ静電気がくるかもわからないしな」


ワ「絶対恨む…恨んでやる…!! はかいこうせんくらわせてやる……」


ヒ「ワタルさん怖い!!」



三つ目の引き出し、四つ目の引き出しと開いていったけど他には何も入っていなかった。恐怖だった。
シルバーの人形のクオリティが高かった。あれ俺のも作ってくれないかな。あとコトネの。



グ「あれ…次って俺?」


シ「ん、次はグリーン。ボタンとボタンと静電気には気をつけた方がいい。気をつけないと死ぬ」


コ「静電気は心臓に悪いもんね」


ワ「俺の合成写真が貼ってないことを願う」


ヒ「じゃあどんどん終わらせちゃおうぜ!」



次回、グリーンさんと引き出しの恐怖。…なんとなくつけたタイトルだけどな…



続く


あとがき

ども、ゆーいでっせ!! 筋肉もりもりといえばやはりシジマさんだよね。
えっ、シジマ知らないだって? 公式絵を見てみてください。筋肉もりもりしてるから。明らかに強い。
次回のー話はーグリーンさんがー引き出しネタとー勝負するよーちゃんと見てねー((
すみませんでした。合成写真作ってみたい。

ではまた次回!!さよなら!!


次回→ >>424

Re:【ポケモン】ヒビキたちの物語 *笑いけ学生24時!!編 ( No.424 )
日時: 2017/01/21 19:29
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→ >>423


121話:引き出し 4



…………………



グ「おらおらおらおらおらおら!! お前ら見てろよ! 俺やってやるから!!」


四「…………………」


グ「みんな黙ってどうしたんだ? もっと明るくいこうぜ!! まさかビビってんのか?」


ヒ「グリーンさんがテンション高すぎるだけですよ! こっちはびくびくしてるっていうのに…」


シ「静電気起こったら俺急いで逃げるからよろしく」


コ「ゴキブリは…ゴキブリだけは、ほんっ…とうにダメ! 絶対に出てこないでほしいです!」


ワ「いつ俺の合成写真が出てくるかわからないから、お前のテンションの高さもわからなくなる」


グ「お前らがビビりすぎなだけだって! 俺は何が起きようが全然平気だからな!!」



すっごく腹が立つけど、何も言わないでおく。ここで何か言ったら負け…言ったら負け……
まあこれがグリーンさんだからツッコミたくなるのは山々なんだけど。
そして、グリーンさんは漸く引き出しを開けるようだった。



グ「最初の引き出しいくぜ! …っさ、さあああああああ!」


ヒ「何ですかその掛け声的なやつ! 気合入ってるのか入ってないのかわからないんでやめてください!」


グ「いや、どう見たって入ってるだろ? かっこよくないか?」


シ「その掛け声みたいなのをかっこいいと思っているのはグリーンだけだと思うんだが」


グ「かっこいいと思うんだけどな。って…お? …なんだよこれ。『俺らが知らないと思うか?』」


コ「『俺らが知らないと思うか?』…なんですかこれ。ポケモンリーグ本部からのプレゼントか何かですかね」


グ「こんな言葉が書いてあるプレゼントなんてもらいたくねえよ! 絶対受け取らねえ! 怖いわ!!」


ワ「グリーン何か悪いことでもしたのか? 本部がこんなことするってことは…な」


グ「悪いことした覚えはないんだがな。でもジムはさぼったり行かなかったりした」



それ悪いこと! すっげえ悪いこと!! 確かに話聞くとグリーンさんはなかなかジムに来ないっていうけどさ!
ってかジムさぼってることはっきり自覚してるんだな! だったら行って! みんなのために行って!!
相手が金取野郎だとしたら話は別だけどさ。え? 俺が金取野郎? そんなことないけどな!!



シ「何か悪いことしたのは確かだろ。ジムさぼったり行かなかったりするのは迷惑だしな」



シルバーが珍しく正論言ってる! 俺感動したよ!! これからもその調子でよろしく!



コ「あ、あの…次いきませんか? 朝の会始まっちゃいますよ?」


ヒ「あ、確かにそれ気にしてなかったな! グリーンさん次いきましょう」


グ「そうだな。よーしっ! 次行くぜ!!」



引き出しを開く。ガタンッ! という音がしてびっくりするが、それも一瞬だった。あるもののおかげで。



ヒ「くふっwwwwww ちょっグリーンさん早く閉じてお願いですからwwwww」


コ「ふふふふっwwww それだめだああwwww」


シ「ボ、ボタンが逆さまに置いてあるなんて誰にも予想できないだろwwww ふざけんなよwww」


ワ「グリーンどんまいだなwwww いつでも俺の合成写真が貼ってあるわけないだろwwwww」


グ「ちょっwww 嬉しいんだけどどうしたらいいwwww」


全員、OUT!!



〜お仕置き中〜



まさかの予想外れだ。普通にボタンが置いてあるかと思いきや逆さまに置いてあった。
ボタンには何のマークも柄もなかったが、裏の破壊力はすごかった。グリーンさんの体は普通なのに、
顔がイーブイの目のようにきらっきらで、輝いていた。こんなグリーンさん面白くて気持ち悪くて見れない。



ワ「こんなにキラキラ輝いているとは思わなかった……すごいな…」


グ「感動した…イーブイの目と合成写真されてるなんて…俺感動で涙が止まらねえ……」


コ「グリーンさんがなぜだか可愛く見えましたよ」


シ「合成写真ってすごいな」


ヒ「…グリーンさん次いきましょうよ」


グ「そうだな。いつまでもこうしてるわけにもいかないしな! おっらあああ!!」



だから何それ! もう俺ツッコミたくないんだけど!! だるい!



グ「おっ? …な、なんだこれ。……金?」


ヒ「金って…偽物なんじゃないですか? でも本物みたいだ…しかも五千円札二枚って結構高額だしな…」


コ「…ほ、本当だ。本当にお金だ…でもなんでお金が入ってるんだろ。意味あるのかな…」


シ「金使う時でもあるんじゃないか? …でもそんなときあんのかな…」


ワ「まあとっといたほうがお得ってことだろう。ヒビキくんの言う通り合わせて一万円だぞ?」


グ「まあ一応とっておくか。じゃあ次の引き出し開けるわ。」



最後の引き出しから出てきたのはなんとDVD…ではなくゲームカセットだ。



グ「……DVD? でもなんか違うな。あっ、ゲームカセットか。wiiUってかいてあったわ」


シ「……大乱闘スマ○シュブラザーズって書いてある。ってスマ○ラ!? スマ○ラだぞ!!」


コ「シルバーの大好きなスマ○シュブラザーズだ! そういえばテレビのところにWiiUが置いてある…」


ヒ「あ、コトネの言った通り置いてある。ってことはやれってことか」


ワ「ん? なんか紙があるぞ? えっと…ここに書いてあることをクリアしなさい…?」


コ「クリアしてって…シルバーならクリアできるんじゃない? すっごくうまいし!!」


ヒ「スマ○ラはあとでやるか! 早く済ませないと…」


コ「あ、そうだったね!」


ワ「俺でラストか。なんか嫌なものがきそうで怖い…」



やっとここまできたんだ! 次回、ワタルさん死す(大嘘)



続く


あとがき

どもです、ゆーいです!もう少し長く書いたほうがいいかなって思ってたら短くなった。
書きてる途中で集中力が切れたんだ。まあ、これもしょうがないことだよね!人間だもの!!
次回はヒビキが言った通りワタルがある意味死にます。122話〜123話は引き出しネタのまとめですね!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→ >>425

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