二次創作小説(紙ほか)

【ポケモン】ヒビキたちの物語 *12000参照感謝!!
日時: 2017/09/24 10:04
名前: ゆーい
参照: *コメント返信については、お客様のコメント返信欄に返信しています。

お知らせ>>438
天乃ちゃんに返信>>352

12000参照ありがとうございます!!!これからもどうかよろしくお願いします!!

クリックありがとうございます!!いつも見てくださってる方、初めて来た方、感謝感謝です!!
*作者は読者様を神だと思っております。

―この小説は、「みんなの人生を応援する!」というアホな作者が発想したものからできました。

では改めまして……
皆さんおはこんばんにちは!ゆーいです!! 作者プロフィール→下のURL
この話が初投稿で、私の第1作目です!ですが、駄作です(・ω・`)
見てくれる優しい心の持ち主さんが沢山いるので、頑張って書くことが出来ています。
完結したら全て修正するつもりです。色々話の中でおかしいなって思う部分もあるかもしれませんが、
この話が完結するまでお付き合いよろしくお願いします!


† 項目一覧 †
Attentionー注意書き
Goalー目標
Self-introductionー自己紹介
Noticeーお知らせ
Reference breakthrough Dateー参照突破日
Writing start dateー執筆開始日
Writing end dateー執筆終了日
Recommended novelーおすすめ小説
About updateー更新日程
Guestーお客様
Comments Replyーコメント返信
Table of contentー目次


∬――Attention――∬
♯小説の投稿については、更新日程をお読みください。
♯スマホじゃなくてPC、WiiU、iPad向けに書いてあります。スマホでも読めなくもないですが、
 文が読みにくいと思いますので、PCやWiiU、iPadで読むことをおすすめします!!
♯本編は繋がっていますが、一編一編ずつでも読むことができます!
 ですが、今時間あるーっていう人は最初から見ることをおすすめします!!
♯原作とは違う部分がたくさんあります。私設定な部分もあるのでご注意ください。


∬――Goal――∬
1.コメント貰えるように頑張ろうと思うよ!
2.皆から読まれるような話を書けるようにするよ
3.1話に1000文字以上は書きたい…か・き・た・い
4.次目標はちゃんと完結できるようにすることです!


∬――Self-introduction――∬
−ゆーい−
名前:ゆーい(別サイトではAlice、ありすで活動しています)
一言:頑張って投稿していきます!応援よろしくお願いします!!どうか感想コメくださいな!
役割:イラスト以外のすべて
−此花−
名前:此花(Aliceから変更しました)
一言:これからよろしく御願い致します!!
役割:挿絵・記念絵係


∬――Notice――∬
《2016年版》
†4月〜5月   【>>233 >>327
†6月〜7月   【>>334 >>389
†8月〜9月   【>>409
†10月〜11月 【>>418
†12月     【>>429

《2017年版》
†1月〜2月   【>>431
†7月〜8月   【>>439
†9月〜10月  【>>441

《2018年版》
†3月〜4月   【まだです】
†5月〜6月   【まだです】
†7月〜8月   【まだです】
†9月〜10月  【まだです】
†11月〜12月 【まだです】


∬――Reference breakthrough Date――∬ 100参照ずつはこちら【>>276 >>437
●2015/11/21 1000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/01/17 2000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/03/14 3000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/05/08 4000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/06/19 5000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/08/14 6000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/10/14 7000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/12/08 8000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/01/04 9000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/02/09 10000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/??/?? 11000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/08/24 12000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!

∬――About update――∬
受験勉強モードに入りますので、更新は受験後だと思います。


∬――Guest――∬
○天乃 さん 「初めてコメントくれてありがとう!!天乃ちゃんにやる気をもらったよ!!」
○雪 さん 「いつもコメントありがとう!!雪ちゃんのコメントにはいつも笑わせてもらってるよ!」
○シロマルJr.さん 「いつもコメントありがとう!!またシロマルさんの小説にも行かせてもらうね!」
○そぴあ さん 「雑談掲示板でお世話になってます!!そぴあさんの発言最高に良い!!」
○ヒトミ さん 「コメントありがとう!!ヒトミの小説面白くて好きだよ!お互い頑張ろうね!!」
○冬夜 さん 「コメントありがとう!!コトネちゃんの登場数が多くなるように頑張るよ!」
○コデマリさん 「コメントありがとう!!凄いって言ってもらえて嬉しいよ…!私感激…」
○クリーミィさん 「コメントありがとう!!ヒビキとコトネちゃんの関係を楽しみにしててね!」
○榊115さん 「ジバコイルゲスト出演しました!【>>263】 コメントありがとうございました!!」
○山内さん 「コメントありがとうございます!Aliceは無事です!!安心してください!!」
○まりさん 「コメントありがとうございます!!コトネちゃん可愛いよね!わかる!!」
○霧霊さん 「コメントありがとうございます!!ポケモンは馴染み深いので大好きです!」
○いつも見てくれる読者様方 「いつも見てくださって本当にありがとうございます!感謝してます!」
○ルイージさん 「コメントありがとうございます!!オリキャラ待ってます〜!ありがとうございます♪」


∬――Comments Reply――∬ 【>>351-363
○天乃ちゃん                       【>>351 >>352
○雪ちゃん                        【>>353
○シロマルさん                      【>>354
○そぴあさん                       【>>355
○ヒトミ                         【>>356
○冬夜くん                        【>>357
○クリーミィ                       【>>359
○コデマリさん、榊115さん、
              山内さん、まりさん、霧霊さん 【>>363
○ルイージさん                      【>>434


∬――Table of content――∬
普通の目次 【>>371
本編だけを一話ずつ見たい方用 【>>278-283


∬――URL――∬ *URLの部分に貼り付けてお使いください

*作者プロフィール
www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940
*雑談
www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=19937
*相談
www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=427
*イラスト
www.pixiv.net/member_illust.php?tag=HGSS
*カキコイラスト
www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=article&id=131&page=1
*ブログ
arialice.hatenablog.com/
*青い鳥
@arialice2490

別ウィンドウで出したい方用 【>>0

↓以下、試した結果文字化けしなかった記号一覧
TUVWXYZ[\]
@ABCDEFGHIJKLMNOPQRS
~順合紫括ba`go


∬――Recommended novel――∬
★ポケットモンスターXY 〜灼熱の炎〜  作者、雪 さん
★マリオとマジカル*マスターズ    作者、シロマルJr.さん


Writing start date 2015/01/20
Writing end date

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78



Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.71 )
日時: 2016/02/07 13:17
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>70


47話:地下通路

ロケット団に見つからないようにアジトの中を探索していると、なんと団員の服が見つかった。
男性用と女性用の服があった。着てみると、私には少し大きかった。
でもヒビキくんにはぴったりだった。

ヒ「コトネー、着替え終わったかー?」

コ「着替え終わったけどこの服に対してたくさんの不満があるのは私だけなのかな?」

ヒ「コトネの身長が低いから大きく感じるだけだろ」

コ「…ヒビキくん、それは私に喧嘩を売っているということでいいのかな?」

ヒ「ポケモンバトルならやってあげてもいいぜ?」

ヒビキくんがスチャリとモンスターボールを出す。私もそれに乗っかろうとしたが、
今はそんなことをしている場合ではないと思い出し、出そうとしていたボールから手を放す。
こんなことに時間を使っているならシルバーを探した方がいい。

コ「こんなくだらないことしてないでとっととシルバー探しに行こうよ」

ヒ「言うと思ったよ。コトネの言いたいことは、口に出さなくても目でわかるから」

コ「何俺今カッコいいこと言ってやったみたいな顔してるの?
  ヒビキくんがそんな顔するなんて百万年早いよ。私がしたほうが…ん…? なんだろあれ」

私が目を向けた場所には、階段のようなものがあった。下に繋がっているみたいだ。
ヒビキくんと一緒に近づいてみると、どこかの世界と繋がっているかのように真っ暗だった。
風の音も聞こえる。地下には風なんて吹かないはずなのに……

ヒ「…地下、通路…? こんなところに…地下があったのか……」

コ「地下通路ってことは…隠し部屋とかがあるってことだよね…?」

ヒ「そうとも言える…だけど…本当にここ、ロケット団アジトなのか?
  俺らやっぱりシルバーを探し出せないんじゃないか? 地下通路なんて聞いてない…!」

コ「今更何言ってるのヒビキくん! 君がしっかりしなきゃダメじゃん!
  こんなところで諦めるわけにはいかないでしょ!? 地下通路なんて平気だよ!」

ヒ「だけど色々おかしいじゃんか! なんでこんなところに地下通路なんかがあるんだよ!
  地下通路は……! …いや、なんでもない。取り乱した、ごめん」

コ「はあ…よかった…ヒビキくんがいないとダメなんだよ? だから、二人でシルバーを探そうよ。
  絶対ここにいるはずなんだから、そうでしょ?」

ヒ「その通りだ、コトネ。シルバーを探し出さなきゃな」

私に背を向けると、地下通路へと入っていった。私もその後を追う。

ヒ「地下通路ってやっぱり広いもんだな…でもコガネシティにある綺麗な地下通路とは比べ物にならないな。
  ここの地下通路はまるで…どこかの廃墟みたいだ」

コ「ヒビキくん…なんかここ不気味だよ…はやくシルバー見つけだして帰りたい…」

私にとって怖いところは強敵だ。だから、この建物だって怖いから入りたくなかっただけで、
本当はこんなところ来たくなかった。でもここがロケット団アジトって言うなら勇気を出して入ったけど…
地下通路と本館の暗さや廃墟さはやっぱり駄目だ。

ヒ「お前こそ弱音吐いてどうするんだよ…確かにここは、全体的に明るくなくて、不気味だけどさ…
  勇気ぐらい出さないと駄目なんじゃないか?」

コ「それはそうだけど…きゃあああああ!!! ゴゴゴゴース!? なんでこんなところに!?
  もう嫌ああああヒビキくんどうにかしてよおおおおおお!」

ヒ「……このゴース…なんか雰囲気的に見たことがあるような…」

コ「私は見たことないよ! はやく帰らせてぇええええええ!!」



ジジ…ジジジジ……

?「幹部、何を監視しているのですか? あなたらしくない…いや、反対ですね。この行為、
  実にあなたらしいですよ。でも、ポケモンを使って監視するなんて、変な監視の仕方をしますねえ。
  そういう趣味があるのですか?」

?「バカなことを言うんじゃねえ、俺にそんな趣味はない。そうやって人のこと言っておいて、
  お前だってそういう趣味、あるんじゃないのか?」

?「失礼ですねえ…私にそのような趣味はございませんよ? なんせ幹部の一人ですから」

?「そんなことはわかってる。どんな反応を返すのか気になっただけだ」

?「もっと素直になってもよろしいのでは?」

?「俺が素直に…? …はっ、お前は学ばないな。最初から躾けてもらったほうが、
  お前にとってはいいんじゃないのか? もちろん基準の基準のからだけどな」

?「まったく、私だってそんなにバカではないですよ。
  あなた様こそ、そんなところにずっと座っているくらいなら、外に出て暴れたほうがいいのでは?」

?「暴れたらアイツらに怒られちまうだろーが、考えろよ。………」

?「あなたが、このロケット団のリーダーなんですから、好きなようにしてください。
  でも、余計なことをされてもらっては困りますけどね…
  そんなに画面の向こう側の団員が気になるのであれば、見てくれば良いのでは…?」

?「…そんなことしねーよ。……ヒビキ…コトネ……」


…お前ら、どうして来たんだよ



続く


あとがき

みなさんこんばんは、ゆーいです。1200参照ありがとうございます!!嬉しくてはしゃぎました。
でもPC、3DS、WiiUのやり過ぎ&うるさ過ぎで叱られました。休みの日ぐらい自由にさせて
ほしいですよね。廃人になったっていいですよね。いい、ですよね…?

今回は長かったですかね?…今週は結構投稿したいのですが、時間が足りませんね。
明日投稿できたらいいな…っていうのが今の私の思いでございます。ははは。そろそろ新展開が
起こるのでしょうか…起こってほしいものです。

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>72

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.72 )
日時: 2016/02/07 13:17
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>71


48話:バレた

地下室では、画面の音がジリジリと聞こえていた。

ア「…いつまで座って監視しているつもりですか、シルバー幹部。そんなところに座ってないで、
  行ってくればいいじゃないですか」

シ「おい、アポロ。こいつらを捕まえてこい」

ア「どうしてですか。何か理由があって言っているのですか?」

シ「気になるからだ。お前だってそれくらいできるだろ?
  っていうか、お前に捕まえに行かすわけじゃないからな。したっぱに行かすのさ」

ア「分かりました。…出番ですよ、双子よ」

?「「はっ!!」」

シ「双子のしたっぱか。アポロ、なんでこの2人を行かすことにしたんだ?」

ア「そんなの決まってるじゃないですか。この二人には四年前、ろくに仕事をやらせていませんでしたからね。
  あるとしても監視役ですよ。バトルとかは一切」

?「まったくですよねえ。なんで僕らに仕事をくれなかったのかわかりませんよ」

ア「それは、こちらにも考えがあったからですよ、ルイ、ケイ……」

ケ「俺的にもっと早く出番がほしかったんだけどな。まあしょうがねえよな。おら、行くぞルイ。
  仕事サボんなよ」

ル「待ってよケイィ…仕事の内容聞いてないじゃんかよー。
  で、アポロ幹部、何の仕事すればいいんですか? バトルなら大喜びですよ!!」

ケ「俺も、バトルだったらマジ本気でやりますけど」

ア「君たちはバトル好きなんであんまり戦わせたくないんですよ…というかバトルじゃありませんし。
  あの画面にうつっているしたっぱを捕らえてきてほしいんですよ」

ル「えええええええええええええええ!?
  なんで同じ仲間のしたっぱを捕まえなきゃいけないんですかあああ!
  ちゃんと理由があるならいいですけど……」

ケ「あるから捕らえてきてほしいっつってんだろ。では行ってきます。必ず、あの二人を捕まえてきますので、
  信じてください」

ア「ええ、信じますよ。あなたたちは他のしたっぱとは格が違いますからね。では、お願いしますよ。
  捕まえたらここに連れてきてください」

ケ「…………わかってます」


バタン



―――――・・・

ヒ「なんかこのゴース、いつまでも付きまとってくるんだけど…何なの?」

コ「団員のゴースなんじゃないのー? それしか考えらんないよ」

私たちは未だに地下通路、地下をさ迷い歩いている。迷いの森より迷う。でも運がいいことに、
今のところ誰一人と、他の団員と会っていない。

ヒ「…いつになったらシルバーに会えるんだろうな」

?「ボス幹部がどうかしたの?」

コ「!? …なっ…!?」

よそ見をしていると、背が私と同じくらいの男の子に、手に手錠をかけられていた。
ヒビキくんも背の高い黒髪の男の子に手錠をかけられていた。

?「あっ! 結構早く捕まえられた! やっぱり他のしたっぱは違うねえ」

?「ルイ、やめろ。誰だっていきなりだとビックリするだろ。こいつら俺らと同じしたっぱなんだからさ。
  ほら、めちゃくちゃ驚いてんじゃねーかよ」

ル「酷いよケイー、僕らと同じレベルにしないでよ。こんなに僕驚かないもん。って……うわあ!
  僕好みのツインテちゃんだあ! かっわいいねえ!!」

コ「やめて、何なのあなたたち!! こんなことして私たちをどうする気なの!?
  監禁して私たちに暴力ふるったりするのは絶対やめてよね!?」

ル「そんなことしないよー、安心してツインテちゃん。僕らだってねえ、位はしたっぱなんだよねえ。
  だから、したいと思っていたとしても絶対そんなことできないよ。
  それに…僕たち二人は幹部に頼まれて捕まえているんだからあ。
  そして…同じ仲間を捕まえるなんてこともしないさあ」

ヒ「……くそぉっ! 離せよ! この手錠痛いんだけど!!」

ケ「少しの間だから我慢しろ。引きずってお前らを幹部のところまで連れていくんだからな。
  すぐ着くさ。痛いのなんて、着けば消えるんだし……」

私は、ヒビキくんと共に引きずられた。手を拘束されているから立てない。
そのまま目の前が真っ暗になって……見えなくなった。


―――――・・・

ア「ご苦労様でした。おや、引きずってくるとはこれまた斬新ですねえ……」

ル「アポロ幹部スミマセンでしたあ……反省します」

ア「シルバー幹部がこの人たちと話がしたいようなので私たちは失礼しましょう」

ケ「幹部がそう言うのならついていきます。シルバー幹部、ごゆっくりどうぞ」


カッチャン……


ヒ「うぅ……ここは…? …う…え、あ…?」

コ「……監視室…? …あ……」

シ「お前らがなんでここにいて、したっぱの服を着ているのかはわからない。
  だけど、俺に会いに来たってことはわかる。さあて、そんなお前らには罰を与えなきゃな」

コ「シルバー…やっと会えた……」

シ「……チッ………お前らに俺の気持ちなんてわかんねえよな……」

ヒ「は?何言って……!!??」

天井から牢が落ちてきた。それがコトネを囲う。

コ「…!? …なっ、なにこれ!? 牢!?」

シ「ヒビキ、お前には少しの苦しみを与えてやるよ。
  コトネを助けたいのならこのアジトにいるロケット団員を全員倒すんだな。
  そんで俺のところまで来て戦って勝ったら、コトネを解放してやるよ。
  もちろんお前はアジトの入口まで飛ばすけどな」

コ「シルバー!! 言ってる意味が全くわからないよ! 何でこんなことするの!?」

シ「理由もなにも無い…ただ捕らえただけだ。…ヒビキ、またあとで会おうな」

ヒ「ふざけっ…!! うわ!?」

シルバーがニヤリと笑った。フーディンの技で、俺をアジトの入口まで飛ばしやがった。
入口まで飛ばされた俺は、何が起こったのか、わけがわからなかった。



続く


あとがき

はい、来たことがバレましたね。ここからはヒビキターンです。これがまた長い話に
なるわけですよ。シルバーが長くしたのでね…嘘です。冗談100%です。
次回からは、ロケット団vsヒビキ です。楽しみにしていてください。やっとこの話で
バトルが出てきましたよ。ロケット団員も沢山出てきますよ?

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>73

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.73 )
日時: 2016/02/07 13:18
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>72


49話:ヒビキvsラムダ 1

ロケット団のアジトは予想以上に広く、同じような部屋ばかりだった。
こんなんじゃいつまで経ってもシルバーのところに辿り着けやしない。
というか今俺がいる場所がどこかもわからない。色々したっぱと戦いまくってたらいつの間にか迷っていた。

ヒ「どこに行ってもしたっぱだらけだし…なんなんだよこのアジトは…」

?「あ!! おまえはヒビキ!!」

ヒ「…!? …ってコトネの格好したお前誰だよ」

?「忘れちまったのか? ヒビキ。俺だよ、ラムダだよ」

ヒ「ああー、そんな奴いたなあ…」

ラ「そんな奴って扱いひどくないか?それにお前、口悪くなったなー。
  四年前はThe 男の子 って感じだったのに。今じゃこんなに生意気になっちまって……」

ヒ「この年になれば誰だってこんな感じになるだろ。俺だって4年前とは違うんだ」

ラ「そうか、そうか…そりゃ、四年も経てば変わるよな…」

ヒ「おっさんも四年も経って随分と老けたんじゃねーのか?」

ラ「本当に口悪くなったな。そうだ、お前ボス幹部のところまで行きたいんだろ?
  なら俺を倒してから行けよ? そうじゃなきゃ、着かないからな」

ヒ「おっさんがどこまで強くなったのか試してやるよ」


――ヒビキvsラムダ――


ヒ「おっさん、手持ちは変わったよな。ていうか変わらなきゃ困るんだけど。
  よし、行ってこいエレキブル!!」

ラ「四年前の俺とはめちゃくちゃ変わってる、ばかにするなよ。
  手持ちだってすっげー変わってるからな。行け! アーボック!!」

ラムダの手持ちはアーボックだ。四年前はアーボックなんていなかった。
これは強さに期待できそうだ。こっちの手持ちはエレキブル。さて、どう戦おうか…

ラ「エレキブルか…四年前のエレブーだな……懐かしいじゃねえか」

ヒ「おっさんのは新しい仲間なんだな。エレキブル! 俺らのチームプレー見せてやるぞ!」

エレキブルは俺の言葉に答えるようにこちらを向いた。その表情は真剣だが、笑っていた。

ヒ「エレキブル! 10まんボルトだ!!」

ラ「アーボック! どくづきだ!!」

エレキブルとアーボックは大きな音をたて、ぶつかり合った。煙がたつ。
暴風のように風が吹いた。エレキブルは大丈夫なのかと思い、名前を呼ぶ。
返事が帰ってきたから大丈夫だろう。安心した。でも、エレキブルは毒状態になってしまっていた。

ヒ「エレキブル! まだいけるか!?」

エ「ゥゥゥゥゥゥゥゥ………」

ヒ「無理しなくていい、お前は一旦休んでてくれ。後に繋ぐ」

エ「………………」

ヒ「心配しなくても大丈夫だ。今は毒状態だから、少し休んでてほしいんだ。…よし、いい子だ。
  戻れ! エレキブル!!」

毒状態になるとは予想外だった。確かにラムダは毒タイプ使いっぽい。
なのに俺は、毒状態になる可能性があると言うのに気をつけていなかった。ごめん、エレキブル。
…次は何を繰り出そうか。スターミーは最後までとっておきたい…それなら……

ラ「次のポケモンはなんだよ、ヒビキ」

ヒ「……お前に決めたよ、行ってこいヘラクロス!!」

ラ「ヘラクロスか……やっぱりお前の手持ちは変わってないみたいだな。
  それほど自分の手持ちが愛しいってか…いいんじゃないか、そういうの」

ヒ「大切に育ててるんだよ。ヘラクロス! メガホーン!!」

ラ「くっ…! 早い!! …アーボック!!」

ヒ「やったな、ヘラクロス! 一体倒してやったぜ!! ラムダ、次は何を繰り出すんだよ」

ラ「やられた…! さっきの10まんボルトが効いたか…!! チッ…! 行け! ハブネーク!!」

ヒ「…ハブネーク…ヘラクロス、交代だ。…頑張ったな、ゆっくり休んでくれ」

次は…やっぱりカイリューを繰り出すのがいいか?

ヒ「カイリュー、お前の強さを見せてやれ!!」

さて、ここからが本番だぜ。



続く


あとがき

次回で本編が50話ですね!!どんどん話を進めていきたいですね〜

そして!今回は ヒビキvsラムダ でした!!次回も ヒビキvsラムダ です。他の幹部との
戦いもありますよ!!

早くヒビキとシルバーの戦いを書きたいです!
ですが、それまでまだまだなんですけどねえ…(‐ωー;;)
ああああああああああ!早く書きたいいいいいいい!!!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>74

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 vsR団 ( No.74 )
日時: 2016/03/29 06:40
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>73


祝!50話!!

50話:ヒビキvsラムダ 2

カイリューは、ワタルさんからオススメされて試しに使っていたポケモンだ。
本当は、試しに使っていたポケモンだから、使うのに特に深い意味もなかった。
でも、バトルしていくたびカイリューとの絆が深まって、仲間に入れたのだ。
運命的な出会いとも言える、このカイリューとは、もう四年も一緒にいる。
だから、おっさんに俺らの運命的な絆と言うものを見せつけてやるんだ。


ヒ「カイリュー!! りゅうのまい!!」


ラ「ハブネーク! ポイズンテール!」


ヒ「カイリュー! 避けるんだ!!」


ラ「避けるなんて卑怯な手だぞ!!」


ヒ「…この戦いだけは譲れないんだ! コトネとシルバーを解放するために!」


カイリューは、俺の命令通りに避けた。攻撃を避けると共にりゅうのまいをする。
この戦いだけは…この戦いだけは勝たなきゃいけないんだ!!


ヒ「カイリュー! 思いっきりドラゴンダイブだ!! はずさないでくれよ…!」


ドラゴンダイブは威力が100、命中率は75。一か八かと言っても良いほどだ。
運も実力のうち…こういう言葉は今の俺の状況にぴったりだ。
カイリューは攻撃をはずさなかった。攻撃が上がっているため、一発だった。


ラ「やられたっ…! 次は…行け! ドラピオン!」


ドラピオンか…防御が高いから高攻撃力でいかなきゃ倒せないな…
でもやっぱりこのままカイリューでいかした方がいいか…? 攻撃上がってるし…
いや、特防はまあまあだった気がする。なら特殊攻撃で攻めるのもありだな。
スターミーでいくにも、あくタイプだからキツいか…?


ヒ「……キツいと思うけど頑張ってくれ! いってこい! エレキブル!!」


エレキブルに無理はさせたくない。でも俺のPTは攻撃型、特殊型のPTではない。
特殊攻撃をするやつもいるが、特殊技で攻撃をするのはスターミー一体だけ。
他はほとんど物理技で攻撃をする。だから、こういうときに困るんだ。


ヒ「エレキブル! かみなり!!」


ラ「かみなり…もともと命中率が低いのに。その状態でかみなりはの命中率は決して高くないと思うぜ!
  ドラピオン、クロスポイズン!!」


ヒ「エレキブル!! …流石に難しいか…!?」


クロスポイズンの威力は七十、命中率は百だ。意外に強かったりする。まずい…

エレキブルは毒状態だ。毎ターンHPが削られていく。かなり厄介だ…


ヒ「エレキブル! 10まんボルト!!」


ラ「ハハッ! そんなのドラピオンには効かないな! ドラピオン! かみくだく!」


…嫌な予感がする…さっきから猛毒で頑張っているのにかみくだくなんかやられたら倒れてしまう。
HPだってそんなに多くは残っていない…!!


ヒ「エレッ…! エレキブルッ!!」


ラ「簡単にやられちゃったなー、まだ他の奴がいるからいいんだけどな」


エレキブルがやられてしまった…ここで頼れるのは…
オーダイルとカイリュー、オーダイルだったらハイドロポンプで倒せるか…!?
いってみるか…


ヒ「…チームのリーダー…いってこい! オーダイル!!」


ラ「ここでリーダーさんのお出ましか。
  やっぱりチームのトップって雰囲気を醸し出してるのが目に見えてわかるぜ、ヒビキよお!」


ヒ「オーダイル! ハイドロポンプ!!」


ラ「ドラピオン、どくびし!」


どくびし…!?
次のターンとかで交代したときに毒でダメージを与えるのか…
でも、ハイドロポンプでドラピオンは倒せる!


ヒ「オーダイル! やったな、倒したぜ! お疲れさん! …どうだよ」


ラ「特殊技も持っているとは思ってなかったな…ミスったぜ…今の俺の手持ちは五体。
  このポケモンで勝負がつくぜ。だけど、こいつは、俺の長年使ってきたやつだ。
  そう簡単にやられたりはしないと思う。いけ! マタドガス!!」


マタドガス…こいつは4年前にもラムダが使っていたポケモンだ。
俺の予想だと、マタドガスはラムダの一番お気に入りのポケモンっていう存在じゃないかと思う。


ヒ「…いってこいスターミー!! よろしく頼んだぜ!!」


俺の最後のポケモンはスターミー。マタドガスにはエスパーが効果抜群だ。
だから、このスターミーの特殊技+素早さで効果抜群を狙うつもり。


ヒ「スターミー! サイコキネシス!!」


ラ「マタドガス、だいばくはつ!!」


激しい爆音が響く。どっちにしろ、マタドガスだって倒れるのではないかと思う。
その予想はバッチリ当たった。サイコキネシスで一発。


ラ「……そんな…嘘だろう…?」


ヒ「お疲れ、後で回復してやるから待ってろよ。……おっさん、四年前よりずっと
  強くなってて驚いたよ。人ってやっぱり努力すれば強くなれるもんだよな」


ラ「……ほらよ」


ヒ「えっ…? なんだよ、これ」


おっさんから渡されたのは鍵だった。


ラ「色んな空き部屋に使える鍵だよ。
  空き部屋にもたくさん道具とか落ちてたりするから探索しておいて損はないと思うぜ?」


ヒ「あ、ありがと。…昔からアドバイスとかくれるのは変わらないよな」


ラ「気のせいだ。てかさっさと行けよ。お前の友達が待ってんだろ?」


ヒ「ん。それじゃあ。……鍵、ありがとな…恩にきる」


ラ「………お前も意外とお礼言うのは前から変わってねえよ」


WIN、ヒビキ。



続く


あとがき

書き方を少し工夫してみました!…見やすいでしょうか?見やすかったら嬉しいです!!

ヒビキvsラムダ、決着つきました!!でも私、バトル専門とは言えないんで、
あんまりバトルについてはうまく書けません、I'm Sorry…><
次回は、ヒビキvs……誰でしょうね。ロケット団の幹部とダブルバトルです!!
お楽しみに!!

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>75

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 vsR団 ( No.75 )
日時: 2016/02/07 13:19
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>74


51話:ヒビキ&ヨシノリvsランス&アテナ 1


ヒ「空き部屋探しまくったけど……疲れたなあ…どうするか」


鍵とか開けまくって道具とかを集めていたらもう空き部屋はなかった。
気がつけば夕方だし、足が疲れて動きたくないと脳も言っている。


ヒ「早く、帰りたいな…寒いし。もうそろそろ冬だし…」


ガタッ!!


ヒ「だ、誰!?」


ドアから潜入捜査官のヨシノリさんが入ってきた。仕事が終わったのか?


ヨ「お疲れ、ヒビキくん。どうだ、ロケット団アジトは」


ヒ「地図があるんで、迷ってませんが…地図がなきゃ迷ってますね」


ヨ「地図がなきゃ迷うのも仕方のないことだろうな。このアジトは広いし、迷わない方が不思議だ。
  ヒビキくん、君はさっきラムダと戦ったみたいだね。いい対決だったのか?」


ヒ「(何で知ってんだこの人)…1体倒れましたけどね…勝ちましたよ。
  でも決して弱くはなかったですよ」


ヨ「君が戦って四年も経っているわけだから、強くなっているだろうな…
  それでも、勝つのがギリギリってわけではないだろう?」


ヒ「まあ、それはそうですね…勝ってないってわけじゃないです」


ヨ「さすがだな、チャンピオン。そうでなきゃ」


ヒ「…ヨシノリさん」


ヨ「なんだ、ヒビキくん。質問なのか?」


ヒ「…あなたが潜入捜査官ってことは他のやつらに、その…バレたりは…しないんですか?
  やっぱりそこら辺も配慮してるんですか?」


ヨ「いいことを聞いてくるな…多分一部の奴等にはバレてると思う。
  バレないってことはないんじゃないか…? 勘の良い奴等もいることだしな」


ヒ「バレたらどうするつもりなんですか?」


ヨ「バレたらそれはそれで仕方ないさ。そこで終わりだ。
  まあ、俺はこれ以上ロケット団には関わりたくはないんだがな…
  これは潜入捜査官としての仕事だからやらないといけないんだけどな」


ヒ「そうなんですか…それじゃあそれはそれで良いって思ってるんですね…」


ヨ「もちろん。バレることを把握して来ないとね。でもバレないようにするのが、
  潜入捜査官でもあるんだが」


?「あらあ…あなた、そういう奴だったのね。驚きだわ」


?「アテナ幹部、そこら辺はもうわかっていたことなのでは?」


ヒ「……お前らは…ランスとアテナ…?」


ア「嬉しいわ、ヒビキ。私のこと覚えてくれていたのね、ありがとう」


ヒ「俺のことロケット団に勧誘してきたからよく覚えてる。
  ランスは…ヤドンの尻尾を売りさばいていたから覚えてる。頭に残るようなことしてたからな」


ラ「わたしのこと、わたしのしたこと、よく覚えてるんですね…素晴らしい記憶力だと褒め称えましょう。
  素晴らしいです、ヒビキ」


ヨ「バレちまったからにはしかたねえな!! いっちょやってやるか!」


ヒ「ヨシノリさん! 本気で言ってるんですか!? こいつらだって、四年経ってるし実力者なんですよ!?
  ……俺もやりますか?」


ヨ「…俺的に、一緒に戦ってくれるとありがたいな」


ヒ「…そんなに言うなら、一緒に戦ってあげますよ!! ヨシノリさんのバトル、見てみたいですし!」


ア「さっきラムダに会ったわよ。負けたんですってね、あなたに。ま、それもしょうがないわね。
  相手がチャンピオンなんですもの」


ラ「わたしはチャンピオンだからって負ける気ありませんけどね。
  それよりも、負けるのがわかっていたら戦いませんしね。アテナ幹部、どうしますか?」


ア「2対2で、ダブルバトルといこうかしら」


ラ「ダブルバトルだったらわたし、得意ですよ?」


ヒ「ダブルバトルか。ヨシノリさん、本気で戦ってくださいね」


ヨ「俺が本気で戦わないとでも?」


ヨシノリさんはニヤリとして、モンスターボールを出した。こんなにわくわくしたのは久しぶりだ。
それに、ダブルバトルってだけでぞくぞくする。


─────ダブルバトルStart─────



続く


あとがき

次回はダブルバトルです!!早めに出したいと思いますので、よろしく!

1年かかってやっとアルファサファイアクリアしたよ…
でもまだエピソードデルタが残ってるよ……

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>76

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