二次創作小説(紙ほか)

【ポケモン】ヒビキたちの物語 *13000参照感謝!!
日時: 2018/01/01 08:46
名前: ゆーい
参照: *コメント返信については、お客様のコメント返信欄に返信しています。

クリーミィに返信>>359

13000参照ありがとうございます!!!
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!

クリックありがとうございます!!いつも見てくださってる方、初めて来た方、感謝感謝です!!
*作者は読者様を神だと思っております。

―この小説は、「みんなの人生を応援する!」というアホな作者が発想したものからできました。

では改めまして……
皆さんおはこんばんにちは!ゆーいです!! 作者プロフィール→下のURL
この話が初投稿で、私の第1作目です!ですが、駄作です(・ω・`)
見てくれる優しい心の持ち主さんが沢山いるので、頑張って書くことが出来ています。
完結したら全て修正するつもりです。色々話の中でおかしいなって思う部分もあるかもしれませんが、
この話が完結するまでお付き合いよろしくお願いします!


† 項目一覧 †
Attentionー注意書き
Goalー目標
Self-introductionー自己紹介
Noticeーお知らせ
Reference breakthrough Dateー参照突破日
Writing start dateー執筆開始日
Writing end dateー執筆終了日
Recommended novelーおすすめ小説
About updateー更新日程
Guestーお客様
Comments Replyーコメント返信
Table of contentー目次


∬――Attention――∬
♯小説の投稿については、更新日程をお読みください。
♯スマホじゃなくてPC、WiiU、iPad向けに書いてあります。スマホでも読めなくもないですが、
 文が読みにくいと思いますので、PCやWiiU、iPadで読むことをおすすめします!!
♯本編は繋がっていますが、一編一編ずつでも読むことができます!
 ですが、今時間あるーっていう人は最初から見ることをおすすめします!!
♯原作とは違う部分がたくさんあります。私設定な部分もあるのでご注意ください。


∬――Goal――∬
1.コメント貰えるように頑張ろうと思うよ!
2.皆から読まれるような話を書けるようにするよ
3.1話に1000文字以上は書きたい…か・き・た・い
4.次目標はちゃんと完結できるようにすることです!


∬――Self-introduction――∬
−ゆーい−
名前:ゆーい(別サイトではAlice、ありすで活動しています)
一言:頑張って投稿していきます!応援よろしくお願いします!!どうか感想コメくださいな!
役割:イラスト以外のすべて
−此花−
名前:此花(Aliceから変更しました)
一言:これからよろしく御願い致します!!
役割:挿絵・記念絵係


∬――Notice――∬
《2016年版》
†4月〜5月   【>>233 >>327
†6月〜7月   【>>334 >>389
†8月〜9月   【>>409
†10月〜11月 【>>418
†12月     【>>429

《2017年版》
†1月〜2月   【>>431
†7月〜8月   【>>439
†9月〜10月  【>>441
†12月    【>>443

《2018年版》
†1月〜2月   【>>444
†3月〜4月   【まだです】
†5月〜6月   【まだです】
†7月〜8月   【まだです】
†9月〜10月  【まだです】
†11月〜12月 【まだです】


∬――Reference breakthrough Date――∬ 100参照ずつはこちら【>>276 >>437
●2015/11/21 1000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/01/17 2000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/03/14 3000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/05/08 4000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/06/19 5000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/08/14 6000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/10/14 7000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2016/12/08 8000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/01/04 9000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/02/09 10000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/??/?? 11000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/08/24 12000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!
●2017/??/?? 13000参照突破!!ありがとうございます!閲覧 thank you !!

∬――About update――∬
受験勉強モードに入りますので、更新は受験後だと思います。


∬――Guest――∬
○天乃 さん 「初めてコメントくれてありがとう!!天乃ちゃんにやる気をもらったよ!!」
○雪 さん 「いつもコメントありがとう!!雪ちゃんのコメントにはいつも笑わせてもらってるよ!」
○シロマルJr.さん 「いつもコメントありがとう!!またシロマルさんの小説にも行かせてもらうね!」
○そぴあ さん 「雑談掲示板でお世話になってます!!そぴあさんの発言最高に良い!!」
○ヒトミ さん 「コメントありがとう!!ヒトミの小説面白くて好きだよ!お互い頑張ろうね!!」
○冬夜 さん 「コメントありがとう!!コトネちゃんの登場数が多くなるように頑張るよ!」
○コデマリさん 「コメントありがとう!!凄いって言ってもらえて嬉しいよ…!私感激…」
○クリーミィさん 「コメントありがとう!!ヒビキとコトネちゃんの関係を楽しみにしててね!」
○榊115さん 「ジバコイルゲスト出演しました!【>>263】 コメントありがとうございました!!」
○山内さん 「コメントありがとうございます!Aliceは無事です!!安心してください!!」
○まりさん 「コメントありがとうございます!!コトネちゃん可愛いよね!わかる!!」
○霧霊さん 「コメントありがとうございます!!ポケモンは馴染み深いので大好きです!」
○いつも見てくれる読者様方 「いつも見てくださって本当にありがとうございます!感謝してます!」
○ルイージさん 「コメントありがとうございます!!オリキャラ待ってます〜!ありがとうございます♪」


∬――Comments Reply――∬ 【>>351-363
○天乃ちゃん                       【>>351 >>352
○雪ちゃん                        【>>353
○シロマルさん                      【>>354
○そぴあさん                       【>>355
○ヒトミ                         【>>356
○冬夜くん                        【>>357
○クリーミィ                       【>>359
○コデマリさん、榊115さん、
              山内さん、まりさん、霧霊さん 【>>363
○ルイージさん                      【>>434


∬――Table of content――∬
普通の目次 【>>371
本編だけを一話ずつ見たい方用 【>>278-283


∬――URL――∬ *URLの部分に貼り付けてお使いください

*作者プロフィール
www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940
*雑談
www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=19937
*相談
www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=427
*イラスト
www.pixiv.net/member_illust.php?tag=HGSS
*カキコイラスト
www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=article&id=131&page=1
*ブログ
arialice.hatenablog.com/
*青い鳥
@arialice2490

別ウィンドウで出したい方用 【>>0

↓以下、試した結果文字化けしなかった記号一覧
TUVWXYZ[\]
@ABCDEFGHIJKLMNOPQRS
~順合紫括ba`go


∬――Recommended novel――∬
★ポケットモンスターXY 〜灼熱の炎〜  作者、雪 さん
★マリオとマジカル*マスターズ    作者、シロマルJr.さん


Writing start date 2015/01/20
Writing end date

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78



Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.67 )
日時: 2016/04/18 14:56
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56413684

前回→>>66


44話:予報外れの雨

ボーッと空を眺めていると、予報外れの雨が降ってきた。
天気予報はあくまで「予報」だから、外れるのは仕方のないことだとは思うけど。

コ「………ヒビキくん………」


プルルルル プルルルル…………


ヒ『はい、ヒビキだけど…コトネか? こんな時間にどうしたんだよ』

コ「…シルバー、いなくなっちゃった……」

ヒ『……何言ってんだ? コトネ、シルバーになんかあったのか?』

コ「シル、バァ…いなくっ、なっちゃっ、たよ………」

ヒ『…………コトネ、今どこ? 外すげー雨降ってるけど』

コ「そとに、いる……シルバーの、アパートの…そと…」

ヒ『外? わかった、じゃあ迎えに行く、待ってろ』

少し待っていると、すぐにヒビキくんが迎えに来てくれた。安心してしまって、泣いてしまった。
シルバーがいなくなって、一人ぼっちだったから。

ヒ「こんな雨の中、よく外にいられたな…明日絶対風邪引くぞ…」

コ「ごめ……でも……」

ヒ「いいよ、無事だったんだし。さ、帰ろう。もう夜遅いんだし。……コトネ?」

コ「シルバー………」

ヒ「話は後で聞く…ここじゃ濡れる。……乗って」

ヒビキくんがカイリューを出して、私を乗せた。
あれ? ヒビキくんの背中ってこんなに大きかったっけ……?
…いつの間に私を追い抜かしてるんだ…昔はあんなに小さかったのに。私よりも……

コ「ありがとう、ヒビキくん」

ヒ「幼馴染みなんだから、こういうことするのは当たり前だろ。気にすんな」

あっという間にワカバタウンに着いた。…結構ワカバタウンって近いんだなあ…

ヒ「よっし、着いたぞ。雨降ってるから早く帰れよー、じゃあな」

コ「……待って、ヒビキくん」

ヒ「どしたコトネ? もう帰っていいんだぜ?」

コ「…泊まってもいい?」

ヒ「……! え、あ、いいけど……」

コ「いいの? …じゃあ行く」

ヒ「ん、鍵開けたから入っていいよ。俺部屋キレイにしてくるから下で待ってて」

コ「わかった………なんでシルバー、行っちゃったの…?」

もし、シルバーが私たちを助けたなら、話は別だけど…それでもやっぱりイヤだ。
シルバーの優しさがそんなところで利用されるのは一番嫌だ……
……上からすごいドタバタ聞こえる。ヒビキくん掃除してるのかな……
いや、違うな。下りてるみたい。

ヒ「コトネ! 掃除終わったから来ていいぜ!」

コ「うん、今から行く。待ってて!」

ヒビキくんの部屋はいつも通りシンプルだった。どこを掃除したんだろう。

ヒ「じゃ、早速シルバーに起きたことを話してくれ」

コ「…あれはね……十時半にシルバーから電話が来たところから始まるんだ……」



──────・・・

ヒ「そっか……そんなことがあったんだ…」

コ「シルバーは、私たちを助けるために行ったのかな…? それとも……」

ヒ「助けるためなんじゃないか? シルバーのことだ、あいつ素直じゃないけど、
  そういう優しさはあるからな。…あいつなら、きっとすぐに帰ってくるさ」

コ「うん、そうだよね…きっとすぐに帰ってくるよね……」

ヒ「そろそろ寝ようぜ、俺眠くなっちゃったし……」

コ「そうだね、私も眠いや。電気消して寝よっか」

「おやすみー」と、寝るときの挨拶をして、私たちは寝た。
ヒビキくんの言う通り、シルバーならきっと騙して帰ってくるはず…きっと……

外は、雨が凄く降っていた。まるで、私の心を写してるみたいだ………






──────────────────────

それから数日が経ったけど、シルバーが帰ってくることはなかった。



続く


あとがき

シルバー……どうして……?

今回の話を簡潔にまとめた風に言うと、↑の言葉ですね。
シルバー、本当に幹部になってしまったんですね…(TOT) 悲しい……
次回どうなるんでしょうか……
あ、R団再復活!?編は コトネ目線が多くなりそうです。私=コトネだと思ってくださいね。

話は変わります。えっと、(安定の)知り合いに挿絵を描いてもらいました。小説カキコの
挿絵投稿サイトでは、サイズがなんとかかんとかで投稿していませんが、知り合いの
pixivに投稿してありますので上のURLからどうぞ。今回はアナログとデジタルですよ?

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>68

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.68 )
日時: 2016/03/29 06:34
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>67


45話:新情報

シルバーが行ってから、数日が経った。でも…ヒビキくんと一緒に探したけど、
どれだけ探してもいないからヒビキくんさえ諦めかけている。
私もヒビキくんと同様に諦めかけていた。

ヒ「今日もいなかったな、シルバー」

コ「…そ、だね。シルバー、どこにいるんだろ。…あ、そういえば…」

ヒ「ん? なんか思い出したのか?」

コ「確か、アポロって人が、ロケット団のアジトに行こうみたいな話をしてたから…
  シルバーはロケット団のアジトにいる可能性があるかも」

ヒ「ゑゑゑゑゑゑゑゑゑΣ(゚д゚|||)ゑゑゑゑゑゑゑゑゑ
  おまっ…!! 言うの遅いよっ! なんでもっと早く言わなかったんだよっ!」

コ「しっ…しょうがないじゃん! 今思い出したんだから!」

ヒ「あー、もう! …よし、コトネ! ロケット団アジト探しに行くぞ!!」

コ「………ちょっ…(゚Д゚;)
  キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

ヒビキくんに引っ張られて連れていかれた。無理矢理カイリューに乗せられて、
そのままひとっ飛び。カントーとか探し回された。



――――・・・

コ「……ヒービーキーくぅううん??」

ヒ「……はい」

コ「カイリューに乗って物凄いスピードで探し回したあげく、
  全く見つからないとはういうことなのかなあ? ねえ? ヒビキくん」

ヒ「気のせいだと思います…」

コ「ここ、コガネシティなんだけど……散々タマムシとかカントーの町探してこれですか。
  コガネだよ!? ジョウトだよ!?」

ヒ「……その通りです、はい」

コ「気のせいじゃないよね?」

ヒ「…………は、はい。そうです」

?「おっ? ヒビキくん、幼馴染みちゃんにお説教されタイムかな?」

ヒ「え? …ってああ!! え!? あえ!?」

コ「ワ、ワタルさん!?」

カイリューを連れたワタルさんが立っていた。

ワ「ははっ、久しぶりだね、2人とも。どう? ポケモンバトルの調子は。
  って、君らはもう僕以上か。こんな僕に言われてもしょうがないね、あはは」

コ「えっと、その…ワタルさんはなんでここに…?」

ワ「コガネシティに買い物さ。ま、買い物しながら監視してるんだけどね」

ヒ「かっ、監視っ!?」

ワ「しっ!! あまり大きな声を出さないで。いて、バレたら困るから」

コ「……まさか、ロケット団のことですか? ワタルさん」

ワ「やっぱり勘がいいね。そうさ、ロケット団のことだよ。最近ロケット団の目撃者が多いって聞いて、
  この数日間ずっとコガネシティで監視してるんだ」

ヒ「……シルバー、知りませんか?」

ワ「あの赤毛の子のことかい? …いや、知らないな。そういえばその子も最近見てないな。
  でも…それらしき人は見たよ?」

コ「……!? ワ、ワタルさん! どこで見ましたか!?」

ワ「うーん……このコガネシティで見たよ。
  でもロケット団の服装をしていたから本当にシルバーかどうかは…ヒビキくん、コトネちゃん!?」

ヒ「ありがとうございます、ワタルさん!! いい情報になりました!」

ワ「気をつけて行ってくるんだよ!? あのロケット団の奴ら、危険だから!」

ヒ「わかりました! それじゃあ!! 行くぞ、コトネ!!」

コ「うん、ヒビキくん! 絶対シルバーを見つけだそうね!!」

また、シルバーを見つけるための情報が手に入った。これできっと、シルバーが
見つかるはず! 待ってて、シルバー…!!



続く


あとがき

こんばんは、お久しぶりですね!って前回からそんなに経ってませんけどね…(汗)

今回はシルバーについての情報を手に入れました!…え?ワタル?誰ですかそのh(ry
すみません、ちゃんとワタルさんは出てきました。これからも結構出てきますよ!
ワタルファンは喜んでも…いいのよ?

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>70

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.70 )
日時: 2016/02/07 13:16
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>68


46話:潜入捜査官。

運がいいことにコガネシティにはたくさんのロケット団の団員がいた。
こっそり団員の後をついて行くと、アジトらしき建物が見つかった。
ロケット団の団員は、その建物の中に入っていった。

コ「…まさかとは思うけれど、ここなの?」

ヒ「どう見たってここだろ…じゃあ他にどこかあるのか?」

コ「それじゃあ、逆に聞くけどさ…こんな古びてるようなところがアジトっていうの?
  これは、ただの古びた建物に見えるよ?」

ヒ「まあ、俺だってコガネシティにこんな古びた空き家みたいな建物が、
  隠れてあったなんて知らなかったけどな」

コ「そりゃ誰だって知らないでしょ。…ずっと昔からここに住んでる人はもしかしたら、
  知ってるかもしれないけどさ」

ヒ「…じゃ、潜入してみるか?」

コ「え!? もう潜入するの!? まだ心の準備が…」

ヒ「今潜入しないならいつ潜入するんだよ」

コ「………今でS」

ヒ「今なんだな、よし、行くぞ」

コ「ちょっと、私今喋ってた途中なんだけど!!」

ヒ「潜入すんぞー」

コ「人の話を聞けぇえええええ」

と、いうことで私とヒビキくんはロケット団アジトに潜入した。でも建物の中は見た目と同じで、
古びていた。でも驚くことに、清潔感がある。

ただ、一つだけ気になることがある。なぜこのアジトは静かで寂しそうな雰囲気を漂わせているのか、
ということだ。もっとガヤガヤしていてもいい筈なのだが…なんとなく、不気味な感じもする。

コ「ここのアジト、なんか妙に静かだね。誰もいないみたい」

ヒ「絶対誰かいると思うんだけどな、だってさっき入ってたし」

コ「どっか探索してみようよ。シルバー見つかるかもよ?」

ヒ「お前はバカか、この格好で探索なんてしたらやられる。ロケット団の団員の格好をしてれば…
  一番いいんだけどな」

コ「じゃあじゃあ!! 服を探しに行かない? この格好でばれるっていうなら
  別の服で行動した方がいいじゃん!!」

ヒ「そんなに大きな声出すなって! 探す前にばれるわ!」

コ「あ、そっか…! むむむ…このアジトに『せんにゅうそうさかん』っていう人いないかなあ?
  そうすれば仲間になってもらえるのに」

ヒ「潜入捜査官か…つぅか潜入捜査官くらいはっきり言えよ」

コ「潜入捜査官っていう名前か記憶が曖昧だったんだもん。しょうがないでしょ」

?「誰だお前らは!!」

コ「げえ! 見つかっちゃったかなあ!?」

ヒ「やっべ、見つかっちゃったぽい。逃げるぞ!!」

?「いや、安心していい。俺は別にロケット団員ではないからな」

ヒ「団員じゃない…? じゃあ誰だっていうんですか?」

コ「ヒビキくん気をつけて。そう安心させておいて、捕まえるみたいなパターンかもしれないから。
  危ない人かもよ?」

?「まあ仲間って言ったら仲間かもしれないが、実際は違う。俺は世にいう『潜入捜査官』って奴だ。
  名前は、ヨシノリという。これから君たちのことは隠れた仲間として見させてもらおう、よろしくな」

コ「よ、よろしくお願いします」

ヒ「よろしくお願いします」

ヨ「仮にロケット団員としているから、態度が変になるときもあるかもしれないけれど、
  本気になっているわけではないと思っていてくれ」

コ「はい、わかりました。ヨシノリさんは、ロケット団の悪事を止めようとして、
  ロケット団の団員になったんですか?」

ヨ「その通り。じゃなきゃロケット団員なんかにならない。おおと、もうこんな時間か。
  俺は今から監視役としてアジトの中や町を見守らなければいけない。ここで一旦さよならさ。
  また会おう、チャンピオンたちよ」

ヒ「え!? なんでそれを知って…!? …ってもういないし」

コ「あの人不思議な人だね。潜入捜査官ってドラマでしか見たことないけど、本当にいるんだ。
  初めて知った…」

ヒ「仲間がいるってこともわかった。俺たちも潜入した身として、全力でシルバーを見つけ出す。
  このアジトのどこかに絶対いるはずだ」

コ「やっぱりヒビキくんがいないと私はダメかもね…行こうヒビキくん」

ヒビキくんの眼が獲物を捕らえるように、きらりと瞳を光らせた。
私も眼を鋭くし、きょろきょろと辺りを見回す。
アジト探索は、まだ始まったばかりだ。



続く


あとがき

とうとうロケット団アジトへと潜入いたしました!ひゃっほぉおおおおおおおおい!!
すみません、あらぶりました。このアジト、実はいろんな仕掛けがあったりします。
どんどん話を進めていきたいですね。そろそろ本編50話突破しそうですし…ね?

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>71

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.71 )
日時: 2016/02/07 13:17
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>70


47話:地下通路

ロケット団に見つからないようにアジトの中を探索していると、なんと団員の服が見つかった。
男性用と女性用の服があった。着てみると、私には少し大きかった。
でもヒビキくんにはぴったりだった。

ヒ「コトネー、着替え終わったかー?」

コ「着替え終わったけどこの服に対してたくさんの不満があるのは私だけなのかな?」

ヒ「コトネの身長が低いから大きく感じるだけだろ」

コ「…ヒビキくん、それは私に喧嘩を売っているということでいいのかな?」

ヒ「ポケモンバトルならやってあげてもいいぜ?」

ヒビキくんがスチャリとモンスターボールを出す。私もそれに乗っかろうとしたが、
今はそんなことをしている場合ではないと思い出し、出そうとしていたボールから手を放す。
こんなことに時間を使っているならシルバーを探した方がいい。

コ「こんなくだらないことしてないでとっととシルバー探しに行こうよ」

ヒ「言うと思ったよ。コトネの言いたいことは、口に出さなくても目でわかるから」

コ「何俺今カッコいいこと言ってやったみたいな顔してるの?
  ヒビキくんがそんな顔するなんて百万年早いよ。私がしたほうが…ん…? なんだろあれ」

私が目を向けた場所には、階段のようなものがあった。下に繋がっているみたいだ。
ヒビキくんと一緒に近づいてみると、どこかの世界と繋がっているかのように真っ暗だった。
風の音も聞こえる。地下には風なんて吹かないはずなのに……

ヒ「…地下、通路…? こんなところに…地下があったのか……」

コ「地下通路ってことは…隠し部屋とかがあるってことだよね…?」

ヒ「そうとも言える…だけど…本当にここ、ロケット団アジトなのか?
  俺らやっぱりシルバーを探し出せないんじゃないか? 地下通路なんて聞いてない…!」

コ「今更何言ってるのヒビキくん! 君がしっかりしなきゃダメじゃん!
  こんなところで諦めるわけにはいかないでしょ!? 地下通路なんて平気だよ!」

ヒ「だけど色々おかしいじゃんか! なんでこんなところに地下通路なんかがあるんだよ!
  地下通路は……! …いや、なんでもない。取り乱した、ごめん」

コ「はあ…よかった…ヒビキくんがいないとダメなんだよ? だから、二人でシルバーを探そうよ。
  絶対ここにいるはずなんだから、そうでしょ?」

ヒ「その通りだ、コトネ。シルバーを探し出さなきゃな」

私に背を向けると、地下通路へと入っていった。私もその後を追う。

ヒ「地下通路ってやっぱり広いもんだな…でもコガネシティにある綺麗な地下通路とは比べ物にならないな。
  ここの地下通路はまるで…どこかの廃墟みたいだ」

コ「ヒビキくん…なんかここ不気味だよ…はやくシルバー見つけだして帰りたい…」

私にとって怖いところは強敵だ。だから、この建物だって怖いから入りたくなかっただけで、
本当はこんなところ来たくなかった。でもここがロケット団アジトって言うなら勇気を出して入ったけど…
地下通路と本館の暗さや廃墟さはやっぱり駄目だ。

ヒ「お前こそ弱音吐いてどうするんだよ…確かにここは、全体的に明るくなくて、不気味だけどさ…
  勇気ぐらい出さないと駄目なんじゃないか?」

コ「それはそうだけど…きゃあああああ!!! ゴゴゴゴース!? なんでこんなところに!?
  もう嫌ああああヒビキくんどうにかしてよおおおおおお!」

ヒ「……このゴース…なんか雰囲気的に見たことがあるような…」

コ「私は見たことないよ! はやく帰らせてぇええええええ!!」



ジジ…ジジジジ……

?「幹部、何を監視しているのですか? あなたらしくない…いや、反対ですね。この行為、
  実にあなたらしいですよ。でも、ポケモンを使って監視するなんて、変な監視の仕方をしますねえ。
  そういう趣味があるのですか?」

?「バカなことを言うんじゃねえ、俺にそんな趣味はない。そうやって人のこと言っておいて、
  お前だってそういう趣味、あるんじゃないのか?」

?「失礼ですねえ…私にそのような趣味はございませんよ? なんせ幹部の一人ですから」

?「そんなことはわかってる。どんな反応を返すのか気になっただけだ」

?「もっと素直になってもよろしいのでは?」

?「俺が素直に…? …はっ、お前は学ばないな。最初から躾けてもらったほうが、
  お前にとってはいいんじゃないのか? もちろん基準の基準のからだけどな」

?「まったく、私だってそんなにバカではないですよ。
  あなた様こそ、そんなところにずっと座っているくらいなら、外に出て暴れたほうがいいのでは?」

?「暴れたらアイツらに怒られちまうだろーが、考えろよ。………」

?「あなたが、このロケット団のリーダーなんですから、好きなようにしてください。
  でも、余計なことをされてもらっては困りますけどね…
  そんなに画面の向こう側の団員が気になるのであれば、見てくれば良いのでは…?」

?「…そんなことしねーよ。……ヒビキ…コトネ……」


…お前ら、どうして来たんだよ



続く


あとがき

みなさんこんばんは、ゆーいです。1200参照ありがとうございます!!嬉しくてはしゃぎました。
でもPC、3DS、WiiUのやり過ぎ&うるさ過ぎで叱られました。休みの日ぐらい自由にさせて
ほしいですよね。廃人になったっていいですよね。いい、ですよね…?

今回は長かったですかね?…今週は結構投稿したいのですが、時間が足りませんね。
明日投稿できたらいいな…っていうのが今の私の思いでございます。ははは。そろそろ新展開が
起こるのでしょうか…起こってほしいものです。

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>72

Re: 【HGSSキャラ】ヒビキたちの物語 R団再復活!?編 ( No.72 )
日時: 2016/02/07 13:17
名前: ゆーい
参照: http://www.pixiv.net/member.php?id=13997448

前回→>>71


48話:バレた

地下室では、画面の音がジリジリと聞こえていた。

ア「…いつまで座って監視しているつもりですか、シルバー幹部。そんなところに座ってないで、
  行ってくればいいじゃないですか」

シ「おい、アポロ。こいつらを捕まえてこい」

ア「どうしてですか。何か理由があって言っているのですか?」

シ「気になるからだ。お前だってそれくらいできるだろ?
  っていうか、お前に捕まえに行かすわけじゃないからな。したっぱに行かすのさ」

ア「分かりました。…出番ですよ、双子よ」

?「「はっ!!」」

シ「双子のしたっぱか。アポロ、なんでこの2人を行かすことにしたんだ?」

ア「そんなの決まってるじゃないですか。この二人には四年前、ろくに仕事をやらせていませんでしたからね。
  あるとしても監視役ですよ。バトルとかは一切」

?「まったくですよねえ。なんで僕らに仕事をくれなかったのかわかりませんよ」

ア「それは、こちらにも考えがあったからですよ、ルイ、ケイ……」

ケ「俺的にもっと早く出番がほしかったんだけどな。まあしょうがねえよな。おら、行くぞルイ。
  仕事サボんなよ」

ル「待ってよケイィ…仕事の内容聞いてないじゃんかよー。
  で、アポロ幹部、何の仕事すればいいんですか? バトルなら大喜びですよ!!」

ケ「俺も、バトルだったらマジ本気でやりますけど」

ア「君たちはバトル好きなんであんまり戦わせたくないんですよ…というかバトルじゃありませんし。
  あの画面にうつっているしたっぱを捕らえてきてほしいんですよ」

ル「えええええええええええええええ!?
  なんで同じ仲間のしたっぱを捕まえなきゃいけないんですかあああ!
  ちゃんと理由があるならいいですけど……」

ケ「あるから捕らえてきてほしいっつってんだろ。では行ってきます。必ず、あの二人を捕まえてきますので、
  信じてください」

ア「ええ、信じますよ。あなたたちは他のしたっぱとは格が違いますからね。では、お願いしますよ。
  捕まえたらここに連れてきてください」

ケ「…………わかってます」


バタン



―――――・・・

ヒ「なんかこのゴース、いつまでも付きまとってくるんだけど…何なの?」

コ「団員のゴースなんじゃないのー? それしか考えらんないよ」

私たちは未だに地下通路、地下をさ迷い歩いている。迷いの森より迷う。でも運がいいことに、
今のところ誰一人と、他の団員と会っていない。

ヒ「…いつになったらシルバーに会えるんだろうな」

?「ボス幹部がどうかしたの?」

コ「!? …なっ…!?」

よそ見をしていると、背が私と同じくらいの男の子に、手に手錠をかけられていた。
ヒビキくんも背の高い黒髪の男の子に手錠をかけられていた。

?「あっ! 結構早く捕まえられた! やっぱり他のしたっぱは違うねえ」

?「ルイ、やめろ。誰だっていきなりだとビックリするだろ。こいつら俺らと同じしたっぱなんだからさ。
  ほら、めちゃくちゃ驚いてんじゃねーかよ」

ル「酷いよケイー、僕らと同じレベルにしないでよ。こんなに僕驚かないもん。って……うわあ!
  僕好みのツインテちゃんだあ! かっわいいねえ!!」

コ「やめて、何なのあなたたち!! こんなことして私たちをどうする気なの!?
  監禁して私たちに暴力ふるったりするのは絶対やめてよね!?」

ル「そんなことしないよー、安心してツインテちゃん。僕らだってねえ、位はしたっぱなんだよねえ。
  だから、したいと思っていたとしても絶対そんなことできないよ。
  それに…僕たち二人は幹部に頼まれて捕まえているんだからあ。
  そして…同じ仲間を捕まえるなんてこともしないさあ」

ヒ「……くそぉっ! 離せよ! この手錠痛いんだけど!!」

ケ「少しの間だから我慢しろ。引きずってお前らを幹部のところまで連れていくんだからな。
  すぐ着くさ。痛いのなんて、着けば消えるんだし……」

私は、ヒビキくんと共に引きずられた。手を拘束されているから立てない。
そのまま目の前が真っ暗になって……見えなくなった。


―――――・・・

ア「ご苦労様でした。おや、引きずってくるとはこれまた斬新ですねえ……」

ル「アポロ幹部スミマセンでしたあ……反省します」

ア「シルバー幹部がこの人たちと話がしたいようなので私たちは失礼しましょう」

ケ「幹部がそう言うのならついていきます。シルバー幹部、ごゆっくりどうぞ」


カッチャン……


ヒ「うぅ……ここは…? …う…え、あ…?」

コ「……監視室…? …あ……」

シ「お前らがなんでここにいて、したっぱの服を着ているのかはわからない。
  だけど、俺に会いに来たってことはわかる。さあて、そんなお前らには罰を与えなきゃな」

コ「シルバー…やっと会えた……」

シ「……チッ………お前らに俺の気持ちなんてわかんねえよな……」

ヒ「は?何言って……!!??」

天井から牢が落ちてきた。それがコトネを囲う。

コ「…!? …なっ、なにこれ!? 牢!?」

シ「ヒビキ、お前には少しの苦しみを与えてやるよ。
  コトネを助けたいのならこのアジトにいるロケット団員を全員倒すんだな。
  そんで俺のところまで来て戦って勝ったら、コトネを解放してやるよ。
  もちろんお前はアジトの入口まで飛ばすけどな」

コ「シルバー!! 言ってる意味が全くわからないよ! 何でこんなことするの!?」

シ「理由もなにも無い…ただ捕らえただけだ。…ヒビキ、またあとで会おうな」

ヒ「ふざけっ…!! うわ!?」

シルバーがニヤリと笑った。フーディンの技で、俺をアジトの入口まで飛ばしやがった。
入口まで飛ばされた俺は、何が起こったのか、わけがわからなかった。



続く


あとがき

はい、来たことがバレましたね。ここからはヒビキターンです。これがまた長い話に
なるわけですよ。シルバーが長くしたのでね…嘘です。冗談100%です。
次回からは、ロケット団vsヒビキ です。楽しみにしていてください。やっとこの話で
バトルが出てきましたよ。ロケット団員も沢山出てきますよ?

ではまた次回!!さよなら!!


次回→>>73

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