二次創作小説(紙ほか)

正義の魔法怪盗 サイレント (サト8もでてきます!)
日時: 2016/09/21 17:10
名前: ホープスプリング

みなさんどうもこんにちは!
ホープスプリングです!
今回のお話は、魔法を使う正義の怪盗の女の子のお話です!そしてその主人公をめぐる様々な人とふれあって、その主人公自身を成長させるお話にもさせようと思ってます!
もちろん、サト8のメンバーも全員出てくるので、よかったらお付き合いの程よろしくお願いします!

では目次です!
 
〜人物紹介〜

陽宮 雫   >>4 一ノ瀬 悠也 >>26

音色 光   >>11 白髭 七瀬 >>29

光塚 四季  >>12

〜第一章〜

正義の怪盗ここに登場! >>3-

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re: 正義の魔法怪盗 サイレント (サト8もでてきます!) ( No.31 )
日時: 2016/02/14 17:29
名前: リィナ ◆UsOZrl.vfY

スプ、きたよー!
いきなりで申し訳ないけど、そして告知になるかもだけど、
イラスト掲示板でマンガ描き始めました!
【梨乃ちゃんと秘密のハッピーフラワー部!】っていうやつ。
見にこれたら見に来てね!

再新がんばれ〜〜!

Re: 正義の魔法怪盗 サイレント (サト8もでてきます!) ( No.32 )
日時: 2016/02/14 18:57
名前: ホープスプリング

リィナ来てくれてありがとう〜!
新しく漫画をかきはじめたんだ!
頑張ってね!ワタシも行きたいのは山々なんだけど、なんせまたこれから沢山行事がつまってくるから、いく時間がないかもしれないけど……
でも、時間ができたら行くから!!
本当にありがとう!

Re: 正義の魔法怪盗 サイレント (サト8もでてきます!) ( No.33 )
日時: 2016/09/21 17:32
名前: ホープスプリング

え〜〜……
かなりの時間が空いてしまいました……待っていた皆様、本当に申し訳ございません。サト8の方を更新したり、学校行事やらでなかなか更新できませんでした…。
また近々こちらの方を更新していこうと思うので、またお付き合いのほどよろしくお願いします!

Re: 正義の魔法怪盗 サイレント (サト8もでてきます!) ( No.34 )
日時: 2016/09/21 22:15
名前: ホープスプリング

では久しぶりの更新です。


「___お前、なんでここにいんだよ!」

いや、そんなこと言われても。…って。
「なんでそんなことあんたに言われなきゃなんないわけ!」
「お前が悪いんだろ!」
はぁ?
「なんで私が!」

「____ストーーーーップ!」
私と四季の言い合いが始まる直前に、光のストップがかかった。
「二人とも、こんな時にケンカはよしてください!今はそんなこと言っている場合ではないでしょう!この閉ざされたゲートを再び開けるにはどうしたらいいのか、一緒に考えてください!」
「「…………………………………」」
……ごもっともです……

「まあまあ三人とも。そう慌てなさんな。必ず答えは見えてくるものなのだから、ゆっくり考えればよかろう」
…おじいちゃん。
「まずは、お茶でも飲んで、一息つこう」


〜家の中にて〜

「君がいつも雫と仲良くしてくれている光さんかい?世話になっているね」
「いえ。こちらこそ」
おじいちゃんと光が喋っている間、私と四季は黙り込んでた。
私が四季の方を向くと、同時に四季も私の方を向いた。
「なんだよ」
「別に〜なんでもありません〜」
「その言い方やめろ」
「なんで。四季には関係ないでしょ」
気がついたら、私たちはまたケンカが始まってた。
「こら雫、やめなさい。みんなが困っているだろう」
おじいちゃんのストップがかかって、私たちは言い合いをやめた。
「仲がいいことはいいのだが、やりすぎはよからんことだからな」
「「仲良くない!」」
おじいちゃん!それは仲がいいとは言わないよ!しかも四季とハモっちゃったし!
「ハモんなよ!」
「ハモりたくてハモってるわけじゃないわよ!」
ちょっと光からも言ってやって!
「…すみません。もう仲裁に入る気力がないので、あとは二人でなんとかしてください」
えぇー!
…………って言っても、光にはじゅうぶん仲裁に入ってもらってるからね…………
もとはといえば私たちが始めちゃってるわけだし……
と、そこへおじいちゃんが提案をしてきた。
「まぁまぁ。みなさん落ち着いて。気晴らしになるかどうかはわからんが、テレビでも見たらどうだ?」
おじいちゃんナイスアイデア!
「うん!そうする!」
私はテレビのリモコンを探し出して、ボタンを押した。
パッと画面がつく。ついた画面はニュースだった。

内容は、大学研究所に置いてあった8つの宝石が何者かによっていっぺんになくなった……という、強盗の事件らしい。

『……次のニュースです。昨夜1時頃、研究所に置いてあった8つの宝石が何者かによって盗まれました。警察の調べによると、犯人の指紋は検出されておらず、犯人の行方もわかっておりません。盗まれた宝石の種類は、いずれもルビー、サファイア、エメラルド、ダイヤモンド、ピンクサファイア、アメジスト、シトリン、ファイアオパールだとのこと_______』

ガタッ……………

私は思わず、持っていたリモコンを落としてしまった。だって_____
「…お、おじいちゃん…今ニュースでやってた宝石の事件……もしかしたら、これかもしれない…」
「うん?宝石がどうかしたのか?」
「…ほら、さっきおじいちゃんが話してくれた8つの守りの石ってやつ…」
「それがどうかしたのかい?」
「もしかしたら、その盗まれた宝石が、8つの守りの石かもって…」
「……………それは本当か?」
おじいちゃんの目の色が変わった。真剣な表情に変わる。
「うん……テレビから見てるから若干わかりづらいけど、かすかにほのかな輝きが見えた……」
「ライトの加減じゃなくてか?」
「……たぶんね。それに、私もあっちの世界で一回だけ守りの石を見たことがあるんだけど、その時も、私が感じた輝きを放ってた」

「それまじで言ってる?」
四季がとても険しい顔で聞いてきた。
「…本当だよ」
「うそだろ……」
四季がうなだれてるのも無理はない。私もどうしたらいいかわからない。

「……でも、よくわかりませんね」
と言って光が腕を組む。
「何がわからないの?」
「おかしくないですか?テレビをみているかぎり、空の映像が変なんですよ」
空が変?
「気づきませんでした?テレビの画面の背景の映像が、無なんです」
画面の背景の映像が無?ますますわからなくなってきた…
「だから、光が言いたいのは、テレビ画面の中の空の映像の色が、なにもないってことだよ」
………それって………
「えぇ。おそらく、何者かがここのテレビ画面をハッキングしてるんでしょうね」
………え。

えぇえええ!

続く

Re: 正義の魔法怪盗 サイレント (サト8もでてきます!) ( No.35 )
日時: 2016/09/21 23:08
名前: ホープスプリング




「ハ、ハッキングって……一体なんでそんなことを……」
「自分にもよくわかりませんが…でも確かなのは、何者かが自分たちの住んでいる世界のことを知っていて、守りの石がないとゲートが開かないということもわかった上で、挑戦状を出してきているんでしょう」
………そんな………
「しかし、宝石が盗まれたことは本当でしょうね」
………それって、誰なんだろう………

「どうすんだよこれから」
四季が頭を抱えながら聞いてくる。
「どうするもなにも……私たちが取り返さなきゃ始まらないよ」
と、その時。
テレビ画面が、ザーーーーッと砂嵐になった。そのあと、画面が切り替わり、どこかわからない場所がうつしだされた。
そして、画面の真ん中にサングラスと黒いマスクをした、全身黒ずくめの男性が立っていた。

『やぁ、魔法学生の諸君』
男は、しゃべりだした。その瞬間、おじいちゃんの驚いた声が聞こえてきた。
「……おまえ、生きていたのか……?」
生きてた?……ってどういうこと?
「…雫たちには話していなかったが、昔、8つの守りの石が盗まれた事件が一回起こっているんだ。それに立ち向かうため、魔法使いたちは戦ったんだ。その中に、鈴蘭もいた」
(*鈴蘭という女性は、雫のおばあちゃんにあたります。鈴蘭は現在、深い眠りについています)え、おばあちゃんが?
「鈴蘭が、画面にうつっているやつをなんとかして退治してくれた。その代償として、今、鈴蘭は、深い眠りについているんだ」

『説明は終わったかい?』
再び、男がしゃべる。
『我が名はブラックシャドウ。おまえたちのことを知っている者だ』
ブラック、シャドウ……?
『おまえたちが探している8つの守りの石は、われが隠させてもらった。おまえたちに、宝石を見つけられることができるかな?』
「ふざけんな!おまえ、宝石どこへやったんだ!」
四季はテレビ画面に向かって叫ぶ。
『フフフ……それを簡単に教えるわけにはいかん。だが、ひとつだけ、ヒントを与えてやってもいい』
「ヒント…?」
光がつぶやく。
『8つの宝石のうち、4つは、それぞれバラバラの場所に隠してある。そして、残りの4つは、同じ場所に隠してある。………これよりわれは、この世界を征服する。われが征服する前に、宝石を見つけられたら、再び昔のように、戦おうではないか。その時を楽しみにしているぞ。では、さらば』
ブラックシャドウはそう言い残した。そして、画面がプツンと消えた。

「……ふざけやがって……!」
四季はテレビ画面をにらみつけてる。
「………ムカつきますね」
光も、画面をにらみつけてる。
「……まさか、あの男が生きておったとは……」
おじいちゃん?
「鈴蘭が昔封印したはずなのに、もう復活しているとは……」
おじいちゃん…………

「……取り戻さなきゃ」
気がついたら、私はこんな言葉を言ってた。
「取り戻すって、どうやって」
四季が私を見る。
「何か考えがあるんですか?」
同じく光も私を見る。
「え?今私、なんて言ってた?」
「…まさか、自覚なかったのかよ…」
え、え?なによ四季!はっきり言ってよ!
「…別に」
なに?きになるよ!
「それより、どうやって取り戻しますか?」
光が話しかけてくる。
………そこなんだよね………

「俺、いいこと考えた」
しばらくして、四季が口を開いた。
「ハル。おまえ、運動神経いいよな」
「え?…あぁうん、まあ…悪くはないと思う」
「じゃ、怪盗やれよ」

…………………………………………はい?
………今なんて?カイトウヤレヨ?

「だけど、普通の怪盗じゃない」
え?え?
「魔法が使える、正義の怪盗だ」

え………………………?

続く

Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


URL


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。