二次創作小説(紙ほか)

東方妖時計 −妖怪、幻想入−
日時: 2016/03/26 10:30
名前: 怨焔(ヱンヱン)

 20歳を向かえ、すっかり大人になったケータは、いつの間にか妖怪が見えなくなっていた。今では仕事の忙しさの余り、その記憶が薄れかけてさえいた。その頃、妖魔界には"ある危機"が迫っていた。

─妖魔界
妖魔界のトップ、【閻魔】が集会を開いていた。
「妖怪というのは、思考や概念と言った人間の『精神』から成り立っている。人間共から"妖怪"という概念が消えつつある今、我々が消滅するという事も有り得なくは無い。そこで、我々の存在を保持する為に、妖魔界から引越しをしようと思う。」
「…。」
「…あの、引越し先は?」
「もちろん決めてある。【その世界の大妖】にも了承を得ているから安心してよい。」
その時、
「こんにちは〜、迎えに来たわよー。」
「…来たか。」
空間が裂け、中から女性の声が聞こえてきた。
「よし、行くぞ。この中に飛び込め!」
そうして妖怪一同は引越しを始めたのだった。
彼等はいったい何処へ…

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


E-Mail


URL


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。