二次創作小説(紙ほか)

黒の剣士。もう戻らない記憶
日時: 2016/05/22 13:22
名前: 亜紀

こんにちは

初投稿です!文とかよくわかんなくなってきてしまうのでおかしいかも知れませんが、頑張って書くのでよろしくお願いしますm(._.)m

お話的に、キリトが記憶喪失になってしまうお話です。

応援よろしくお願いします

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Re: 黒の剣士。もう戻らない記憶 ( No.38 )
日時: 2016/06/07 20:31
名前: 亜紀

「キリトー!?来てやったわよ!」
そう言って扉が豪快に開いた。そうやってあげたのは、明日行くと約束していたリズと連れてきた、シリカちゃん、シノのん、の3人だった。
「来るの早いね〜みんな。」
「確かにね、でもリズが早く行こうよって聞かなくてさ。」
「そうですよっ!リズさん張り切りなんですよ!」
「いいじゃない!でも、まだ早かったみたいね。アイツまだ寝ちゃってるじゃん」
「あはは。確かに、来るの早いよ」
そんな話をしてる時、キリトが起きた。

「ん・・・。ふわぁぁ。ん?なんで、リズとかシリカとかシノンとかいるんだ?」
「えっとね、御見舞に来てくれたんだよ!」
「来てやったわよー!だってあんたが、入院するって聞いたから」
「心配させて悪かったな。でも、元気な方だぞ?SAOから帰ってきた時よりましだ。」
「それは、たしかにですね〜。あの時は、大変でしたからね」
「あ、ねぇー。身体しんどかったわ」
「そんなに、大変だったの?」
SAO事件に関わってないシノンが聞いた。
「大変ってもんじゃないぜ?これ俺の身体?見たいな変な感じでさ、力すら入んないんだよ」
「確かにねー。でも、私なんてみんなよりも長く寝てたのに、キリト君よりも回復早かったんだから。」
私は、キリト君が記憶喪失だったことを忘れ話していた。

Re: 黒の剣士。もう戻らない記憶 ( No.39 )
日時: 2016/06/12 20:37
名前: 亜紀

それを聞いたキリトは
「・・・。そ、そうなのか?アスナもSAOやってたんだなぁ!!でもなんで、“みんなよりも長く寝てた”んだ?」
それを聞いたリズが
「えっ?ちょ、キリト。何言ってるの?!あんたも一緒に戦ったでしょ?それに、アスナを助けたのもあんただよ?」

キリト君からの質問で私は、現実を突きつけられた気がした。キリト君には、あの時の思い出がないってことを・・・。

「あ、そうなのか?悪い・・・。その時のこと思い出せなくて・・・。」
「え?思い出せないって?!キリトさんどう言うことですか?」
びっくりしたように、シリカはキリトに訪ねた。

「記憶がなくなっちゃってるみたいなんだ・・・。それも、アスナとの思い出だけを・・・思い出そうとする度に、頭が痛くなるんだ」

みんなは、絶句だった。ただ1人、アスナだけが必死に涙をこらえようとしていた。

Re: 黒の剣士。もう戻らない記憶 ( No.40 )
日時: 2016/06/15 07:14
名前: 亜紀

「ねぇ・・・?アスナ?。あなた、知ってるんでしょ?キリトが自分との今までの楽しかった思い出を憶えてないことを・・・」

シノンは、アスナにそう訪ねた。
その瞬間、アスナの目から涙がこぼれ落ちた。

そんなアスナを見たキリトは、
「ごめん・・・。アスナ・・・。君の苦しみがわからなくて・・・。でも、今までの俺は幸せ者だと思うよ。こんな、自分のことを大切に思ってくれる人がずっと隣にいてくれてたなんてさ。」

キリトは、アスナの方を見て、ニコッと笑った。その目には、一つの大きなしずくが浮かんでいた。

Re: 黒の剣士。もう戻らない記憶 ( No.41 )
日時: 2016/06/17 21:02
名前: 亜紀

「あっ・・・。ごめんな・・・、泣くつもりなんか・・・っ。ゥゥッ。アスナの方が泣きたいよな・・・。」
「大丈夫だから・・・ねっ?だから、そんな自分を追い込まないで?」

そう言って、アスナはキリトの手を握った。
それを見ていた、リズが

「なら、私もキリトの記憶が戻るように手伝うわよっ!だって、早く戻ってきて欲しいからねっ。いつものあいつがさ」
「それならっ!私も・・・お手伝いします!私に出来ることがあるなら」
「それなら、私も手伝うわ。あのいつもの、少しぬけてるあの笑顔。早く見たいしね」

そう言って、リズ、シリカ、シノンもキリトの記憶が早く戻るように手伝いをすることにした。

Re: 黒の剣士。もう戻らない記憶 ( No.42 )
日時: 2016/06/25 07:10
名前: 亜紀

「でもさぁ〜、記憶戻すためにどうすんの?何したら思い出すわけ?」
リズが一番の問題を出してきた。
「確かにね・・・。どーしたらキリトの記憶が戻るのかしらねー。」
「確かに・・・。一番の問題が解決できてませんでしたね・・・。」

「「「「はぁ・・・。」」」」

キリト以外の4人がため息をついた。

「ごめんな。俺のために・・・」

そう、キリトはまた謝った。それを聞いたアスナは

「ねぇ?キリトくん。私と一つ約束して?
もう何があっても私に謝らないで?前の君はね、私を守るために自分ができる精一杯のことやってくれたんだ。自分の身に何があろうとね・・・。だから私に申し訳なくても謝らないで?それが私との約束ね」

「そうよっ!そんな謝られると、調子狂うわよねー!あたしの店一番の剣おった時とか、言い訳言ったでしょ?だから、その時みたいにアスナにも接してあげて?」

2人の言葉を聞いてキリトは「うん」と頷いた。

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